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神鷹

Last-modified: 2018-12-07 (金) 23:02:00
No.324
324.jpg神鷹(しんよう)大鷹型 4番艦 軽空母
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久38火力0 / 14
装甲15 / 35雷装0
回避22 / 37対空14 / 30
搭載33対潜36 / 60
速力低速索敵28 / 48
射程9 / 49
最大消費量
燃料30弾薬25
搭載装備
9零式艦戦52型
18九七式艦攻
6未装備
装備不可
改造チャート
神鷹神鷹改(Lv60) → 神鷹改二(Lv85+試製甲板カタパルト+改装設計図)
図鑑説明
航空母艦、神鷹です。神戸に避難していたドイツの客船でしたが、
帰国は困難でした。後に日本海軍に譲渡され、空母へと改装されました。
船団航路を護る海上護衛総隊に所属し、対潜掃蕩任務に就きました。
姉たちの敵に一矢報いたかった…けれど…。夜…夜の海は…嫌…怖いです…。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:高尾奏音*20、イラストレーター:しばふ (クリックするとセリフ一覧が開きます)




ゲームにおいて Edit

  • 2018年9月9日実装。同日からスタートした晩夏…もとい初秋イベント「抜錨!連合艦隊、西へ!」E3の突破報酬。
  • 春日丸と違い、初期状態から艦攻、ソナー(大型ソナーを除く)、爆雷投射機、爆雷が搭載可能。
    • 艦上偵察機、オートジャイロ、対潜哨戒機は装備不可。
    • 未改造の段階から対潜値+7以上の艦攻とソナーを装備し対潜値を50以上にすることで対潜先制爆雷攻撃が可能。
  • 春日丸は「春日丸大鷹(Lv30)→大鷹改(Lv60)→大鷹改二(Lv85+試製甲板カタパルト+改装設計図)」と変遷するが、神鷹は神鷹改まで一切の改造がないため、下積みがかなり長い。
    • ……と思いきや、前述の通り神鷹は未改造の段階で装備可不可等のスペックが大鷹とほぼ同等である。神鷹改・同改二への改造可能Lvは大鷹と同じなので、育成のし易さに関しては春日丸よりも秀でていると言えよう。

キャラクター設定について Edit

  • インナーと髪飾りはNDL社(Norddeutsche Lloyd(ノルトドイッチャー・ロイド):北ドイツ・ロイド汽船)のファンネルマーク(黄色がかったオレンジ)がモチーフと思われる。
  • 中破するとパンツがモロに見えている。パンツ!パンツです!

小ネタ Edit

略歴
艦長
  • 生粋の日本空母……ではない。神鷹はもともとドイツの貨客船であった。
  • 改装前の来歴は北ドイツ・ロイド汽船(NDL)の貨客船「シャルンホルスト」。当然のことながら、シャルンホルスト級戦艦1番艦とは関係ない。
  • 太平洋航路で他社に遅れをとっていたロイド商船が、逆転を狙って建造した2隻の客船のうちの1隻。名の由来はナポレオン戦争時に活躍したドイツ(当時はプロイセン)陸軍の軍人、ゲルハルト・フォン・シャルンホルスト*1に因むものである。
    • なおドイツ海軍には同時期に同じシャルンホルストの名を冠した戦艦も存在していた。時報でBismarck改が触れている「シャルン」はこちらの方を指している。また、戦艦、客船どちらのシャルンホルストにも、姉妹船に「グナイゼナウ」がある。こちらもプロイセンの軍人の名前*2
  • 1935年4月30日、シュタイン船長の元処女航海に出発する。それ以降1939年8月まで年4回17000海里を越えてブレーメン~横浜間で運航された。記録されている日数はブレーメンから上海まで34日と、それ以前は52日かかったところを18日も短縮したように記録的な快速船であり、乗客と荷主の評判もよく、ドイツ以外のイギリス、フランス、オランダ、スペイン等の人間もこのNDL社が誇る3N船*3に流れた。
