にじさんじレジスタンス集会 にじレジオ第8回 最強のギャラクしぃしぃクズ決戦(半ギレ)
エクスの初コラボ。にじさんじレジスタンスラジオへのゲストとして参加した。初コラボがレジスタンスとはなかなかである。
- おそらくエクスに目を付けたのは唯華と思われるが、チャイカによるとリスナーからエクスがクズだという噂を聞いただけであり、名前さえ憶えていなかったという。(上記ラジオの投稿フォーム概要より)この時点でクズの先輩としての風格を見せてくれる唯華。
- 唯華の(思い出したような)霊能力により、前世がエビだと言われる。
- 初コラボ、しかも実はレジラジ自体が三か月ぶり、コラボ相手はどちらも大御所の先輩というハードルの高さからか序盤はかなり緊張していて、完全に冷凍エビだった。
- 後半からはエンジンがかかり、先輩である唯華にも臆せずクズいじりをするように。……なったのだが完全に乗ってきたこところで時間が来てしまった。
- 「あと10分配信があったらメチャクチャ面白かったですよ、僕」
- 唯華とファン待望(?)のクズ対決をする。
- 人を殺すラインは「物を壊されたら」
- 椎名唯華「かるっ」花畑チャイカ「こっわ……」
- 初配信がちょっとアレだったのをチャイカにネタにされる。
- 「仲のいいライバーが炎上したらどうする?」というお題に対して「仲のいいライバーがいない」と回答。
- その後三枝明那で考えるが容赦なく無視する意を示した。
- 運営に対し「連絡の返信が遅い」という不満を明かす。レジスタンスの才覚を見せた。
- Twitterのアンケートでどちらがクズか投票する。その結果唯華が圧勝した
- 後半はトークも盛り上がったが、
本エビ本人としては反省点も多かった模様。曰く「100点中10点」。ストイックな男である。
【エビチリコラボ】先輩と楽しく仲良く殴りあいます!!何がなんでも勝つ。
コラボ相手:三枝明那 |
以前からTwitterやコメント欄等で絡みのあった三枝明那と待望のコラボが実現する。先輩VS後輩という勝負を前提にした配信であったが、チョイスしたゲームのせいもあってか終始二人の楽しげな雰囲気が魅力的な配信となった。
- 明那の枠は時間通りに始まり、肝心のエクスが遅刻をしてしまう。普段の配信でも定例ではあるが、配信準備に手間取ったことが原因であると思われる。
- 明那によると、エクスは遅刻しているにもかかわらず呑気に歌を歌っていた模様。その後、エクスの枠でも配信が無事始まり、これまた定例の謝罪からスタートした。エクスによると遅刻理由は『倒れたおじいちゃんを病院に運んであげていたから』。
- 「Hand Simulator」という、体を操作して遊ぶ謎のゲームをプレイする。値段は60円ほどだったらしい。
- エクスがサーバーにて部屋をつくるも、プライベートにすることができず、リスナーと思われる野良プレイヤーたちが乱入した。
- 余談だが、エクスは普段から家に鍵をかけておらず、リスナーたちがマシュマロにて不法侵入を繰り返すほどのガバガバセキリュティである。そのためか、コメント欄でもさほど気にした様子はなかった。
- 入ってきた野良プレイヤーの一人がエクスに中指を立て、そのシュールな光景にエクスがツボった。
- あまりにも悪い操作性から、反応するキーボード探しから始める。
- 悪戦苦闘する中、二人ともリスナーによる助言コメントを拾いながら進め、彼らのタイマン勝負にもかかわらずリスナーの有能さを競う代理戦争へと発展しかけた。
- バトル・ロワイアルモードにて、圧倒的なプロ(?)プレイヤーが出現し、『DBD』や『13日の金曜日』のようなホラーアクションゲームへと変貌する。
- 二人で協力して野良プレイヤーに立ち向かい、明那が懸命に殴る最中、エクスは懸命に中指を立てて
傍観応戦していた。
- 二人で協力して野良プレイヤーに立ち向かい、明那が懸命に殴る最中、エクスは懸命に中指を立てて
- スポーツバーモードにて、やはり操作性の悪さからスポーツなどできるはずもなく、ビリヤードやジェンガに挑むも、最終的には野良プレイヤーたちも含めた宴に変わった。
- 明那がエクスの胸を触ろうとし、エクスは立てた中指で明那の顎を撫で始め、突然二人でイチャつき出した。一定の層にはとても助かる光景には違いなかったのだが、絵面がシュール過ぎたことだけが誠に残念。
- バイキングモード。前途多難あったがようやくプライベート部屋にて明那とのタイマン勝負が始まる。
- この時に、エクスのチャンネル登録者数が2万人に到達し、コメント欄では祝福のコメントで包まれた。
- 一戦目。明那が武器を手に取ろうと頑張っている最中、余裕で武器を手にしたエクスが背後から攻撃をして終了。尚、その際に使われたのは斧。
- 二戦目。エクスは剣を持つが、やはり操作性の悪さからまともに明那と戦うことができず敗北する。
- 「剣の問題ですよどう考えても。僕悪くないです」
- 三戦目。エクスは武器を手に取った後、明那が武器を手に取るまで、スポーツマンシップに則り、中指を立てて待った。スポーツマンシップとは?
- その後敗北した。
- 再度バトル・ロワイアルモードを二人でプレイする。
- エクスは武器を持つことよりも先に、中指を立てることから始める。その直後、両者武器を持って対面するも、エクスが武器を落としてしまい、中指を立てたまま逃走を図った。結果、追い詰められて負けた。エクスが明那に放った言葉は「不正だ!不正!」。そんな理不尽な文句に対し明那は再戦を許した。どこまで良い奴なんだ……明那!
- リベンジに燃えるエクスは中指を立てることから始める。その後、見つけた拳銃を手に取ろうとしたが諦め、小刀を新たに発見し手に取った。尚、エクスとほぼ同じタイミングで明那も拳銃を見つけ、武器を小刀へと変更している。その後エクスが勝利したのだが、決め台詞に中指を立てながら際どいワードを発言するといったエクズ煽りをかます。滑舌のせいでよくは聞き取れなかったが、発音は「ふぁっふー」。聞き取れた明那曰く「ブック~」だったのこと。
- 次の戦い、エクスはそれまで片手だけだった中指を両手で行い、斧を構える明那に対し、しゃがみながら両手中指を立てるという精神攻撃を繰り出した。
- この戦いは逃げるエクスの尻を明那が追いかけるといった、バチバチというよりイチャイチャに近い雰囲気となる。もちろんエクスが敗北して終了した。
- 明那から登録者数2万人達成について「何かするのか?」という質問に対し、エクスは悩んだ末に「飯を奢ってください」とお願いをし、承諾される。
- 明那から「またコラボしてくれる?」というお願いに対し、エクスは少し溜めてから「……良いでしょう」と承諾した。
- 最後に明那が「Hand Simulator」に対してクソゲーと評した直後、エクスは神ゲーと評し、それまで散々文句を言っていた意見を呆気なく翻す。……まずは中指を立てることから始める(いろんな意味で)チャレンジャー精神の強い英雄だった。
【MTGA】いろんな人と練習します!1人で【にじさんじ】(現在非公開中。後ほど再公開予定……といったきり半年が過ぎましたありがとうございます)
タイトル矛盾。色々な先輩と自由にMTGAをやるコラボ。自由に声をかけて対戦するというものだが最初入れてもらえなかった。(ミュートにしていて気が付かなかっただけ)
- 序盤コメント欄に一万円をだまし取った後輩の夜見れなが登場。リスナーかられなに一万円を返すように言われるがエクスは「夜見さんとは初対面ですよ?」としらを切った。れなは「はじめて……?」と愕然とする。
- 早々にクズムーブをしたせいで彼女にも「ぼっち先輩!」と煽られてしまう。
- その後れなは「コメントしないだけで見てますね!」というがそれを見たエクスは「わかりました。じゃああとでどのタイミングで何を言ってたか確認するんで。答えられなかったらブチぎれますから」と返した。
- その後緑仙が声をかけてくれる。エクスの配信中にもマッチングしたり、裏でも戦っているエピソードはあったがリスナーに見えるところで二人が会話しながら対戦するのは初。
- 自分のリスナーに「緑仙さんの配信行って手札見てきてください」という最低な指示を出す。
- 今回の配信は社築が漫画「ヒカルの碁」で主人公に指示を出すキャラクター「sai」のパロディ「syai」になって初心者たちにMTGを教えるという名目のものなのだが、エクスは三年前にその漫画にハマり、ありとあらゆるネトゲで「sai」という名前でイキってたという恥ずかしい記憶が思い返されてしまったらしい。
- 追い詰められて緑仙に煽られるも、逆転勝ち。以前の雪辱を果たす。そしてかつてないほどご機嫌になった。
- コメント「緑今反省会してる」エクス「まあね。負けたヤツは反省しなきゃいけないからね。勝った奴は反省しなくていい」
- 勇者に対抗心を持っているらしく、勇者の新人ライバーが来たらボコボコにすると発言した。
- その後、syaiもとい社築と合流。素敵なデッキ名「a」を改良して貰う。
- 一緒にカードを改良したり、戦っている様はまるで叔父と甥っ子の様で実に微笑ましいシーンだった。
- 改良後、勝利ばかり続き「今なら社さんにも勝てる気がする」と調子に乗り始め対戦することに。
- 「社さん初心者には優しそうだから……」「んふふ」「優しくなさそうだな」
- どう考えても勝てない試合だったがまさかの勝利。しかし調子に乗り過ぎた末に次の試合ではオーバーキルされた。
- 戦いに挑む姿は実に英雄ではあったが、1度勝利した事にマウントをとりまくる姿に社築は少し呆れているようだった。
【4人コラボ】ほぼ初対面ですが裏切ったり蹴落としたりせず仲良く遊びます!!【Ultimate Chicken Horse】
イカれた四人の潰しあい。序盤は例によって緊張で冷凍エビだったが段々とクズスイッチが入ってくる。
- 実は前日に相当試行錯誤しながら、夜なべしてサムネを使っていた。前日の作業配信でその一部を見ることが出来る。先輩たち、とくに江良とどう絡むかも考えていた。
- 自分の仕掛けたトラップにひっかかり「誰だよ置いたの」と切れ散らかす。
- 「エクス君だよね?!」
- 本来負けた人には罰ゲームがある予定だったが、最初の試合では江良が勝利し、エクスは最下位に。するとなぜか罰ゲームはなかったことになる。しかし二試合目では江良が最下位になりそうなのを見た瞬間に「今回は罰ゲームアリだ」と突然ルール変更をした。
- しばらく黙っていたが実はコメント欄で有利なルートを盗み見ていた。そしてしれっとゴールを決め勝利する。
- 三十分ほど経過すると緊張が解け毒を吐くように「バカしかいねぇ」
- 「そろそろゴールしたいですよね(ブラックホールを設置)」
- 自分以外には罰ゲームをさせ、自分は罰ゲームを回避するために何度も掌が回転する。
- が、最終的にその報いを受けるがごとくラストの試合で惨敗し罰ゲーム送りとなった。その内容はこのゲームを一人でプレイするというものだった。
【1人コラボ】独りで楽しくアルティメットチキンホース!!絶対勝ちます!!【にじさんじ】
上記チャイカ唯華江良コラボの罰ゲーム。エクスが一人でアルチキをやりそれを三人が別枠で同時視聴するというどうかしている配信。江良は体調不良で不参加になってしまったものの、後半はエクスの枠に二人が合流し三人で楽しくアルチキをした。こら、そこギバラがいないほうが空気いいとか言わない。
- CPU戦がないアルティメットチキンホースを一人でやるという趣旨自体が謎すぎてリスナーは配信前から困惑していた。がエクスはそれをコントローラーを買ってきて一人二台操作するという荒業で解決した(普段エクスはダクソでさえキーボードでやっている)
- 一人二役でアルチキを遊ぶ英雄の姿はリスナーの涙を誘った。反面コラボが苦手なエクスは前回の四人でやっていた時よりも饒舌で、同時視聴枠では「一人の方が楽しそうじゃない……?」と言われてしまった。
