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タカギ・ガンドー

Last-modified: 2018-10-18 (木) 23:53:02

◇ニンジャ名鑑◇9◇【タカギ・ガンドー】
非ニンジャ。私立探偵。大口径リボルバーの銃撃反動を活かした特殊なムーブで攻撃する「ピストルカラテ」の使い手。
ザイバツ・シャドーギルドに命を狙われ、生き残るべくニンジャスレイヤーの協力者となる◇

◆登場人物紹介:タカギ・ガンドー◆note公開記事)

登場エピソード Edit

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「オイオイ、ブッダ、こいつは笑えねえジョークだぜ。サムライ探偵サイゴなら、こんな時、なんて言うだろな?」
「ああ。任せとけ。捜し物ってのは探偵の領分なんだ」


人物 Edit

  • キョート・アンダーガイオンで『ガンドー探偵事務所』を営む私立探偵。伝説の私立探偵「クルゼ・ケン」の弟子兼相棒で、現在の事務所も彼から引き継いだものである。
     
  • 重度のZBR中毒者であり、その影響もあって髪は完全に白髪。またLAN端子や網膜ディスプレイをはじめ、幾つかの違法サイバネ手術を自らに施している様子。ただしハッキングの腕前はスゴイ級程度で、流石にナンシーには劣る。
  • 本編の10年前の時点で20代はとうに過ぎ去っているらしいことから、現在の年齢は40~50代程度と思われる。
     
  • 「オイオイ……」が口癖のどこか気だるげなアトモスフィアを漂わせる人物だが、その実人情味に溢れたお人好し。
  • アンダーガイオンの闇に光を当てたいと願い、大した金にならない依頼を引き受けている。
  • 探偵としての腕は十分高く、コネクションや人脈の広さも随所で窺えるが、ZBR中毒の影響か肝心な場面でポカをやらかす事もある。しかし小粋なジョークと人の良さ、決める時はしっかり決める強さも持ち合わせている。
  • この男の真の武器は顔の広さでもピストルカラテでもなく、その天衣無縫な人間的魅力・人としての器の大きさであることを忘れてはならない。
  • その人間力は様々なニンジャ達の行く末を決定づけるのみならず、自他問わずにデスノボリをへし折って回り、第2部においてニンジャスレイヤーが勝利する原動力となった。
  • 「リブート、レイヴン」という名エピソードの存在も合わせて、彼は第2部における「もう一人の主役」と言ってもいいだろう。
     
  • カトゥーンアニメへの度々の言及があり、明言されてはいないものの、渋い外見に似合わずカトゥーンファンでもあるらしい。
  • 実際、彼がアンダーガイオン下層に住んでいた子供の頃、拾ったレトロな探偵もののカトゥーンリーフだけが彼の希望であり、笑顔だった。
    • そして、それが彼が探偵になった原点となっている。
       
  • しばしばヘッズから「米俵」という愛称(?)で呼ばれることがあるが、これは作中で彼が「米俵のように担がれた・放り投げられた」という記述が頻発するため。「ニンジャ戦士特に宇宙」ではR2-D2めいた米俵型機械生命体ガン・ドーなるキャラが登場する。
     
  • ニンジャスレイヤーナンシー・リーの紹介で事務所を訪れた際、ザイバツとの戦いに巻き込まれる(ニンジャスレイヤーが持ち込んだわけではないが)。
  • その後はニンジャスレイヤーと行動を共にする相棒として、キョートにおける彼の活動をサポートする。
  • そして第2部中盤、ある大きな変革を迎えることとなる。
     
  • オーディオドラマでの担当声優は小山力也=サン。「24」のジャック・バウアー=サンの吹替やFate/Zeroの衛宮切嗣=サン、仮面ライダーBLACK RXの霞のジョー=サン役として余りに有名である。
    • 偶然だが小山=サンは京都府京都市出身であり生粋のキョート人である。

外見 Edit

  • 身長は約190cmの長身でガタイもよい。トレンチコートとマフラーがトレードマーク。
  • 瞳の色は黒。髪は生体LAN端子埋め込み手術の副作用とZBR中毒で完全に白髪になってしまっている。
  • 頬にはネイティブ・アメリカンめいたほう齢線が刻まれている。