  • また、バロン西をはじめとする日本選手団をベルリンオリンピックに運んだのもシャルンホルストである。
  • 因みにこの船に対抗して日本郵船が建造したのが新田丸級貨客船である(春日丸は3番船)。東京オリンピックの際、欧州各国の選手団を新田丸が運ぶ予定であったが、オリンピックごと幻となった。
    なおシャルンホルスト級を徹底研究しただけあって、新田丸級の外観と内装はシャルンホルスト級によく似ていた。
  • 1939年8月16日、神戸を出港したシャルンホルストは本国への帰路につく。しかしマニラを経てシンガポールに向かっていたシャルンホルストに本国から驚愕の電報が届く。第二次世界大戦の勃発である。イギリス領であるシンガポールに寄港すれば抑留される危険があり、結局神戸まで戻り、本国に帰れぬまま3年程そこで過ごす羽目になる。神戸においては第一次世界大戦前に寄港した巡洋艦シャルンホルスト*4と同名のため親しまれていたという。
    • 1941年には太平洋戦争が始まるが乗員や乗客はシベリアを経由して*5本国に帰ってしまっており、シャルンホルストを動かす人員はいなかった。こうして戦争が終わるまで動くことも出来ないでいるシャルンホルストに日本海軍へ徴用する話が持ち上がる。何時正式に徴用されたのかは記録が残されていないが、珊瑚海海戦直前の4月末には徴用されていたようだ。
  • 徴用されたと言ってもこの時点では空母化の話は無く、輸送船や仮装巡洋艦といった運用が考えられ、構造も殆どそのままで運用する事が想定され、戦争が終わればそのままドイツに返還する予定だった。だが流転の彼女の運命は更に大きく動き出す。ミッドウェ―海戦での大敗北である。
    • ミッドウェ―海戦で主力空母4隻を一度に失った日本海軍は、早急の戦力回復が課題となる。その一環としてドイツ海軍で開発し、80%近く完成していながら建造停止状態であったGraf Zeppelinに目をつけ、「要らないんだったらちょーだい‼」とおねだりする。だが日独を隔てるインド洋と大西洋はイギリス海軍の勢力下であり、潜水艦ならともかく、大型の水上艦が航行して無事に済む可能性はゼロに近かった。
      当然ながらドイツ側はダメと突っぱねるが、その際の代替え案として提示されたのが、徴用したシャルンホルストの空母改装案だった。
      • 徴用する際は「戦争終結により返還する際は元の状態に戻して返却する」という条件がつくのが普通であり、シャルンホルストを空母に改装する事は「ちゃんと元に戻せるのか?」という問題があった。この問題は「戦争終結後はドイツに船価の2倍支払う」とすることで解決し、こうしてシャルンホルストの運命は決した。
  • こうして神戸から呉に回航されたシャルンホルストは「あるぜんちな丸」*6、「ぶらじる丸」*7千歳千代田と共に空母への改装が決定し、「1004号艦」として空母化への改装が始まる。この際、建造が中止された大和型4番艦用の資材が流用された。
    • 春日丸とは異なり、改装され空母として竣工した時に神鷹の名が与えられている。つまり「航空母艦」シャルンホルストは存在しない。よって艦これでも空母改装後の神鷹としてスタートとなる。
    • なお、この改装の際に取り外された調度品は呉海軍工廠に陸揚げされそこで利用された。また客室の鏡の一部は、この頃婚礼が決まっていた昭和天皇の第一皇女である照宮成子内親王*8へ献上されたという。
    • このとき改装にあたった造船官は、日本海軍では研究中であった高温高圧ボイラー、艦橋からエンジンを遠隔操作可能な点、日本海軍の艦艇にはなかった電話の自動交換機、自動操縦装置など先進的な装備の数々に圧倒されたという。
