概要
【片手剣】の一種。
会心の一撃の 威力と確率が 強化される片手剣
レベル120~
こうげき力+229 こうげき魔力+22 おしゃれさ+26 おもさ+16 かいしん率 +1.2% 会心と暴走時魔物にダメージ +15
装備可能職は武器/片手剣を参照。
【黄の上錬金石】で【錬金強化】が可能。
職人
【武器鍛冶】により作成できる。
レシピ【神光放つ剣の書】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは70。
必要素材 フォレース鉱石×30 純白の結晶×5 ブルーアイ×30 黄金の飾り片手剣×1 超ようせいのひだね×8
詳細
Ver.6.4で追加された片手剣。
基礎効果に片手剣の肝である会心率+1.2%があり、さらに会心時のダメージを+15する。
4世代前に登場した【デッドリーソード】の上位武器であり、基礎効果はそのままに性能が大きく底上げされている。
会心率が強化され、会心時のダメージ+も強力なのだが、デッドリーソードから数値が全く変わっていないのがネック。
会心率はともかくとして、このレベルになってくるとダメージ+15は誤差レベルであり、【邪教司祭の勲章】といった他の同効果と組み合わせるのがほぼ必須。
特に属性攻撃が主体となる【魔法戦士】、【占い師】、【魔剣士】、【ガーディアン】にとっては【属性】の威力を強化する1世代前の【妖精の剣】のほうが総合的な火力は高くなる。
左手装備時には通常攻撃以外で会心は発動しないので、【バトルマスター】の【二刀流】時の左手用としても不向きである。
強力なことに変わりはないものの、妖精の剣や【輝天のつるぎ】を用いている場合は乗り換えは要検討かもしれない。
一方で属性攻撃をほぼ使わず、【ブレイブチャージ】で自前で【チャージタイム短縮】を掛けられる【戦士】にとっては妖精の剣や輝天のつるぎとは噛み合いが少々悪いので高相性。
後にVer.6.5前期で【片手剣スキル】が強化されたことでより相性が良くなり、現時点では最良の片手剣と言っても過言ではない。