【レンジャー】

Last-modified: 2026-06-07 (日) 11:45:20

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【バトルマスター】-【パラディン】-【魔法戦士】-【レンジャー】-【賢者】

-【スーパースター】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】-【魔剣士】-【海賊】

マスタークラス

-【ガーディアン】-【竜術士】-【隠者】

概要

魔物とさえ 心を交わす
大自然に生きる 戦士。オノ・弓
ブーメラン・ツメを装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

Ver.1.1実装の職業。霧や犬・狼のチカラを借りるスキルを持ち、いくつかの武器と呪文も駆使して味方をサポートする自然の守護者。
使用武器は弓・ブーメラン・オノ・ツメの4種。実装当時は弓とブーメランを持つ初の職業でありユーザーを沸かせた。
 
立ち位置としては中衛・補助職の一種で、多彩な補助特技と蘇生呪文を習得でき、4種の武器と職業スキルの攻撃技で距離を問わない攻撃能力も持つ。平たく言えば「蘇生のできるアタッカー」。
スキルが充実する前の過去バージョンでは立ち位置が安定しなかったり癖が強すぎて活躍の場が限られていたりしたが、現在は火力・支援の両面で強化されてある程度の汎用性も獲得し、上記のポジションに落ち着いている。
反面、的確な行動を如何に素早く行えるかが肝となり、相手と編成に合わせて柔軟に戦う必要がある、状況判断力が問われる職ともいえる。
一人でできることが多いため初見の敵にも対応しやすく、ソロプレイでストーリーやクエストを攻略する時にも便利。【サポート仲間】として雇うのもよい。
【パラメータ】面は平均的だが、特徴として全職業中最大の【きようさ】を持ち、それによって威力が上がる技も多い。
 
補助の面では、攻撃力上昇・被ダメージ増加・ブレス対策・バフ対策の4点に優れており、状況を問わない火力支援能力に加えて特定ボスの対策に特化した能力も備えており相手次第で大活躍できる。
【攻撃力上昇】については、いつでも使える【バイキルト】とCT範囲バイキ技の【紅蓮蝶のきり】を両方持つうえに後述の必殺技でも付与でき、補助職の中でも特に付与手段が豊富。
【被ダメージ増加】については、職業スキルの【ケルベロスロンド】に加えてブーメランの【レボルスライサー】にツメの【サマーソルトクロー】と最大で3種もの付与手段を同時に運用できる。
ブレス対策については【フバーハ】だけでなく、【まもりのきり】で一度限りとはいえどんなダメージや状態異常を持つブレスでも完全遮断することができる。前述の紅蓮蝶のきりでも攻撃力上昇と同時にまもりのきりの効果をかけられる。
バフ対策については、ツメの【ゴールドフィンガー】に弓の【ロストショット】と2武器種で手軽に使えるバフ解除技を備える。
上記に挙げた以外でも、武器を問わず【幻惑】をかけられる【マヌーサ】【あんこくのきり】、ブーメランスキルの【デュアルブレイカー】、独自ツメスキルの攻撃時デバフ系パッシブなど状態異常系の小技を色々と備える。
特定分野に特化しておりハマると強い攻撃的な補助職という点では魔法戦士と似た部分があり、その魔法戦士との相乗効果もかなり高い。
 
回復に関してはオマケ程度の性能で、範囲回復も持たないものの、【ザオラル】を習得することができる。
よほど変則的な育成・PT編成を目指しているのでもなければ、HP回復についてあまり意識する必要はないが、蘇生持ちであることは覚えておきたい。
なお、回復・蘇生呪文持ちなため【オートマッチング】においては準回復役に割り振られており、特に【アストルティア防衛軍】においては場合によっては回復呪文持ちがレンジャーのみということもあるため注意。
 
攻撃については、前述の通り単体・範囲・近接・遠隔といった攻撃範囲を自在に使い分けることができる。
単体攻撃はツメが優秀で、補助職としては高めの火力を出せる。ロストショットが範囲火力としても優秀なこともあり、オノか弓を組み合わせれば範囲攻撃も補完できる。
職業スキルでも器用さ依存で相手の守備力を無視する【オオカミアタック】【フェンリルアタック】を持ち、土属性攻撃呪文の【ジバリア系】の使い手でもある。
 