- コントローラーで鶏、キーボードで馬を操作。エクスは前回使っていたこともあり馬を応援すると宣言する。もう一度言うがどちらも操作しているのはエクスである。
- しかしながら何度やっても馬は途中で死亡し、鶏はゴールを決めてしまい。馬は苦戦を強いられることになる。繰り返しになるがどちらも操作しているのはエクスである。
- あまりの鶏圧勝ぶりに別枠から伝書大福が苦情を入れに通話をかけてくる。「鶏贔屓しすぎじゃないっすか~」
- その後もステージを変えて何度も遊ぶが鶏が強すぎて馬はあまり良いところがなかった。何度も言うがどちらも操作しているのはエクスである。
- 後半からは裏で見ていた二人も参加して三人で遊びだす。一人でトークをしていて既にあったまっていたこともあってか前回のような冷凍エビにならず絶好調なクズっぷりをみせてくれた。
- 負けたヤツには罰ゲームでマックスエンドを食べるという流れになる。よく考えるとこの配信自体が罰ゲームなので罰ゲームの上塗りというよくわからないことに。前回同様全員が全員自分が負けるたびに「次が最後」だと主張し最終的にまたラストゲームでエクスが敗北した。
- しかしチャイカからの提案で全員マックスエンドを食べることになった。なおその全員には江良も含まれている。
- ちなみにこのマックスエンド配信にも罰ゲームがあるらしい。エンドレス。
- しかしチャイカからの提案で全員マックスエンドを食べることになった。なおその全員には江良も含まれている。
- コラボ配信が苦手で複数人のコラボとなると黙ってしまうことが多く、それが指摘されてきたエクス。実際前回のアルチキ配信では厳しい意見も多かったようでかなり反省していた。そんな中今回は序盤ソロで後半からコラボ配信になるという特例ではあるがしっかりと喋ることが出来、なにより楽しそうにゲームをやっていた。アルチキに関わらず基本一人で配信をやってきて、異世界でも仲間がいなかったらしいエクスが思わず「一人でやっているときより何倍も楽しいですね」と吐露した姿は初期からエクスを追っているファンの涙を誘った。チャイカや唯華も気を使っていたらしく「楽しいって言ってくれてよかった」と述べていて予想外にエモい配信となった。
- のだが収益化できないはずのアルチキを途中までスパチャオンでやっていたり、途中でいったん画面を消した際に戻し忘れて天開司の「畳配信」ならぬ「宮殿配信」をしてしまったりといつものうっかりっぷりも見せてくれた。
スプラトゥーンのフェスにて混沌チームを選んだパンダと魔女との三人コラボ。エクス視点はなく咲視点か、ニュイ視点で見ることが出来る。にじさんじ内が対抗チームの「秩序」ばかりだったためという、言ってしまえば消去法のチームだったのだが予想以上の相性を見せてくれた。実は「こんばんエックス」の挨拶が初めて使わされた配信でもある
「こん」~「ばん」~「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエックス!」
- 謎の挨拶から始まる。どう見ても咲にやらされているがエクスが自主的にやっているという体で話が進んでいく。「エクスは愉快やねぇ」
- 咲もニュイも近接ブキであるローラーをメイン使っている。エクスは事前の練習配信でその二人に合わせて色々なブキを練習していたが、その場の流れで彼もローラーを選びローラー3人編成に。そして4vs4というスプラの特性上どうしても野良が一人入ることになる。最初にマッチングしたのは「なんみん」氏。四戦にわたって変な編成で戦う三人を支え、内二戦を勝利に導きコメントで株があがりまくった。
- 最初の二試合で惨敗した三人は編集点を作り負け試合がなかったようにしようと悪企む。しかし咲の提案で編集点が最初の挨拶になってしまったため、エクスは上記の「エエエエエエックス!」をもう一度やらされる。この先負けるたびにこれをやらされる恐怖におののくがなんとか勝利、しかし
「これは……ありがとエックスやねぇ」
- その後も「エックスプロッシャー」(ブキ名)などことあるごとに「エックス!」と叫ばされる羽目に。そのたび咲に「愉快やねぇ」と言われる。
- コントのように噛み合わない会話
- 「ニュイってやっぱり、ホウキで空飛べるの?」
- 「飛べるよ~」
- 「そうなんだ~今度ウチも乗せて」
- 「こっちの世界では飛んだらちょっと怒られるから……異世界の決まりが」
- 「ああ……心の清いものしか乗れない(から笹木さんは乗れない)とかじゃないのか……」
- 「え? どういうことや……?(謎のキレ」
- 「いえ……なんでもないですけど」
- 「あ、そういうことか! 失礼やぞ!(激遅理解」
- 改めてにじさんじ内で自分たち以外が秩序チームについたことに触れる。エクス「秩序のない人ばっかり秩序を選ぶ」咲「うちら逆やもんな」
- 混沌チーム同士でのマッチングが多かったことから最後の試合では秩序チームと戦いたいという運びに。エクスは「どうせ混沌ですよ」というが咲に「秩序エックス!」といえば秩序チームとマッチングできると吹聴される。仕方なしに全力でやった。
- 混沌チームとマッチングした。
【Super Bunny Man】仲良し2人で協力して遊びます!!絶対蹴落としあったりしません!!【にじさんじ】
コラボ相手:笹木咲 |
前回のスプラトゥーンで意外にも(?)仲の良かった咲とまさかの1:1のコラボ。スーパーバニーマンで煽ったり助け合ったりと今回も仲の良さを見せてくれる。伝説の必殺技「笹ビオ大車輪」は必見。エクス自身も後に自分の配信でトップクラスに好きだと語るほどの回。
- 咲とのコラボということで当然開幕から「こんばんエックス」をやらされる。
- 「愉快だねぇ。めっちゃやりたがってたもんねぇ、こんばんもやらせてくださいって」
- 「やりたくない方向にしかもっていかなかったのに……」
- このゲームはにじさんじのヘビーリスナーならなじみが深いと思われるが、協力ゲームでありながらかなり操作性の難易度が高い。箱内でも多数のコンビが苦しめられてきたゲームである。とはいえ咲は元「ゲーマーズ」でスプラやマリカを中心に実力も伴っている、エクスも基本的にゲーム適性は高い。加えてどうやら裏で練習もしてきたらしく、まずはリスナーに二人のスキルを見せる意味も込めてチュートリアルのステージから開始する。
- 1面はゴールが目の前にあるだけなのだが、2面では最初の難関である崖が待ち構えている。
- 「とりあえずこの崖を超えるところを見ていてください。師匠的な――」
- このタイミングでエクスのウサギが助走をつけるべく上げた足が咲ウサギを思い切り跳ね上げ、宙を舞った彼女はそのまま奈落に吸い込まれていった。
- 絶叫する咲と声を上げて笑うエクス。先行きが完全に怪しくなってきた瞬間である。ちなみにこのゲームは片方だけがゴールしてもクリア判定にならず、一緒にゴールしなければならないため協力は必須。
- 4面ではエクスが穴にはまってしまう。先に進んでいた咲に助けを求めるが、戻ってくる過程で咲が落下死。エクスは「僕の方が生きてたんで僕の方がうまい」とマウントを取った。
- 二回目はエクスが先陣を切るも、ジャンプがうまくいかず崖から落下した。同じ崖にて咲は先輩の良いところを見せようとするも同じ形で落下した。
- その後も互いが落ちるたびに馬鹿にしたり喜びながらもエクス、咲ともにゴールできない状況が続く。
- その後咲はゴールまでたどり着くが、エクスが死んでいたので無効に。自分がクリアした時だけ態度がでかくなるパンダ先輩に頭を下げ、攻略法を教わるエクス。そしてエクスも無事ゴールに成功する。後は咲がここでゴールすれば念願のレベル4突破である。咲は死んだ。
- 流石につぶしあいに飽き、協力をしだすがセンシティブな体制でお互いの手をつないだまま落下したり、崖にハマった咲を助けようとして咲と崖の隙間からエクスが先に落下したりしながらも約15分の激闘の末に突破した。
- ちなみにエクスが先にゴールした際プレッシャーで妙な挙動をする咲は必見。
- 5面では偶然生み出したローリングフォーメーションであっさり突破する。7面でも幾度となく二人仲良く針の山に吸い込まれて苦戦したが、このローリングフォーメーションで突破した。
- 「にじさんじでやった人たちどれくらいまで行ったんでしょうね。僕らトップになりたい」……といいながら針に刺さる即落ち英雄。
- その後先ほどのローリングフォーメーションの派生ともいえる妙な技が生まれる。エクスが先の足をつかみ直線状になるのだが、謎の浮力が発生し物理的法則を無視した回転が可能になるッッッ!!! 躍動感がえげつなくスーパーバニーマンとは思えない疾走感が生まれた。
- そのステージをクリアしたタイミングでステージ開放にコインが必要に。人参回収に前のステージに戻ることに。
- 「にんじんあったビオねぇ~」
- 〇〇ビオという語尾を気に入る咲の傍ら、エクスがボソッと「笹ビオ」とつぶやいたことにより笹ビオというワードが生まれた。
- 人参を集め、無事10面以降に挑む。ここからは氷のステージ。
- 咲が先ほどのフォーメーションを車輪と呼んだことでコメント欄にて「笹ビオ大車輪」と命名される。その後も笹ビオ大車輪でステージを突破。あのギバライカも苦戦した13面さえあっさり攻略してしまうおそるべし笹ビオ大車輪。
- 14面では隙間に苦しめられ、何度助けられてもそのままもう一度隙間に落ちる醜態を見せた英雄。最終的には氷上の荒ぶる笹ビオ大車輪で強引に突破した。
- その後も移動する床などに苦しめられながら氷のステージを攻略していくがコインが足りなくなり、久しぶりに苦しめられた4面へ戻る。改めてみるとその平和さに感動するも咲は落下した。
- 笹ビオ大車輪で強行突破を試みるも二人で仲良く死亡した。このステージって何なんだ……。
- なんとか人参を回収し次のステージへ。氷の床と天井の針に苦しめられる。道中にあるバネ+針の罠で必ずどちらかが死んでしまう。
- その後バネを突破し、最後の難関。咲のキックでエクスが先にゴールへ飛び込み、咲がゴールすればクリアという状況。
- 「クリアしたら英雄の座譲りますよ」と冗談で言った矢先に咲がクリア。エクスは英雄の座を失い、ただのコスプレイヤーになった。
【Project Winter】たとえ相手が誰であろうと勝ちます…!! Prostrate【にじさんじ】
初の大型コラボ。そしてエクスが大きく注目される結果となった配信。イカれた奴らに混ざるエクス。先日笹木に英雄の座を譲ったただのコスプレイヤーの運命は一体……。待機所のコラボ相手の紹介が「一緒に遭難させていただくメンバー」という謎の紹介文だったり自分の紹介もしていたりイヤホンが片方なくなっていたりとゲーム開始前からツッコミどころ満載。そして試合をかさねていくとそこには要介護英雄と化したエビオの姿が…。ゲーム全体の結果・各視点は大規模コラボを参照。
- 一戦目(サバイバー)
- 一戦目はサバイバーだったのだが、ナチュラル狂人すぎて他メンバーを殴るなどして早々に疑われる。
- ひまわり(サバイバー)と右側のエリアに向かうが道中でクマに遭遇。すべての攻撃を受けあえなく死亡した。
- そのせいでひまわりは疑われる羽目に。しかし彼女を回復させることで疑いを晴らした。ナイスエビオ。
- 死後小屋の様子をうかがい、黛と葛葉のプロレスをみて「一生喧嘩してるなこの人たち……」と感想を漏らした。
- その後トレイターの神田とちひろに殺された叶、ひまわりと合流。三人で協力して神田とちひろがトレイターだと仲間に知らせようとする。
- 「そういえばエクス君なんで死んだの?」
- 「普通に……クマに殺されて」
- その後葛葉がリリに「後輩思い」をアピールするためにエクスの死体を弔うため運び出す。なおすぐに飽きて棄てられた模様。
- 二戦目(トレイター)
- まさかのトレイター。相方はリリちゃん。頑張れエクス!まけるな!リリちゃんを支えて活躍しろ!
