昭南

Last-modified: 2021-11-30 (火) 06:59:50
No.495
昭南(しょうなん)日振型 3番艦 海防艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久9火力4 / 18
装甲4 / 17雷装0
回避39 / --対空10 / 38
搭載0対潜38 / --
速力低速索敵3 / --
射程9 / 57
最大消費量
燃料10弾薬10
装備
12cm単装高角砲E型
25mm連装機銃
装備不可
装備不可
改造チャート
昭南昭南改(Lv37)
図鑑説明
日振型海防艦、その三番艦、昭南です。
佐世保工廠で最終整備され、第一海上護衛隊に配属されました。
悪化する戦況の中で、本土とシンガポール(昭南)間のシーレーン防衛に務めました。
数次に渡る厳しく哀しいヒ船団の護衛…私の最期も…ヒ船団の護衛艦としての任務でした。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、改造直後の値とは異なります。
最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:未発表、イラストレーター:未発表 (クリックするとセリフ一覧が開きます)

CV:未発表、イラストレーター:未発表*1
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追加
入手/ログイン私、日振型海防艦、その三番艦、昭南です。
提督、海上護衛、まずます厳しい……頑張りましょう。
×編集
提督、日振型海防艦、その三番艦、昭南、ここです。海上護衛、ますます厳しいけれど……負けません!×編集
母港*2編集
母港1詳細潜水艦は脅威です。対策は万全に行きたい……ですね。編集
母港2ヒ船団、行きますか?×編集
ヒ船団ですか?それとも、ミ船団?×編集
母港3なぁに?択捉さん、イタズラはやめて。爆雷は危ないから…… え?あれ?あ、いえ、なんでも……ありません。編集
ケッコンカッコカリ提督、なんですか?私に何かご用ですか?特に……何も緊急のご用事がないなら、私、戻りますね。えぇ?これを……私に?ほ、ほんとに?あぁ、ありがとう……ございます。提督、私、大事に、大事にしますね!編集
ケッコン後母港次はヒ船団?それとも、ミ船団ですか?えぇ?休憩?いいの?……本当?やっっったぁ!提督、私がとっておきのお茶、入れてあげる。待ってて。編集
放置時択捉さん、ご無沙汰しています。戦況はどうですか?
……わかりました。私も今、提督と、努力していきます。
編集
編成出撃編集
編成第一海上護衛隊所属、海防艦昭南、出撃です!編集
第一護衛艦隊、海防艦昭南、出撃です!編集
出撃ヒ船団、護衛艦昭南、抜錨です。対潜、対空警戒、厳として。さあ、行きましょう。編集
開戦・攻撃*3編集
戦闘1昼戦開始敵です、護衛艦増速、前へ。戦闘準備、急いで!編集
戦闘2昼戦攻撃やらせない!編集
戦闘3夜戦開始敵を追撃します、逃がすな、続け!編集
戦闘4夜戦攻撃日振型だって、性能は上がってる!編集
戦闘時ステータス*4編集
小破んあぁ!編集
何……魚雷!?編集
中破/大破嘘、直撃……可燃物を投棄、沈むか!編集
轟沈私、ここまで……ん、また…沈むんだ……久米ちゃん、今度は私が先…かな……はぁ、またね…編集
戦闘終了*5編集
勝利MVP私が? ……そう。働きを認められるの……嬉しい。提督、択捉さん。褒めていただいて、ありがとう。編集
旗艦大破何……! 魚雷!?編集
装備・改修*6編集
装備1改修/改造いい……かな。×編集
いい……ですね。×編集
装備2どうだろう、いけるかな?編集
装備3改修/改造/開発/バケツ/遠征/発見シンガポール? いいですね。編集
その他編集
帰投艦隊、戻りました。なんとか無事です。……良かったです。編集
補給大切に使う。ありがとう。編集
入渠(小破以下)損害は軽微。この程度なら、戦線復帰にそんなに時間は、かかりません。編集
入渠(中破以上)損傷は重大です。これはしっかりと修理と整備が必要……です。申し訳有りませんが……。編集
建造完了新しい艦ですね。就役です。編集
戦績表示情報の整理、確認はとても大事です。正しい情報無くば、海上護衛は務まりません。編集

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時報ボイス一覧


季節ボイス一覧


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追加
桃の節句編集
春の訪れ編集
ホワイトデー編集
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春本番編集
梅雨編集
初夏編集
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盛夏編集
夏祭り編集
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秋刀魚編集
晩秋編集
ハロウィン編集
秋のワイン編集
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師走編集
クリスマス編集
年末編集
新年編集
節分編集
バレンタイン編集