元ネタ・考察 Edit

  • 探偵事務所のシンボルマークである龕灯をかかえた三本足のカラスは日本神話に登場する八咫烏と思われる。八咫烏は太陽の化身とされ、神武天皇の道案内をしている。
  • その名の由来「タカギ」とは八咫烏を神武天皇に遣わした「タカミムスビ:高木神(たかぎのかみ)」と考えられる。
  • 「ガンドー」とは「龕灯(がんどう)」、蝋燭を筒で覆い、明かりに指向性をもたせた「ろうそく版懐中電灯」のような道具である。実際の忍者が携帯することもあったと言われる。闇を照らし行く先を示す、彼の役回りをよく表現したシンボルといえよう。
    • 実際作中でもトップクラスに凝ったネーミングである。元々は別の小説の主人公格だったのだろうか…?
    • その一方で、拳銃を使用するカラテスタイルから、伝説のスカムアニメイシヨンの番組名が元になっているのではという説を唱えるヘッズも実際多い。

ワザ Edit

  • 恵まれた頑強な肉体を生かした耐久力と、後述のピストルカラテを駆使して戦闘を行う。
  • 捜査中、ほぼ必ず潜入先で協力者を作ってしまう非凡な愛嬌アトモスフィアも彼の最大の武器と言える。探偵はコネクション重点な。

暗黒武道ピストルカラテ Edit

  • 大口径拳銃・49マグナムの反動をカラテの威力向上に生かした武道。クルゼ前所長直伝である。
    • マグナムの反動は相当なものと思われるが、ガンドーはこれを片手で操る。実際強力で、クローンヤクザ数十人を単独で蹴散らしたり、ニュービーとはいえニンジャのシャドウウィーヴと渡り合うほど。
  • 肉体的な衰えがありつつも、その恵まれた体躯を活かした力任せの攻撃を仕掛ける描写が割合多い。そのパワーは「重機関車」とも評される。
  • 当然ながら、49マグナムは通常の拳銃としての用途である射撃にも使用する。

第2部中盤にて。重大ネタバレ注意!

ストーリー中での活躍 Edit

以下クリックで第2部中盤以降のネタバレ

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
………0001011011001101001001010001011101001
CAUTION:
推奨閲覧状況・第3部「不滅のニンジャソウル/Ninja Slayer Never Dies」読了済
あるいは第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス/Age of Mappor-Calypse」読中
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第4部以降 Edit

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0108 【タカギ・ガンドー】 ◆殺◆
タカギ・ガンドーはセンジンの戦いで物理肉体を失い、アンコクトンの中を漂っていたが、シキベ・タカコとカラス・ニンジャの力で肉体を補完され、三本脚の鴉の外見で物理世界に蘇った。喋れないため、嘴でキーボードをタイプして意思疎通する。

◆ニンジャスレイヤーカードAoM-0108【タカギ・ガンドー】◆note記事)

登場エピソード Edit

 

「タカギ・ガンドー。ウチの所長ッス」――シキベ・タカコ
「ゲーッ」


鳥物 Edit

  • 第4部以降、復活したシキベ・タカコに同伴する三本足のカラスの姿となって登場。「ダメージド・グッズ」にて、シキベの口から彼の正体がタカギ・ガンドーであることが明かされた。
  • 嘴でハンドヘルドUNIXを操作して意思疎通できる高い知性を持ち、並みの動物には到底不可能な動きをするなど、通常のカラスとは明らかに一線を画している。
  • このような姿になった経緯は「ガイオン・エクリプス」にて説明されている。

外見 Edit


ワザ・ジツ Edit

  • まき散らした羽を小さな影のカラス弾丸と化して撃ち出したり、身体から闇を染み出させて辺りを黒く染めるなど、ニンジャのジツの範疇に入るであろうワザを披露している。
    • 影の弾丸は連続使用できず、何らかの限界がある模様。
  • ニンジャソウル追跡能力にも優れ、交戦した相手のソウルをネオサイタマから中国地方の秘境まで辿っている。

一言コメント

「ゲーッ」やがてカラスが首を振り、屈みこんで、器用にコメント欄をつつき、オフにした。