- オオカミに襲われて死亡。開始5分ほどという驚きの即死っぷりだった。
- 「嘘だろお前!おい!」
- 二戦連続で自然に殺されるエクス。なお、練習試合も含めると四連続で殺されたらしい。
- 小屋ではエクスがいないことが話題になっていた。「エクス死んじゃったかなぁ(必死の演技)」
- 暇を持て余し絶妙に音程を外したドラえもんの歌を歌いだす。「とっても大好き。ドーラーえもん♪」
- 一方残されたリリも一人孤独に死にかける。そして小屋では黛がリリを疑いだす。
- 「黛君、真実に迫ってるしバグって死なないかなぁ…」
- なんとかリリを見つけ回復させるもリリは死亡してしまう。二人の間に謎の友情が生まれた。
- 「もうエビオから目離さないからな…」
- なお他のメンバーは速攻で死んだエクスなど殆ど疑わず、黛を疑っていた模様。
- 黛を疑い殺害していたクロノワは黛に謝罪。エクスも即死を謝罪しようとしていたがタイミングを失う。
- 二連続で自然に殺された結果、他メンバーの庇護欲を煽ったのか皆から可愛がられ、介護を約束されてしまう。
- 「一緒に動こう。1人になるな」「ABOに保護者つけよう」「エクス、ずっと俺と一緒に動く?」「エクス君はあれだよね、離れない方がいい」「誰かもう介護してあげて」
- 三戦目(トレイター)
- まさかの二連続トレイター。相方はなんと黛。
- 早々に色々なメンバーから心配されまくる。
- 「エビオ君いる?」「ちゃんとご飯食べてる?」「ほらエクスこっちだぞ~」サバイバーに介護されるトレイターの図。
- 相方の黛が疑いを集める中、エクスは動きの弱さが功を奏して真っ白に。
- 「俺はもうバレたから神田は返事しなくていいよ」あえて神田の名前を呼ぶという心理戦。そのころエクスは遭難していた。のちに無事叶に発見される。
- 「にーやんが(エクスを見つけたから)MVPだ!」
- 神田に罪を擦り付ける算段の黛だったが、不運にも神田がトランシーバーを持っていた。そして心理戦が始まり巻き込まれるエクス(トレイター)。
- 「神田今どうしてる?」
- 「神田は今貴方の無線を傍受していまーす!」
- 「なるほどね」
- 「(独り言で)ヤバい戦いになってる!全然わからねぇ!」
- 遭難するもひまわりと再会。本気で無事を喜ばれる。完全にサバイバー。
- リリを殺そうとするが斧を振りかぶったことを感づかれる。が疑われない。
- 後半黒っぽさを感じさせつつもなぜか吊られる状況には至らないエクスなのであった。
- ほぼなにもしなかったが結果的にすぐ迷子になったり、疑念をかけられずにサバイバーに介護されていたことでサバイバーの時間と物資をそぎ、勝利に貢献した。
- 最後の最後まで誰にも強く疑われなかった。黛が積極的に動いたことで行動時間やヘイト管理などお互い奇跡的なかみ合いを見せたと言える。
- 遭難しているだけで、積極的にトレイターの役割を果たせないその姿は葛葉に「遭難シミュレーター」「何の覇気もない」と称された。
- まとめ
- その情けない姿から多くの先輩、ひいては後輩の黛にまで介護された「永遠の後輩」らしい配信になったと言える。本配信中にチャンネル登録者数も2.8万人を突破した。おめでとうエビオ。
- 余談だがひまわりの概要欄で「エクス・アルビノ」と間違われていた。ひまちゃんは散々呼ばれていた「エビオ」を何の略だと思っているのだろう。そして全く疑われなかったエクスは「真っ白」でありある意味「アルビノ」は伏線だったのかもしれないと思いません?僕は思いません。
【フォートナイト】三枝先輩と2人で協力してビクロイ目指します!!【にじさんじ】
コラボ相手:三枝明那 |
3度目のエビチリコラボ。フォートナイトをプレイ。初心者を自称するエクスのどう見ても熟練者の動きが光る。マイクラのポンコツエクスに見なれたリスナーは驚かされる羽目に。
- サムネが謎。文字も「二人で力 フォートNITE」……「協」はどこかに行った。
- エクスは初心者を自称する。噂に聞くとロボットが強いらしいと言い、明那と二人乗りロボットに乗り込み男のロマンを炸裂させる。
- が回線不良に見舞われエクスの声がロボる。明那はエクスがロボットに取り込まれたかと錯覚した。
- クソザコマイクラのイメージが強かったリスナーの想像を超え、着実なプレイスキルを見せる。どう見ても初心者じゃないが終始すっとぼけた。真の意味で初心者の明那をアシストする姿は珍しく英雄だったと言えよう。
- 「2:2の戦いになった時俺が足引っ張ってるから実質1:2になっちゃってるなぁ」
- 「それはそうですけど――(否定しない後輩)」
- その後もロボットに拘るエビチリ。男の子だもんね仕方ない。
- 余談だが、エクスがマイクラで直下掘りしつつ足場を即座に作って降りていく癖はまさかのフォトナでついたものだったと発覚。フォトナ初心者ですけど。
- 最後の試合は明那お得意の負けたら即切りと称して始まる。
- 今更だがエクスのユーザー名は「キッズ0801」。キッズという名前はこれまでのエクスの配信を見ている人なら知っているだろうがパズドラやスプラトゥーン2で彼が使っている名前。そして0801はエクスの誕生日である。だったのだが
- 「ねえ、キッズやおいってなに?」
- 「え? やおいってなんです?」
- 先輩痛恨のプレミ。そしてその後二人で乗っているロボットが爆散し配信は終了した。
【 #あほあほ人狼 】この中に裏切り者のバカがいるーーー。【笹木咲/にじさんじ】)
アホなメンバーによるアホな人狼。喋れるかという心配をはねのけて人狼センスを見せる。葛葉から一目置かれるも葉山舞鈴から常に命を狙われた。
※この欄ではエクスに関係する内容のみをまとめる。ゲーム全体の結果は大規模コラボを参照。
- 自己紹介から全力の「こんばんエックス」を披露。
- 「これは呼ばれるわ」
- 1戦目1日目。エクスは占い師CO。リゼを占って白判定だった模様。同時に咲とりりむも占い師CO。両者はベルモンドを占い白判定。エクスと3人で対抗する形になり、議論が大きく荒れる。舞鈴から「あいうえお順でエクス先輩!」などと言われてピンチになるも投票結果は咲。処刑を免れた。余談だがあいうえお順なら卯月コウが一番最初である。
- 2日目。エクスがりりむを占い、黒判定を出したことでりりむが怪しくなる。さらに場を上手く回した結果りりむが処刑される。が3日目朝エクスはオオカミに噛まれた。死んだ後は死者の部屋でずっと推理と言う名の独り言を言っていた模様。
- 4日目で人狼が処刑されゲーム終了。村人陣営の勝利。エクスは真占い師だった。早々に人狼のりりむを釣るムーブに持って行けたのでまあ活躍したと思いません?僕は思わないです。
- 2戦目1日目。エクスは今回も占い師CO。葛葉を占って白だった。葛葉とりりむが対抗。葛葉は冬雪を占い白、りりむはコウを占い白。この時点で(エクスが真だとすれば)葛葉は狂人、りりむは人狼となる。その後舞鈴と咲が謎のパン屋対抗。咲が2戦連続で初日釣りをされた。なおエクスはパン屋2人から2票を集めたが、その後死んだ咲が人狼と判明。なぜエクスに入れた葉山よ……。
- 霊媒COをしたコウにより笹木が人狼の一人であることが発覚。後は占い師トリオのどれかを釣れば村の勝ちとなる。相変わらず舞鈴から謎の殺意を向けられながらも理論立てた弁舌により人狼の処刑に成功。最速で村陣営を勝利に導き英雄の格を見せた。
- 3戦目はシステムエラーで中断。ちなみにエクスは狂人。流れてしまった試合だが流れた時点ではほとんどの参加者を騙すことに成功していた。
- 4戦目。エクスは恒例の占いCOでコウを白判定。対抗の冬雪はベルモンドに黒判定をだす。ベルモンドを釣って霊媒で真偽を出す流れになるが、霊媒が二人出る可能性を指摘し、占いロラを提案するエクス。残念ながらベルモンドは処刑されて。そして安定の舞鈴から一票入れられるエクス。何故なんだ葉山。
- 2日目、冬雪に占われ白判定を出され冬雪視点では狂人が確定する。一方でエクスは葛葉を占い白判定。そしてちょろいヴァンプさん。
- 「俺お前に味方するわ」
- その後エクスが狂人である可能性が濃厚になる。
- 「じゃあABOと仲良くしてたやつ怪しい」
- 「くずは!」
- 「え?」
- なんとか押し切ろうとするもコウのパン屋COに舞鈴が対抗。それにより処刑される。彼女が人狼だったため村人陣営の勝利となる。狂人だったエクスは無事敗北した。エクスの霊媒CO誘導は結果だけで見ると意味がなかった。
- 三戦+一戦を終え、最後に感想を語る。エクスは他の参加者から「上手い」「強い」と褒められる。素直に褒められていないエクスは普通に照れた。
- その後他の参加者から褒められた夢追翔が「エクス・アルビオ状態になる」と発言。『褒められて照れる』=「エクス・アルビオ状態」ということなのだろうか。
- だが、エクスは一つだけ忘れていたことがあった。それは、「何か告知ある?」と聞かれた時に、下記のParty Panicコラボの告知をすることだった。
【Party Panicコラボ】19年の男たち【黛 灰 / にじさんじ】
冷凍エビになるかと配信前から心配されていたが、いざ始まってみるとそこにはノリノリで仲間をボコボコにしたりされたりする英雄の姿がーー。
- 開始直後からホーム画面で元気に暴れまわり自己紹介する社長に被りまくるエクス。後輩に叱られる。
- なぜかうまく操作できずに対戦中の相手に操作方法を聞く。そして考えてくれる3人。結局最後までよくわからなかったがそのミニゲームではなぜかエクスが勝った。
- 終始シンプルすぎるルール説明と複雑すぎるゲーム構造に翻弄される。
- ゲームとゲームの間に戻るホーム画面で周りを殴りまくるエクス。
- 「なんでエクスは俺の声を毎回ちゃんと聞いてくれないの?」
- 「え?」
- ミニゲームで遊んだあとはフィールドにあるアスレチックをクリアしてトロフィーを集めるモードをプレイ。
- 車に乗る操作が分からないがために先に車に乗った3人に轢かれ続ける。
- 「俺達は車に乗るけどエクスは乗らないの?」
- 「乗らないんですか、エクスさん。」
- 英検1級持ちらしい。英検1級だけど分からないって何だよ。
- 以降も「黛以外誰も視点を取っていないにもかかわらず画面外で奇行に走る」「三枝を蹴飛ばしスタックさせる」「獲得したトロフィーを自分が持ちたいがために、運んでいる黛を吹っ飛ばしトロフィーを行方不明にする」などの英雄にあるまじきプレイをしていた。
- なお行方不明になったトロフィーは、明那とリスナーのファインプレーにより岩の中から見つかった。