  • 1943年12月15日、空母への改装が終わるとシャルンホルスト改め神鷹は、その1か月前に編成されたばかりの海上護衛総隊に編入される。しかしドイツ製の電気推進式機関をそのまま流用した神鷹は、この機関の取り扱いと不調が当初から指摘されており、結局配属からほどなく日本製機関への改修を受ける事になり、戦力化は大きく遅れてしまう。
  • 初陣は7月14日、本土~シンガポール航路の「ヒ69船団」で、航空機輸送任務を帯びた大鷹、海鷹や護衛総隊から借り受けた練習巡洋艦「香椎」(未実装)*9、海防艦も佐渡ら4隻が加わる当時としては大規模なものだった。この中で神鷹は搭載した第931海軍航空隊の97式艦攻で対潜哨戒を実施、船団は護衛の海防艦1隻が潜水艦の雷撃で損傷するも無事にマニラを経て7月31日、シンガポールに到着し護衛任務を成功させている。またこの際神鷹の搭載機は敵潜水艦を発見し護衛艦と共同してこれを撃沈したと報告している*10
  • 神鷹は引き続き本土に向かう「ヒ70船団」の護衛を命じられ、香椎や秋月型駆逐艦の霜月(未実装)、佐渡ら海防艦4隻の計6隻で8隻のタンカーを護衛して8月5日に出航する。道中で内地に戻る軽巡洋艦北上も加え、15隻の船団は無事に内地に辿り着く。
    • この際ヒ70船団と入れ違うように本土からシンガポールへ出航した大船団があった。大鷹*11以下駆逐艦藤波、夕凪(未実装)、海防艦5隻に速吸他タンカー7隻、陸軍特殊船3隻、輸送船8隻、給糧艦伊良湖の大規模な船団だったが、護衛戦力の不足が懸念され、台湾の馬公入港時に更に駆逐艦朝風、海防艦択捉松輪日振、そしてヒ70船団から引き抜かれた佐渡が加わった。そしてこれが初陣を共に戦った大鷹、佐渡と神鷹との永遠の別れとなった。
      • 伊良湖など別行動の4隻が分かれたが計28隻のヒ71船団は17日に出航するが早々に敵潜水艦に発見され、陸軍将兵を乗せた永洋丸が被雷し夕凪と共に引き返したのを皮切りに、18日深夜には大鷹が潜水艦の雷撃を受け轟沈。これにより船団は各個に退避する事になり隊形が無茶苦茶になり、1隻ずつバラバラに退避する輸送船をアメリカ潜水艦はレーダーを使って正確に追尾しこれを仕留めていった。護衛指揮官が集結命令をだし、翌19日正午頃までに集まったのは僅か輸送船5隻と護衛艦艇4隻の9隻だけ、速吸以下多くのタンカー、輸送船が撃沈若しくは損傷を受けた。船団はマニラに逃げ込み損傷船を残して再度シンガポールへ向かうがその規模はタンカー4隻と輸送船2隻に大幅に縮小されてしまった。詳細は大鷹の項を参照。
      • また佐渡、松輪、日振の3隻は襲撃現場に残って生存者救助と敵潜水艦の掃討を行っていたが、マニラへの帰路を米潜水艦ハーダー*12また君か…らに捕捉され全滅している。
  • 多くの仲間を失った神鷹は、呉で整備を受ける中、新編された対潜掃討部隊「第31戦隊」と合同で船団護衛にあたることになる。9月8日、ヒ75船団護衛を命じられた神鷹は卯月ら駆逐艦2隻、海防艦3隻を従え、秋津洲ら10隻の輸送船を従えて本土を出航。台湾通過後は秋津洲ら一部船舶はマニラに向かい*13、他は無事にシンガポールに到着する。
    • 帰路はヒ76船団を護衛して10月2日にシンガポールを出るが、その途上で台湾沖航空戦が発生し海南島に避退する。18日になって改めて出航するがタンカーの2隻(良栄丸、日栄丸)はレイテ湾に向かう第一遊撃部隊(栗田艦隊)や第二遊撃部隊(志摩艦隊)への最終補給のためブルネイや馬公に向かう事になり、部隊への補給に成功している。残りの船団も無事に10月25日に本土に到着した
  • 初陣以来幾つかの船団を護衛し、たいした損害も受けずに切り抜けてきた神鷹だったが、遂に最後の時が訪れる。11月13日、シンガポールに向かうヒ81船団の護衛に加わる事になった神鷹は、乗員の他にも推定で1200名ほどの便乗者を乗せ、駆逐艦樫(未実装)、海防艦対馬、択捉他5隻を従え、あきつ丸以下輸送船4隻、タンカー5隻を護衛して出航した。輸送船にはノモンハン事件で奮闘した陸軍の精鋭「第23師団」が乗り込み、マニラに輸送される手筈だった。
