サツバツナイト

Last-modified: 2021-07-05 (月) 20:51:19


サツバツナイト(第3部)

◆忍◆ ニンジャ名鑑#400 【サツバツナイト】 ◆殺◆
漆黒装束に身を包む正体不明のニンジャ。口元を覆う鋼鉄メンポには、禍々しい「殺」「伐」の文字が刻まれている。アマクダリ・セクトと敵対していることから、ニンジャスレイヤーとの間に何らかの関係性を疑われているが、果たして……。

登場エピソード

 

「ドーモ、はじめまして……サツバツナイトです……!」


人物

「新月ノ/夜闇ニ紛レ/殺伐ノ騎士……」「……字余り」

外見

  • 墨汁のように黒いニンジャ装束に身を包み、「殺」「伐」と描かれた鋼鉄のメンポを装着している。
    • グラキラ(Twitter連載版)では初登場のコマで「伐」の棒が1本書き忘れられて「殺」「代」になってしまうというケジメ案件が発生した。忍殺に代わっておしおきよ。

元ネタ・考察

  • ニンジャネーム「サツバツナイト」の「ナイト」は、シャドウドラゴンの読んだハイクから、"night"ではなく"knight"であるようだ。
  • 一方で、物理書籍版トビラの題字によると、エピソード「サツバツ・ナイト・バイ・ナイト」の英語表記は"Satz-batz Night by Night"である。
  • "night"と"knight"は英語でも同発音であり、ダブルミーニングを意図している可能性もある。

ストーリー中での活躍

もはやこれまでか。だがその時、ネタバレを名乗る謎のリージョンが出現し……!

  • ニチョームへのエントリー後はバイセクターと交戦、全力のカラテを以ってこれを撃破する。
    • 両者には並々ならぬ因縁があったらしく、バイセクターは彼を復讐の対象として認識。ただならぬ執念を込めたカラテで彼を苦しめた。
  • その戦闘の傍ら、まさに殺されようとしていたヤモトをギリギリで救助。インストラクションを授け、彼女がスペクターを打ち破るきっかけを与える。
  • その後、イタミ・ニンジャクランの能力による耐久性を持つディスエイブラーをも的確な対処でもって爆発四散させた。
  • アマクダリ・ニンジャをどうにか退けたのもつかの間、今度はタケウチ・ウィルス改を載せたミサイルがニチョームへ向けて発射されたことが判明。これに対し……。

「……どうするつもり?」「……向かって走っている」
「……正気なの?蹴り返すつもり?」「……そこまで狂ってはいない」

  • 彼はなんと直接ミサイルに飛び乗ってLANケーブル接続を行い、制御プログラムを協力者に書き換えてもらうことで軌道を変えるという行動に出た。
  • 更にミサイルにサーフィンめいた姿勢で騎乗することで軌道の微調整を行い、ミサイルを投下したニンジャ・デストロイヤーの搭乗戦闘機に直接ぶつけるという十分狂った荒業を披露。戦闘機と共にヘッズの腹筋も爆発四散させた。
    • 余談だが、同じく狂っているザ・ヴァーティゴ=サンはインタビューで「カラテがあれば核ミサイルも蹴り返せる」と発言している。

その正体

  • その実際分かりやすい正体は、ニチョームとの関係性を疑われるわけにはいかないニンジャスレイヤーが変装した姿であった。
    • 物語の最後にネタばらしが行われた際、実況タグがヘッズのどこか棒読みめいた驚きの声で埋め尽くされたことは言うまでもない。
    • 正体判明前はあまりにも隠す気の感じられないアトモスフィアを逆に疑われ「完全な新キャラだ」「いや改心したダークニンジャだ」「これまでに登場した脇役の誰かだ」など様々な憶測が飛び交っていた。
      • 作中でもアガメムノンに「……仮にそう(変装)だとすれば、あからさま過ぎましょう」とか言われている。
         
