【レンジャー】

Last-modified: 2020-06-17 (水) 11:15:30

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【パラディン】-【レンジャー】-【魔法戦士】-【スーパースター】-【バトルマスター】

-【賢者】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】

概要

魔物とさえ 心を交わす
大自然に生きる 戦士。オノ・弓
ブーメラン・ツメを装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.1.1実装の職業。使用武器は弓・ブーメラン・オノ・ツメの4種。実装当時は弓とブーメランを持つ初の職業でありユーザーを沸かせた。
 
ステータスは平均的だが、全職業中最大の【きようさ】を持ち、それによって威力が上がる技も多い。
他にもある程度の物理攻撃力と回復呪文を持ち、独自の補助特技を操る万能タイプの職業。
それゆえバージョンによって立ち位置が安定しなかった過去を持つが、現在は火力となるツメスキルの実装により距離を問わずに戦うことができる、蘇生持ちのアタッカー兼デバッファーという踊り子に近いポジションに落ち着いている。
いずれにしても的確な行動を如何に素早く行えるかが肝となり状況判断力が問われる職業であり、編成に合わせて様々な局面で柔軟に戦っていくことを求められる。
 
補助については、他と比べて独自性が強く、ハマると大活躍できるタイプ。
バフよりデバフを得手とし、固有スキルの【マヌーサ】【あんこくのきり】【ケルベロスロンド】、ブーメランスキルの【デュアルブレイカー】【レボルスライサー】、ツメスキルの攻撃時パッシブや【ゴールドフィンガー】【サマーソルトクロー】など様々な弱体・妨害技を使うことができる。
特に、武器を問わずに幻惑を付与できることや、固有と武器2種でそれぞれ【被ダメージ増加】技を持っていることが大きな特徴だろう。
バフの方面では、幅は狭いものの【フバーハ】【まもりのきり】によってブレス主体の敵に滅法強いのが強み。最低限【バイキルト】役にもなれる。
 
回復に関しては、【かいふく魔力】が中途半端で【ベホマラー】のような範囲回復も持たないものの、【ザオラル】によりアイテムに頼らず蘇生することが可能。
よほど変則的な育成・PT編成を目指しているのでもなければ、HP回復についてあまり意識する必要はないが、蘇生持ちであることは覚えておきたい。
なお、回復・蘇生呪文持ちなためか【パーティ同盟】においては回復枠に含まれているらしく、回復役がレンジャーのみということもあるため注意。
攻撃についてはツメをメイン火力としつつ、他の3種の武器も合わせれば単体・範囲・近接・遠隔といった攻撃範囲を自在に使い分けることができる(範囲攻撃はオノのみのためやや苦手だが)。
固有スキルでも器用さ依存で相手の守備力を無視する【オオカミアタック】系統を持ち、土属性攻撃呪文の【ジバリア系】の使い手でもある。
 
その高いきようさを活かせるスキルは多いが、特に重要と言えるのは前述のケルベロスロンド・レボルスライサーと、固有のCT攻撃技【フェンリルアタック】の三種に絞られる。
そのため、腕装備の錬金まできようさを付けようとすると実は非効率だったりする。攻撃・弱体の方面でより強く影響する会心率や、ザオラルやバイキルトといった長詠唱の呪文を使いこなすための呪文発動速度もレンジャーにとっては重要になるため、これらも意識しておきたい。
また、回復魔力もレンジャーにとっては重要なステータスとなる。育成途中では、意識して調整しないとザオラルの成功率が100%に届かないため注意。
レベルや装備が整えば【ザオライン】達成は容易となるが、その後もベホイムやザオラルの回復量、マヌーサの成功率には影響するため、余裕があれば強化しておいて損は無い。
 
職業の証の効果は敵の不意を突く確率を上昇させるというもの。上昇率もかなりのもので、本来の高い器用さもあり、敵にぶつかる場合はレンジャーに任せておけば戦闘を有利に進めることのできる可能性が高まるだろう。
 
必殺技は【妖精たちのポルカ】【必殺チャージ】が発生する確率は戦士に次いで高く設定されており【応援】による特殊効果も人気がある。
 
アストルティア国勢調査におけるメインとしているユーザーの数は全体の2%程度(2015年9月調べ)。

所持スキル考察

弓・ブーメラン・オノ・ツメを装備可能。それぞれの武器は単独ではそれほど強くなく、互いの短所を打ち消す、あるいは長所を活かせる装備の組み合わせが重要になってくる。
すなわち武器を切り替えながら、サバイバルスキルを含めたCT技の連発でDPSを稼ぐのがレンジャーにとっての基本の戦闘スタイルとなる。
 