    • しかし船団は対馬海峡付近でアメリカ潜水艦群に捕捉され、11月15日正午近くに五島列島沖であきつ丸が撃沈され2300名近くが戦死する。敵潜水艦の白昼の攻撃に神鷹の乗組員達は口惜しい思いをしたという。海防艦昭南と大東が当たり一面に爆雷を投下するも効果はなかった。
    • 船団は、いったんは進路を変え、朝鮮沿岸の麗水湾に入りその日は仮泊、16日は珍島で仮泊、17日朝に珍島を出るとすぐに大型機に触接される。これは暗号解読で船団の位置と目的地を知っていることを隠すためのカバーであり、船団の進路を隠すため極端なジグザク航法をとっていたが無駄であった。
    • ここで、船団指揮官は安全だが遠回りで時間がかかる沿岸航路か、最短距離の直線航路を通るかで後者を選び、舟山列島を目指した。
    • この時901空は、東シナ海の奥はアメリカ潜水艦達の集結海域であることをつかんでおり、付近の船団に対し警報を出していた。ヒ81船団はアメリカ潜水艦が多数待ち受ける危険海域に突っ込んだのである、補足されるのは当然であった。
    • もっとも石井芸江艦長はかつて沖鷹の初代艦長であり、春日丸艤装委員長でこの二隻の仇をとると燃えていたこと、神鷹は2回の航海で3隻の潜水艦を撃沈したと考えていたので*14、強気になったのも当然ではあった。
    • 17日夕方スペードフィッシュはヒ81船団を発見、夜が近いこと、潜航して爆雷を回避するより浮上攻撃を行い速度で振り切ったほうが安全と判断*15、攻撃せず潜航した。スペードフィッシュの直上をヒ81船団はなにも気づかず通り過ぎていった。
    • 夕方、神鷹搭載機が全機着艦した直後、別の潜水艦ピクーダにより師団司令部の乗った輸送船「摩耶山丸」が撃沈され司令部は壊滅しこれも2000名以上の犠牲者が出てしまう。
    • 日没後、スペードフィッシュは浮上して船団を追跡、23時過ぎ、上海東方海上にて船団に追いつき、まず神鷹に前部発射管で雷撃を行い発射した魚雷6本のうち4本が命中*16、さらに後部発射管でタンカーに向けて雷撃、こちらは命中しなかった。
      これが航空燃料に引火し大爆発が発生、一瞬にして全艦手のつけようのない大火災となり、艦そのものが巨大な紅蓮の炎のごとき凄惨な姿と化した。
      被雷10分後には総員退艦が指示され*17、魚雷命中からわずか30分後、神鷹は夜の海上を真っ赤に染めながら沈んでいった。
    • 違う証言もある。便乗していた第21根拠地隊の上田二郎氏によると弾薬が誘爆していた機銃甲板のほうから「艦長!艦長!」と叫ぶ声は聞いたが、艦長の姿はみなかった。「天皇陛下万歳、神鷹万歳!」の声があがったがそれでもまだ退艦命令でない。もはやこれまでと自分で飛び降りたか、皆に押されて落ちたかはわからないが海に飛び込んだという。
    • 海面では、軍歌を歌ったり、神鷹万歳を叫んだりおーいおーいと呼び合う声が始まり、いくつもの小集団ができあがり漂流をしていた。この時漂流者を苦しめたのが味方の爆雷攻撃であった。そして神鷹も艦首を上にまだ燃え上がる海面に没していった。「さよーならー神鷹」の声があちこちからあがった。神鷹も沈没、燃えるものがなくなった海面の火も消え、静かになったとたん砲撃音が聞こえてた。上田氏は潜水艦が浮上してきて泳いでるものも皆殺しにする気だと思い、神仏に助けをもとめた。潜水艦はさったが、今度は冷たい11月の東シナ海が漂流者の体力を奪っていった。時間がたつにつれ元気な声もなくなり、次第に静かになるなか「お母さーん」「お母あ!」という声が遠くから聞こえ、それとともにあちこちから弱弱しい声が聞こえ、それも消えていった。
  • 艦長石井芸江少将以下1165名が戦死、生存者はわずか61名*18なのは神鷹とその周りの海自体が激しく燃え上がり、僚艦たちも救助のために接近できなかったこと、11月の冷たい海の中の長時間の漂流のためだと思われる