  • 彼の登場直前まで、エピソードの主役グループであったヤモト、ザクロ、アサリの三者はそれぞれ絶体絶命のピンチを迎えており、ヘッズはブッダのサディストぶりを嘆き主人公のエントリーを待ち望む極めて緊迫したアトモスフィアの中にあった。
  • それが登場、続くハイクの2ツイートだけで作中も実況タグも混乱と笑いのミソスープめいたケオスに巻き込むこととなった。正体を隠していてもなお冴え渡る貫禄の出落ち芸である。
     
  • 「サツバツ」はいいがなぜ「ナイト」なのか、わざわざメンポにカンジを刻む必要があるのかなどなど、全体的に(今更ながら)フジキドのセンスを疑わざるを得ないのは確かアバーッ!

その影響

  • 「ニチョーム・ウォー」において、アマクダリ内では「ニチョームにまつわる恐るべき伝説」「ミサイルに乗って消えた殺伐の騎士の伝説」「アマクダリ中枢がその存在を否定し続ける謎のニンジャ介入者」として語り継がれていたことが発覚。
  • (存在を否定し続けていたためなのか)アマクダリのニンジャに「ニンジャスレイヤー=サツバツナイト説」は定着していなかったようで、伝説の再来の如きエントリーを決めたフジキドの姿によって初めてその真実を突き付けられる形となり、ニンジャスレイヤー・リアリティ・ショックを発症する者すら現れた。

「ニンジャスレイヤーだと……?」「サツバツナイトではないのか?」「ニンジャスレイヤー……サツバツナイト」「サツバツナイトだと?」「ニンジャスレイヤーが!」


サツバツナイト(第4部)

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0002 【サツバツナイト】 ◆殺◆
リアルニンジャ(修行によって自らの力でニンジャとなった者)。本名フジキド・ケンジ。橙色の火を燻らせる黒のニンジャ装束が特徴的。チャドー暗殺拳のマスター。マッポーカリプス時代以前は更に強大なカラテの持ち主であったという。

◆ニンジャスレイヤー名鑑カードAoM-0002【サツバツナイト】◆プラス記事)

登場エピソード

 

「私は国際探偵だ」


人物

  • 新たなニンジャスレイヤーであるマスラダ・カイに並ぶ、第4部の「もう一人の主人公」。
  • ニンジャソウルの憑依に依らずニンジャとなったリアルニンジャ。カイデン・ネームは「ダイ・ニンジャ」
  • 本名は「フジキド・ケンジ」――すなわち、第3部までニンジャスレイヤーだった男である。
    • 彼はナラク・ニンジャのソウルに依ることなく、独力でニンジャたり得るようになったのだ。
       
  • 現時点では、自らを「国際探偵」と名乗り、主軸となるマスラダの物語の裏側で諸国を放浪しながら活躍している。
    • 実際は「国際探偵」などというライセンスは存在せず、ただ彼がそのように名乗っているだけである。
    • 世界を旅する際は基本的に陸路や海路を使い、飛行機には乗らない。
  • 旅の最大の理由は、新たなニンジャスレイヤーが誕生した際にはそれをいち早く察知し、会いに行って導くためである。
  • 他にも、ポスト磁気嵐時代の世界情勢や人々の暮らし、ザイバツやリアルニンジャの活動の痕跡、戦友たちの精神や肉体を取り戻す方法などを自らの足で直に歩いて調べている。その過程でニンジャの非道を目撃すれば、自らの心に従い有無を言わさず介入する。
     
  • なお、フジキドは第3部終盤にネオサイタマを揺るがす凶悪犯罪者として報道されたが、当時の指名手配画像が悪辣にレタッチされたものであったこと、彼の個人名に紐づいた情報が現在ネットワーク上から削除され尽くしていることに加えて、月破砕後の混沌極まる世界情勢もあり、報道の内容は風化し、忘れ去られている。
     

リアルニンジャ化の経緯(第3部最終章ネタバレ)