弓・ブーメランとサバイバルのオオカミ系で遠隔攻撃ができるが、射程は弓>>サバイバル>>ブーメランの順で長い。範囲攻撃に巻き込まれないためにも使う特技の射程は把握しておこう。
オノは得意の遠距離攻撃ができないものの、貴重な範囲攻撃の【オノむそう】にメタルに強い【まじん斬り】と他の武器種が苦手とする部分を補うことができる。どちらかというと武器の変更ができず、蘇生もちの利点が生きるサポート仲間向きといえる。
 
Ver.5.1から装備できるようになったツメは、例によって特別仕様なスキルラインになっている。
自身も火力を出しながら、攻撃時ルカニや与ダメージを増やすサマーソルトクローなどの技を駆使してPT全体の火力をも高めていく。
ただしレンジャーはツメ装備職業の中では素早さが低めで、コマンド短縮効果のある【スターダムスーツセット】などでの補強を考えていきたい。
以下、ツメを基点とした装備武器の組み合わせを考察する。

  • 弓&ツメ
    単体攻撃性能を追求した組み合わせ。反面、弓もツメも単体特化の武器同士であり範囲攻撃は苦手とする。
    距離・状況を問わずに強力なダメージを出し続けられるため、単体火力を必要とするボス戦においては非常に有効。
    基本は近接で戦うが、CTが溜まったタイミングで弓に変更、【ダークネスショット】(+ケルベロスロンド)→【シャイニングボウ】【サンライトアロー】のCT技を叩き込むのがその戦術。
    あくまでも一発芸でありDPSを追求するものではないが、遊撃戦を得意とするレンジャーにとって火力を維持できるメリットは大きい。
  • ブーメラン&ツメ
    補助能力に特化した組み合わせ。被ダメージ増加3枚重ねに加え、デュアルブレイカーでツメスキルが持つデバフ能力を活かしていける。
    攻撃力には劣るものの、旧来のレンジャーとは使用感がそれほど変わらないメリットもある。
    もっともブーメランはCT技の倍率が高いため、CT技中心に使っていけば相応に火力を得ることもできる。
    弓ほどではないが中距離で戦えるのも大きな利点。中衛寄りの戦い方を好むタイプにオススメ。
    また、ブーメランは盾と併用可能で呪文詠唱の補助にも優れる。戦闘開始時はブーメラン装備で補助に専念し、準備が整ったところでブーメランのCT技を連打して大ダメージを与えつつ状態異常耐性ダウンを仕込み、その後ツメに持ち替えて追い打ちをかけるという戦い方も有効だろう。
  • オノ&ツメ
    互いの弱点を打ち消した組み合わせ。オノとツメの相性の良さはすでにまもの使いが示している通りで使い勝手はなかなかのもの。前衛寄りの戦い方に慣れたプレイヤーならば最も輝ける組み合わせだろう。
    レンジャーならツメでも守備力ダウンを仕込めるが、オノの【鉄甲斬】を使えばより積極的に付与していける。ツメが苦手な範囲攻撃の補完にもなる。
    スキルの汎用性は非常に高いが、近接アタッカーにとって武器の切り替えによるデメリットは大きく、見た目に反してテクニカルな部分を要求される。
    まもの使いとは異なり、ダメージ増加の部分はデバフに依存するため範囲攻撃自体を強化できるわけではないのも留意しておきたい。

また、ブーメランを使わない場合は盾スキルも振らなくてよくなるため、そうする場合はツメ、弓、オノの3種類を使い分けるということも可能になる。

職業クエスト

特殊コンテンツでの扱い

不思議の魔塔

Ver.3.2からは最初にスキルポイント100貰える仕様になったおかげでフェンリルアタックとジバルンバをとりやすく使える職業になった。
どちらも武器がしょぼかろうがダメージが攻撃力に依存していないので安定した威力を保てるのがポイント。守りの霧も道中のスカルゴンやボス戦で有効に働く。
サバイバルに150振って余ったポイントは22ポイントでとれる斧の蒼天魔斬でもとっておくと手持ち無沙汰になりにくい。後半戦に差し掛かるころには【かぶと割り】までポイントを振ることも可能。
格闘スキルに振れるのもポイントが高く、道中は格闘でボス戦でサバイバルと振り分けてもいい。この場合道中の雑魚でメタルスライムが出たときもおいしく戴ける。

