登場ホイール

Last-modified: 2024-02-14 (水) 21:46:33

以下のホイールが本作に登場している。
5DX+までは多くのホイールが登場していたが、6になって大半が削除されてしまった(5DX+まで登場したホイールについては後述参照)。
しかし、それと引き換えにBBSやWORKが新たに追加されたり、今までのホイールの新バージョンが登場。
BBS LMの収録により、レイナのR仕様や島のブラックバード仕様等がより再現し易くなった*1
かつてのゲンバラ専用ホイールについてはゲンバラの項目参照。
備考欄には実物が存在するサイズ記載するのでこちらはサイズに拘りを持ってる人向けの参考に。インチアップの項目も参照。

ENKEI

名称解禁ドレスアップレベル備考
PFM146より新登場。デザイン性・応力分散に優れたY字スポーク。1999年に発売されたBORTEX-MⅡのリメイク。細いY字スポークを9分割としたメッシュデザイン。実物は15~19inch
Racing RPF1125DX+以前から収録。Formula1™のフィードバック、ライトウェイトスポーツホイール。McLaren F1™マシン用ホイールを踏襲した2×6マルチスポークデザイン。最軽量ホイールをコンセプトに開発したモデル。実物は15~18inch
NT03RR246より新登場。実戦から生み出されたリアルスポーツ・ホイール New「NT03RR」。1998年に誕生したNT03を進化させた第4弾。トレンドのコンケイブを実現しつつも基本性能を向上。平本のRやR200CLUB元木のRに装着されているのはこれ。実物は17~18inch
WPS JL01466より新登場。実物は19inch*2

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O・Z

名称解禁ドレスアップレベル備考
Crono-3145DX+以前から収録。Crono IIIはデザインと高性能な機能の融合のために開発された製品です。このホイールの5つのスポークはリムにまで伸び、ホイールの堅固な構造に妥協をすることなく、軽量性に見せるためスポークが少しテーパー状になっています。OZとCrono IIIの文字がスポークの前面に刻まれ、すぐに認識できるようになっています。実物は19~20inch
Rally Racing226より新登場。1988年 WRCデビュー以来、究極のグラベルホイールとしてレースに君臨し続ける「ラリーレーシング」。跳ね石や土埃からブレーキを守る為の革新的なスタイルは、世界中のモーターファンを魅了した名作です。レース生まれの性能、タフな個性、あの熱狂。今再び公道で輝くnewラリーレーシングは、他の存在を寄せ付けない完全無的のストリートホイールです。実物は17~19inch
ForgiataGT376より新登場。モータースポーツ直径、究極の鍛造ホイールがここに。OZに過去にここまで機能にこだわった市販車向けホイールがあっただろうか?このホイールはイタリアレーシング部門に携わるスタッフが手かげた究極のアフターマーケット用の製品として誕生しました。実物は18inchのみ