「奪わせはしない」「奪わせはせぬ。二度とは!」

  • 目を開き、再び立ち上がるフジキド。彼はダークニンジャが繰り出したカイシャクの一撃に反撃し、破壊不能なはずの妖刀ベッピンを折り砕く。そのままダークニンジャにカラテを叩き込み続けるフジキドの耳に、ドラゴン・ニンジャの叫びが届く。

「そなたは既にメンキョを得ている!」

  • ダメージを受け、現世に留まる力を失ったダークニンジャが強制的にキョート城へと送還された後、桜色の紙片が舞い、シルバーキーが歓声を上げる中で、彼は己が何者になったのか改めて理解した。フジキドは、リアルニンジャとして覚醒したのだ。そしてその姿は、かつて扮したサツバツナイトそのものであった!
    • なお、カイデン・ネーム「ダイ・ニンジャ」は、ドラゴン・ニンジャが与えたものではない。

外見

  • 平時は第4部以前と同様、トレンチコートにハンチング帽である。
  • ニンジャ装束は墨汁めいた漆黒であり、メンポには「殺」「伐」の文字が刻まれている。
    • 「殺」「伐」の文字は、フジキド自身の昂ぶりに応じて赤橙色に燃える。
  • 装束の色は「ジェットブラック」とも書かれる。
    • ジェットとは喪中に身に着ける宝石の一種であり、鎮魂や追悼を意味する。己の一部であったナラク、その奥に眠る無数のモータル、そして何より亡き妻子への祈りの象徴か。
  • 輪郭が溶鉄めいた赤橙色に発光しているとの描写がある。
    • これはアニメイシヨンにおけるドラゴン・ドージョー関係者のハイライトカラーと一致する。フジキドのカラテに息衝くドラゴンのミーミーの暗喩とも考えられる。
    • 動きに合わせて輪郭部分に赤橙色を発する様は「溶鉄にふいごの火が送られるごとく」と形容される。
    • カラテが高まるとマフラー布から橙の火を爆ぜさせ、ブレーサーをテリガキ色に輝かせる。全身を橙色に燃え上がらせることもできる。
  • 上記の色彩から、ニンジャスレイヤー時代の赤黒に代わりという表記がよく用いられている。
  • しかし、サツバツナイトとなっても瞳は永遠に赤いまま変わらない。それこそが、一時でもナラクを宿した彼に残された印のひとつといえるだろう。
    • 目はカラテの高ぶりで橙色に燃える。

元ネタ・考察

  • 「サツバツナイト」という名称は、フジキドがかつて共闘した私立探偵の提案によるものだと判明した。
    • フジキドが長きに渡り続けてきた戦いが、巡り巡って彼の身を助けたことになる。これもまたひとつのサイオー・ホース、あるいはインガオホーだろう。
  • 「ダイニンジャ」の名は「プロトニンジャスレイヤー」にて確認できる。該当項目の第七巻”不滅のニンジャ・ソウル!”の紹介文を参照のこと。
  • ダイについては大、橙、Die、DIYなどがヘッズに考察されている。ただし綴りはDAIであるらしい

ワザ・ジツ

  • ナラク・ニンジャのソウルは失われたため、ナラクに由来する能力は失っている。
    • ナラク本人が持つニンジャソウルの看破能力や膨大なニンジャ知識、ナラクが内包していたヤリ・オブ・ザ・ハントの穂先も失われている。ソウルの察知能力も以前より減じている模様。
    • とはいえ、ナラクに教えられたニンジャ知識を記憶しているため、それを基に相手の憑依ソウルを推測するといったことは可能である。
  • フジキド本人が練り上げたカラテやチャドーは残っているが、名鑑でも「以前は更に強大なカラテの持ち主であった」とあるように、純粋なカラテ戦闘においても弱体化していると思しき描写が散見される。
  • 命の火とも形容される、圧縮された内なるカラテの瞬間的な爆発によって生み出される超自然の橙色の炎を身に纏うことができる。
    • ブレーサーがテリガキ色に輝くほどの熱を発し、橙色に燃えるチョップを繰り出したり、全身を燃え上がらせることも可能。
       
