モンスター/【モルボルグレート】

Last-modified: 2020-07-24 (金) 13:47:58

初登場はFF2。モルボルの上位種。


FF2

ランドモルボルの上位にあたるモンスター。主に、ジェイドやその周辺フィールドにて出現。
パンデモニウムにも出現する事はあるが、頻度や数は少なめ)
この時点では「くさいいき」は使わず(FF2での臭い息の効果は石化だった)
通常物理攻撃と共に一時変化全ての状態異常をくらわせてきた。
物理攻撃をくらうと同時に、
どくをうけた」「ねむりについた」「ちんもくした」「ちいさくなった?!」「マヒした」「こんらんした??」になる様は圧巻。
コイツの4匹組に先制攻撃されると、延々コレをくらい続けるハメに。
リボンを装備していても物理攻撃の追加効果は防げなかった為、当時はクアールに次ぐ恐怖の対象だった。
ただし回避率をしっかり上げていればそんなに怖いモンスターではなくなる。


コイツの攻撃回数は8回なので、前列二人体制で進めていても攻撃を回避しきれないことがある。
回避レベルが足りなければ、ブリンクを掛けると良い。

  • こいつの攻撃を回避できるようになれば、パンデモニウムでデスライダーの攻撃を避けられる。パンデモニウムに行く資格があるかどうか試されていると考えることもできる。補助魔法なしで避けられれば回避率はほぼ安全と考えていい。

一応逃げられる上に状態異常は一時変化オンリーなので、
誰かが動けるようになったら逃げるのも一つの手。


モンスターにとって小人化は即死扱いなので、コンフュで同士討ちさせるとフルコースを堪能する暇なく消えていく。


ウィザードリィに登場するモンスター「フラック」は
モルボル同様複数の状態異常を一度に与えてくる。(これ以外にも首はねをしてくる)
その際にはFF同様、「○○はどくにおかされた」「~はしびれてうごけなくなった」
「~はいしになった」「~はくびをはねられた!」と連続表示される。これが元ネタだろうか?


後発シリーズに登場する「モルボル」のイメージを決定付けたのが、このFF2モルボルグレート。
モルボル初登場のFF2では、普通のモルボルは物理攻撃の追加効果もたいしたことなく、
ランドモルボル(地上のモルボル)といった亜種からわかるように、
モルボル系統自体はこの頃だと普通の水棲植物っぽいモンスターだったが、
モルボルグレートの状態異常オンパレードがFF4の臭い息に引き継がれてからは
もはや植物だのなんだの言ってられない極めてグロテスクな系統に変貌している。

  • ただし、FF2ではモルボルグレートも「ジェイドという水辺」に出現するため、
    水棲種という原則からは実は外れてなかったりする。

FF4(GBA版・PSP版)

複合状態異常の効果は臭い息に変更された。
GBA版とPSP版で登場している。

  • 試練の洞窟の深層に出てくる。クリア前に出会える数少ない新規の通常敵。
    月の遺跡でもたまに出る。最初の地下渓谷風フロアとか。
    初手がくさい息ではない点はモルボルより大人しい。

FF4TA

集結編で登場。
倒すと20000ギルと、この時点では破格のギルが手に入るため、金稼ぎに最適。
少々強いが、カンストレベル50まで上げれば楽に戦える。

FF6

ラストダンジョンの瓦礫の塔に出現。
炎属性以外の全属性攻撃を吸収する。


コイツは最後の一体になると、延々と臭い息を吐くようになる。
FF6の臭い息には睡眠効果もあるため、
下手をすると眠り→起きる→臭い息→眠りという全滅よりも恐ろしい事態になりかねない。
コイツを操ると意図的に鼻息を吹かすこともできるので、リルムがいればコレも選択肢のひとつ。


魔法攻撃するとカウンターで悪魔のキッスを使い、一撃死させてくる。

  • ただファイナルアタックでは使用してこないので、
    魔法攻撃でも一撃死させれば悪魔のキッスのカウンターはない。
  • メルトンでも炎+風のため吸収してしまい、悪魔のキッスで返される。

属性吸収が凄いので、「あばれる」の対象としてバールゼフォンなどのように優秀(発動するのはバイオ)。
…と思いきや、状態異常耐性が暗闇と沈黙のみ。
これは下位種のモルボル(カッパ化・沈黙・睡眠耐性)にも劣る。
属性耐性は物凄いのに、何とも極端である。

  • まあ状態異常耐性のほうはリボンを装着すればほぼカバーできるしね。

通常枠でテレポストーンが盗める。

FF6(GBA版以降)