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RAYS

名称解禁ドレスアップレベル備考
VOLK RACING CE28N25DX+以前から収録。最新こそが最軽量。すべてのモデルで軽量を謳うボルクレーシングにおいて、CE28Nこそもっとも軽量なホイールです。5ホールには10スポーク、4ホールには8スポークと基本デザインを描き分け、スポークの延長線上にナットホールを設けるなど軽量化のためにできる限りの設計思想を込めました。またリム深度を引き立てるリバースリムの採用も、あくまで卓越した軽さに貢献するためのアイデアのひとつ。長年の歴史のなかでたゆまぬ改良を施し、CE28Nはライトウェイトホイールのスタンダードであり続けます。ユウジのS2000 Type S (AP2)に装着されているのはこれ。実物は16~19inch*3
Gram Lights 57ANA86より新登場。次世代ハイブリッド・サーフェス・トリートメント。AZURE 57ANAのデザインコンセプトは、次世代の立体感をナローサイズにおいても表現すること。正面から見るとリムオーバータイプの2×5スポークですが、少し見る角度を変えた瞬間、表情が一変します。それは新採用(業界初)のマシニングとダイヤモンドカットの高次元融合、2次元面と3次元面にデザインとして連続する切削処理によるもの。これによりセンターパートは見る角度ごとに表情を変えます。それだけではなく、あえてコンケイブを抑えスポークの縦断面を重視したデザインもそれをさらに強調させ、立体感を生み出しています。実物は17~20inch*4
Lucianna STRATAGIA206より新登場。実物は17~20,22inch
Gram Lights 57D285DX+以前から収録。実物は15~19inch
VOLK RACING ZE40345DX+以前から収録。The STRONG 新時代の幕を開ける。驚くほどに進化するハイグリップタイヤは各部をへし曲げんばかりの応力をホイールに伝える。普遍的で5ラグホイールには理想的なレイアウトが可能な10スポークがその応力をも跳ね返す。Zに込めた思い、この先10年はこのZE40を上回るSTRONGホイールは生まれないだろう。これまで培った解析・形状の見直しを何度も繰り返し見出した、最適かつ最上、造りこまれたカタチはまさに機能美。実物は16~19inch*5
VOLK RACING TE37 SAGA*6406より新登場。5DX+まであったVOLK RACING TE37の後継。BBS LM同様、長い歴史を誇るホイール。原作でも多くの登場車両に装着されており、神谷エイジのランエボ、神谷マキのランエボ、黒木隆之のR33、荻島のFD、森下マコトのZ32等に装着されている。また6RRからコウちゃんのFCや原田のZ31もEIGHT SPOKEからコレに変更されてる。実物は17~18inch
VOLK RACING TE037 DURA496より新登場。実物は20inchのみ*7

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YOKOHAMA

名称解禁ドレスアップレベル備考
ADVAN Racing RCIII65DX+以前から収録。実物は15,17~18inch
ADVAN Racing TCIII105DX+まであったADVAN Racing TCIIの後継。相沢圭一郎のスープラに装着されているのはこれ。実物は18inchのみ
SUPER ADVAN Racing Ver.2165DX+以前から収録。R200CLUB三木のRに装着されているのはこれ。実物は17~18inch
ADVAN RACING RG-D2266より新登場。実物は15~18inch(200系ハイエース用は16~17inchのみ)
ADVAN Racing RGIII326より新登場。ガレージACEのデモカーR34に装着されているのはこれ。実物は17~19inch
ADVAN Racing RSII526より新登場。実物は17~20inch

余談だがADVANとウインドウスッテカーに設定しようとすると弾かれる
↓写真
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BBS

名称解禁ドレスアップレベル備考
RI-A546より新登場。国内最高峰のレース「SUPER GT」の実戦で投入されているホイールと、同一の思想で、同一の造形でつくられた究極のレース仕様。実物は16inch*8と18inch
RG-R566より新登場。見た目にも軽快でスポーティーな8本クロススポークデザイン。1ピースシリーズのロングセラーモデル。実物は17~19inch
LM586より新登場。正統派のイメージを携え、ベーシックでありながら風格を感じるスタイル。1994年の登場以来、今も世界で愛され続けるロングセラーモデル。「ル・マン24時間耐久レース」で活躍するマシンに常に選ばれてきたBBSレーシングホイールをベースとし、そのレース名「Le Mans」を冠したアルミ鍛造2ピースホイール。ブラックバード・レイナのR、城島のFC3S、マサキのアンフィニFD3S*9についているのはこれ。実物は17~21inch
FS606より新登場。グループGT3のレーシングカーに投入されるBBSレーシングホイールをベースとした、伸びやかに広がる12本のフィンデザイン。実物は19inchのみ
Super-RS626より新登場。1983年の登場以来、不変の美しさとラグジュアリーな雰囲気を放ち続ける17本クロススポークデザイン。実物は18~20inch*10
RI-D646より新登場。見た瞬間に、その軽さと走りへの意志が伝わってくる、5本クロススポーク採用の超軽量モデル。2011年に、BBSが世界に先駆けて投入した超超ジュラルミン鍛造ホイール。実物は19~21inch
FZ-MG666より新登場。アルミニウムの3分の2という軽さ、そして比強度(単位重量あたりの強度)を持つマグネシウムだからこそ実現できた、骨太かつなめらかな造形美。実物は19inchのみ