  • 以降はフジキドがサツバツナイトになってから披露したワザ・ジツのみを記載する。
  • その他の使用するワザ・ジツについてはニンジャスレイヤー時代のものを参照のこと。

チャドー

ジキ・ウチ

  • 残像を伴うほどの速度で一瞬で相手のワン・インチ距離に踏み込み、顔面に拳を当てる技。威力よりも速度重視の打撃であり、この攻撃を受けた相手は身体コントロールを一瞬阻害されて無防備状態となる。ここから他の威力の大きなワザにつなぐ連携技である。
  • サンクチュアリ・オブ・ドラゴンから獲得したワザではなく、フジキド自身が戦いのなかで試行錯誤し、サツキから発展させていって開花させたワザ。
 

◆チャドー・ヒーリング◆

  • 他者の身体に手を触れ、自身の体内のチャドーの流れを一時的に共有することで相手の自然治癒力を強制的に高める高度な技術。カラテ効率は悪く、治療を行う方の心身の消耗が激しい。

ヌンチャク・オブ・デストラクション

  • 第4部シーズン2では、レッドドラゴンより取り返したヌンチャク・オブ・デストラクションを武器として使用している。
    • しかし、かつてのように神器の破滅的なまでの力を引き出すことは出来なくなっている。
    • また、フジキドがヌンチャク・オブ・デストラクションを使用するにはヌンチャクにカラテを蓄積させる必要があり、蓄積されたカラテがなくなると使用出来なくなる。
  • 数度イクサで使用した後はマスラダに譲られ、以降は彼の武器となった。

ストーリー中での活躍

第3部最終章~第4部シーズン1での活躍

  • 第3部クライマックスにおいて、先述の形で再登場。今までの旧名鑑キリ番、フィギュア化など謎めいた好待遇さえもが伏線となる衝撃の展開を受け、ヘッズは再度SRS(サツバツナイト・リアリティ・ショック)に見舞われた。
  • 覚醒の直後、「ナラク・ニンジャ」には破壊出来ないという呪いが刻まれていたベッピンを「サツバツナイト」としてへし折り囚われたナラクのソウルを解放し、決断的なカラテでダークニンジャを撃退した。
     
  • 月破砕後は暫しの間、アマクダリの崩壊を受けて混乱に陥ったネオサイタマに滞在し、協和自治区「ウシゴーム」のヨージンボとして活動する。混乱が収束してウシゴームが発展的に解消した後はドラゴン・ニンジャと共に世界を巡る旅に赴き、旅から戻ると国際探偵として再びネオサイタマを離れた。
  • その後はダークニンジャの痕跡を求めて世界を回り、カラテの欠落を鍛錬で補い、旧知の者と思いがけず出会うなどしていたらしい。第4部開始のおよそ2年前には、岡山県ドラゴン・ドージョーも訪れている。
  • そうして約10年もの歳月が流れた。
     
  • 第4部では「ヨグヤカルタ・ナイトレイド」にて本格的にエントリー。彼はボロブドゥールの支配者たるシャン・ロアとの戦いで後れを取り、謎めいたロウ・ワンの呪いに肉体を蝕まれ、チャドー呼吸なくばイクサもままならない状態となっていた。
  • シャン・ロア打倒のための第一歩として彼の配下の一人であるグレイウィルムを襲撃し、呪いに苦しめられながらもサツキジキ・ツキを食らわせ撃破。この際に当代のニンジャスレイヤー、すなわちマスラダ・カイと遭遇し、その存在を認識した。
     
  • 上記の詳細は、「アセイルド・ドージョー」にて回想として描かれた。
    • ドラゴン・ドージョーにてケイトー・ニンジャ、レッドドラゴン、シャン・ロアの襲撃に遭遇。神器のうちメンポ・オブ・ドミネイションとヌンチャク・オブ・デストラクションが奪われ、ユカノはロウ・ワンの呪いによって一部のヘッズの蚊柱を誘いながら石化されてしまう。
    • 解呪と神器奪還のためにシャン・ロアの居城であるボロブドゥールに乗り込んだが、シャン・ロアは一騎打ちに応じる振りをして配下にアンブッシュさせ、呪いをかけたのであった。
  • そして同エピソードにてシャン・ロアと三度相まみえ、激闘の末にメンポの奪還に成功。その力で自身とユカノの呪いを解いた。
  • 以後はヌンチャクの捜索を続けつつシキベ・タカコに連絡を取り、マスラダともコンタクトを取ろうと試みる。