バトルトリニティ

僧侶と共にVer.4.5後期より実装。
こちらでは武器は弓を用いる。公式的にもレンジャーは遠隔物理主体の職という認識のようである。
盗賊が隠密行動に特化したポジションである分、罠を仕掛けるスキルはこちらに割り振られている。
 
遠距離攻撃ができるというのが本コンテンツにおいては大きなアドバンテージであり、更に障害物を貫通するので上手く立ち回れば相手を一方的に攻撃できる。オオカミアタックで複数の相手に対しても大ダメージを与えられるので、攻撃能力も高い。
また、クセはあるが足止め手段も持っているので、防衛能力もある程度持ち合わせる。
しかしどの攻撃スキルも範囲攻撃になるので自動で相手をターゲットしないため、相手の動きを上手く読めなければ攻撃を当てられない。
使いこなせればかなり強いが真価を発揮するためにはかなりの慣れが必要になるため、上級者向けの職業となっている。

変遷

Ver.1.1

実装からしばらくは回復型のアタッカーとしての特色が強かったが、元々の回魔の低さも相まってサブヒーラーとしては心許なく、アタッカーとしてもツメなどの強力な前衛陣には及ばず、方々に器用すぎたのが災いしてか4人までのパーティ編成では必要のない局面の方が遙かに多いとされていた。
ついには2012年12月のジャンプフェスタ2013にてDQを作った【堀井雄二】から「使えない」の烙印を捺されてしまった(後にディレクターによってフォローされている)。

Ver.1.2

専用スキルである【てなづける】を使って【ガルゴル】を狩るレベリングが流行。

Ver.1.4

【戦士】が復権したことにより、レンジャーの能力の微妙さが目立ってきてしまい【賢者】と並ぶ不遇職の扱いを受けることになってしまった。
 
応援効果が強力ということもあり、応援要員として不名誉なあだ名で呼ばれてしまうこともある。
後半では【ドラゴンガイア】の実装で、賢者がエンドコンテンツでの需要が出来たため、完全に取り残される形となった。
 
ブーメランが強化されたことにより、使い手としては一定の評価を得たものの豊富な回復呪文を持ちながらの回復魔力の低さ、微妙な100スキルのオオカミアタック、他のメイン武器である、斧と弓の単体攻撃の威力の低さが逆に注目を浴びることとなってしまう。
 
特に弓は、当バージョンでの連続攻撃による状態異常付加の仕様変更の煽りで間接的な下方修正されてしまったのが痛手となっている。
Ver.1.5で弓の攻撃力が微増したものの不遇武器の改善とまでは至っていない。 
が、逆にTGSなどで行われ、勝つだけではなく魅せるバトルをする事が目的のバトルトライアルでは目を付けられる事になる。
もっとも、それだけエンドコンテンツで需要が無いことの裏返しとも言えるのだが…。

Ver.1.5後期

ここまで地味だったレンジャーだったが、プレオープンした【コロシアム】で存在感を示す。
前バージョンで強化されたブーメラン、特に【デュアルカッター】が強力で広範囲にダメージをばら撒きながらうまくいけば1ターンで一人以上倒せる。
また固有スキルの【てなづける】でまさかの対戦相手魅了ができる。魅了は回復手段が限られているので通れば非常に強力。
【オオカミアタック】も防御無視なので戦力になる。
盾も持てて、ザオ・ベホイミも使えるので僧侶が倒れたときにも立て直しが行えるため安定する。

Ver.2.0

このバージョンにおいては相当に出世した職業といえる(ただしスキルなど、かなり限定された上での活躍であることには注意したい)。
 
雑魚が大量出現する【ピラミッドの秘宝】で一躍人気職業になることができた。
レンジャーに求められることは、ヘナトス腕をつけてのデュアルカッターでの全体攻撃で攻撃力を下げつつ雑魚の数を減らしてくことと、マヌーサを撃ちこみ複数幻惑状態にしておくこと、そしてたまにでるやたら固い敵に、守備力無視のオオカミアタックで攻撃することである。
 