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WORK

WORKは6RRにてワタナベと入れ替わるように実装された。

名称解禁ドレスアップレベル備考
ZEAST ST318完成形を創造できる者だけが、高みへゆく事ができる。突き抜けなれば、その先には辿り着く事はできない。そこから始まる世界がある。無限に広がる可能性、ジースト。実物は19~20inch
Seeker GX30フラットディスクに刻み込まれたクラシカルメッシュの陰影。浮かび上がるシルエットは古き良きトラディショナルスタイルを現代に甦らせる。変わらぬ価値観をその手の中に。実物は16~18inch
WORK EMOTION ZR1043UNSWERVING ZEAL.強さは、熱意と共に。情熱を持てば如何なるものにも代えがたい強さに繋がる。20年を迎えたワークエモーションは、常に戦いの中で進化を遂げここまで来た。戦う者へ情熱と熱意を与え続ける意思がここにある。ワークエモーションは、これからもその先へ。実物は15~19inch

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WATANABE

名称解禁ドレスアップレベル備考
EIGHT SPOKE186Rまで収録。悪魔のZやコウちゃんのFCに装着されているのはこれ*11。実物は10~17inch
Mg鍛 CYCLONE306Rまで収録。実物は15~18inch
STELLAR436Rまで収録。実物は15~16inch

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6RRでは全てのWATANABEホイールが削除され、装着不可となっている

