全国分身対戦

Last-modified: 2025-04-30 (水) 07:20:59

概要

全国分身対戦とは、オンライン上で他者と仮想的に対戦することが可能なモード。
マキシ6からは自車含め最大4台でのバトルとなる。
マキシ6Rからは6R以降で新たに登録したマシンのみいきなり最大4台で対戦出来る訳でなく、与えられた条件(同一ICカード内の車データの合計で10撃墜で3台対戦解禁→20撃墜30撃墜で4台解禁?要検証)をクリアするたびに最大2台→3台→4台と対戦出来る*1
※ただし、6RRではバグで既に4台対戦出来る条件を満たしているのにも関わらず、一律で最大3台対戦までで3台対戦で20台撃破のミッションが残っている状態で引き継がれた。

また乱入対戦とは違い、プレイヤーのスターティンググリッドは最後尾からスタートである。
また分身のスターティンググリッドは、1番目に選んだ分身が3番手、2番目に選んだ分身が2番手、3番目に選んだ分身がポールポジションのスターティンググリッドである(ストーリーの最初から2~3台のライバルが出てくるエピソードと同様)。
 
ここで得られるドレスアップポイントを集めてゲージを伸ばし、ドレスアップパーツを収集していくのが目的となる。
ドレスアップ内容に関しては、ドレスアップレベル(新装版)のページを参照。

ちなみに「分身対戦」という用語はバンダイナムコゲームス(出願当時)の登録商標である*2
2007年12月7日に特許庁に出願され、2008年8月1日に拒絶されるも同年12月5日に商標登録第5186079号として無事登録された。
2018年12月4日に商標権存続期間更新を行い、10年間更に商標権が延長された*3
詳しくは特許情報プラットフォームというサイトにて検索可能。

分身のアルゴリズムについて

3~5DX+までで用いられていた分身対戦の仕組みはWikipediaにも記載されているとおり、「1人1人の走りのクセを覚えている」とはいうもののその実態はビデオを録画・再生するようなもので、当たり判定の付いたゴーストとの対戦である*4。この方式だとプレイヤーを含め2人での対戦しか対応していない。
マキシ6からは最大4人対戦となったことから、従来用いていた分身の処理システムでは対応しきれなくなった(王冠戦・争奪戦を除く)。
通常対戦での分身が以前よりもズル賢くなっており、アザーカー送りアザーカー飛ばしスポットインブレフラによるブロック行為・極端なペナガリバチコン…など乱入対戦における迷惑行為並みのことを平気で仕掛けてくるようになっている。
一説ではあるが、AIが乱入対戦時のオーラの色を参照するようになったのではないかともいわれている*5

また車種にもよるが分身のブースト効果も強めになっており、抜いてもグイグイと追い詰めてくる。それだけではなくガリが弱いとされる車にインガリ封じをしたりバチコンを仕掛けても効果が薄い*6など、1位を取るのが5DX+までと比べると難しくなった。どことは言わないが、某レビューサイトだと「ある程度の歯ごたえは必要かもしれないが、これはさすがにやりすぎ」と断じられている。どうやら不満を持っているプレイヤーは一定数いるようだ。
デフォルト分身相手であれば遅いので問題はないが、中身がある分身を相手にするときはそれなりの覚悟を持った方がいい。
 

分身の選択方法

ビンゴチャレンジ

詳しくはビンゴチャレンジのページを参照。

オススメの相手と戦う

「店内の相手」「他店の相手」「同メーカーの相手」等、特定の条件から選ばれた同馬力の相手から選べる。
手軽にいろいろな相手と戦いたいときにお勧め。選ばれる条件や走行エリアは選択可能。

レベルから選ぶ

レベル→コース→対決したいマシンを選択し対戦する。
ランダムに選ばれたライバル車10台の中から最大3台設定する。
アクセルで決定、ブレーキでキャンセル。
1台・2台のみ選びたい場合は対戦カード選択後視点切り替えボタン(緑ボタン)を押すこと。 
 

分身マッチングの法則

分身のマッチングはストーリーの進行状況により以下のように分けられる。

レベル馬力条件・現在のチューニングゲージ数
1300馬力0~5
2400馬力6~10
3500馬力11~15
4600馬力16~20
5700馬力21~26
6760馬力27・28
7800馬力29・30
8815馬力31
9830馬力32・33
10840馬力34(フルチューン)
11無差別級フルチューンかつ1000撃破達成
※海外分身の撃破数はノーカウント。