またザオラルやマヌーサ、ベホイムの回復量を増やすため回復魔力も高めておくといい。
ストーリー道中でも盾持ち蘇生全体攻撃と器用なため、初見のボス戦でも多少時間は掛かるが安定して勝利できるスペックは持っているのでサポート仲間のみで大陸を回る際にもお勧めできる。
 
一方で、新職業の【まもの使い】が覚える、エモノ呼びのおかげで、てなずけレベリングは一気に廃れてしまった。

Ver.2.1前期

【オノ】が強化されたことにより、これまで全く足りていなかった攻撃力が加わりようやく本来的な中衛万能型としての雛形ができあがる。
 
代わりに消耗が激しくなり、回復や補助をも踏まえた総合的な戦術性が向上したことで、これまで以上にプレイヤースキルが重要視されるようになる。
もっとも、それだけやりがいのある職業へと進化したとも言えるだろう。
 
とはいえ証にも刻まれた【弓】に関しては実質据え置き。
MP補給に便利になった程度である。
グラコス本でも弓については一切触れられていないので、魔法戦士やどうぐ使いのための養分ということだろう。

Ver.2.1後期

スキルポイントの上限が130まで開放され、職業の立ち位置も大きく変化するかと思われたが、実際は100までの延長であるステータス上昇と、冷却時間が長く使いどころが限られる特技が追加されたのみで、前期から大きな変化はなかった。
 
【サバイバル】の130スキルとくぎである【あんこくのきり】は、「オノ戦士とオノレンジャーの違いは、重装備が出来ない代わりにザオとマヌーサが使えること」という現状にフィットした性能であり、今後レンジャーの調整がどのような方向に進むかをそれとなく示すような特技であった。
エンドコンテンツの強敵でさえ時に無力化できる強力な搦め手を得たことで、回復・蘇生もできる「弱体型のアタッカー」への転身が始まる。

Ver.2.2前期

ピラミッドの秘宝にて第七の霊廟が追加。
火力も防御力も高い戦士二人構成の【脳筋】プレイが1-7を通じて主流となるかに見えたが、すぐに魔法使い僧侶2名ずつという第七の霊廟に特化した構成が台頭。
1-6と第七以降で募集を分けるのが主流となったことで、戦士二人構成にレンジャーが駆逐されるまでには至らず、かろうじて命脈を保った。
ジリ貧回避のためには、より一層、オノ戦士との差別化が必要となっている。

Ver.2.2後期

【王家の迷宮】は蘇生の出来るサブアタッカーである上、不意打ちをしやすいレンジャーにぴったりのコンテンツである。レベリング・特訓にもよい。

Ver.2.3

【古代王族のベストセット】登場により、弱点であったかいふく魔力や耐久力の低さがある程度克服された。
また、ブーメランの140スキル【デュアルブレイカー】を起点に【あんこくのきり】をはじめ状態異常の特技や呪文を駆使するなど、デバフ型アタッカーとしての方向性がさらに深化している。
エンドコンテンツへの参加も、テンプレ構成に飽きたところに入り込む余地が生まれたため、極めれば楽しい職業に生まれ変わった。

Ver.2.4前期

必殺技【妖精たちのポルカ】のHP&MP回復量が大幅に増加。
長期戦となるボス戦で発動すれば非常に心強い性能へと進化した。
レンジャーは元々必殺技が発動しやすいことも追い風となっている。

Ver.2.4後期

【まもりのきり】が範囲化され味方をブレスから守ることができるようなった。
このまもりのきりはチャージつきの技ではないので何かのブレスで剥がされた際にも何回でも張りなおせるためかなり強力で、ブレス対策が重要な場面において唯一無二の地位を確立した。
蘇生やデバフも得意なため、【ダークドレアム】戦(特にオートマッチング)で活躍する。

Ver.3.0前期

【舞い手の服セット】【達人のオーブ】の宝珠「いつくしむ心」の登場で、長年の悩みの種であった”体上の練金耐性とかいふく魔力の両立”が比較的容易になった。
 
また、ダークドレアムを通して【まもりのきり】の有効性が広く知れ渡り、ドラゴンガイア強キングヒドラ強などのブレス対策が重要な局面で真価を発揮する職として認知された。

