ゼバ・ザクマ

Last-modified: 2022-08-05 (金) 13:26:06

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ゼバ・ザクマ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「ハッハハハハハ……。許してやるよ。俺を狂犬かなにかと勘違いしてねえか? そんなに怯えなくてもいいじゃねえか。傷つくぜ、オイ。安心しろよ。社会が回ってンのはヤクザのおかげだろ」


人物

  • モロクマ・シティを支配するヤクザクラン「オンラ・コンジキ」に所属するヤクザ。
  • クランの示威を建前として、己の一方的な嗜虐欲を満たすために拷問や凌辱、殺人等の非道行為を繰り返す邪悪極まる人物。
    • 相手の言葉尻を捕らえて言いがかりをつけるというヤクザらしい手口にも慣れており、その理不尽なまでの暴力性も相まって、闇社会の住人からも恐怖の対象となっている。
  • 自らが属する「社会」に強い拘りを持っており、それを乱す部外者に対しては特に容赦せず、激しい執着を見せる。
  • モロクマPDのデッカーであるトクダと懇意にしており、人探し等において度々彼を利用している。
     
  • 後述の異様な戦闘スタイルから、ほぼ確実にニンジャであると思われるが、作中では明言されていない。
    • 彼がニンジャであるとすれば、アイサツの際に本名を名乗っているため、ニンジャネームを名乗らないニンジャということになる。

外見

  • 210cm近い身長。ヤクザスーツを着ている。
  • 鬣めいた後ろ髪に凶暴な悪意を輝かせる三日月めいた瞳と、その顔つきは獣を思わせるものである。
    • 怒りを露わにすると、剥き出した犬歯が獣じみて伸び、目は不気味に黄疸し、瞳は奇妙に収縮する。
  • 凄まじい筋肉量の背中には、炎を纏い牙を剥き出しにしたジャッカルの顔の刺青が彫られている。
    • 「殺しを躊躇わぬ肉食獣の肉体」とは地の文の弁。

ワザ・ジツ

  • 常人離れした握力の持ち主。その力は掴んだ相手の頭をそのまま破裂させてしまうほど。
  • イクサにおいては指先から鋭利な爪を飛び出させて攻撃する。
  • 拳銃を使用する描写がある。
    • 射撃の腕は優れているようで、地の文曰く「狙いを過つ事はほとんどない」とのこと。
  • イクサにおいて活用している描写は特にないが、彼が分泌する唾液は石を焼き、鉄を腐食させる効果がある。

ヘンゲヨーカイ・ジツ(?)

  • 身体を毛皮で覆い、両手から長い爪を飛び出させた獣じみた姿に変身する。
    • 体躯も膨れ上がり、フジキド(181cm)の二倍はある巨体となる。
    • 作中ではジツとは明言されていないが、その特徴からするにヘンゲヨーカイ・ジツの類だろうか。
  • 前述の身体的特徴や飛び出す爪、唾液もこの能力に関係するものと思われる。