第4部シーズン1終了後~シーズン2での活躍

  • 「クルセイド・ワラキア」では、レッドドラゴンからヌンチャクを奪還すべく、先のイクサの傷も治らぬまま押っ取り刀で単身ネオワラキアに赴く。現地の野良ニンジャ達によるドラクル城潜入作戦に相乗りする形でレッドドラゴンの元まで辿り着き、ヌンチャクを巡って激しいイクサを繰り広げる。
  • 戦いが膠着状態に陥ったのを機に、ケイトー・ニンジャの策略を明かして説得を試みる。レッドドラゴンは当初これを受け入れなかったが、ケイトー・ニンジャの甘言に反して論理聖教会と暗黒メガコーポの連合軍によるネオワラキアへの侵攻が開始されたのを目の当たりにし、己の過ちを知る。
  • レッドドラゴンからヌンチャクの返還を条件に共闘を求められると、フジキドはこれを承諾。レッドドラゴンと共に論理十字軍を退却に追い込み、取り戻したヌンチャクを手にネオサイタマへ帰還した。
    • このイクサにおいて、フジキドは深手を負ったレッドドラゴンに己の血中カラテを分け与えたが、その影響によるカラテの低下はシーズン2の最終盤まで及ぶこととなった。
       
  • シーズン2では「ライフ・アフター・デス」にて初登場。ネオワラキアからネオサイタマへ戻った後、シキベと共にマスラダの協力者であるタキと接触する。
    • 彼がマスラダとの接触を急いだ背景には、ケイトー・ニンジャがドラゴン・ドージョー所蔵のレリックであるボー・オブ・ザ・トラベラーを盗み出していた事実が発覚したことがあった。
       
  • マスラダが滞在するシトカに向かうべく情報を収集し、「ハート・オブ・ダウントロッデン・ソウルズ」にてソウカイヤのポータルを利用して現地に足を踏み入れる。マスラダと合流する途上でコトブキゾーイを救うためにオーガフィストサイグナスと交戦し、予想を上回るカラテに苦戦するも、駆けつけたマスラダの助けを得てイクサを切り抜ける。
     
  • 「カウンシル・フジミ」では<筋>にてマスラダと直接会話し、ケイトー・ニンジャが彼の宿すナラク・ニンジャのソウルを狙っていることを伝える。その後は<筋>を突如襲撃したシンウインターと交戦するが、オーロラを纏わせた渾身の打撃によってドラゴン・トビゲリを破られ、痛恨の敗北を喫してしまう。
     
  • その後は一旦マスラダと共に傷ついた身体を休めるためにザゼンを行い、その間にかつてドラゴン・ゲンドーソーから教わったインストラクションの数々を彼に伝授する。そして「ドラゴン・インストラクション」ではマスラダと共闘してシンウインターが居を構えるエッジカム火山へと突撃し、先のイクサで苦戦を強いられたサイグナスへのリベンジを果たした。
     