なお、高いきようさを活かせるスキルは多いが、ケルベロスロンド・レボルスライサーの追加効果成功率についてはきようさ700でキャップに到達することには注意したい。
それ以上は主にオオカミ系の攻撃技のダメージに影響するのみとなり、全くの無駄ではないとはいえ意図して盛るメリットがだいぶ小さくなる。
特に腕の錬金については長詠唱のザオラルやバイキルトを使いこなすための呪文発動速度、次いで攻撃・弱体の方面でより強く影響する会心率の優先順位が高くなりがちで、きようさは選択肢から外されやすくなっていく。
また、回復魔力もレンジャーにとっては重要なパラメータとなる。育成途中では、意識して調整しないとザオラルの成功率が100%に届かないため注意。
レベルや装備が整えば【ザオライン】達成は容易となるが、その後もベホイムやザオラルの回復量、マヌーサの成功率には影響するため、余裕があれば強化しておいて損は無い。
 
職業の証の効果は敵の不意を突く確率を上昇させるというもの。上昇率もかなりのもので、本来の高い器用さもあり、敵にぶつかる場合はレンジャーに任せておけば戦闘を有利に進めることのできる可能性が高まるだろう。
 
必殺技【妖精たちのポルカ】【必殺チャージ】が発生する確率は高めに設定されており、MP回復にもある程度期待できる。
Ver.6.3で追加された新必殺技は【アヌビスアタック】。きようさに依存したダメージを与えつつ【守備力ゼロ】を付与する技で、レンジャーの豊富なダメージ増加手段と併せると物理ダメージが飛躍的に高まる。
また、他者を【おうえん】した場合は必殺チャージの追加効果を与えられるため、応援役としても人気がある。
 
アストルティア国勢調査におけるメインとしているユーザーの数は全体の2%程度(2015年9月調べ)。

所持スキル考察

弓・ブーメラン・オノ・ツメを装備可能。現時点では全武器種のスキルが独自仕様となり、それぞれの個性がより先鋭的になっている。
ただし、それぞれの武器は主にCT技関係で強みを持ち、相対的に非CT技主体の立ち回りがあまり強くない。
よって武器の持ち替えをする機会の多い職であり、互いの短所を打ち消す、あるいは長所を活かせる組み合わせが重要。
これに加えて職業スキルも合わせたCT技の連発でDPSやデバフの長期付与を狙うのがレンジャーにとっての基本の戦闘スタイルとなる。
被ダメージ増加が売りの職であることを考えるとブーメランorツメの重要度は高くなるため、そのどちらかを含めて2~3種類の武器種を使い分けられる形を目指すとよいだろう。
ブーメランを使わない場合は盾スキルが不要となるため、そうする場合はツメ、弓、オノの3種類を使い分けるということも可能になる。