竜の巣の「竜の神殿」エリアにも出現する。
また、魂の祠の第4グループの4戦目ではグランベヒーモス・ベクタリトスとセットで出現。
但し、稀にシルビューヌザルワーン×2が代わりに出現する。

CCFF7

ミッション「謎の大空洞>未知への扉>生体兵器の脅威」にボスとして出現する。モルボル系モンスターの最上位。
HP3385000、MP9950。各種ステータス異常・即死ふきとばし無効。
超~臭い息消化液を使用する。
スーパーリボンが確実に盗めて、タロットカードクリスタルオーブを確実に落とす。
ミッション報酬は「エクサフレア」(Master・魔力+100)のマテリア。
貴重なスーパーリボンが確実に盗めることに加え、
このミッションには源氏の小手が入った宝箱もあるのでとり忘れないようにしたい。


ミネルヴァ(10000000)に次ぐHPを持つ。
すてみパンチでも最低34回使わなければ倒せないが、
SPターボで大幅に強化したエナジーなら数回使うだけで倒せる。

  • 所持金に余裕があれば銭投げでも手っ取り早く済む。

ヘルブリザガステータス防御で挑みたい。
しかし超臭い息をくらいながらスーパーリボンを盗めても、なんだか今更感が漂う。

FF10

『シン』の体内及びオメガ遺跡で出現。
挑発状態になることで「乱れ撃ち」しかつかってこなくなるのはモルボルと同じである。

  • というわけで、何処で戦おうとも「さきがけ」+「挑発」で安定。
    「くさい息」対策については考える必要すらない。

『シン』の体内に出現するものはただの強化モルボルだが、
オメガ遺跡に出現するものは必ず先制でくさい息を仕掛けてくる。
この先制は「先制」アビリティの効果を無視するので、非常に鬱陶しい。
(行動パターンは『シン』の体内の特定の場所に出てくる敵以外は全て先手を取るようになっている)

  • 先制」ではなく、「さきがけ」を持った武器を用意しておかないと危険。

挑発状態になると消化液を全体に発射する。
防御無視ではあるが威力は低く、攻撃時間が無駄に長い。


オメガ遺跡に行く際は「完全混乱防御」と「完全バーサク防御」のある防具、
または先制攻撃を無視できる「さきがけ」のある武器を持っていきたい。

  • バーサクの発生率は30%なので完全でなくとも大丈夫である。混乱も80%なので、最低でも混乱防御があれば30%であり、全滅する確率はぐっと減るだろう。
    ただゲーム場での30%は結構な確率でヒットすることがあるので、過度の期待は厳禁である。
    これがないなら「さきがけ」は必須。AP稼ぎをする時は戦闘終了時に必ず「さきがけ」要員をバトルメンバーに入れるのを忘れないように。

わいろを使うとモルボルの倍の数の未知への翼が手に入るが価格は倍以上する。
どの道両方とも30個溜めるには500万ギルは必要になる。


戦利品の武器防具には状態異常の追加効果のある武器か
防御できる防具が手に入るが完全版ではないので注意。


ランドウォームを除くと得られる経験値が最も多い。


ディレイの耐性が無いので、さきがけしてディレイバスターを使用しても良いのだが
挑発状態で無いとカウンター攻撃で別の意味で大惨事になる。


もちろん臭い息も印象深いが、その他にもパーティキャラを丸ごと食べてしまう攻撃も行う。
こちらは単体通常攻撃であり数値上はそれほど脅威ではないが、
実際は臭い息よりも精神的ダメージが大きそうである
(吐き出されたキャラはモルボルの黄色く濁った唾液まみれ……!)

  • 効果音がまたなんとも…うぇぇえッ
  • 食べる」も参照

FF10-2

異界と聖ベベル廟の第70~74層に出現するモルボル種族のモンスター。
普段は「消化液」「みだれうち」「くさーい息」「かぶりつく」で攻撃してくる。
「くさーい息」は、7種ものステータス異常をもたらすが、混乱効果さえ無効化できればどうってことない。

  • 前作オリジナル版と違い、今作は遭遇するころにはリボンを複数所持出来ていたりと
    十分なステータス異常対策を取れるため脅威にはならない。
    ステータス異常にならなければどうってことのない強さなので問題なく倒せるだろう。