  • 石井艦長は対馬艦長・鈴木盛少佐の高等商船学校時代の学生監であり、軽く見られがちな予備士官たちへの理解と好感を持った暖かな人物だった。
    さらには鈴木氏が運搬船小牧丸勤務時代、その艦長として何くれとなく面倒を見てくれた間柄でもあった。
    それだけに鈴木少佐の悲愁はひときわ深く、石井艦長の仇討ちとばかり対馬は懸命の探索と爆雷攻撃を実施。
    多量の燃料流出を認め敵潜撃沈確実を報じた。が、スペードフィッシュは浮上したまま海防艦に砲撃を行い、その後浮上航行で逃走したため、爆雷攻撃はうけておらず、対馬は神鷹から流出した油を誤認したと思われる。余談であるがその日、スペードフィッシュはさらに別の船団に襲撃を行い駆潜特務艇156号を雷撃して損傷させた。
  • 結果、ヒ81船団は虎の子の空母1隻に陸軍特殊船2隻を喪失し、陸海軍将兵合計6000名以上が戦死する惨劇となり、船団解散へと追い込まれた。
    そして、第23師団が3隻の沈没で参謀長の吉川浩大佐(摩耶山丸)、歩兵第64連隊長の中井春一中佐(あきつ丸)以下多くの兵士を失った事は、フィリピンでの地上戦に重大な悪影響を与える事になる。
  • スペードフィッシュの乗組員の一人、ダニエルDデッカー氏は戦後、在日アメリカ軍の一員として厚木に勤務、その時カスコという名前のメイドを雇った。彼はある日彼女の夫は神鷹の飛行士であり、戦死したことを知った。カスコはダニエル氏が乗った潜水艦が神鷹を沈めた不思議な運命には気づかなかったが、ダニエル氏は戦争の無残さ悲惨さを感じたという。
  • 艦名は文字通り「神の鷹」の意。また、元の名前のシャルンホルストに合わせて「シ」で始まる艦名にしたという説や、仮称艦名「1004番艦」から「センヨン」→「シンヨウ」という説もある。
  • 上記のように姉妹船が作られており、二番船がグナイゼナウである。ポツダムはハンブルグアメリカライン*19が発注した船であり、本来は姉妹船ではなかったが、建造途中でハンブルグアメリカラインが極東航路から撤退し、ロイド汽船に譲渡したため姉妹船になった。
    • この二隻はドイツでも補助空母への改造が計画されており、それぞれヤーデ級のヤーデとエルベという名前が予定されていた。
      カタパルトを装備し24機の艦載機を搭載する予定だったが、改装工事は進まないまま中止となり兵員輸送船として使われグナイゼナウは1943年5月2日バルト海で触雷し沈没、ポツダムは戦争を生き延び、イギリスに接収されエンパイアフォーウェイと改名した後兵員輸送にかかわった。最後はパキスタンの移民船となり1976年に解体された。
      • 同型船のシャルンホルストがAEG社製ターボエレクトリック、グナイゼナウがギアードタービンと機関が違う。ポツダムはもともと同型船ではなかったので船型から違う。
  • 機関はドイツお得意(?)のヴァーグナー式超高圧缶を搭載していたが、当のドイツですら持て余し気味のデリケートなボイラーは日本の手には負えなかった。
    結局、一度張った甲板をわざわざ剥がして日本式の機関へと載せ替えている。

この艦娘についてのコメント Edit

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 前から気になってたが大鷹やこの子がぶら下げてる水筒みたいなのって何だろ、何か書いてあるが数字以外小さくてわからん -- 2018-10-12 (金) 13:41:27
    • 書いてあるのは「九一揮発油」で、日本軍が使用したオクタン価91の航空燃料かと。改二では、運用機材の最新化に伴ってか、より高オクタンな「九五揮発油」に変わっている。 -- 2018-10-12 (金) 17:37:32
    • 絵的なモチーフは、鷹狩式発艦法の空母が持っている艦載機の燃料=鷹の餌と考えると、鷹狩の際に携行する鷹の餌入れ「口餌籠(くちえかご)」または「餌合子(えごうし)」では。 -- 2018-10-12 (金) 17:42:23