一言コメント

コメント欄な

  • 4部までのエピソードでの主要敵で魅力度ワーストと思われるニンジャ。暴力を振るうだけの考えなし、ヤクザニンジャにありがちなオヤブンへのソンケイなし、サンシタ的ネタ要素なし。疲弊しているフジキドに正面から負けるワザマエ。他人を害することしかできないクズがニンジャの力を手にした典型なんだろうか、ヤンナルネ。 -- 2022-06-01 (水) 23:20:08
  • ン・ザクマ・ゼバ -- 2022-06-02 (木) 05:30:17
  • グロンギを想起させるなまえだと思ったらすでにコメントされていた -- 2022-06-02 (木) 07:13:30
  • ↑3 その論評は論拠不十分故に採用しないねェ -- 2022-06-02 (木) 11:23:31
  • ↑4 こいつ自身に魅力を感じないというところには同意するが、結局こいつもビガー・ケージズの虜囚であり、「行き詰まりの地方都市」という呪縛に絡め取られていたことに気づかないまま、死と暴力を撒き散らしつつ破滅に駆り立てられていたところには、ある種のアワレを感じるな(同情の余地があると言いたいわけではない)。 -- 2022-06-02 (木) 12:14:03
  • はじめからニンジャだったわけじゃなく、エピソード中でディセンションしたんだよね? -- 2022-06-02 (木) 12:25:51
  • ↑初登場シーンで犬歯が伸びたり唾液で床が溶けたりする描写があったから最初からニンジャだったと思われる -- 2022-06-02 (木) 22:04:25
  • ニンジャであることをあまり自覚してなかったから今までカラテせずチャカとかカーチェイスしてんだろうなぁ。オヤブンとのアレで表に出始めた感じだな -- 2022-06-03 (金) 00:11:43
  • それはニンジャである以前にヤクザだったからでしょ。なんか好き勝手暴れてるだけみたいな感想を抱いてる人が多いみたいだけど彼の行動は一貫してヤクザ的だよ。それもきちんとクランカラーに沿った行動、即ち暴力と恐怖で以てコミュニティを支配し、舐めた行動を取ってきた相手は何があろうとも徹底してツメる。リュウモンジもそれでやってきた筈なのにフジキド相手に日和ったから殺したってだけ。ソンケイが足りないとも言われるがクランの掟に自ら背くようなオヤジにソンケイなんぞ必要あるかって話よ -- 2022-06-03 (金) 00:58:12
  • このエピソードで最も幸福度が高かった(苦悩が一切なかった)のがシンプルの極みのザクマなのは皮肉というか…善意で行動した結果より深い苦しみを負ったフジキドとの対比よ -- 2022-06-03 (金) 03:17:05
  • 善悪を抜きにするとニンジャでありながらその土地のローカルルールに則って行動していたザクマに対して、ローカルルールなぞお構いなしにニンジャとしての暴力を思う様振るっていたのはむしろフジキドの方だったってのもこれまた皮肉よね。そりゃリュウモンジも「殺さなきゃ…(使命感)」ってなるわ -- 2022-06-03 (金) 11:16:49
  • そういう理屈で抑圧をしてくる相手をエゴとカラテで打破したのがフジキドだからね -- 2022-06-03 (金) 18:03:11
  • ↑今回はその結果誰一人幸せにならない結末を迎えたけどね…。己のエゴとカラテを貫き通すのはマスターヴォーパルからのインストラクションで、実際一時はそれで吹っ切れてはいただろうけど、今回の一件を見るに未だに惑いがあるように思える。しかしその惑いこそが棄て去る事の出来ぬ人間性でありフジキドをフジキドたらしめている重要なピースであると個人的には思う -- 2022-06-03 (金) 18:34:09
  • 胸糞悪いゲス野郎ではあったがオヤブンに散々ボコられて地下牢にブチこまれてもオヤブンがクランの理念を曲げてフジキドとテウチした事を知るまでは反抗せず丁寧語で接していた点は評価したい。 -- 2022-06-03 (金) 19:07:53
  • 何気にここまでゴリッゴリに暴虐性が描かれるヤクザって忍殺では珍しい気がする。非ニンジャだとやられ役ですぐ退場しちゃうし、ニンジャはニンジャでニンジャ暴虐性の方が重点されてヤクザとしての暴虐性が薄まっちゃうから必然なのかもしれんけど。強いて挙げるなら非ニンジャだとアベル、ニンジャではエンプレスあたりが該当するだろうか -- 2022-06-03 (金) 23:47:12
  • ニンジャにも守らないと消えないルールがあるが、それを守ってるならイクサで負ける奴が悪いで済まされるからな -- 2022-06-08 (水) 07:36:26
  • ニンジャ組織の邪悪さの影に隠れることも多いがヤクザ連中もやっぱ邪悪だなと再確認させてくれた人物(当人はニンジャでもあるが) ゲドウに相応しいジゴクめいたインガオホーな死に様な -- 2022-08-05 (金) 13:26:06