  • 【サバイバル】
    弓・ブーメランとサバイバルのオオカミ系で遠隔攻撃ができるが、射程は弓>>サバイバル>>ブーメランの順で長い。範囲攻撃に巻き込まれないためにも使う特技の射程は把握しておこう。
  • 【弓スキル】
    Ver.7.6前期で独自化。弓技は職業スキルより特技の射程距離が長い。
    他職と共通の部分では、【ダークネスショット】から【シャイニングボウ】【サンライトアロー】に繋げるコンボが強力で、レンジャーにおいてはそこにケルベロスロンドを上乗せすることも可能。
    【弓聖の守り星】の存在も大きく、レンジャーの席が多い【パーティ同盟】ではこれも役に立つ。
    独自化以降はそれに加えて独自弓技の【さみだれうち・改】【ロストショット】や行動間隔短縮パッシブを習得。
    さみだれうち・改は他職より基礎ダメージと会心率が高いため、属性が通りにくい・守備力が高い相手にも遠距離からコンスタントに攻撃できる。
    ロストショットは短いスパンで高威力範囲攻撃+怒り・バフ解除を行うことができ、開幕の火力も高い。
    更に弓を装備している時限定で、【まもりのきり】【あんこくのきり】【紅蓮蝶のきり】の範囲が4m拡張される。
    特に紅蓮蝶は、宝珠の戦域+【フルムの弓】+【妖精郷の舞踏服セット】も合わさると最大射程が17.8mという広範囲に及ぶため、防衛軍などで余程離れた距離に味方がいるというような状況でもない限り、確実にバフを付与できる。
    遠距離からの単体・範囲火力を両立しておりバフ解除もあるため中衛火力として使いやすく、(このスキルにない被ダメージ増加系の武器特技を得られるブーメランorツメをサブ武器に据えつつ)弓をメイン武器にしてしまうのも悪くない選択だろう。
    行動間隔短縮を含めた対応力によりサポート適性も高い。
  • 【ブーメランスキル】&【盾スキル】
    Ver.7.6前期で独自化。レンジャーが用いる中では唯一の片手武器。
    【デュアルブレイカー】でデバフ耐性を下げて他のデバフ技に繋げられる点、【レボルスライサー】で被ダメージ増加の付与手段を増やせる点が強み。
    また、ブーメランは盾と併用可能で耐久力が高く、高レベルになれば回復魔力や呪文発動速度の底上げもできるため、ザオラル・バイキルト・まもりのきり等の支援を頻繁に要求される厳しい状況にも向いている。
    ブーメランは基礎攻撃力が低い代わりにCT技の倍率が高いため、CT技中心に使っていけば相応に火力を得ることもできる。ただし、ブーメランの射程は弓に比べて短いため、遠距離というよりは中距離武器と捉えた方が良い。
    独自化以降は、従来のブーメランスキルの特技に属性耐性デバフを加えた強化版の【バーニングスワロー】【フローズンスワロー】【ギガシュート】を習得。
    属性耐性が高い相手でなければ片手武器としては十分な単体火力を出せる。
    さらに光と闇以外の5属性耐性をこれらの特技だけで下げられるため、味方の火力強化にも一役買ってくれる。しかし、ギガシュート以外の2つはデバフの効果時間が短いため、付与したタイミングで狙って高火力をぶつけられるように、逐一様子を見ながら立ち回りたい。
  • 【オノスキル】
    Ver.7.6前期で独自化。
    独自化以降は、【まもの使い】に続いて2例目の【オノむそう・改】に加えて、独自強化として【蒼天魔斬】【降魔紅蓮斬】の威力が他職よりも上昇。
    他にも【鉄甲斬】や各種高威力のCT技を組み込めるので、火力面で大いに期待ができる。
    射程の短さに加えてオノ特有のモーションの長さがあるので単体へのDPSはそこまでだが、非CT技による単体・範囲火力のバランスは優れている。
    そしてオノ装備時に限り、フェンリルアタック・ケルベロスロンド・アヌビスアタックの3つが強化され、きようさが大きく増えるにつれて更に威力が上がるという長所を得た。
    特にフェンリルアタックは目を見張るほどダメージが増えるうえ、オノ装備時限定で守備力ダウンの追加効果も付く。実用的にダメージを出せる遠距離特技になった上、元々持っていたオノ技と合わせて守備力ダウンにさらに特化する形となる。
    素できようさが追加で+120される他、【きようさプラス】が2段階重複できるようになったこともあって【レラージェアックス】との相性がより良くなっている。
    ただしオオカミアタックについては強化されないため、やはり小回りの面では難を抱える点も。他の武器種に不足している範囲火力を補うために使うと良いだろう。
  • 【ツメスキル】
    Ver.5.1にて独自仕様で新規追加。例によって特別仕様のスキルラインになっている。
    確定で被ダメージ増加をかけられてダメージも高いサマーソルトクローが目玉で、自身も単体火力を出しながら、攻撃時ルカニや被ダメージ増加を駆使してPT全体の火力をも高めていける攻撃的な武器となっている。
    範囲攻撃に関しては【ゴッドスマッシュ】しかないので他の武器に持ち替えよう。
    ただしレンジャーはツメ装備職業の中では素早さが低めで、コマンド短縮効果のある【スターダムスーツセット】【グレイスフルコートセット】などでの補強を考えていきたい。