九周年記念編集



イベント名編集


内容編集



ゲームにおいて

キャラクター設定について

  • 日振型にしてはおとなしく真面目で大人びている。どちらかと言えば御蔵型に近いか。
  • 定形ボイスではヒ船団の縁もあって択捉が出てくることが多い。

小ネタ

略歴

  • 名前の由来は昭南島ことシンガポール島から。
    日本のシンガポール占領後、同島は「昭和に獲得した最も南の島」ということで、元の音をもじり昭南島と改名されていた。
    なお、「命名のセンスが陸軍くさい」と海軍はあまりこの名を好まなかった模様。
  • 昭和19年2月23日に起工、同年5月19日に進水、7月13日に竣工。日立造船株式会社の桜島造船所生まれである。
  • 完成後8月4日まで基礎訓練、8日まで整備を行った後、ただちにヒ71船団護衛に投入。戦争末期の竣工だけに慌ただしい初陣であった。
    • そして、初陣にして米潜水艦の群狼戦法に遭遇。
      詳細については速吸大鷹日振の小ネタに譲るが、護衛空母1隻、輸送船5隻、海防艦3隻が沈み、
      約7,000名もの陸軍将兵が空しく海の藻屑と消えた、凄絶な大型船団壊滅の模様をいきなり目撃する羽目となる。
  • 11月13日にはヒ81船団の護衛に投入されたが、ここでも米潜水艦の群狼戦法に遭遇。
    詳細については神鷹あきつ丸の小ネタに譲るが、輸送船に乗っていたマニラに向かう陸軍第23師団将兵の多数が戦死することになる。
  • その帰路にあたるヒ82船団の護衛にも参加するが、12月22日早朝になって護衛部隊のわずかな隙を突かれ、米潜水艦フラッシャーの雷撃を許してしまう。
    • まず陸軍タンカーの音羽山丸と陸軍配当船ありた丸が被雷。両者とも輸送中のガソリンが誘爆し火達磨となって沈んでいった。漏れたガソリンが炎上しながら海上を漂っていたため脱出は困難を極め、ありた丸は船長以下船員57名、船砲隊56名全員戦死、生存者なしという凄惨な最期を遂げた。
    • さらには御室山丸が雷撃を受けて沈没。こちらは積荷が比較的燃えにくい重油を輸送中だったことから戦死者2名を除く全員が救助された*7
  • 昭和20年2月25日未明、ヒ92船団を第25号海防艦と護衛中、海南島沖において米潜水艦ホーの放った魚雷が右舷中央部に命中。一筋の黒煙を残し、一瞬にして轟沈して果てた。
    竣工後わずかに半年ばかりの生涯でありながら、一貫して戦争末期の苛烈な船団護衛に身を置き、地獄絵図を目撃し続けた艦歴であった。
    • 昭南と第25号海防艦の間では「護衛艦が被害を受けた場合、船団の護衛を優先し、護衛艦の救助は行わない」という取り決めが交わされていた。
      海防艦乗員全員の生命を犠牲にしてでも、船団を護り通すーー苦渋に満ちた、非情な取り決めであった。
      だが、第25号海防艦は海南島まで船団を誘導避難させると直ちに現場まで取って返し、昭南乗員の救助を行った。「艦長同士の友情から」と記録されている。
      昭南は艦長の飯塚倶吉少佐以下乗員及び便乗者、合計198名が戦死したものの、25号の救助により奇跡的に9名が生還している。
      • このとき助かったうちの1名、通信士・天辰裕之郎少尉は救助後、不思議な夢を見ている。
        天辰少尉は漂流中の極度の疲労と体力消耗のため、25号の甲板に倒れ込んだまま殆ど昏睡状態に陥っていた。
        その夢うつつの中に、沈んだ昭南の士官室が出てきた。
        いつものように艦長がテーブルマスターの位置につき、楽しい食事が始まった。
        ふと、先任将校が「おい、ツシ(通信士)」と天辰氏へ呼びかけた。
        「はい」と答えようとしたそのとき、艦長が「先任、ツシはもう我々とは別のところへ離れていってしまったよ」と、やりとりを遮った。
        その瞬間、この世へと意識が戻った。
        俺は何故一緒に死ななかったのか、死に遅れて申し訳ない、どうしたらよいか、と、天辰少尉は滂沱と流れる涙を抑えることができなかったという。*8

この艦娘についてのコメント


*1 CVやイラストレーター加筆時はそれぞれCV・イラストレーターに出典を記載
*2 母港ボイスは各艦娘につき3つ割り当てられています。「詳細」ボイスは編成画面の「詳細」ボタンをクリックすることで聞くことが出来るボイスです。母港画面でも聞くことが出来ます。「母港3」ボイスは「母港画面でのクリック」もしくは「母港画面への遷移」でのみ聞くことが出来る、いわゆる「提督お触りボイス」です。編成画面での「詳細」ボタンでは聞くことが出来ません
*3 4つの基本ボイス(昼戦開始・昼戦攻撃・夜戦開始・夜戦攻撃)がありますが、各ボイスはその他の色々な場面でも使われます。各ボイスをどのフェーズ(航空戦/開幕雷撃/先制対潜/昼戦攻撃/各種CI...など)に割り当てるかは艦娘によって異なり、例えば開戦ボイスを攻撃でも使ったり、夜戦攻撃ボイスを昼戦でも使ったりします)
*4 「小破」ボイスの2つ目と戦闘撤退時の「旗艦大破」ボイスは共用化されています
*5 「小破」ボイスの2つ目と戦闘撤退時の「旗艦大破」ボイスは共用化されています
*6 装備ボイスは3ボイスありますが、改修/改造ボイスと共用化されています。また、ボイス3は「改修/改造」「開発」「バケツによる即時修復」「遠征出撃」「アイテム発見」ボイスと共用化されています
*7 なお、同船団には「ぱれんばん丸」と「橋立丸」も編入されて日本を目指していたが、「橋立丸」は台湾の高雄への回航を命じられて船団から分離、日本には「ぱれんばん丸」しか戻らなかった。その「ぱれんばん丸」も昭和20年3月に撃沈される。一方の「橋立丸」は終戦まで生き残り、戦後は捕鯨母船に改造されて戦後復興の礎となる。
*8 『海防艦戦記』より