余談:かつての無差別級の突入条件

友達にスタンプを返す

ここではスタンプが届いているライバル・対戦したことのあるライバルのみが表示される(の筈がなぜかスタンプのやり取りをした事の無いそのゲームセンターで直近にプレイした分身も表示される。但し、スタンプが届いているライバルが優先的に表示される)。
ここで対戦ライバルを設定し、コースを選択しバトル開始となる。
 

分身を検索する

名前から検索する

車の名前を入力して分身を検索する。
車の名前は完全一致しているものだけ表示されるので、正確に入力すること。
画面上に該当する分身の件数と、その中から10件の分身が表示される。
表示されている対戦相手数が多いときは「都道府県」・「メーカー」・「車種」の順で対戦相手を絞り込むことができる。
1台選んでまた「次の対戦相手を探す」を選ぶと右上のカウントが99秒になる

都道府県から検索する

まず対戦したい分身のいる都道府県を選択。
そこから、レベル→コース→対決したいマシンを選択し対戦する。
表示されている対戦相手数が多いときは「メーカー」・「車種」の順で対戦相手を絞り込むことができる。
 

店内から検索する

そのお店でプレイした人の分身が、プレイ日時が新しいほうから自車も含めて10件分選択できる。
 

対戦した相手から選ぶ

過去にそのデータで対戦したことのある分身が選択できる。
 

登録した相手から選ぶ

あらかじめターミナルや湾岸ナビゲーター上で登録しておいた分身を選択できる。
 

期間限定イベント(終了した企画を含む)

詳細は各ページを参照。

【マキシ6RR】分身撃破トロフィー獲得数

1台撃破-1個
2台撃破-2個
3台撃破-3個
店内王冠で1コース奪取
全国1位争奪戦本戦で撃破
湾岸甲子園都道府県決勝及び全国決勝戦で撃破
-3個
店内王冠で全コース奪取-10個

スタンプリターン戦はトロフィーの追加ボーナスはなく撃破数に依存する。

分身対戦のTIPS(豆知識)

  • 同一のアクセスコードのカードに入ってる車同士での対戦によるスタンプ自演は出来ない。その為、自演で稼ぐ場合は異なるアクセスコードのカードも所持し、かつ使用しなくてはならない。※王冠を利用した自演の場合は除く
  • 基本的に1プレイにつき加算される距離は12kmだが、大観山下りのみ12.8kmと少し長く走る。逆に箱根は往復ともに8kmしか加算されないため、距離を気にする人は覚えておこう。

*1 ICカード内一律でカウントのためか?1回に複数台の分身が選べるようになっている状態で新規に車を入手した場合、その車の分身対戦モードではいきなり2or3台の分身を一度に選べる状態からスタートとなる。このため最初に作ったデータの車、ターミナルスクラッチナビスクラッチで入手したフルチューン車で分身撃墜を稼いでおくことで、後から新規に作ったデータの車のドレスアップレベル稼ぎが楽になる
*2 その為、頭文字DACでは類似のゲームモードに「公道最速理論」という名称を用いている。もし仮にセガがバンナムから許可を得た場合は話は別。
*3 商標権は商標登録日から10年間有効。更新期間内に手続きしないと取り消される。
*4 故に、海外版での分身対戦は「Ghost Battle」と表記されていた。
*5 ある程度はゲームの仕様的にやむを得ないのだが、現状の乱入対戦環境は「相手にぶつけてなんぼ」のバランスとなっている。そのためそもそも分身データでなくともクール寄りオーラの人(相手車とほとんど接触しない人)の方が少ない可能性が高い。
*6 車体面積以外全部最低クラス、と本wikiの車種解説に書かれて「問題ない。正確な解説である」と見なされているR2 (RC2)ですら、分身データになるとちょっと横から押したくらいではプレイヤー側が対接触性能が高めのはずの車種でも拮抗するケースが起きる。ブーストについてもR2やCOROLLA SEDAN G (NZE121)が最初から最後まで湾岸線・双方840馬力セッティングのようなセッティング差の出にくい条件だとかなり速い追い上げを披露してくる。そのため5DX+までと違い、隠し車種の分身というだけで楽勝とはとても言えなくなった。
*7 https://bandainamco-am.co.jp/am/vg/wanganmaxi3dx/miraiken/?staff=uchida&vol=24