      • 数字は年式じゃなかったのか・・・ ありがとう、艦載機の飯って言われれば確かに納得 -- 2018-10-14 (日) 01:52:56
      • ガソリン缶を餌合子のように提げているんだね、餌合子そのままの形じゃないから元ネタのガソリン缶がないか探してるんだけど見つからない -- 2018-10-17 (水) 06:50:39
      • 例えば航空機は一機に給油一回数百~数千リットルなため、当時の燃料缶は基本的にドラム缶。あとは一斗缶くらいで、こんなシャレオツなガソリン缶は無さげ(使いみちがない) -- 2018-11-03 (土) 16:27:10
  • 大鷹と違って左腕に艦攻乗せてたり、左側にカタパルトがあったりするのは何か小ネタ的何かが有ったりするのかな? -- 2018-10-12 (金) 21:30:52
  • サムネだと髪飾りがあやす時のがらがらに見えて……ああ^~(幼児退行) -- 2018-10-13 (土) 06:14:59
  • シャルンホルスト……じゃない、神鷹です。……はい、神の航空母艦、神鷹。対潜掃討に出撃致します。 -- 2018-10-13 (土) 09:00:12
  • きみ適応能力高いね…(秋刀魚ボイス -- 2018-10-14 (日) 01:12:53
    • 元が客船なせいか、非好戦的な神鷹チャンはこう言う任務に前向きなのかもね。まあ客船は秋刀魚漁に行かないけどな…! -- 2018-10-26 (金) 07:09:22
  • 見張り員とかソナー積めるし、漁船としても有効かな? -- 2018-10-14 (日) 01:36:35
  • ゴトラタンだけじゃなくて神鷹もだったのか やりますねぇ! -- 2018-10-14 (日) 12:29:39
  • てーきゅうのCMの人か… -- 2018-10-14 (日) 12:33:28
    • 「高宮なすのです!」(違う) -- 2018-10-19 (金) 22:04:52
  • ボイスは大鷹と一緒だと思ってた。いい意味で裏切られたぜ。 (^^) -- 2018-10-14 (日) 14:00:13
  • カウンターバーを見て、この娘はワイン勢。なんだけど、ワインと秋刀魚て合うの?日本酒かビールの方が良いような・・。システム的に無理です -- 2018-10-14 (日) 14:17:33
    • 肉に合う日本酒があるように、魚にあるワインもある。というか、白ワインは、むしろ肉より魚似に合うと言われるらしい。赤ワインでも -- 2018-10-14 (日) 15:28:04
    • 和食に合わせるなら日本ワインが良いよ。味の方向性がダシや醤油に合うように目指してるとしか思えないような独自進化してるw -- 2018-10-20 (土) 13:16:35
      • あぁ。海外産のワインは果物のうま味が強いのが多くて、海産物のうま味と合わないとか。 -- 2018-10-20 (土) 13:46:54
      • 日本産か海外産かっつーか、どういうワインか、やな -- 2018-10-23 (火) 18:54:30
  • そういえば倉庫の肥y…九六改は持ってこないのね -- 2018-10-14 (日) 15:50:29
    • 九六式艦戦改「今日も載せるのか? 俺以外の艦載機を…」 -- 2018-10-14 (日) 15:55:34
  • 松輪と声がよく似ていたからきっと大鷹の中の人だと思ってたけど、Gotと同じとは驚きました。 -- 2018-10-14 (日) 16:12:34
    • CVコニシ的な誤植でもないのか。松輪ちゃんだと思ってたのでびっくり。 -- 2018-10-14 (日) 17:32:35
      • コニシ的な誤植なら本来のCVがしばふということになっちゃう・・・・ -- 2018-10-14 (日) 17:40:10