オーバーソウルすると「みだれうち」「くっさい息」「かぶりつく」「毒消し消化?」「目薬消化?
やまびこそう消化?」「聖水消化?」「万能薬消化?」で攻撃をしてくる。

FF12

出現時期がモルボルと近いためにモルボルとは能力的にあまり差異はない。
まあFF12ではここから先にもいろんなモルボルが出てくるのだが。


心得を持っていると臭い液を落とす場合がある。
ゴルモア大森林のみに生息し、エルダードラゴンが出現する前後のフロアに出現する。


モルボルとセットで出現する手前、個体数が少ない。

FF12RW

表記は「モルボルグレイト」

タイプ:近接
攻撃:-
レジスト:-
弱点:-
ランク:III
説明:モルボルの突然変異体 壮絶な息のクサさで卒倒
基本技「触手」と、特技『くさい息』を使う。

FF14

低地ドラヴァニアに生息する。見た目も使う技もモルボルと大差はなく、
単純に、モルボルの上位種(高レベルのモルボル)といった位置づけである。

FFT

表記は「モルボルグレイト」。
フィナス河のランベリー城攻略後のゼルテニアルートのランダムバトル、
ディープダンジョンなどで出るモルボルの最上位種。
氷を弱点にし、カウンター水上移動持ち。
くさい息を使い、密猟最強の辞書がレアで手に入るが
まじゅう使いで使えるモルボル菌が最も恐ろしく、そしてネタにされる。

  • 密猟すると通常でエリクサー、レアでマダレムジエンが手に入る。
    • エリクサーの量産は本種の密猟以外に手段が無い。が、消耗品のために乱獲は手間に見合うとは言い難く、養殖するプレイヤは殆どいないようだ。

モルボル系に共通して最上位種の本種も移動力、射程がないので大して怖く無い。
とはいえくさい息の効果は恐ろしいので絶対に近づかないようにしたい。

FFTA

表記は「モルボルグレイト」。モルボルの上位種で、紫色をしている。
くさい息怪音波を使うが、状態異常に弱い点や機動力の無さなど弱点はモルボルと同様。
万能薬嫌いなのも同じ。

FFTA2

モルボルの上位種。風弱点。
モルボルの技に加えてモルボルソングも使用してくる。

FFL

FF零式

魔物の峡谷や龍神の聖域のシンボルで出現。
モルボルを鮮やかな黄色にしたような不気味な色合いで、HP以外ではモルボルを上回る。
とはいえレベルは最低でも93はあるので、HPも4万台と馬鹿にならない高さ。
基本的な特徴はモルボルと同様だが、ブレイクサイトに当てるとひるんだ後臭い玉を大量に吐く点で異なる。


貴重なシコンファントマを手に入れられる数少ないモンスター。
その為、多くのプレイヤーに魔法強化の為に燃やしたり凍らせたり痺れさせたりして倒して乱獲されている。

  • さらに魔法強化にかかせないハクジファントマも、同じく属性トドメ時に手に入る。
    魔物の峡谷は裏技があって狩りに向いているため、ファントマ稼ぎはここが便利。

TFFCC

BMSで敵として登場する。

FFRK

FF6のモルボルグレートがノーマルダンジョンのガレキの塔6などに出現。
くさいいき(単体に暗闇、混乱、睡眠、毒)を使用する。
また、FFWWW、FFBのモルボルグレートがイベントのボスとして登場したことがある。

FFEX

メビウスFF

年を経た植物の怪物で強力な悪臭を放ちます。

土属性のモンスター。
アビリティカード「モルボルグレート」や進化用素材である「くさいトゲ?」をドロップする。
アビリティカードとしては土属性のレンジャー系アビリティ「(プチ)土の戦陣?」を持つ。

DFFOO

チョコボの不思議なダンジョン

モルボルの強化版。
第3ダンジョンの90階台に出現する、最強クラスのモンスター。
毒の息、混乱の息、トードの息と、状態異常を起こす攻撃を3つも持っている。
青ATBバーが出ている間はどの息が来るのかがわからないので、極力通路に逃げた方がいい。
こいつもクリシェール同様、アビリティを5つ持っている。

チョコボの不思議なダンジョン2

モルボル系最上級(Lv3)。カラーは赤茶色。
ひみつのダンジョンの19Fに出没する。
混乱にする息を掛けてきて攻撃してくる他、通常攻撃に毒も付与されている。
単体の時は楽だが、同時に出てくるポイズンワームとセットは嫌らしい。

  • ポイズンワームは同ダンジョンの21-22Fに出現するので、コイツとセットでの襲撃は有り得ない。
    ただ、スロウにして来るグールとの組み合わせは本当に厄介である。

下位種にモルボル、グルモルボルがいる。
落し物は冷静のクラは他2種と共通だが、薬類の代わりにトードカード?スリプルカードミニマムカード?といった状態異常にするカード類に代わっている。
採取できるエキス植物のエキス