  • 「フリージング・フジサン」及び「アルター・オブ・マッポーカリプス」ではシンウインター達と再び激戦を繰り広げる。彼は内心ではマスラダのセンセイとなることを恐れていたが、イクサの中でその恐怖を乗り越え、マスラダがナラクに呑まれたならばそれを止めるのが己の役目であると覚悟を決める。そしてマスラダに自身が携えていたヌンチャクを投げ渡し、彼がシンウインターと戦うための力を与えた。
  • 激しく戦況が入れ替わるイクサの中、シンウインターの左手指を奪いつつも決死の一撃を食らい戦闘不能となるが、シンウインターの死後、チャドー呼吸により辛うじて復活を果たす。その後はマスラダ、コトブキと共に赤黒のセスナに乗って市街へと駆けつけ、サツガイが引き起こしたヒャッキ・ヤギョに参加したリアルニンジャ達を討伐。爆発四散寸前の極限状態でのイクサは彼を新たなる境地へと導き、リアルニンジャ・サツバツナイトとして未だ成長過程にあるカラテの一端を見せつけた。
  • マスラダが仇敵サツガイと神話めいたイクサを繰り広げる最中、彼のソウルを狙うクローザーの前に立ちはだかり、その正体がケイトー・ニンジャであることを看破する。己の限界を超えたゼンめいたカラテでマスラダへの干渉をイクサの決着まで食い止めるも、ボー・オブ・ザ・トラベラーの奪還は叶わず、ケイトー・ニンジャも取り逃してしまった。
  • エピローグではシルバーキーが住む庵を訪れ、久方ぶりに彼と顔を合わせている。

第4部シーズン3以降の活躍


一言コメント

「オヌシのセンセイに伝えるか?サツバツナイトが来たと……コメント欄を破りに来たと!」

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • ナラクの一部が溶け込んでるらしいから暴走するんじゃないかと思ってたが、完全なリアルニンジャになってるしソウルの暴走の心配は無いか? -- 2021-06-15 (火) 09:01:59
  • ヴォーパルがカイデンを与えたという話自体は無いはず。アセイルド・ドージョーでムカデが「ドラゴン・ニンジャからカイデンを受けたわけではないようだが」と推察しててじゃあ他にカイデン与えられるのヴォーパルしかいないよねとなったがAoM名鑑ではドラゴン・ニンジャがカイデンを与えたとされてる。インタビュー読むに当初唯一のカイデン関連の話だったムカデの考察が間違ってる(一般的リアルニンジャと違ってフジキドは特定のクランにのみ教えを受けたわけではないから)んじゃないかな -- 2021-06-15 (火) 10:10:07
  • 解説ありがとうございます。今見たら当該編集コメントアウトされてますね。 -- 2021-06-15 (火) 22:56:52
  • ダイ・ニンジャの場合、正規のプロトコルを経てリアルニンジャになったわけじゃないから色々混み入ってそうではある。所属はドラゴンニンジャ・クランのアーチニンジャ扱いで問題ないとは思うが。カイデン・ネームはヴォーパルでないとすれば、フィルギアが与えたんかな。 -- 2021-06-27 (日) 15:55:30
  • ↑ プロト版だとダイニンジャは「ドラゴン・ドージョーに伝わる豪傑の名」だったので、その辺の設定を意識しているならカイデンと一緒にドラゴン・ニンジャから与えられたのでいいんじゃないかな。 -- 2021-06-27 (日) 18:10:28
  • ゲンドーソーが既に免許を与えていたと言う可能性とナラクの可能性もあるかな? -- 2021-06-28 (月) 12:21:12
  • 比較的現代のリアルニンジャとして、パンク・ニンジャなどはベーシックなニンジャ修行とは異なる方法でニンジャ化、カイデンしたことが示唆されている。特定のアーチニンジャやクランに属していなくともカイデンする事はあるのかも知れない、新たな情報に今はただ備えよう -- 2021-06-28 (月) 18:15:50
  • ナラクの残り火っていうかニンジャの暴虐に接するととんでもないカラテが燃えるのはギンカクにも似てませんか -- 2021-06-29 (火) 02:31:41
  • 近代生まれのリアルニンジャだけどお手本的な条件でリアルニンジャ化したのと、格好やカラテスタイル(巻き取りロープはなし)も昔ながらのニンジャに近いという。 -- 2021-06-29 (火) 08:30:20
  • カイデンするとソウルに何らかの影響が出るのかも分からないんだよね、ムカデ=サンからすればひよっこレベルなのにカイデン者であることを見抜いたっぽいし -- 2021-06-29 (火) 23:30:09
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