      • それはそれでw しかし声優とイラストレーターの名前が入れ替わるだけで随分シュールになるよねw -- 2018-10-14 (日) 19:51:33
  • 補給時のダンク~、が可愛い -- 2018-10-15 (月) 11:38:11
  • 神鷹「さんま・・・ですか? あのお笑いモンスターの?」 -- 2018-10-15 (月) 22:48:44
  • もし高尾ボイス艦娘が7隻実装されたらクソ難しい任務をクリアした末に神鷹テレカという神鷹と同じ声の艦娘のみが装備できる伝説のアイテムが入手できるとかしてほしい。効果は高尾ボイス艦娘が入手しやすくなる他に装備艦が七隻編成された時にとてつもないパワーが生み出されるとかで。しかしなぜテレカとかいう以前に「テレカって何?」状態になるのは確実だろうな。ちなみに意味はテレパシーカードの略 -- 2018-10-18 (木) 18:37:37
  • 今秘書艦にしてレベル上げに勤しんでるんだが、バーカウンターにいつも食い物が並んでる・・・ような気がする。もしかして大鷹と同じく24時間飲み食い勢? -- 2018-10-20 (土) 12:10:15
    • 大鷹と同じく24時間飲み食い(を提供する)勢だぞ -- 2018-10-20 (土) 14:13:42
      • やっぱりそうだったのか。ありがとう! -- 2018-10-24 (水) 11:39:17
  • 演習に随伴してもらってたら知らないうちにLv65になってくれてた。改二Lvまでこのままでいいかなぁ~かわいいし。 -- 2018-10-21 (日) 20:02:31
  • 中破絵いつの間にか変わってパンツほとんど見えなくなってない?気のせいだったら申し訳ない -- 2018-10-23 (火) 16:42:35
  • おっ声かわいい、って思うキャラのCV未成年率が異常…我ながら戦慄する…アアアアア神鷹チャンンンンンン(ry -- 2018-10-26 (金) 07:19:23
    • 長門「私の声がかわいい・・・・か」←当時未成年 -- 2018-10-27 (土) 00:53:26
      • 「かわいいでちゅね~!」 -- 2018-10-27 (土) 17:12:41
  • 初めて中破させた時…その…パンツがいいですね…うちのソナーが反応してしまった -- 2018-10-27 (土) 02:36:46
  • 既に出てるかもですけど少なくとも九七艦攻(931空)、同熟練、試製9連装対潜噴進砲でレベル1からでも先制できるっぽい?三式爆雷投射機に変えたら対潜65超えても先制しませんでした -- 2018-10-28 (日) 17:11:54
    • 誤送信しまくり失礼 -- 2018-10-28 (日) 17:13:01
      • 重複したコメントをコメントアウトしておきました。 -- 2018-10-28 (日) 17:35:14
      • 助かります -- 2018-10-30 (火) 15:32:25
    • 九七艦攻(931空熟練)、同試製9連装対潜噴進砲 -- 2018-11-01 (木) 00:59:57
  • 服こっちのが好き -- 2018-11-03 (土) 11:15:34
  • なかなか改造点灯しないと思ったら春日丸と違って初回改造レベル高いのか、納得 -- 2018-11-06 (火) 17:46:43
  • 神鷹って名前カッコよすぎ。 -- 2018-11-08 (木) 12:26:49
  • 客船からの改装空母って事で本来客船になる予定だった飛鷹&隼鷹から猫可愛がりされてそうw -- 2018-11-10 (土) 21:24:49
    • 客船に未練があるし、飛鷹とはかなり気が合うかもしれない -- 2018-12-02 (日) 12:04:12