職業クエスト

特殊コンテンツでの扱い

以下のコンテンツでの扱いについては各コンテンツページを参照のこと。

変遷

Ver.1.1

実装からしばらくは回復型のアタッカーとしての特色が強かったが、元々の回魔の低さも相まってサブヒーラーとしては心許なく、アタッカーとしてもツメなどの強力な前衛陣には及ばず、方々に器用すぎたのが災いしてか4人までのパーティ編成では必要のない局面の方が遙かに多いとされていた。
ついには2012年12月のジャンプフェスタ2013にてDQを作った【堀井雄二】から「使えない」の烙印を捺されてしまった(後にディレクターによってフォローされている)。

Ver.1.2

専用スキルである【てなづける】を使って【ガルゴル】を狩るレベリングが流行。

Ver.1.4

【戦士】が復権したことにより、レンジャーの能力の微妙さが目立ってきてしまい【賢者】と並ぶ不遇職の扱いを受けることになってしまった。
 
応援効果が強力ということもあり、応援要員として不名誉なあだ名で呼ばれてしまうこともある。
後半では【ドラゴンガイア】の実装で、賢者がエンドコンテンツでの需要が出来たため、完全に取り残される形となった。
 
ブーメランが強化されたことにより、使い手としては一定の評価を得たものの豊富な回復呪文を持ちながらの回復魔力の低さ、微妙な100スキルのオオカミアタック、他のメイン武器である、斧と弓の単体攻撃の威力の低さが逆に注目を浴びることとなってしまう。
 
特に弓は、当バージョンでの連続攻撃による状態異常付加の仕様変更の煽りで間接的な下方修正されてしまったのが痛手となっている。
Ver.1.5で弓の攻撃力が微増したものの不遇武器の改善とまでは至っていない。 
が、逆にTGSなどで行われ、勝つだけではなく魅せるバトルをする事が目的のバトルトライアルでは目を付けられる事になる。
もっとも、それだけエンドコンテンツで需要が無いことの裏返しとも言えるのだが…。

Ver.1.5後期

ここまで地味だったレンジャーだったが、プレオープンした【コロシアム】で存在感を示す。
前バージョンで強化されたブーメラン、特に【デュアルカッター】が強力で広範囲にダメージをばら撒きながらうまくいけば1ターンで一人以上倒せる。
また職業スキルの【てなづける】でまさかの対戦相手魅了ができる。魅了は回復手段が限られているので通れば非常に強力。
【オオカミアタック】も防御無視なので戦力になる。
盾も持てて、ザオ・ベホイミも使えるので僧侶が倒れたときにも立て直しが行えるため安定する。

Ver.2.0

このバージョンにおいては相当に出世した職業といえる(ただしスキルなど、かなり限定された上での活躍であることには注意したい)。
 
雑魚が大量出現する【ピラミッドの秘宝】で一躍人気職業になることができた。
レンジャーに求められることは、ヘナトス腕をつけてのデュアルカッターでの全体攻撃で攻撃力を下げつつ雑魚の数を減らしてくことと、マヌーサを撃ちこみ複数幻惑状態にしておくこと、そしてたまにでるやたら固い敵に、守備力無視のオオカミアタックで攻撃することである。
 
またザオラルやマヌーサ、ベホイムの回復量を増やすため回復魔力も高めておくといい。
ストーリー道中でも盾持ち蘇生全体攻撃と器用なため、初見のボス戦でも多少時間は掛かるが安定して勝利できるスペックは持っているのでサポート仲間のみで大陸を回る際にもお勧めできる。
 
一方で、新職業の【まもの使い】が覚える、エモノ呼びのおかげで、てなづけレベリングは一気に廃れてしまった。

Ver.2.1前期

【オノ】が強化されたことにより、これまで全く足りていなかった攻撃力が加わりようやく本来的な中衛万能型としての雛形ができあがる。
 
代わりに消耗が激しくなり、回復や補助をも踏まえた総合的な戦術性が向上したことで、これまで以上にプレイヤースキルが重要視されるようになる。
もっとも、それだけやりがいのある職業へと進化したとも言えるだろう。
 