Ver.3.1前期

かいふく魔力が【旅芸人】と同等に底上げされた。

  • MP +10
  • ちから +8
  • かいふく魔力 +26

水や風の新たに追加された宝珠で回復・補助呪文の効果を上げることも出来る。
特に成功率が最大25%アップする「マヌーサの技巧」は是非とも欲しいところ。

Ver.3.1後期

Lv42でフバーハを修得するようになった。
既にブレスに関しては鉄壁とも言えるまもりのきりがあるが、【火球連弾】だけは完全には防げないので、キングヒドラと戦う時には有用。今後、この系統のブレスを使う敵が増えれば活躍の機会はある…かもしれない。
 
ブレスが即死級である【常闇の竜レグナード】でもレンジャーが有用……かと思いきや、どうやらまもりのきりがかかったキャラに対してはブレスを使わないもよう。
ブレスを防ぐためにはブレスの予備動作中にまもりのきりを入れる必要がある。うまく決まれば爽快ではあるが、実戦では難しいだろう。

Ver.3.2前期

【邪神の宮殿】で道具の使用を禁止された場合、必殺技がMP回復のための貴重な手段となる。
眷属の種類によって詳細は異なるが、マヌーサやまもりのきり、ザオラルなどで活躍出来るため、同盟パーティに1人は欲しい。

Ver.3.3前期

武器の【180スキル】が登場。ムチスキルの【状態異常成功率アップ】が追加されたことで幻惑能力は鞭使いの【スパークショット】に一歩劣るようになってしまった一方、器用さの高いレンジャーと好相性の【レボルスライサー】を獲得した。
火力面では他の職に置いて行かれがちになってきたが、独自性を発揮すれば活躍の場は十二分にあるといえる。

Ver.3.4前期

【さみだれうち】の強化で弓の火力が上がり、使いやすくなった。
【人形たちの奏演】は状況判断に長けたレンジャーであれば活躍することが出来る。

Ver.3.4後期

職業の160~180スキルが登場。
特技のダメージアップ効果は多段技ならば全段に適用されるため、弓やブーメラン、フェンリルアタックを持つレンジャーとは相性が良い。
また【ケルベロスロンド】の追加は、レボルスライサーと合わせてのパーティ全体の火力の底上げが可能になった。
バイキルトを持っていないことから相変わらず中衛職としてはマイナーな感じは脱し切れていないものの、今回のアップデートの恩恵を比較的大きく授かった職業と言える。
 
【バトル・ルネッサンス】でも(禍乱の竜アンテロ戦を除いては)安定したプレイが期待出来る。

Ver.3.5後期

ナドラガンドの決戦では中ボス戦でのブレス対策として、まもりのきりが大活躍する。

Ver.4.1

【エトワールコートセット】が登場、魔力補正もよく便利な闇耐性20%、そして何より必殺チャージ+が付いていることもありレンジャーには非常に有用な装備である。
妖精たちのポルカを使うか武刃将軍のゆびわでしか自己強化できなかった火力を、ポルカのチャージ率を高めることで多少は対応できるようになったと言える。問題は宝珠の入手経路であったが…。

Ver.4.2

【ドラポヨロン】が登場、経験値や白箱の中身もよく多数の冒険者に乱獲されているがなんと宝珠で妖精たちのポルカの閃きを落としてくれる。
必殺技の宝珠を確定で落とすモンスターは初であり、その初めてがレンジャーに回ってきたわけである。
まだ宝珠を試練等で取っていなく、レンジャーでも活躍したい人はぜひ狙ってみよう。

Ver.4.4

【邪神の宮殿】の天獄に出てくる眷属はブレス使いが多い(2回に1回の割合)ため、まもりのきりが活躍する。

Ver.5.0

旅芸人がブーメランを装備できるようになり、蘇生もできるデバッファー兼サブアタッカーとして活躍していたレンジャーの地位が脅かされた。
一応、ブレス対策のまもりのきりや幻惑をかけるあんこくのきり、オオカミ系による防御力無視攻撃(+被ダメ増)の立ち位置だけは奪われていない。

Ver.5.1

新たにツメが装備できるようになり、スキルラインも追加された。
初出となるDQ6では「忍者のような職業」という紹介をされていたがその名残か。
 
また、念願のバイキルトを習得できるようになり、妖精たちのポルカの効果も攻撃力守備力ともに2段階上昇となった。
曖昧な立場だったそれまでとは一転、ザオラルとバイキルトと各種状態異常、有効な敵にはまもりのきりやゴールドフィンガーも交えて支援を行いつつ、隙あらばツメで単体火力を取りに行ける便利屋に。
 