- 車に乗る操作が分からないがために先に車に乗った3人に轢かれ続ける。
突如週末はMTGAしますと告知するエクス。その実態はチュートリアルのみ完了したMTGA超初心者の安土桃の講師役をするという意外なコラボであった。後ろに腕組するMTG警察、またその後ろにガヤを据えて……。
- 裏配信と同時視聴推奨。
- 桃に名字を把握されていない英雄。「アルビオです…」「アル?アルペジ?」
- なぜか最初から実践。なのだが早々に不安になりトイレと称して裏のダブルスリーブのもとへ行く。そしてその間も自由にプレイする桃。
- その後うかつな発言をすると呼び出されるように。
- 「ちょっとよくわかんないんで右のヤツ撃ちましょう」
- 「このゲーム日本語対応しているんだよね。なんで日本語読もうとしないのかな」
- 「はい……すいません……ちゃんとやってきます。失礼しました」
- 的確な指示をした際には裏で感動される。
- 「エグス……成長したなぁ!! エクスがボディでって言ってる!!!」
- が、桃がシャドウバース経験者なこともあってか独断のプレイングが普通に上手く、エクスの存在意義が各配信で問われてしまう。
- 「めちゃくちゃ的確かもしれない!!!」
- 「いや全然」
- 二人に呼び出されない=間違ってないという考えになってしまう。
- 「結構目つぶってるんだけどな」
- 雑魚呼ばわりしたカードを呼び出しで雑魚ではないと修正される。それを受けて桃に「雑魚くなさそうですねぇ」と訂正した。
- その後夢追翔と桃が対戦することに。だが夢追はガチデッキを使ってしまい、ハヤトに「教育が必要な人がもう一人いますね…」と言われ呼び出される。そして教育された。
- 一方表では「夢追さんのデッキは性格が悪い。これは覚えておきましょう」会話が繰り広げられていた。ゆめおェ……。
- 謎の圧をかけられ敗北する夢追。ハヤトは絶賛するがその結果エクスは調子に乗り自分がMtG部で最強だと言い始める。
- 続いて花畑チャイカ戦。チャイカは空気を読んで負けるのか否か注目する裏の二人。
- ガチデッキで来るチャイカ
- 「これ今回は手加減なしかもしれませんね」
- 「さっき(ゆめお)は手加減されてたの?」
- 「え? いや……」
- フワフワとした指示を出す英雄「これは知らないけど強いです」「これはすごいやつです」
- 桃をボコボコにした結果呼び出されるチャイカ。教育された。
- 次は緑仙戦。なのだがなぜかなめ腐っている。
- 「緑仙さんには何を使っても勝てますよ」「そんな頭回らない気するなぁ」
- かなりピンチになりながらもエクス、桃ともに健闘しチャンスを得るが惜敗。
- 最後は自称最強のエクス自身が桃との師弟対決に。手加減なしで挑むとのこと。
- が普通に桃に追いつめられるエクス。
- 「社さんから教わったんだ。MtGはライフが1でも残っていれば勝てるって」
- 「なんか恥ずかしいな」
- その後桃に追いつめられたエクスはもっともらしいことを言った後に投了した。
- 「いや、まあ、たった一度の勝ちでね……」
- 「はい。けどなんか一度の勝ちをめちゃくちゃ大事にするって社さんから聞きましたけど」
- 「……」
【Project Winter】絶対に裏切りません!!男だらけの雪山人狼!!【にじさんじ】
一か月ぶりに英雄が雪山に帰ってきた! 多くの予想を裏切りなんと大活躍する。その姿はサバイバーでもトレイターでも「英雄」と呼ぶのにふさわしかった。
- 一戦目(サバイバー)
- メディックだがCOをしないという不安を見せたが早々からかなりの上達を見せる。味方にも指示を出し、指揮官ともいえる中心人物に。
- その有能ぶりにリスナーも困惑。エクス視点でありながらコメント欄ではエクスを疑いだすリスナーもいた。「シュリンプさん怪しくね?」
- 別のゲームでなにかと因縁のあるベリーを採取中謝って舞元を殴ってしまう。
- 「ごめんなさい!」――前回姉御を殴ってしまい報復されたトラウマがよみがえるも舞元は「良いよ!」とさわやかな返事。優しい。
- 小屋すぐ近くのトレイターボックスが開いていることに気が付き絶叫する。
- 「えぇ!ここ開いてんだけど!?そこ開ける?」
- 「開けられてんだよ。我々スーパー無能だからねぇ」
- その後も地雷の音に気が付く、いつの間にかいなくなっていた社築を疑うなど優秀なムーブを見せる。
- が探索中オオカミ、クマに襲われまたしても自然に殺されそうになる。加賀美ハヤト、ベルモンド・バンデラスも巻き込み三人で命からがら室内へ逃走。互いに治療しあい一息つく。窮地を生き延びた三人の間には団結が生まれた。――だがエクスは知らなかった。その裏で進んでいる恐ろしい計画のことを。
- エクスが様子見に出た瞬間銃を持った社が強襲。ダメージを受けながらももう一度室内に戻りハヤトとベルモンドにも危機を知らせ、三対一で戦う作戦を取る。だがそこで突如ベルモンドが豹変。斧を振りかざし、社とともにハヤトとエクスを蹂躙。二人はあえなく死亡した。
- 「残念だったなぁ!!!!」
- 「嘘でしょお!」
- その後死人視点になりながらチャイカたちにメッセージを伝えようとするがうまくいかず、サバイバーは敗北した。
- 余談だが死後ハヤトと色々なところを回っている際、一人でうろうろしている卯月コウをみて困惑した。その単独うろうろはまるでかつてのエクスのようである。
- 二戦目(トレイター)
- 相方は舞元。かつてコラボでしゃべれないことが多かったエクスを指す言葉だった冷凍エビとかつて流行った舞元ファイアネタをかけて「ファイアブリザード」というイナズマイレブンの必殺技で呼ぶコメントも散見されたコンビ。意外にも相性良好だった。
- 早々に通信中にチャイカと遭遇しバレかけるも何とかセーフ。その後チャイカと舞元に「登別クマ牧場」の歌を覚えることを強いられた。
- エクスは積極的に動き舞元は潜伏させることに。
- 通話する際、あえて舞元を「社さん」と呼んでみる。これはかつてエクスがトレイターとして協力した黛灰の作戦。成長を見せる。――結局忘れて舞元と呼んでしまったり、当の舞元に返事をさせてしまったりと穴は多かったが……。
- クマに襲われ命からがら逃げるも、キャンプファイアを捨ててしまう。周囲には先ほどのクマがうろつき、なぞの駆け引きが生まれた。
- その後全員がウサギに見える幻覚が発生。近くにだれがいるかの判別がつかなくなるため好機ととらえサバイバーを強襲するがエクス自身も区別がつかず舞元を撃ってしまうプレミをかます。素早く撤退し、何とかばれるのを回避。一方舞元は撃たれたことで偶然にも疑いが弱まった。
- 息をひそめながらエクスは思いのたけを語る。
- 罠を仕掛けた場所に皆が現れたタイミングで再度強襲。だがエクスは一つミスを犯す。このゲームは上に視界が広く下に狭い。そのため下から襲うのが定石なのだがそれを逆にとらえてしまっていて、上から襲撃。かき乱すことには成功したが反撃され、蘇生待ちの瀕死状態になる。敗戦濃厚かと思われたが機転を利かせエクスはトランシーバーに叫ぶ。
- 「舞元さん!!! 死ぬ気で下に走ってきてください!!!!」
- ここまで潜伏していた舞元はエクスを退けたと思っている仲間たちから抜け出し、エクスを治療。
- トレイターを退けたと安心していたサバイバー達はエクスの仕掛けて置いた地雷によって全員がほぼ瀕死に。そこへ死ぬ気で走った舞元と、それによって復活したエクスの2人が強襲。
舞元も謎の覚醒を見せ、バーサーカーのごとく暴れ、あくどい笑いをしながら一同を殺戮し勝利に貢献。 - エクスの指示と舞元の対応力がかみ合った劇的な勝利だった。
- 三戦目(トレイター)
- またもトレイター。そして相方はベルモンド。一戦目裏切られ、二戦目で手にかけた相手とともにサバイバーの命を狙う。
- 早々に疑われる。
- 「エビオそこのトレイターボックス開けなくて平気?」
- 「いや開けられないっすww」
- 今度はしっかり黛戦法を思い出す。ベルモンドの名前を呼ばず、また通信機を押すことで声を押さずに返事するよう指示を出す。
- しかし運わるく舞元と社にトランシーバを拾われてしまった。エクスはそれを逆手に取りダメもとで「夢追さん」と呼び掛けてみる。エクスは知らなかったが、これが効いて他視点では夢追が疑われまくり、ベルモンドは逆に疑われず舞元が武器庫で見つけた銃を貰うことができた。
- 罠を仕掛けようとするもポイントの周辺にオオカミ、白狼、クマというオンパレードっぷり。一瞬考えた末エクスは罠をあきらめる。わなを仕掛けなくてもこれでは近づけないという発想。
- 「野生のバリアが張られてる。ならそれでいい。野生よガンバレ俺に味方しろ。あれだけ俺に被害を与えてきたんだお前たちは。少しくらい味方してくれてもいいよな」
- かつて何度も自然に殺されたエクスだからこその信頼である。
- 実際、この自然のバリアによって夢追とチャイカは既に死んでいた辺り、英雄にとっての天佑であったとも言える。
- 夢追への濡れ衣や、ベルモンドの潜伏も相まって好機が訪れる。エクスは地雷とショットガンのコンボで舞元を瞬殺、すぐ近くにいた社も応戦しようとするが、エクスの冷静なエイムによる射撃でGET、ダメ押しにベルモンドも銃で加勢。あっさりとサバイバーを全滅させた。
- 試合後
- 圧倒的活躍に皆から称賛の声。さらには最後それぞれの告知の際に「僕からの告知はとくに無いんですけど、皆さんのチャンネル登録をお願いします」と言うことでライバーからの好感度までガッツリ稼いだ。ちゃっかりしているやつである。
- なお、「皆さんのチャンネル登録をお願いします」と言ってる最中に社に「エクス・アルビオのチャンネル登録をよろしくお願いします!」と遮られ、さらに夢追に「皆エクスのチャンネルを登録してくれ!ツイッターもフォローしてくれ!ボイスも買ってくれ!」と宣伝された。
- 「そ、その…恩の押し付けはやめましょう」
- 圧倒的活躍に皆から称賛の声。さらには最後それぞれの告知の際に「僕からの告知はとくに無いんですけど、皆さんのチャンネル登録をお願いします」と言うことでライバーからの好感度までガッツリ稼いだ。ちゃっかりしているやつである。
【マイクラ】森の洋館ついに挑戦する!!絶対僕の家にします!!with三枝先輩【にじさんじ】
コラボ相手:三枝明那 |
エビチリコラボ。今回はマイクラでの激レアダンジョン「森の洋館」を目指して長い長い旅に出る。無事に洋館を見つけ、レアアイテムを持ち帰ることができるのか!
