【ギャノン兄弟】

Last-modified: 2021-06-12 (土) 08:28:54

概要

Ver.5.2ストーリー【王の戴冠】で登場する魔界の荒くれ者の兄弟。
見た目は【紫獅鬼バイロゼオ】【剣王ガルドリオン】の色違いで、体に紋様がある。
かつては【バルディスタ要塞】にいたようで、Ver.5.0の頃から話を聞くことができる。
敵味方関係なく襲い掛かっては手を掛けたり、抵抗できない弱者を拷問にかけて楽しむ残虐極まりない兄弟で、気に食わない相手に溶鉄を飲ませるなど冗談で済まされない凶行に及んだ結果、【ヴァレリア】の怒りを買い、頭から溶鉱炉に突っ込まれそうになったところをギリギリ逃げおおせたという。また、説明や描写等から拷問にかけた相手を殺害までしていることも分かる。
【ベルトロ】や兵士からは「ゲス野郎」呼ばわりされているほか、城下の工房付近には兄を拷問の末に殺された住民がいる。
こんな凶暴な兄弟だが兄弟の仲は良好で、兄の誕生日には巻き上げた金で毎年盛大な宴を催しているようだ。
 
ヴァレリアのいなくなった混乱に乗じてバルディスタに帰ってくる。
自らを死の淵まで追いやったヴァレリアら首脳陣に怒りを覚えており、国のナンバー2のベルトロの姿を見つけると、彼を狙って【トポルの村】に向かう。ベルトロを抹殺した後は兄弟でバルディスタのテッペン(魔王)にまで登りつめるという野望を語っているが、それを聞いたベルトロからは「俺でも出来ないのにお前らみたいなゲス野郎に出来るわけがない」と酷評されている。
なお仲間達も兄弟同様、オーガ型男性魔族1人と【ごうけつぐま】【アークデーモン】【フンガー】と武闘派揃いである。

ギャノン弟

演者は上田耀司
毛色が黄色いほうが弟。ギャノン兄を「兄(あに)ィ」と呼ぶ。
拷問が至上の喜びで、相手が死ぬまで拷問にかけることを楽しむ卑劣漢。
登場時に城下にいた魔族の頭を鷲掴みにしたところ(映像での描写から、頭を握り潰したものと思われる)、うっかり息の根を止めてしまい拷問が出来ないと嘆いていた。
兄や郎党とともにトポルの村を襲撃。村の危機を【ティリア】に知らせようとした住民(魔族の男性)を追って【呪いの泉】にたどり着いた。そこでベルトロを発見し、問答の末に強烈な蹴りをお見舞いする。
【イルーシャ】が負傷したベルトロの救助に向かい、主人公達と戦闘になる。
攻略に関しては後述。
敗北後は兄に仇をとるよう懇願し、直後にベルトロによって止めを刺され消滅した。

ギャノン兄

演者は伊丸岡篤
毛色が緑色のほうが兄。ギャノン弟のことを「弟」と呼ぶ。
苛立つ弟をなだめたり、弟が殺されたのを感じ取って号泣するなど前述した通り弟想い。
だが、進言しようとした部下のドンゴ(フンガー)を「お前に何が分かる!」と怒りのままに斬り捨てた後、我に返ってその部下の死んだ姿に驚き「なんで死んでるんだ、誰にやられた!?」などと言うなど、こちらもあまり頭は良くない模様。
 
弟と部下を殺した相手を【フェアネ】?と思い込み近づき「ドタマカチ割って畑の肥やしにしてやる」と剣を振り下ろしたが、ティリアにフライパンで剣を止められ、更に目の前でティリアがヴァレリアの姿を現すと驚き戸惑い、直後にヴァレリアによって部下たち共々斬り捨てられた。よってこちらとは戦闘にならない。

攻略法(ギャノン弟)

 
高い攻撃力で押してくるパワータイプのボス。【けもの系】で、HPは11万程度。
一撃のダメージが重いが、多段攻撃ではないので【聖女の守り】などが有効な手段になる。
範囲攻撃に当たらないようにかわしつつ、素早い回復や蘇生で安定して立ち回れる。
特に地走りは難易度弱いでも後衛が一撃死するほどの威力なので必ず避けること。
【与ダメージ減少】への耐性や解除手段を持たないため、戦士の【真・やいばくだき】が有効。更に、蘇生役として【天地雷鳴士】【デスマスター】を投入すれば更に安定する。
ギャノンオーラはダメージ増加以外は【零の洗礼】【ゴールドフィンガー】で解除できるので、これらを使える職も入れておきたい。