とはいえ証にも刻まれた【弓】に関しては実質据え置き。
MP補給に便利になった程度である。
グラコス本でも弓については一切触れられていないので、魔法戦士やどうぐ使いのための養分ということだろう。

Ver.2.1後期

スキルポイントの上限が130まで開放され、職業の立ち位置も大きく変化するかと思われたが、実際は100までの延長であるパラメータ上昇と、冷却時間が長く使いどころが限られる特技が追加されたのみで、前期から大きな変化はなかった。
 
【サバイバル】の130スキルとくぎである【あんこくのきり】は、「オノ戦士とオノレンジャーの違いは、重装備が出来ない代わりにザオとマヌーサが使えること」という現状にフィットした性能であり、今後レンジャーの調整がどのような方向に進むかをそれとなく示すような特技であった。
エンドコンテンツの強敵でさえ時に無力化できる強力な搦め手を得たことで、回復・蘇生もできる「弱体型のアタッカー」への転身が始まる。

Ver.2.2前期

ピラミッドの秘宝にて第七の霊廟が追加。
火力も防御力も高い戦士二人構成の【脳筋】プレイが1-7を通じて主流となるかに見えたが、すぐに魔法使い僧侶2名ずつという第七の霊廟に特化した構成が台頭。
1-6と第七以降で募集を分けるのが主流となったことで、戦士二人構成にレンジャーが駆逐されるまでには至らず、かろうじて命脈を保った。
ジリ貧回避のためには、より一層、オノ戦士との差別化が必要となっている。

Ver.2.2後期

【王家の迷宮】は蘇生の出来るサブアタッカーである上、不意打ちをしやすいレンジャーにぴったりのコンテンツである。レベリング・特訓にもよい。

Ver.2.3

【古代王族のベストセット】登場により、弱点であったかいふく魔力や耐久力の低さがある程度克服された。
また、ブーメランの140スキル【デュアルブレイカー】を起点に【あんこくのきり】をはじめ状態異常の特技や呪文を駆使するなど、デバフ型アタッカーとしての方向性がさらに深化している。
エンドコンテンツへの参加も、テンプレ構成に飽きたところに入り込む余地が生まれたため、極めれば楽しい職業に生まれ変わった。

Ver.2.4前期

必殺技【妖精たちのポルカ】のHP&MP回復量が大幅に増加。
長期戦となるボス戦で発動すれば非常に心強い性能へと進化した。
レンジャーは元々必殺技が発動しやすいことも追い風となっている。

Ver.2.4後期

【まもりのきり】が範囲化され味方をブレスから守ることができるようなった。
このまもりのきりはチャージつきの技ではないので何かのブレスで剥がされた際にも何回でも張りなおせるためかなり強力で、ブレス対策が重要な場面において唯一無二の地位を確立した。
蘇生やデバフも得意なため、【ダークドレアム】戦(特にオートマッチング)で活躍する。

Ver.3.0前期

【舞い手の服セット】【達人のオーブ】の宝珠「いつくしむ心」の登場で、長年の悩みの種であった”体上の練金耐性とかいふく魔力の両立”が比較的容易になった。
 
また、ダークドレアムを通して【まもりのきり】の有効性が広く知れ渡り、ドラゴンガイア強キングヒドラ強などのブレス対策が重要な局面で真価を発揮する職として認知された。

Ver.3.1前期

かいふく魔力が【旅芸人】と同等に底上げされた。

  • MP +10
  • ちから +8
  • かいふく魔力 +26

水や風の新たに追加された宝珠で回復・補助呪文の効果を上げることも出来る。
特に成功率が最大25%アップする「マヌーサの技巧」は是非とも欲しいところ。

Ver.3.1後期

Lv42でフバーハを修得するようになった。
既にブレスに関しては鉄壁とも言えるまもりのきりがあるが、【火球連弾】だけは完全には防げないので、キングヒドラと戦う時には有用。今後、この系統のブレスを使う敵が増えれば活躍の機会はある…かもしれない。
 