削除されたホイール

5DX+まで装備可能だったが6で削除されてしまった物や一部は特定の車種の代用品として残ったのもここに記載する。

  • ENKEI
    • Racing NT03+M
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    • Racing WRC TARMAC EVO FORGED
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    • Racing JS+M*12
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    • Racing RS+M
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    • ENKEISport RC-T4*13
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    • Racing RP05
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    • PerformanceLine PF02
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    • Racing GTC01
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    • Racing RS05*14
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    • Racing GTC01RR
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    • ENKEISport ES-TARMAC*15
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    • TMW LM16
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    • get the feeling ENKEI92
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    • get the feeling ENKEI5Spork
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    • ENKEI TUNING SC03
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    • PerformanceLine PF07*16
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  • OZ
    • FORMULA-HLT*17
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    • Botticelli-3
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    • Torino*18
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    • Leggeda*19
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    • UltraLeggera*20
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    • Versilia
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    • Superturismo-LM*21
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    • Italia 150
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    • ZEUS HLT FORGED*22
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  • RAYS
    • VOLK RACING TE37*23
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    • VOLK RACING GT-TypeM*24
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    • GramLights 57F*25
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    • X401
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    • GABBANA*26
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    • VOLK RACING GT-TypeC
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    • BL-10-SX
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    • Shotgun
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    • VOLK RACING RE30*27
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    • G-games 77NTL
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    • VOLK RACING G10
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    • SPR-EX
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    • GramLights 57Accelerate
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    • BLACKFLEET F2B
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    • STRATAGIA AMARENA
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    • VOLK RACING C345 PRIME
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    • BLACKFLEET V350
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    • STRATAGIA ARPIONE
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    • HOMURA 2X8GT
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    • GramLights 57FXX
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    • SCUDO
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    • GramLights 57Xtreme
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    • VOLK RACING GT-U*28
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  • WATANABE
  • YOKOHAMA
    • AVS MODEL T5*31
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    • AVS MODEL T6*32
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    • AVS MODEL T7
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    • ADVAN Racing TCⅡ
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    • ADVAN Racing RS
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    • ADVAN Racing RCⅡ*33
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    • ADVAN Racing RGⅡ
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    • ADVAN Racing RS-D*34
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    • ADVAN Racing RZ
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    • ADVAN Racing RG-D
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    • AVS MODEL F15
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    • ADVAN Racing GT*35
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    • ADVAN Racing RZ-DF
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    • KREUTZER SERIES Vi
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    • AVS MODEL F50
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*1 余談だがストーリーのEDムービーの時のレイナRは5DX+までのメッシュ型のホイールのままになっている。恐らく形状から2まで収録されてたRAYSのGT-U?
*2 ネットで検索してもセンターキャップでしかヒットしないがGP01という名前でヒットする。JL01表記がミスかどうかは不明。
*3 17,19は既に絶版
*4 現在公式サイトにない為絶版と思われる。
*5 17,19は既に絶版
*6 TE37の余談ではあるが、現在(6RR)の悪魔のZのホイールは同じTE37シリーズであるが、あちらはTE37Vという別物のホイールが装着されているかつ、プレイヤー側には実装されていないので、ここでは解説しないこととする。またこのホイールの後継かつ進化版や派生モデルも製品化されてる。
*7 同じTE037でも6061は18~19inch
*8 但し18inchよりも種類はないどころか1種類しかない
*9 実際は彼の愛車ではなくRGOデモカー
*10 現在は20inchしかなく18,19inchは絶版となってる。またこちらも絶版品だがRSの場合14~17inchは存在する。
*11 湾岸ミッドナイト以外の作品では他にも頭文字Dの藤原拓海のハチロクトレノ、シャコタン☆ブギのジュンちゃんこと野村純一のハコスカにも装着されている。
*12 ネオン管(トライバル)グリーンの代替でランボルギーニのみ装備可
*13 WORK Seeker GXの代替でランボルギーニとBMWのみ装備可
*14 カーボンボンネット(純正形状)の代替で2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可
*15 ネオン管(トライバル) レッドの代替でランボルギーニのみ装備可
*16 ネオン管(アーチ)パープルの代替でランボルギーニのみ装備可
*17 ネオン管(アーチ)イエローの代替でランボルギーニのみ装備可
*18 ネオン管(アーチ) レッドの代替でランボルギーニのみ装備可
*19 ネオン管(アーチ) グリーンの代替でランボルギーニのみ装備可だが実際のLeggedaはナット穴は4つの物しかない
*20 WORK ZEAST ST3の代替でランボルギーニ、BMWのみ装備可
*21 カーボンボンネットCの代替で2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可
*22 ネオン管(トライバル)パープルの代替でランボルギーニのみ装備可
*23 EDムービーに登場するマコトのZ32に何故か装備されてる
*24 カーボントランクの代替で2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可
*25 カーボンボンネットBの代替で2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可だが何故か現行作では57F-PROと表示されている。57Fと57F-PROはデザインはやや似てるが別物の為誤表記である。
*26 ネオン管(トライバル)ブルーの代替でランボルギーニのみ装備可
*27 ネオン管(トライバル)イエローの代替でランボルギーニのみ装備可
*28 湾岸2まで収録されていたホイール。BBS LMのようなメッシュデザインホイール。BBSが未収録だった5DX+まではBBS LMを装着してるブラックバード、レイナのR32、城島のFC3S、マサキの及びRGOデモカーのアンフィニFD3Sにはコレが元ネタとされるメッシュホイールが装着されていた。
*29 カーボンボンネットBの代替で6Rまで2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可だった
*30 ネオン管(アーチ) レッドの代替で6Rまでランボルギーニのみ装備可だった
*31 WORK EMOTION ZR10の代替でランボルギーニ、BMWのみ装備可
*32 ネオン管(アーチ) ブルーの代替でランボルギーニのみ装備可
*33 EDムービーに登場する友也のR32GT-Rに何故か装備されてる
*34 カーボンボンネットAの代替で2002 turbo (E20)、M6 Gran Coupe (6C44M)、ランボルギーニのみ装備可
*35 カスタムGTウイングの代替でランボルギーニのみ装備可