2015年の東京モーターショーで初めて登場したサーキットを舞台に、実際の車に乗り込んで自分の思い通りに運転する楽しさを全身で味わえる、これまでにない「スポーツ走行体感マシン」である。
運転席からの視界を1/1スケールで再現した「180度視界のドームスクリーン」、本物の車を運転している感覚を実現する「6速シフト&3ペダル」と「実車さながらの挙動&運転フィール」、路面の凸凹やコーナリングの加重を体感する「可動シート」、実車が発する音をリアルに再現する「4.1chサラウンドスピーカーシステム/フロント2ch+シートヘッドレスト2ch+サブウーファー」によりスポーツカーでの走りを全身で体感できる。
namcoラゾーナ川崎店での期間限定設置は終了し、あわせて、スマートフォン向け連動サイトの運営も終了してる。
湾岸マキシの派生版と言うよりクラッチ操作等もある為グランツーリスモシリーズに近い感じになってる。
最初に選べた車は
Roadster RS RHT(NCEC)、86 (ZN6)、そして湾岸マキシ未収録のCIVIC TypeR EURO(FN2)の3種である
GT-R (R35)がセーフティーカーとして登場してる
CIVIC TypeR EURO(FN2)