通常のツメ装備時の攻撃力上昇量が+20なのに対し、レンジャーの場合+70と非常に高い補正が入る。また、レンジャー自身のちからもそれほど低くなく、ツメ職で最もちからの高いまもの使いとの差は15ポイント(レベル112時点)。そのため、結果的に武闘家やまもの使いを大きく上回る攻撃力を得られる。
更に【サイクロンアッパー】と入れ替わりで【サマーソルトクロー】という専用技を習得。これはケルベロスロンド、レボルスライサーに次ぐ第3の【被ダメージ増加】技となるが、これは命中さえすれば確実に被ダメージ増加を付与できるという点で他よりも優れる。
欠点は他のツメ職と比べすばやさが低く、コマンド間隔が長い点。被ダメージ増加を複数扱えるため瞬間火力ではまもの使いを上回るが、効果時間は20秒と短いので総火力では他の火力職には遠く及ばない。
とはいえ中衛職としてはトップクラスの火力を発揮できるので、パーティ全体の火力の底上げには大きく貢献できる。
 
旅芸人などとの差別化を果たして中衛としての使い勝手が向上するとともに、火力前衛としての役割も担えるようになり、PT編成の自由度が大きく増したと言えるだろう。
今回の調整により、【紅殻魔スコルパイド】【アストルティア防衛軍】の高速周回にも声がかかるようになり、一気に使い勝手が増したと言える。
 
勿論【サポート仲間】としても優秀で、火力支援をしつつ自身も火力役を担え、いざとなれば蘇生呪文での立て直しも可能と旅芸人とはまた違った万能さを見せる。
レンジャーと旅芸人で火力・補助・回復の要素を殆ど満たせるため、サポート構成の戦力が更に底上げされたと言える。
必殺技によるMP回復もあるため長期戦に強く、ストーリー攻略用にいれる職としても優秀。
 
しかし、有用な武器が多い分スキルポイントの配分に悩まされるようにもなった。
また、詠唱時間の短い下位の【バイシオン】が使えないというのも意外と不便で、レンジャーの役割上速度錬金の優先度が低く、バイキルトの詠唱時間の長さもあって単純なバイキルト役としてはやや扱いづらい。他にバイキルト役がいる場合は素直にそちらに任せてしまった方が良い。
サポとしても行動選択が非常に多いせいで、適時作戦を切り替えていかなければ肝心な時に余計な行動をとってしまうことが多いのも欠点。
特にサポート仲間はスティック、両手杖以外の武器はバイキルトを配るという思考のため、扇や鎌といった魔力補正のある武器にもお構いなくバイキルトを配るためデスマスターや仲間モンスターのキラーパンサーなどと組ませるとバイキルトのターンが多く立ち上がりが非常に遅くなる。
旅芸人などの範囲バイキを撒ける職が居れば開幕のバイキルトの使用を控えるので、レンジャーを起用するならできるだけそれらの職と組ませたい。
ザオラルとバイキルトを使えるサブアタッカーと見るなら、他の補助や半端なベホイムをほぼ封じることができる【ガンガンいこうぜ】を命じておくとよいだろう。

Ver.5.2

職業【200スキル】【紅蓮蝶のきり】で範囲バイキルトを撒く手段を手に入れたため、支援役としてさらに磨きがかかった。
開幕CTが0秒な上にまもりのきりも同時に撒くので、ブレス攻撃を主体とする敵には滅法強くなったといっていいだろう。特にサポート仲間としては前述した開幕時バイキルトのターンを旅芸人等をいなくても抑えられるようになったためさらに扱いやすくなった。
また、範囲バイキルトと【バイキルト】を両方使える職は実は初めてだったりする。
 
今バージョンでは【達人のオーブ】の仕様変更で【タイガークロー】の宝珠の倍率が上昇したため、ツメ装備時の攻撃力が高いレンジャーは火力が増した。
 
なお、サポ旅芸人は紅蓮蝶のきりを使えるサポレンジャーがいる場合は基本的に開幕の【たたかいのビート】の使用を控えるようになるのだが、レンジャーが紅蓮蝶のきりを使わないと何時まで経ってもたたかいのビートを使用してくれなくなる場合があり、このため何時まで経ってもバイキルトが貰えないという弊害も発生するようになった。
前バージョンでは組み合わせが推奨されていた旅芸人とのコンビだが、今バージョンではむしろ使い勝手が悪化する場面も出てくるようになった。