- 明那視点で開幕エクスだけオフレコの声を入れられる。ぺち!ぺち!と何かと戦う英雄
- 「くそ、はやっ…。俺にも追えないな」
- 新人ばりのgdgdな開幕。自己紹介もそこそこに全ロスしていることを報告し三枝やリスナーを困惑させた。
- 今回の目標は森の洋館探索。まずはエクスの装備固めから始まり、森の洋館探しの準備を進める。
- 三枝がおもむろにエンダーチェストを置き、今回のために用意した防具を披露する。
- 取り出した防具はエクスの立ち絵を再現したものだった(革製)。原作準拠のためヘルムは無し。ちなみに三枝の装備は私服っぽい。頭には赤メッシュが付いている。
- 準備を整え旅の井戸から新世界へ飛ぶ。初めてのワープや出迎えるアパホテル(建設中)にエクスは興奮を隠しきれない模様。
- 「シュレディンガーのアパ」
- 地図を頼りに森の洋館へ出発する二人。なお方角があいまいな模様。
- 「太陽ってどっちから上がる?」
- 「西っす!」
- 「太陽って西に沈むじゃないですか?」
- 「え?そうなの?」
- 敵を倒したりわちゃわちゃしたりしながら森を進むも一向に地図に変化が見られない。月がきれいだとつぶやきつつ海上をボートで進むことに決める。
- 「地図見られるんですよ?」「ボート作れるんですよ?」
- 逐一をアピールする後輩。エクスのマイクラ初期を思えば目覚ましい成長なのかもしれない。
- ボートも作っていざ出港というところで沈没船を発見。そのチェスト中から宝の地図を見つける三枝。なんとその場の砂浜に宝があると示していた。
- サクッと宝箱を探し当ててエクスが開封。エクスは最も貴重な海洋の心をしれっと回収し「TNTと鉄いっぱいと、魚とあといっぱい入ってます」と報告した。
- 陸路、海路をガンガン進んでいくが、自分の位置を示す白玉は依然小さいまま動かない(エクスはだんだん大きくなっていると主張)。森の洋館が相当遠くにあることが判明する。
- しかしながら巨大な村を見つけてアイアンゴーレムと戦ったり、溶岩だまりに上がる炎を見かけたりと何かとエピソードには恵まれエビチリもリスナーも退屈はしなかった。
- いつまでたっても近づかない洋館にしびれを切らし、溶岩だまりもあるところでネザーゲートを利用しようとする。冒険の舞台はネザーへ。
- 炎上と落下の危険におびえつつ、「こんなこともあろうかと!」用意した金リンゴとリスポーン地点を頼りにスリルある旅を続けていく。
- 横穴を掘り進めて突然の縦穴や溶岩に怯える二人。地面に戻っても亀裂や溶岩の海に戦慄する。
- 「マジ、エクス絶対押すなよ?押すなよ絶対」
- 「それはフリですか?」
- 「好奇心はね、人を殺すからね」
- 一回地上へ戻ると、そこは洞窟の中だった。どれだけ洋館に近づいたかと胸を躍らせる二人だが、地図のポインターは微動だにしていなかった。
- 「これヤバいっすよ、もしかしたら」
- 「ワンチャン耐久配信になる可能性がある」
- 再びネザーへ戻る二人。探索を進めていくとなんとネザー要塞を発見。少なくとも見せ場が出来たと安堵する二人。
- しかしメインは森の洋館。かなり巨大な要塞であるが未練もそこそこに再度地上へ。地上で地図を確認すると、ポインターが大きく動いていた。位置も申し分なく一気に洋館へ近づき二人は大いに喜んだ。
- あとは西へ進むだけ。ネザーへ戻り今度は西の距離を稼いでいく。こちらもかなり離れていそうでマップ生成の溶岩トラップにも気を付けつつもりもり進んだ。
- 当たりを付けたところで地上へ、ここで地図を確認するとポインタが左下に移動していた。今までの道中の間にあることが分かったため微調整を目指す。
- 最後のネザー移動を経てポインターは中央へ。確実に近づいているためここから陸路移動に。
- 早速暗い森バイオームを発見、近いことを確信する。
- 洋館は海の先ということでボート移動をするが、ちゃっかり海底遺跡を発見。消滅の呪いがかかった釣り竿と宝の地図をゲットした。
- 海の先の陸地を発見、山岳と森バイオームであるが地図を見ると白玉が明確に大きくなっている!膨らむ期待感とともに陸を突っ走る二人
- 数回の暗い森バイオームを経て、ついに山岳に生えるダークオークと暗い森バイオームを発見。地図も色づき始めとうとう迎えるクライマックスに二人の足は早まるばかり。
- 高所から先に見つけないようにや先に影MODを入れるなど、そこらへんはしっかりしている二人である。
- 上から見る鬱蒼とした暗い森の広さに驚愕しつつ、落ちて下から進む二人。先に三枝がそれらしき屋根の角を発見する。
- 木に登ったエクスが満月の美しさに感嘆したのもつかの間。月光に照らされる巨大な森の洋館が姿を現した。ちょうど背後を照らされるその洋館は影をたたえ、月の美しさとは対照的に不気味なものを感じさせる。配信開始から2時間弱、一体あの洋館にどのようなものが隠されているのか……。
- 就寝しようと半ば煽りにも見えるチャットを打つエクス「皆さん寝れますか?」「お願いしまsう!」
- ちなみにこの時にじ鯖にいた四人は集まってとある作業配信をしていた。
- 夜が明けたのち、二人で一緒に探索。三枝が見つけた隠しチェストから名札と鉄を取回収し&「そんなにいいの無いです」「何も取ってないので」と涼しい顔の英雄。
- 物件の下見気分で自宅にする気満々だったが、ここで森の洋館の敵キャラ「ヴィンディケーター」と遭遇。エクスは1体を難なく倒すが、ドロップしたエメラルドに目がくらんで2体目のヴィンディケーターに倒されてしまう。
- 「アイテム取らないでね!」
- 「どうかな!?エメラルド取っちゃおうかな~?」
- 「一生先輩と思わないで行きます」
- 見慣れない敵に最初は困惑するも、晩御飯は餃子という話をする余裕も出てくるエクス。少々ハプニングがありつつも1階の探索を終了し、正面階段から2階に突入する。
- 2階でも別の敵に遭遇する。その敵は「エヴォーカー」。さらにエヴォーカーは「ヴェックス」という魔物を召喚して襲い掛かってきた。反撃もむなしく敵の魔法に倒されてしまう。
- 「エックスがヴェックスに殺された!」
- その隙に三枝が弓矢でエヴォーカーを倒す。戻ってきたエクスはエヴォーカーのドロップアイテムを発見。
- 「それ!それだよエクス!」
- 三枝が森の洋館で探していたレアアイテムはまさにこの「不死のトーテム」。これをどちらかの手に持った状態で死んでしまった場合、トーテムが死の身代わりになるほか急速回復と短時間の追加HPが付与され、死から免れることができる。
- 2階も概ね探索し終わり、隠し部屋が無いかと壁を壊し始める二人。住むつもりとはなんだったのだろうか。
- 3階への階段を発見。さらに2体目のエヴォーカーを発見して一人一個ずつ不死のトーテムを獲得することができた。
- 装備のダメージが蓄積していたため、洋館で見つけたチェーンのチェストプレートを装備した。
- 「うわ。なんかえっちだ」
- そんな最中突如現れたクリーパーの爆発によって洋館が改築されてしまう。落下してしまったエクスは三枝とともに裏の階段を調べる。凝った道の末隠しチェストからダイヤモンドの桑とエンチャント本を手に入れた。
- 3階の探索。背にある村人の顔の絵や殺到するヴィンディケーターに狼狽える。3体目のエヴォーカーに襲われスムーズに討伐と思いきや三枝のフレンドリーファイアががさく裂した。
- 全階層のめぼしい部分は探索しつくしたが、隠し部屋があるということで手分けして探索する二人。エクスは3階の屋根裏部屋からダイヤのつるはしとレコードを発見する。
- 「アトイッコナンダッタッケナ…」
- 「えっ?」
- 「ん?」
- 「なんか言いました?」
- 「なんも言ってない」
- 3階は隈なく探し終えたエクス。その結果壁にはボッコボコに穴が開いてしまった。
- 「俺が住むはずの家なのにボコボコにされてる!許せねぇ!誰だよこんなことしたの!」
- 隠し部屋探索は2階へ。躊躇なくボコボコ壁を開け、3階と同様屋根裏部屋を見つける。
- 「登れます?」
- 「うん(TNTを置きながら)」
- 「TNT置いてますよ?」
- 「これ足場足場」
- 2階も探索し終え、荷物整理をしてから1階探索へ。勿論この階にも穴をあける。
- 「もぅ俺が住もうと思ってたのにいらないよこんな家…」
- 「焼くか」
- 「焼きましょうか」
- そんな物騒な会話をしつつエクスは石の壁に当たる。そこを掘るとドロリとした溶岩が顔をのぞかせる。とっさの反応で塞ぎ流出を防いだ、手ごろなダークオークの木材で。
- 「あっ」で埋まるコメント欄も気に留めず1階の探索を終了する二人、何気なく見に来た2階で新たな隠し部屋を発見。3本目のダイヤのクワを発見した。
- 探索終盤、なぜか発生していた炎を消す。二人は隠し部屋の少なさにちょっとがっかり感を感じていた。
- 二手に分かれて取り残しがないかの確認を行っていたその時、ふとぱちぱちと何か音が聞こえた。
- 先に気づいたのは三枝。ふと後ろを振り返ると天井まで明るく燃え盛る廊下が目に飛び込む。同じタイミングで沸いた敵を引きながら倒していたエクスにも、急速に燃え広がる火の手が映り込む。
- エクスが木材で溶岩を塞いでからちょうど5分ほど。気づいた時には洋館を貫いて取り返しのつかない範囲まで燃え広がっていた。
- 何も知らない明那はもちろん、その時敵を倒していただけのエクスにとっても突然の出来事で洋館は一気にパニックに包まれる。
- 「三枝先輩なんかしました?」
- 「これ(火元)、やってないっす僕は何も」
- 「僕もなにもしてないんですよね(無知)」
- 「何か(TNT)をやろうとしたけど善の心で立ち止まった男です」
- 見上げるまでに燃え上がる火柱。おおよそ人の手での消火活動は無理と察せられる火事である。
- 「うわぁ!地獄だ!」
- 「あぁもうおしまいだ!おわった!」
- いったん仕切り直し、妙に冷静になったエクスは三枝を疑い始める。
- 「『燃やすか』って言ってたの三枝先輩だしなぁ」
- 「いや俺でも!」
- 「いやでも途中で1階と2階、なんか…」
- 「確かにそれはやったんだけど!犯人捜しはいいから!」
- 人狼やマイクラで見せる妙な鋭さをここでも発揮したが、お察しの通り犯人はエクスである。
- 水バケツを持ち寄ってなんとか消火活動をこなす二人。溶岩が火元と推察する三枝の勘は大正解とえいる。
- 「これ絶対消えないっすよ」
- 「いや消すんだよ!」
- しかしあまりにも広範囲に燃え広がる火に絶望を隠せない。エクスは消火に苦戦する中、漏れ出た火元の溶岩を見つけまた木材で塞ぐ。
- 屋上で地道に消火活動をするも、もうどうしようもないことに逆に落ち着きを見せる二人、三枝がコメ欄を見て気が付く。
- 「エクス・アルビオのせいである、と」
- 「ふざけんなよ。そういう嘘はほんとよくないと思うわ」
- エクスは知らなかったのだが高温の溶岩に可燃性の木材を近づけたら燃えることをマイクラは再現している。つまりエクスが木材で溶岩を塞いだことでそれに引火。それが燃え広がってしまったのだ。ひとまず「火事の原因は二人にある、共犯ということで」と三枝が丸く収めようとした。
- 「それも納得いかないなぁ」
- 「なんで?」
- エクスに振り回される三枝だが燃え残った木材を飛び移っていこうとした際に落下ししてしまう。アイテムが燃える危機に陥ったがなんとかそれは回避。
- 再度溶岩が流れていることを確認し、先ほど確かに塞いだブロックが消えていることを疑問視しつつ原木で塞いだ。流石に自分がなにか間違えたことを察しはじめ小さくなる英雄。
- 消火活動をしつつ火事場泥棒まがいのことをする二人。すれ違う思惑。重なる落下死ログ。ほぼ全焼しとうとう森にまで燃え移りそうな洋館をバックにエモさを感じつつ避難準備を始めた。
- エンダーチェストを囲んでネザーとは別の緊迫感に包まれながら準備を進める二人。このままでは火事が燃え広がり極端な話にじ鯖が全焼しかねない。
- とはいえかなりの僻地にあるためマップのロード範囲外であれば応急的に火事を凍結することができる。
- 森の洋館探索、ラストは外壁まで燃え広がった炎に巻かれながら終わりのあいさつした。
- 初期リスポーンの共有ハウス近くに到着。エンダーチェストの中身は無事であったため探索自体は大成功であった。
- ここからエピローグだろうか、二人は戦利品の旗をノリノリで共有ハウスに飾った。
- 「俺らが森の洋館を制した証拠だ!」
- 「やったかっこいー。えっ?」
- 上を見上げたエクスはここで「でろンボ(樋口楓と桜凛月)」の作った「太陽と月」を初めて見つけた。どこか趣がある光景。
- 洋館での戦利品を分け合う二人。三枝はここでエクスに10万人記念のつよつよ弓をプレゼントした。これに対しエクスは海洋の心をお返しにプレゼント。貴重品をしっかりと等分に分け、配信も終わりの時間。エクスは最後に戦利品のダイヤモンドのクワを有効活用して荒らされた共有ハウスの畑を整備した。
- 新世界への初ワープに始まり、巨大な村、ネザーゲートの利用、要塞の発見、そして森の洋館の発見と探索など、とても長い旅路をこなした二人であった。
- 気をつけて、見えぬ高温、見える火に。
- 後日談であるが、エクスは切り抜きにて火事の全容を知ったようである。彼は土下座した。
【identity v】4人で裏切らずに完全勝利目指します!!第五人格コラボ!!【にじさんじ】
裏で仲がいいという轟京子との初コラボ。二人の予定が社築と第五人格初心者の緑仙も交えてのサバイバー4人コラボとなった。第五人格はDbDとよく比較されるが、共通点もありつつ第五人格特有の仕様やセオリーが新鮮に映った視聴者もいたのではないだろうか。
- 「発射ァ!」「発射ァ!」「発射…?」「こわーいこのオタクたち」
- チャー研ネタは英雄には伝わらなかった。
- 各々挨拶をする4人、コラボなのにこんばんエックスをしないエクス
- 「あれ?こんばんエックスじゃないんだ」「こんばんエックス苦情すごいんで」
- こんばんエックスするから見ない層もいるらしい。
- 「俺たちはこんばんエックス聞きに来てるのによ」
「こんばんエックス」
「よし!こんばんエックス聞いたな。帰るか」
- 「俺たちはこんばんエックス聞きに来てるのによ」
- 第五人格(Identity V)は簡単に言えば鬼であるハンターから逃げつつ条件をこなし、脱出口から逃げ出す鬼ごっこゲームである。ゲーム自体はDead by Daylightとほぼ同じシステムであるが、パーク(内在人格)の他にキャラ固定の能力(外在特質)があったりセオリーも異なる部分があるため、一味違ったアクションが見られる。
- 1戦目、使用サバイバーは通り抜けフープのようなものを設置できる祭司。緑仙はガチ初心者で介護必須を明言している。他の3人はどうやら経験者で、各々スムーズに行動していた。
- ハンターはリッパー。直線に飛ぶ斬撃を放つハンターであるが、なにやら様子がおかしい。
- 配信の第一目標「やさおにに出会う」達成!ここぞとばかりにゲームの解説をする一同。今日の配信目標の半分が達成された。
- 2戦目、使用サバイバーは箱から狙ったアイテムが出やすい幸運児。初っ端ハンターの不穏な動きに連続やさおにを疑う一同。
- 今回のハンターは復讐者(本名レオ・ベイカー)。なんだかんだガチのハンターでどこかほっとするが、序盤で京子が倒され、エクスも椅子に縛られてしまい、おまけにパペットを2体置かれてしまう。
- 「うわきっしょ!」
「きっsあ、きっしょとか言っちゃった」
「あ、本当だ。清楚キャラなのに…」
- 「うわきっしょ!」
- 残された時間的に緑仙と社の2人の脱出を優先する方針へ。京子とエクスも積極的にアドバイスをする。
- 「弁護士マップ見たらいいですよ!マップ見たら…」
「マップ読めねぇんだよ!!」
「マップ読めないのぉ!?」
- 「弁護士マップ見たらいいですよ!マップ見たら…」
- そうこうしているうちにエクスと社は倒され、緑仙の迫真のチェイスを観戦する。「あと一ヶ月練習させてくれ!」
- この第五人格にもDbDと同様、脱出ハッチが存在する。暗号が一定数解読された状態でサバイバーが一人になった際に開く救済措置のようなもので、生き残った緑仙はそれを探しにさまよう。
- 「初心者にハッチの説明をお願いします!」
「どっちどっちどっち!?!?」
「生まれ変わったら猫になりたい…」
- 「初心者にハッチの説明をお願いします!」
- 3戦目、使用サバイバーは祭司。トイレタイミングを逃した緑仙を連れて、いい感じに勝てるくらいのハンターを願う一同。
- ハンターは復讐者。いい感じのハンターらしくスムーズにチェイスと暗号解読をしていく。あまりにスムーズで思わず本音が漏れるほど
- 「誰か電車に轢かれねぇかな…」
「お前が轢かれろ!」
- 「誰か電車に轢かれねぇかな…」
- 最終的に団体行動が功を奏し、ハンターを翻弄して全員脱出。第二目標の完全勝利を達成する。
- なんと3戦で配信の目標を達成してしまい、新たな目標を探す一同。とりあえずちらほら話に出ていた「最強の弁護士軍団」で4戦目に臨む。
- ちなみに、第五人格におけるサバイバー弁護士はチュートリアルで手に入る初期サバイバー。いつでも暗号機と仲間の場所が載った地図を見ることができるが、逆にそれで固有能力を埋めているため初心者以降では弱キャラとされている。
- 4戦目、ジェットコースターやメリーゴーランドが設置されている月の河公園にやってきた最強の弁護士軍団。ハンターを確認もせずウッキウキで遊具に乗る弁護士たち。
- そしておもむろに暗号解読を始める最強の弁護士軍団。序盤全くバレずに解読を進める。これは本当に最強…?