ブレスが即死級である【常闇の竜レグナード】でもレンジャーが有用……かと思いきや、どうやらまもりのきりがかかったキャラに対してはブレスを使わないもよう。
ブレスを防ぐためにはブレスの予備動作中にまもりのきりを入れる必要がある。うまく決まれば爽快ではあるが、実戦では難しいだろう。

Ver.3.2前期

【邪神の宮殿】で道具の使用を禁止された場合、必殺技がMP回復のための貴重な手段となる。
眷属の種類によって詳細は異なるが、マヌーサやまもりのきり、ザオラルなどで活躍出来るため、同盟パーティに1人は欲しい。

Ver.3.3前期

武器の【180スキル】が登場。ムチスキルの【状態異常成功率アップ】が追加されたことで幻惑能力は鞭使いの【スパークショット】に一歩劣るようになってしまった一方、器用さの高いレンジャーと好相性の【レボルスライサー】を獲得した。
火力面では他の職に置いて行かれがちになってきたが、独自性を発揮すれば活躍の場は十二分にあるといえる。

Ver.3.4前期

【さみだれうち】の強化で弓の火力が上がり、使いやすくなった。
【人形たちの奏演】は状況判断に長けたレンジャーであれば活躍することが出来る。

Ver.3.4後期

職業の160~180スキルが登場。
特技のダメージアップ効果は多段技ならば全段に適用されるため、弓やブーメラン、フェンリルアタックを持つレンジャーとは相性が良い。
また【ケルベロスロンド】の追加は、レボルスライサーと合わせてのパーティ全体の火力の底上げが可能になった。
バイキルトを持っていないことから相変わらず中衛職としてはマイナーな感じは脱し切れていないものの、今回のアップデートの恩恵を比較的大きく授かった職業と言える。
 
【バトル・ルネッサンス】でも(禍乱の竜アンテロ戦を除いては)安定したプレイが期待出来る。

Ver.3.5後期

ナドラガンドの決戦では中ボス戦でのブレス対策として、まもりのきりが大活躍する。

Ver.4.1

【エトワールコートセット】が登場、魔力補正もよく便利な闇耐性20%、そして何より必殺チャージ+が付いていることもありレンジャーには非常に有用な装備である。
妖精たちのポルカを使うか武刃将軍のゆびわでしか自己強化できなかった火力を、ポルカのチャージ率を高めることで多少は対応できるようになったと言える。問題は宝珠の入手経路であったが…。

Ver.4.2

【ドラポヨロン】が登場、経験値や白箱の中身もよく多数の冒険者に乱獲されているがなんと宝珠で妖精たちのポルカの閃きを落としてくれる。
必殺技の宝珠を確定で落とすモンスターは初であり、その初めてがレンジャーに回ってきたわけである。
まだ宝珠を試練等で取っていなく、レンジャーでも活躍したい人はぜひ狙ってみよう。

Ver.4.4

【邪神の宮殿】の天獄に出てくる眷属はブレス使いが多い(2回に1回の割合)ため、まもりのきりが活躍する。

Ver.5.0

旅芸人がブーメランを装備できるようになり、蘇生もできるデバッファー兼サブアタッカーとして活躍していたレンジャーの地位が脅かされた。
一応、ブレス対策のまもりのきりや幻惑をかけるあんこくのきり、オオカミ系による防御力無視攻撃(+被ダメ増)の立ち位置だけは奪われていない。

Ver.5.1

新たにツメが装備できるようになり、スキルラインも追加された。
初出となるDQ6では「忍者のような職業」という紹介をされていたがその名残か。
 
また、念願のバイキルトを習得できるようになり、妖精たちのポルカの効果も攻撃力守備力ともに2段階上昇となった。
曖昧な立場だったそれまでとは一転、ザオラルとバイキルトと各種状態異常、有効な敵にはまもりのきりや【ゴールドフィンガー】も交えて支援を行いつつ、隙あらばツメで単体火力を取りに行ける便利屋に。
 