  • お鍋の時間だあああああああ! -- 2018-11-17 (土) 00:18:47
  • ヒ75船団で一緒だった夕月と、ヒ75・ヒ76船団で一緒だった三宅が実装してほしいな -- 2018-11-24 (土) 19:30:55
  • 過去ログで既出ですが、ソナーなしで「対潜値装備ボーナス除いて」対潜値65以上で先制対潜可能です。編集できる方追加していただけませんか? -- 2018-12-02 (日) 13:23:05
    • ちなみに、神鷹Lv40(対潜値45)、97艦攻931熟練(9+1)97友永(5)彗星江草(5)表示対潜値65で先制せず。97友永→天山村田(6)表示対潜値66で先制可でした -- 木主? 2018-12-02 (日) 13:30:24
    • ソナー入りでのボーダーも装備ボーナス除くじゃ無いかと思われますが確認していません。しかし面倒な仕様だな -- 木主? 2018-12-02 (日) 13:37:24
  • (黒田)艦米、(竹中)半米という言葉が頭に過ぎったがそもそも独艦龍だった・・・ -- 2018-12-04 (火) 07:49:13
  • 何気に祖国の料理を披露しているクリスマスボイス好き -- 2018-12-12 (水) 20:23:51 New!
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*1 ナポレオンに大敗したプロイセン軍再建に尽力、参謀制度という近代軍には必要不可欠な制度を本格的に取り入れ、以後日本も含めて世界中でこの制度は採用され現在に至っている。シャルンホルスト自身は初代参謀総長としてロシア戦役後のプロイセン軍を指揮するが緒戦のリュッツェンの戦いで負傷し、傷が癒えぬままオーストリアに味方になってもらうべくプラハに向かったため敗血症となり客死。彼の死後、参謀制度はグナイゼナウ、クラウゼヴィッツに引き継がれ、鉄血宰相ビスマルクの時代、大モルトケによって開花することになる。
*2 シャルンホルストの同時期のプロイセン軍人で良き補佐官として彼を支え、シャルンホルストが参謀総長となると次長として支えた。シャルンホルスト死後は後任の参謀総長となり、総司令官ブリュッヘルを支えライプツィヒの戦いやワーテルローの戦いでナポレオン軍を撃破、彼の野望を挫く事に貢献する。
*3 シャルンホルスト、グナイゼナウ、ポツダム3姉妹
*4 戦艦シャルンホルストの先代
*5 この時点ではソ連は中立国であった
*6 大阪商船所有、改装されて空母海鷹[未実装]
*7 大阪商船所有、あるぜんちな丸の同型船。改装前に戦没したので実際は改装されなかった。
*8 昭和天皇の第一子で、この頃東久邇宮家の盛厚王との婚礼が決まっていた。なお、成子内親王は戦後の皇籍離脱で皇族の身を離れ、厳しい時代を経験した事で、弟である皇太子明仁親王が庶民である正田美智子と結婚する事が決まった際はは応援するとともに天皇皇后両陛下や皇太子夫妻、弟妹たちを自宅に招いて家庭的な皇室の在り方を実践し、皇太子妃美智子妃殿下にとっては良き相談相手であったと言われている。しかし程なく病に倒れ35歳の若さで死去。
*9 海上護衛総隊旗艦として3月から配備されていたが、護衛を担当した第五護衛船団司令部が借用していた
*10 但し米側に該当する潜水艦の記録はない
*11 ヒ69船団で神鷹と共に出航し、マニラ到着時に輸送していた航空機を降ろした後は船団と別行動をとり内地に戻っていた
*12 この前の月には小沢機動部隊が停泊するタウイタウイ泊地を監視し水無月谷風、早波(未実装)を沈めている
*13 この後秋津洲はコロン湾で空襲を受け沈没する
*14 実際は0
*15 日本の海防艦は浮上潜水艦より遅い
*16 乗っていた江口一男中尉によると3本
*17 江口一男中尉の証言
*18 樫が42名、久米が19名を救助
*19 略称ハパック。戦後にロイド汽船と合併し、ハパックロイド社となる
*20 ご本人のツイート