【ウルベア地下帝国】

Last-modified: 2022-03-24 (木) 08:51:40

概要

約3000年前【ドワチャッカ大陸】に存在した、ドワチャッカ大陸全土に跨がっていた巨大な帝国である。【ビャン・ダオ】の言葉によればドワチャッカ大陸随一の大国とのこと。
約4000年前に【大地の三闘士】の長女、震天の槌【ナンナ】が礎を築いた。
【山神イプチャル】によれば三闘士が築いた三つの大集落が彼らがこの世を去った後にガテリア、ウルベア、ドルワームと名を変えたとのこと。
 
古代【ドルワーム王国】【ガテリア皇国】と共に存在し、第7代ウルベア皇帝【ボラングムニス】【三闘の神殿】?へ入るためのキーの一つ【三闘士のハンマー】を死してなお守護していた。
そのボラングムニスの時代に最盛期を迎えるが、第11代ジャ・クバの時代から第12代ウルタの時代にかけて【グルヤンラシュ】の奸計によりガテリアと戦争を行い国力が疲弊。その数十年後、何らかの理由により滅亡した。
1000年12代であれば1代80年ほどの在位となる為、建国当初のウルベアはまだ帝制ではなかったと思われる。
 
現在その威光は【ウルベア地下遺跡】のみを残すものとなっているが、【ウルベア魔神兵】を生み出した他、帝国で使われていた【ウルベア銅貨】【ウルベア銀貨】【ウルベア金貨】は現在でもアストルティアで冒険者への報酬として配られる程度には流通している。また、最近では【ザグバン丘陵】でウルベア製の円盤が目撃されている。【ドワチャカシールド】【ウルベアの大盾】にもその意匠が入っている。

Ver.4.3

まさに繁栄した時代である為、ここを中心にストーリーが展開する。といってもVer.4.3のストーリー自体は短いため、専らクエストの拠点となる。
帝都は上層、中層、下層に分かれており、更に中層から見渡せる背景にはプレイヤーの訪れられる範囲の数十倍の広さの市街が展開している。繁栄国故か貧富の差は激しい様子である。城に入るには入城許可証がいる。
時期はガテリア皇国との戦争決着直後で、特に上層の富裕層や軍部は腐敗している。他の【五大陸】で文明が発達していない中、他大陸に外出出来る程文明開化が目覚ましい。
 
現代の人々に3000年前の通貨と思われていた金銀銅の通貨は、実はめんこの種類だったことが判明。3000年前であっても流通している通貨はやはり【ゴールド】であった。
中層の中央付近にはダストシュートが、上層には吹き抜けがあり、それぞれ下層、中層にショートカットできる。足元を見てないと誤ってダストシュートに落ちる事があるので注意。
…子供がマネするので近道に使わないでくださいという看板があるが、まあゲーム内の事なのでありがたく使わせてもらおう。
 
【古グランゼドーラ城】【オルセコ闘技城】と違い、現代の地下遺跡とは全く違うマップ構成になっており、面影は残っていない。流石に3000年や5000年規模になると現形を留められないのか、或いはプレイヤーが訪れられない場所が現在の地下遺跡部分に当たるのか。ストーリークリア後に【リウ老師】探し物をするために「あの広い場所を探さなければ」と言っているため、見つかった場所と照らし合わせてみるとその可能性はある。
Ver.4.5前期で【エテーネ王国】が現代に出現したため、過去世界では唯一「過去にしか面影が残っていない町」となった。

蒼天のソウラ

【エストリス】【プラクゥ】【アビー】【ゾフィーヌ】はウルベア帝国に属し兵器開発をしていたが、対ガテリア戦争において発動した大量破壊兵器【復讐の月】の想像を絶する威力を当時のウルベア皇帝は怖れ、博士たちを遠ざけた。
その後彼らは五種族を信用しなくなり(特にエストリス)、魔族に堕ちたという。
この皇帝が【ジャ・クバ】なのか【ウルタ皇女】なのか、あるいはダジム・ジダなのかは不明だが(ダジム時代はガテリア戦争が起こっていないため可能性は低い)、最終的に【ウルベア大魔神】の使用も検討した帝国すら怖れたとは、復讐の月はどれほどの破壊力だったのだろうか。

歴代皇帝

  • ボラングムニス
    第7代皇帝。
    ドルワーム水晶宮の書物庫D-1にある『ドワチャッカ開拓史』という本で言及される人物。
    クエスト【三闘士の導き】では亡霊として登場。
    主人公に三闘士のハンマーを授けたことで役目を終え、「ウルベアの民の待つ場所」に還っていく。
  • ダジム・ジダ
    第10代皇帝。
    ウルベア地下帝国の教会、中層D-2にある本『大解説! ウルベアめんこの歴史』で言及される人物。
    後に「ダジムの大英断」と呼ばれためんこ革命を行った。
  • ジャ・クバ
    第11代皇帝。
    ガテリアとの和平条約調印式の前日、グルヤンラシュの凶刃に倒れる。