通常のツメ装備時の攻撃力上昇量が+20なのに対し、レンジャーの場合+70と非常に高い補正が入る。また、レンジャー自身のちからもそれほど低くなく、ツメ職で最もちからの高いまもの使いとの差は15ポイント(レベル112時点)。そのため、結果的に武闘家やまもの使いを大きく上回る攻撃力を得られる。
更に【サイクロンアッパー】と入れ替わりで【サマーソルトクロー】という専用技を習得。これはケルベロスロンド、レボルスライサーに次ぐ第3の【被ダメージ増加】技となるが、これは命中さえすれば確実に被ダメージ増加を付与できるという点で他よりも優れる。
欠点は他のツメ職と比べすばやさが低く、コマンド間隔の違いがはっきりとわかる程遅い点。この点を補う装備として【スターダムスーツセット】があるが、実装から3年近く経っている装備なためにパラメータ面では現時点での最新装備の【ヴィーラのころもセット】と比較するとやや心許ない。
被ダメージ増加を複数扱えるため瞬間火力ではツメまもの使いを上回るが、効果時間は20秒と短いので総火力ではツメまもの使いには及ばない。
とはいえ中衛職としてはトップクラスの火力を発揮でき、被ダメージ増加でパーティ全体の火力の底上げにも大きく貢献できる。
 
旅芸人などとの差別化を果たして中衛としての使い勝手が向上するとともに、火力前衛としての役割も担えるようになり、PT編成の自由度が大きく増したと言えるだろう。
今回の調整により、【紅殻魔スコルパイド】【アストルティア防衛軍】の高速周回にも声がかかるようになり、一気に使い勝手が増したと言える。
 
勿論【サポート仲間】としても優秀で、火力支援をしつつ自身も火力役を担え、いざとなれば蘇生呪文での立て直しも可能と旅芸人とはまた違った万能さを見せる。
レンジャーと旅芸人で火力・補助・回復の要素を殆ど満たせるため、サポート構成の戦力が更に底上げされたと言える。
必殺技によるMP回復もあるため長期戦に強く、ストーリー攻略用にいれる職としても優秀。
 
しかし、有用な武器が多い分スキルポイントの配分に悩まされるようにもなった。
また、詠唱時間の短い下位の【バイシオン】が使えないというのも意外と不便で、必殺技等を考慮しない場合は【攻撃力上昇】の維持にはバイキルトを用いる必要がある。バイキルトの詠唱時間の長さもあって単純なバイキルト役としては扱いづらいので、旅芸人等がいる場合は素直にそちらに任せてしまった方が良い。
サポとしても行動選択が非常に多いせいで、適時作戦を切り替えていかなければ肝心な時に余計な行動をとってしまうことが多いのも欠点。
特にサポート仲間はスティック、両手杖以外の武器はバイキルトを配るという思考のため、扇や鎌といった魔力補正のある武器にもお構いなくバイキルトを配るためデスマスターや仲間モンスターのキラーパンサーなどと組ませるとバイキルトのターンが多く立ち上がりが非常に遅くなる。
旅芸人などの範囲バイキを撒ける職が居れば開幕のバイキルトの使用を控えるので、レンジャーを起用するならできるだけそれらの職と組ませたい。
ザオラルとバイキルトを使えるサブアタッカーと見るなら、他の補助や半端なベホイムをほぼ封じることができる【ガンガンいこうぜ】を命じておくとよいだろう。ただし、ゴールドフィンガーも使ってくれなくなるのでその点は注意。

Ver.5.2

職業【200スキル】【紅蓮蝶のきり】で範囲バイキルトを撒く手段を手に入れたため、支援役としてさらに磨きがかかった。
開幕CTが0秒な上にまもりのきりも同時に撒くので、ブレス攻撃を主体とする敵には滅法強くなったといっていいだろう。
特にサポート仲間としては前述した開幕時バイキルトのターンを旅芸人等をいなくても抑えられるようになったためさらに扱いやすくなった。
また、呪文と範囲CT技の両方で攻撃力2段階アップを付与できる職は実は初めてだったりする。かつては補助タイプの職の割にバイキルト系統の技を持たないことが難点であったが、現在はむしろバイキルト付与に最も秀でた職になったといえる。
 