- が、ここで非情な現実に気づき始める面々「え?」「まさか?」「ぐるぐる回ってるっす」
- 本日2回目のやさおに登場「俺たちが最強なだけだから」
- どうあがいてもやさおになので、最強の弁護士軍団は仲良くジェットコースターに乗ることに。もちろんハンターも一緒に。5人で仲良くアトラクションに興じ、ついでにずっと近くにいるハンターからチェイスボーナスも貰って超高得点完全勝利となった。
- 5戦目、一転してガチ編成となる一同。使用サバイバーは機械技師。プレイヤーと同等の行動ができるパペットを操縦できる。ステージは誠心病院。
- 早速鼓動が鳴り始めるエクス。ハンターは高速で突進攻撃(ロケットダッシュ)ができる道化師。隠れることに成功するが、パペットが破壊されると本体がバレることをハンターがすぐさま利用しエクスを発見、さらに突進攻撃を駆使してエクスを瞬時に倒してしまう。
- ロケットダッシュは移動が早くなり、サバイバーにそのまま攻撃できるスキル。スキルを使うための条件や高速移動に対応した素早い操作を伴うがこのハンターは難なくこなしている。
- エクスを縛ったハンターはそのまま一直線に社の元へ、おそらく内在人格の指名手配持ちのため社の居場所が分かったのだろう。
- どんどんサバイバーを狩っていくかつてない強さのハンター。何か操作のために立ち止まっていた京子のことも目ざとく見つけ、これもまた突進攻撃を駆使して倒してしまう。この隙に緑仙は社を助けに行くが、見回りに来たハンターがそれを許さない。
- ゲーム開始から5分もかからずに全員倒され、完全敗北となってしまった。これがガチの第五人格。
- 気を引き締めて6戦目に臨む一同
- 「親指つってたし」
「マウスが油でギトギトだったし」
「左手折れてたしなぁ」
- 「親指つってたし」
- ボコボコにしてやると散々イキりながらマッチを待つが、対戦相手を見るなりなにやら激しくうろたえる一同。名前は「あずだよー」。
「いや、名前がね?名前が似てる…」
「アズマみたいな…」
「まさかそんなねぇ?」
「そんな偶然あるわけないだろ?」 - それから回線が何だと言いつつ、野良のマッチのはずなのにガチだと察し本気で勝ちに行こうとする一同。一体何を感じたんだろうなぁ。
「ガチでビビっちゃった」 - 6戦目、使用サバイバーは祭司。ハンターはリッパー。サバイバー側のミスを許さない立ち回りで序盤からサバイバーを倒し、補助特質「監視者」(範囲内のサバイバーを見つける探知機を設置できる)を利用し救助を阻害する。
- ちなみに、DbDではバッドマナーになることもあるキャンプ(縛ったサバイバーの近くに居座る)であるが、第五人格では縛ってから脱落までの時間、暗号解読までの時間、ステージの広さなどが違い、さらに明確な勝利条件を目指すために戦略として認められている部分が大きい(あまりに固執するのはバッドマナーとされる)。
- なんとかチェイス、救助、回復を手分けしてこなし粘る一同。最低でも一人の脱出を目指し、稼いだ時間で解読を進めていく。初心者ながら解読を続け、命を賭して時間を稼いだ緑仙、その時間を無駄にせず解読を完了させたエクスと社。最後のゲート解放は社に託され、エクスはチェイスされる…が、無情にもハンターは引き留める(DbDで言うノーワン、ゲート解放可能時に'2分間一撃必殺となる'を発動)。エクスは一撃で倒され、社もゲート解放ギリギリのところで倒されてしまった。
- ガチハンターに一人でも生存できそうというヒリつく展開ゆえに、悔しい思いをする一同。これこそ第五人格の醍醐味とも言えるアツい一戦だった。
- さて、気を取り直して本日ラストの7戦目、使用サバイバーはチェックポイントの設置とそこへのワープ(正確にはロールバック)ができる調香師。ハンターは復讐者であるが…「おっとぉ…?」
- なにかを察し始める一同。エクスはハンターにチェイスされるが、ハンターが攻撃しようとするときに妙な間がある。ウワーチェイスガンバレー
- 第五人格は連続で敗北してしまうとハンターがCPUになるBOT戦にマッチする。先ほどガチハンターに連敗したためにいかにもコンピューターな動きのハンターが出てきたのだ。ウ ウワー ダイジョウブカー
- 余裕の全員生存、圧勝で有終の美を飾り気持ちよく終わることができた。ウワーヨカッタナー
【マリオゴルフ64】聖剣を握るよりも俺の為にパターを握る方が似合っているぞッ!
コラボ相手:社築 |
先日の10万年記念配信から止まっていた社家でのオフコラボ。エクスにとっては初のオフコラボかつ初の昼配信である。懐かしの名作マリオゴルフ64で対戦する。
- 初の昼配信ということで「こんにちエックス」を初披露。
- どうやら結構に自信があるらしいエクス。
- 「いうねぇ。クラブで顔面ボコボコにしてやるよ」
- 「え、こわ」
- 社の家での配信だがなぜか立ち絵が動くのはエクス。色々と理由はあるのだが「面倒くさい」という理由でリスナーには説明されなかった。余談だがエクスが揺れ動くので隣の社にその都度剣の柄がぶつかっている。
- 自信があるとは何なのか、ルールを把握していない英雄。
- 「え、なんでもう一回俺が打つんですか」(明らかに自分のほうが遠い)
- エモートを駆使して煽りを見つけるエクス「o.o.o.o.o.o.o.o.o.o.o.o.oh!」
- 「これマイナスの方が強いんですが? でも世の理的にはプラスの方がいいですよね?」
- 社がバンカーを決めた矢先、そのすきにエクスはナイスショットを決める。「いよいよ俺のターン来たか?」
- →バンカー
- 「……バンカーとか設置した奴頭おかしいですよね」
- キャラに文句を言いだす英雄「こいつ顔だけっすよ」
- なぜかパターでちまちま進める。チャット欄でゲートボール呼ばわりされた。
- この時点で約16点差である。
- 木の間を抜ける打ち方を狙う社。だが少しでも間違えれば引っかかるという運ゲーを嫌って安全な道を取ろうとするがエクスは「僕らライバーですよ?」と煽った。社はしぶしぶ乗ってくれそして普通に間を抜いた。「ただうまいだけじゃん!」
- 「僕練習試合で勝ってイキるやつ信用できないんですよね」
- 「殺してやる」
- エクス曰く「本番」にて覚醒し、有利な状況。その瞬間饒舌になる。「楽しいなぁゴルフ」「これ買ったやつがこのスイッチもらえることにしません?」「後僕は入れるだけですからね」
- が再び社が有利になると「罰ゲームとかよくないっすよね」と言い出した。その後も戦況で発言が転じる。
- 社が外した瞬間この世のものとは思えない歓声を上げる。その後自身も外しこの世のものとは思えない絶叫をした。
- 「入れたら勝ち」の状況から何度も外し続ける。
- 「お前サムネに接待しないとか書いてるけどさ……ここまでいくと八百長だよ。家泊めたからってそういうのいいから」
- 追い詰められたエクスは自分を鼓舞するためにあえて自ら罰ゲームを提案する。その内容は「飯をおごる」という定番のもの。金がかかった瞬間本気になる自分の性質を理解してのことだった。罰ゲームは受諾されるが、普通にピンチになる。
- 「そんなに私におごりたいならゲームを介さずに言ってくれればいいのに~」
- 社から叙々苑を提案されるがエクスは突然自身が「一週間うまい棒」をしていると言い出した。社はエクスがうまい棒を食べているそばで叙々苑を食べる決意をした。
- くしゃみがエックス。
- その後えくすくん(5さい)になりながら無事敗北した。
- 「ごるふで、かちたいです、せったいしてくだギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
- 懇願し最後の1ホール対決を挑む。「俺の20年間すべてをかけた試合」とのこと。熱い駆け引きの末に引き分けた。
- 今度こそ最後の1ホール、うますぎる社にキレだす。「なにやってるんですか! 僕初心者ですよ?!」
- 良いところ場で行くが敗北し20年間の人生に終止符を打った。
- 「ぜってぇうまい棒しかおごんねぇ」
【Granny Simulator】絶対にボコボコにする孫vs全力で逃げるおばあちゃん!!【にじさんじ】
コラボ相手:轟京子 |
裏で仲良いと兼ねてから言っていた京子とのタイマン。複数人でのコラボはしたが1:1は初。リスナーの予想以上に仲が良く、最終的に両者口の悪さが突き抜けて倫理観の崩壊したコラボになった。
- 開幕からなぜかHIKAKIN風の挨拶をするエクス。
- 「ギャハハハハ! 死ぬほど似てねぇ!!!」
- なお京子はあっさり普段のあいさつで済ませた模様。
- ゲーム内容の説明。「孫とおばあちゃんが殴り合うゲームであってます?」
- 「うーん、ちょっと違う。孫がババアを殺す」
- 補足するとおばあちゃんはタスク(ミッション)をこなし、赤ちゃんはそのおばあちゃんを攻撃しHPを0にすれば勝ち。というゲーム。倫理観を疑うゲームだがそういう意味ではこの二人にはぴったりのゲーム。
- 「うーん、ちょっと違う。孫がババアを殺す」
- 一戦目はエクスが赤ちゃんで京子がおばあちゃん。エクスはそうそうにクナイを手に入れ、それを知った京子は庭の茂みに隠れた。エクスは早速京子を探すことになる。
- 「絶対塀の後ろとかでしょ。轟さんアホなんだもん基本」
- 京子を発見し強襲するも返り討ちに。その後も何度か仕掛けるが京子おばあちゃんに毎回蹴飛ばされる孫エクス。そして魔女笑いをする京子。
- 「絶対リアルでこれやったことある人の笑いでしょ。というか強くないですか轟さん。リアルでやったことあります?」
- その後はエクスが例によってゲームになれ初めて容赦ない攻撃を繰り出す。エクスの画面では投げた槍が心臓に刺さっていたがラグの影響か京子の画面では顔に刺さっていた。それを受けてエクスは「じゃあ顔もやっておきますね」と言った。
- 「許さねぇあのくそ孫!!!!!!!」
- 「孫はかわいいっていうもんでしょ☆」
- 会話での煽りあいとゲーム上での殴り合いの果てにエクスが京子をキルし、勝利を収めた。「(赤ちゃんの)顔死ぬほどムカツクんだけど。これエビオめっちゃ似てない?」
- 二戦目は役割交代。開始前から英語を読めないことでおられるエクス。イキりながらも試合開始早々エクスはタスクを読み上げる。
- 「あいきゃんと、りめんばーわず、あいはゔ……轟さぁん。一番上ってなんてかいてあるんでしょうか?」
- このゲームは日本語非対応であり、ババア側のミッションは当然英語で書いてある。そのため英語力皆無のエクスはまず何をすればよいのかがわからないのだった……。面倒なので赤ちゃんを殺すことにしたババアエビオ。
- 「あいきゃんと、りめんばーわず、あいはゔ……轟さぁん。一番上ってなんてかいてあるんでしょうか?」
- ババアRPをしながら孫を襲うため、でんぢゃらすじーさんのような発言になるエクス。「おい孫~。やめてくれーーーーわしは前科三犯なんじゃーーーー」「すまんなぁ孫。わしはまだまだ現役じゃーーーー!」「お前のかあさんもお前に似てブサイクじゃった!」
- これには京子もスイッチが入り狂子モードに。「老害が!」「落ちる人間を見るのは美しいですね」「潔く死にな!」そして最後は無事エクスをキル。「最高ですよあの死に姿!!!!」
- 孫が強すぎるためゲームの難易度を変えてもう一度エクス孫、京子おばあちゃんで挑む。がその結果ババアのタスク難易度が上がった。
- なぜか渋谷のギャルになりきるつもりだったらしいエクス。
- 「慣れないことはやめた方がいいよ……。陰キャに陽キャが務まるわけないだろ」
- 「やめろ! やめろ! やめろ! ぶっ殺してやる!」
- 突如ゲーム中のババアが覚醒。BGMも変わり、家の中も暗くなり完全にホラーゲームと化す。ババアを操る京子でさえ恐怖するほどおどろおどろしい雰囲気にエクスは泣き叫ぶ。京子側のタスクも「孫の腕を噛む」になった。超覚醒ババアにエクスはなすすべもなく襲われたが、武器の宝庫であるキッチンを陣取り勝利した。
- もう一度役割交代。完全に口の悪さが壊れ始める二人。
- 「このゲームはただのゲームじゃないんです。心理戦なんです。頭のいい方が勝つんです。轟さんは馬鹿なんで」
- 「幻聴って知ってる? 認知症の初期症状だよ? ババアキメたい、殺したい」
- 前回社とのマリオゴルフにて接待プレイで負けたことを煽られるエクス。
- 「な、なんでそんな……急にすごいディスるじゃないですか。僕と轟さんとの仲じゃないですか、やめてくださいよ」
- 「え、仲良かったっけ、私たち」
- 「友達だと思ってたのに!!!!」
- 裏切られたエクスだが、英語を読めないながらにタスクを全てこなし勝利した。
【マリオカート8DX】絶対ボコボコにするんで笹木さん手加減してください!僕はしないですけど!!【にじさんじ】
コラボ相手:笹木咲 |
久しぶりの笹ビオコラボ。二人でマリオカート対決をする。エクスはご存じの通り残念で対する咲はかなりの実力者。勝負は見えているようなものだが果たして。
- 開幕から「マリオカートエーーーーークス!」をやるエクス。
- 今回はエクスからの申し出らしいが正式なタイトルは「マリオカート8DX」である。
- エクスは前回のスーパーバニーマンで咲に英雄の座を渡している。もし自分が勝った場合罰ゲームとは別にそれを返してほしいとのこと、それを受けた咲は自分が勝った場合エクスを奴隷にすると発言した。
- 試合開始。エクスは「この試合でにじさんじの頂点が決まる」とまでイキるが、カウントダウンと同時にとんでもないことを言う。
- 「マリオカートってどのボタンでスタートするんでしたっけ?」
- 咲は苦笑しながらも「B」だと教えてくれるがこれは嘘で、ご存じの通りBはバックである。まんまと騙されたエクスは開幕早々に後方へ進んだ。
- 騙されたことに怒り狂いながらも咲を追うが回線落ちした。
- 謝りながらも再開。意外にも咲が不調で、エクスが序盤リードする。その後抜きつ抜かれつを繰り返したが最後にキラーを引きなんと勝利を収めた。これだけだと聞こえはいいが下位争いである
- その次の試合も序盤リードされたものの勝利する。
- 「一番楽しいマリオカートかもしれない」
- 「そうかい」
- 「こええええ……」
- 負けが込み情緒不安定になる咲。食べている弁当の種類を聞いただけで怒り狂うように。
- 三戦目ではいよいよ咲が勝利する。なお安定の下位争いの模様。
- 四戦目ではなんとリスナー参加枠にあの「エクス・ビリチオ」が登場。記念すべき第一回マリカ配信でのライバルである。結果ビリチオにも咲にも敗北した。
- 四戦後の総合結果でエクスは咲に負けているのにもかかわらず嘘をついて自分が勝ったという。しかし咲に「どれくらいだった」と聞かれて出てきた言葉は見え見えの嘘だった。
- 「200と……3くらいです」
- 咲に結果を見させまいとアーカイブが残らないようなことをしようと画策。
- そして次の四戦がいよいよ本番。これに負ければエクスは奴隷である。
- が、咲が調子を取り戻しエクスはいよいよピンチになる。「これこのままだと最後の試合2億ポイントとか言うかもしれません」
- 2戦目開始前、罰ゲームの話になるがエクスはジョークで「引退」と言った。咲相手には全くシャレにならない話である。とはいえリードは以前咲だったが終盤混戦に乗じてエクスが咲を抜いた。
- 三戦目、試合が中々始まらない。エクスの回線が危ぶまれる。
- 「溜めるなぁ……ジュゲム。金なら出すから……」
- 「ちょっと1万出してみな」
- その瞬間回線が復活。金に屈するジュゲム。この試合ではエクスが勝利。この時点で二人のポイントはエクス14、咲17と僅差最後の試合の行方やいかに。
- 最終戦。そこにはビリチオに続き「イキリエビ」の姿も。リードする咲だが中盤アイテム爆撃を受け転落、その隙に追い抜き勝利を確信するが最終的には咲が勝利を収めた。
- こうしてエクスは英雄の座を取り戻せず、奴隷になった。
- 決まった罰ゲームはゆがみんになって配信。明日の配信はゆがみんでおこなわれる模様……。さようならエビオ。
【Unrailed!】線路建設事業に着手したバーチャルライバー達【にじさんじ/夢追翔/花畑チャイカ/加賀美ハヤト/エクス・アルビオ】
コラボ相手:NHK公認イケメンライバー/夢追翔/加賀美ハヤト |
PCの故障もありやや久しぶりのコラボ。土地を開拓しながら線路を引いていく。多人数コラボなのでいつものコラボよりエクスの発言は少ないが、自分を気に入ってくれている先輩三人(うち一人後輩)と楽しそうにゲームを遊ぶ姿を見ることが可能。
――そして予期せぬ長時間配信へ。線路は続くよどこまでも
- おなじみの顔ぶれなのになぜか最初緊張するエクス。とはいえゲームが始まるといつもの調子を発揮、早々にチャイカとの異世界出身外道コンビで罪のないヒヨコを殺戮。その姿にドン引きしショックを受けるハヤト。
- 「なぜ……ヒヨコ……」
- 一戦目をあっさりクリアして調子に乗った四人は難易度をハードに上げるが、宇宙に放り出され死亡。おとなしく順を追って遊ぶことに。
- 通常モードではエクスも特有のゲーム感覚を発揮、(一人リア狂エルフはいたが)四人の力を合わせて線路を進める。
- 「ナイスエクス。ナイスェーーーークス!」
- 窮地を救ったエクスへの感謝。口に出してみるとなんだか如何わしいような気もしてみるがNHKにでたイケメンライバーがそんなことをいうわけがないので気のせいだろう。
- そして無意識のうちにヒヨコを殺してしまうハヤト。
- 体を張り電車を止めることで時間を稼ぐエクス。
- 「テリーマンだ!!!!!(歓喜」
- 突然チャイカに「こんばんエックス」を求められる。そしてそこにてエクスが裏でこんばんエックスを披露したことが明かされる。どうやら新人挨拶でやった模様。
- くしゃみ
- 「ごめん、線路変なとこ置いちゃった」
- 「良いよ」
- 「優しい」
- 「嘘だよ」
- この辺りからエクスがザウルスと呼ばれるように。これはゲーム中のエクスのアバターが恐竜であることから。この配信の終盤ではザウルスが定着し「エクス」どころか「エビオ」という呼び名も失った。
- 一時間で終わる予定だったが四人が想像以上にゲームにハマり延長。19年組は完全に火が付き、ハヤトは「いや、ちょっと終われないですね」と言いエクスは無言で続行を連打した。この辺りから完全にプロになり始める。結局1時間40分近くやった後名残惜しそうにしながら終了宣言をした。
- ……が、最後に告知・まとめをしながらゲームを続けようと話す四人。そしてゲームに夢中になる。結局そのゲームではまとめのまの字すらでなかった。
- そして配信開始から2時間後今度こそクリアできると思われたが電車は脱線した。「いい時間ですからね~」と配信を終わらせようとするも、全員が操作ミス()してしまいコンティニューすることに。
- 「アッソウイウシステムダッタンダ~」
- そこからさらに20分後エクスのミスにより失敗。落ち込み涙ぐむ()エクスに三人は「エクスを笑顔にして終わらせる」という決意をする。
- 「ちょっと私、エクスさんのそんな顔見たくないですよ‼︎」
- 「笑え…」
- 「エクスを笑顔にして終わらせよう」
- が、次の試合でもエクスの凡ミスで終了した。
- その後も当然のように続く配信。
- 「僕まだ泣いてるんで(無敵)」
- そして配信開始から三時間後、こんどこそお開き。…におもわれたがエクスが泣き出す。慰める3人。
- 「あっ、エクスさんが!エクスさんが泣いてしまった‼︎」
- 「もう一回やってくれますか…?」
- ゆめおの「今まで4人で頑張って来たじゃないか」というエモいセリフに、チャイカの「行くぞ」という号令で配信は継続。ちなみにリスナーのことを案じてか自分がオチ だと思ったところを各自オチにしてよいと述べた。
- 「この配信一話完結で常にオチがあるからね」
- カブトボーグのような配信である。その後さらに三十分つづけ、約3時間半にも及ぶ配信に幕を下ろした。
- 「4時間できるわマジ」
【爆弾解除】師匠!!僕の足引っ張らないでくださいね!!【にじさんじ】
コラボ相手:アルス・アルマル |
マイクラのチャット上くらいでしか会話していなかった「師匠」ことアルスとの一部のファンには待望のコラボ。マイクラでの動物脱走事件から縁が生まれた二人が爆弾解除に挑む。チャットごしなことで絶妙に噛み合わない会話が二人の特徴だったが、通話だからといって会話がかみ合うわけでもなかった。ある意味でファンの期待を裏切らない大爆発を見せてくれた。
- 開幕アルスの頭の大きさを弄るくだりを経て、爆弾解除開始。
- 「言い残すことある?」
- 「死ぬ前提?!」
- このゲームは片方が爆弾を、もう片方が解除マニュアルを見て互いの画面を見ずに解除するというもの。今回の場合エクスが爆弾係なのでアルスに爆弾の情報を正確に伝え、アルスはそれをもとにマニュアルから正しい解除方法を伝える必要がある。
- 「えーと記号とボタンがいっぱいあります」
伝わるか。
- 「えーと記号とボタンがいっぱいあります」
- さらに勝手にボタンを押し早々に1ミス。アルスに叱られる、そしてそれに対する
コントやりとりで時間を浪費。時間切れで爆死した。(正確には時間切れ寸前で連打し自害) - ちなみに相手の画面が見えない都合上、エクスが死んだことにアルスは気が付かず指示を出し続けていたが、エクスは死んだためしばらく黙っていた。
- リトライでは少し慣れを見せ、クリアするも調子に乗って連打をした結果爆死した。
- リリトライではアルスの指示も的確になってくる。
- 「すごい、めちゃくちゃ手馴れているじゃないですか!」
- そしてこの挑戦で「残り1.43秒」というギリギリにてクリアを果たした。ちなみにラストは勝手に押して勝手にクリアした。いやな弟子である。
- 師匠に煽られまくる弟子
- 「数数えられるぅ?」
- 「数えられるわ!」
- 役割を交代してアルスが解除係に。
- 「師匠。黄色ありますか?」