今バージョンでは【達人のオーブ】の仕様変更で【タイガークロー】の宝珠の倍率が上昇したため、ツメ装備時の攻撃力が高いレンジャーは火力が増した。
 
なお、サポ旅芸人は紅蓮蝶のきりを使えるサポレンジャーがいる場合は基本的に開幕の【たたかいのビート】の使用を控えるようになるのだが、レンジャーが紅蓮蝶のきりを使わないと何時まで経ってもたたかいのビートを使用してくれなくなる場合があり、このため何時まで経ってもバイキルトが貰えないという弊害も発生するようになった。
前バージョンでは組み合わせが推奨されていた旅芸人とのコンビだが、今バージョンではむしろ使い勝手が悪化する場面も出てくるようになった。

Ver.5.3

強化されたまもの使いを筆頭に強力な前衛達に隠れつつあったが【破壊神シドー】登場により脚光を浴びる。
即死級のブレスを防ぎつつ、10分という短い時間制限の中ツメとブーメランで3種類の被ダメ増加を持ち、死亡者の多いパーティ同盟戦で重宝する単体、範囲両方のバイキルトを習得する等と最低一人はいると心強い職業として評価が上がっている。

Ver.5.5前期

サポート仲間のAI調整により作戦が「ガンガンいこうぜ」の時にはバイキルトを使わなくなった。
しかしレンジャーのサポート起用の理由が「バイキルトやザオラルが使えるサブアタッカー」という部分にあったため、余計な行動を抑えさせつつリカバー目的としてバイキルトを使わせるという使い方ができなくなったので、その点では使い勝手が悪化したといえるか。
 
また、本バージョンでは新防具として待望のスターダムスーツセットの上位互換となる【グレイスフルコートセット】が登場。
世代が大きく離れているのでパラメータの差が非常に大きいため、レンジャーをメインにするのであれば是非欲しい防具である。

Ver.6.0

直接の変更はないが、【せかいじゅの葉】の発動時間調整に伴ってザオ及びザオラルを覚える点が相対的に重要度を増した。【せかいじゅのしずく】も使用するのに多大な時間がかかるので有事の際にはベホイムで回復できる点も見逃せない。
また、【源世庫パニガルム】ではブレス攻撃をするボスが多いので、パーティ同盟であることも相まって使い勝手がよい。

Ver.6.2

必殺技のHPとMPの回復量が上方修正された。

Ver.7.6前期

弓・ブーメラン・オノスキルがそれぞれ独自仕様へと強化された。
また、フェンリルアタックとケルベロスロンドは元のCTがそれぞれ短縮されている。
実装前の評価ではブーメランが強いと言われていたが、蓋を開けてみれば弓もオノも火力やサポート能力が事前の想定よりも大きく感じられたため、ツメも含めてどれが一番かは一概には決められない。
 
元々強かった職業の上方修正ではあったが、武器選択の自由度が高くなるという方向性の調整だったため立ち位置や役割はほとんど変化していない。
 
後に同バージョンで実装された【厭悪のルベランギス】のつよさIIIに於いて、新技の【ディザスターブレス】の対策を迫られる点と被ダメージ増加効果がほぼ必須であるという条件が重なったことでレンジャーが注目を浴びた。
つよさIIIは属性耐性と守備力がさらに上昇していることからそれまでの【魔剣士】【魔法戦士】等の属性攻撃特化の職業は不向きのため、無属性のケルベロスロンドやアヌビスアタックで攻撃しながら被ダメージ増加や【守備力ゼロ】を浴びせてダメージを通るようにしつつ、ブレスをまもりのきりでガードするという立ち回りが見事に合致したレンジャーが重宝されることとなった。
特にオノ装備時はオオカミ系の技や【降魔紅蓮斬】の威力が上がっているため、上記の被ダメージ増加効果や守備力ゼロ効果と合わせてかなりのダメージを期待出来ることからオノレンジャーが主流とされている。