- 「黄色はエビオ先輩の髪についてるよ」
- 役割を交代してもかみ合わない会話。その後も何度か役割を交代しながら挑むも意図がかみ合わず失敗しながらダブルマネーというステージに挑む。
- 「いいですね。ダブルマネー。金みたいで」
- 「金良いね、金好き」
- こんなときだけ噛み合う師弟であった。
- 「師匠オメガ(Ω)です」
- 「おめが???」
- 「師匠のフードみたいなやつ!」
- これだけ聞くと判りやすい説明だがエクスはこの配信だけでも様々な記号を「師匠のフード」と称している。
- 変な記号を互いに「エビオ先輩みたいな顔」「アルスさんみたいな顔」と煽りあう。
- 始めた頃はお互い自分の方が頭がいいと言って聞かなかったがアルスが1度ポンなミスをやらかしたことでエクスの地位が向上した。
- 「多分さ、僕よりエビ先輩の方が頭いいよね?」
- 「えっ当たり前じゃないですか」
- 恐らくエクスが指示を出した方が多少マシなのだが前線にでたがる英雄。
- 「二人の頭の良さを証明」すると息巻いて挑んだラストチャレンジにてクリア……するもアルスに「僕の頭の良さが証明された」と裏切られた。
- 余談だがアルス側の配信にて両者配信を終えたと思い込んだエクスとまだ配信を切っていなかったアルスの会話が繰り広げられた。
- 「あとで続きやりましょう師匠」
- 「ちょっ待ってまだ切ってないよ配信。ばかやろー!」
- 余談だがアルス側の配信にて両者配信を終えたと思い込んだエクスとまだ配信を切っていなかったアルスの会話が繰り広げられた。
【マイクラ】星川さんに初のにじ鯖を案内します!!【にじさんじ】 #星エビ
コラボ相手: 星川サラ |
星川サラがにじ鯖初参加という事で案内を頼まれた人選ミスエビオ。
かつての自分を思い起こさせるやらかしを連発する後輩を厳しく優しくボコボコに丁寧にマッチポンプで危険から守りながらひたすらテキトーな解説で案内する。
- 配信開始直前にどこかから脱走してきたキツネを発見し、捕まえようとしたが配信開始と同時に死亡したらしく、開幕直後に絶叫。星川キレる。
- 「ア゛ア゛ァ゛ァ゛―!死゛ん゛だ゛ァ゛ァ゛ーッ゛!!!」
- 「うるっせぇ―!!!!!」お前もうるさいぞ星川
- 合流後互いにあいさつをする流れになり、小声で油断させてからの音割れ挨拶に星川再びキレる。
- 「こん…ばん…(小声)エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエックス!」
- 「ぎゃっはぁァーー!!!!!お゛い゛!」だからお前も(ry
- 星川のボケを素で流してしまい無言で殴られる。
- 散策中でびリオンハウスの馬小屋に落ちて出られなくなった星川を見てかつての自分の姿を感じる。
- 高所から飛び降りてダメージを受けた際、ダメージ音を聞いた星川が自分が後ろから殴られたと勘違いし、いきなりキレて殴りかかってくる。エビオ視点では唐突に理不尽に切れたとしか思えず困惑。
- トロッコで第2拠点1に案内しようとするが、静凛ニュータウンに迷い込んでしまう。コメントをカンニングして案内しようとするがラグのせいで夕陽リリの家を静凛の家と紹介してしまう。これ以降カンニングする際ラグがないか確認に時間をかけるように。
- 第2拠点1に到着し、事前に確保しておいた骨馬三体を
押し付けプレゼントする。- 「一体でいいから!」
- この時の骨馬は拠点に置いていったまま配信が終わっても取りに戻ることはなかった。
- 「一体でいいから!」
- 見事な誘導で星川を地下空洞に落とす。落とされた星川は偶然沸いていたクリーパーに追い回されるが、事前に偶然貸していたダイヤのチェストプレート(爆発耐性付き)のおかげか助かる。
- スケルトントラップを案内、かつて自分も嵌った自動釣り堀に星川を落とす。
- 「ボクは過去ここで4回くらい死んでますね」
- 「え、これで?なんで?」
- 「それはちょっと言えないですね」
- 説明中自分も釣り堀にまた落ちる。
- エルフの森からの帰り道、かつて自分も嵌ったまたか鉄扉トラップに事前練習の甲斐あって見事に星川を嵌める。
- 「僕だけがこのトラップに引っかかるって言うのは避けたくて。僕以外の人も継承していかなきゃいけないって言う…」
- 「(舌打ち)檻に入れられた気分なんだけどちょ待ってふざけんなえ?不快なんだけど」
- にじさんじランドを案内中ディ○ニ―ランドに詳しい星川にマジの陽キャを見出しダメージを受ける。
- 「え?もしかしてマジの陽キャ?ちょっと今後星川さんとの対応を考えないといけない…」
- 「いやいやいやいやいや」
- 中央都市部に戻り配信終了間際、渾身のドラえもんモノマネを披露。
- 「も゛くドらエもンです」
- 見事にガン滑りし冷たい空気が流れる中で〆。
- 「も゛くドらエもンです」
【文化放送超!A&G+】にじさんじpresentsだいたいにじさんじのらじお【#7】
コラボ相手: 静凛 |
エクスにとって初の女性とのオフコラボ。
文化放送であることと静凛との初コラボであることから冷凍エビになることが予想されていたが予想通り冷凍エビで始まった。静凛が冷凍エビを解凍する過程を楽しめる。
- 顔面を両手で抑えてふるふるしている状態でスタンバイしていた。
- 静凛もプレイしたことがあるFriday the 13th: The Gameをエクスが布教したいことを語る。
- コードギアスのアニメと好きなキャラクターがロイド
博士であることを語る。 - オーディションを受けたときの事を話し、
偉そう偉い人2人が面接官だったことを語る。 - 自称得意なドラえもんのモノマネを披露して静凛とスタッフを笑わせる。
- 今まではのぶ代版と言っていたはずだが本放送ではわさび版と言っていた。
- ドクター・ペッパーを知らないエビオ。
- ドクター・ペッパーサラダという地獄の料理を食べる。
- 後日エクスの配信で語っていたが、収録直前まで全国放送だと知らなかったため冷凍エビになった。
- 普段配信しているYouTubeはそれより広い全世界というツッコミをリスナーから受けた。
【公式番組】にじさんじ みっくすあっぷ Season2【#8】
今年刷新された公式コラボ企画にエクスが参戦。相手は普段からよくコラボをしている加賀美社長と、エビオと同じく剣を背負っている剣持刀也。初絡みの相手がいる、公式チャンネルの番組であるということもあり、開始前には緊張している様子が社長のツイッターから確認できた。集められた三人共通のテーマに乗っ取ってのトークショーをお楽しみあれ。
- ツイッターで剣持ち、剣持、金持ちと呼ばれていた三人。それを踏まえてエクスは「剣は持っているが、拳で戦う」と自己紹介をした。なお、その自己紹介と共に放った生こんばんエックスには剣持から笑い声混じりにうるさいと言われた。
- その次に、こんばんエックスを踏まえて刀也とハヤトが挨拶を披露した。
- 「こん、ばん、は」
- 背負っているものは図面ケースらしい。
- 「こん、ばん、……は」
- 刀也と被らないようにしたかったようだが、特に思い付かず無難な方向に落ち着いた。
- 三人共通のテーマは「いじられ上手が光った瞬間」。MVPには「愛玩ライバー」の称号が与えられることに。
- なんと、番組のミニコーナーのうち一つを任せられる。その名前は…
- 「えくすちゃれんじ」
- 「どっかで聞いたことあるメロディ」
- スタッフからエクスにのみミッションが伝えられており、エクスはそれを番組内で実行する。残りの二人は推理して解答するというコーナー。
- 突然ハヤトがアップされている画面に見切れ、怪しまれる。更にその後刀也の画面にも見切れ、ブラフ疑惑がかかった。
- 普段はだいたいさん付けのエクスが、刀也を急に呼び捨てにする。
- 「刀也と葛葉さんのラップ、僕めちゃくちゃ好きで」
- 「なんで刀也だけ呼び捨てなのか全然わかんないですけど」
- なおこれはえくすちゃれんじ一つ目のミッション「剣持を『刀也』と呼び捨てにする」を実行したため…だったのだが刀也本人はこれからもそう呼んでほしいとのこと。
- えくすちゃれんじは二問目へ突入。その上で展開された二つ目のミニコーナーはというと…
- 「加賀美チャレンジ」
- 刀也とエクスが加賀美インダストリアルのボディーガードとして採用されるべく、ハヤトの面接を受ける事に。刀也お得意のトークと真面目さに押され、不利なエビオだったが、言い訳と英雄スペックでなんとか張り合っていく。
- 途中で開き直ったのか加賀美チャレンジ中におにぎりを食べた。そしてこしあんのどら焼きも食べ始める。なお、後ろには「つぶあん派」と書かれていた。
- 番組中終始出演者やスタッフから弄られ、圧倒的大差で愛玩ライバーの称号を手に入れた。エビオは今後もこの称号を使っていくらしい。
- そしてえくすちゃれんじの解答時間に。解答者側はおにぎりがブラフでどら焼きが本命だと思っていたが、正解は「おにぎりを一個完食する」
- 「ほぼ当てられてるけどな」
- 最後の大量の告知はハヤトに応援されながら、なんとか言い切った。
- 「言えたっ!」
- 「はい、素晴らしい」
- 最後の最後、剣持が頭を振ったタイミングでエビオの大笑いが聞こえた。どうやら番組中に無事解凍された様子。
- 「あははははは!」
- 「そんなに?」
4人でひたすら色んな任天堂64のソフトを遊びまくる大会祭り!!!!!【笹木咲/にじさんじ】
以前くにおくんやUNOで一緒に遊んだメンバーでの64オフコラボ!64世代のダブルスリーブの2人や配信で遊んでいる笹木と違いそもそも64を未プレイであるエクス。初めて見るコントローラーや今となってはガビガビの画質に困惑したり、経験者達との知識量の差に圧倒されつつも様々なゲームを楽しくプレイしていく。
- 今回は持ち寄られた様々な64のゲームをプレイするという事で、配信前の時点で世代の人には思わず「あぁ」と懐かしむラインナップのソフトが集結していた。
- さっそくプレイ…とその前に64を知らなかったエクスに3人はソフトを起動させるように促したり、コントローラーの持ち方の説明をした。
- 簡単に説明しておくと64は今と違いカセットがカートリッジであったり、コントローラーのスティックが真ん中にひとつしかなかったりと今のゲーム機とはかなり仕組みが異なっている。
- カセットの刺し方を評価される英雄
- 「(起動する確率)低そうだな~」
- 「40%だな、このカセットの刺し方は」
- 1本目:マリオカート64
- 最初にプレイしたのはマリオカート64。にじさんじ内でも人気の高いマリオカートシリーズの1つである!が予想以上にかかるドリフトに困惑する3人と1人だけ違う部分で困惑するエクス
- 「こんな曲がるっけ!?」
- 「絶対こんなんじゃないです!」
- 「ねぇ動かない!」→「え、あ、こうか」→「えジャイロじゃないのこれ?」
- その後も落下多発コースとして有名な「ヒュ~ドロ いけ」を始め様々なコースで遊ぶ4人だが、エクスは見慣れない画質と持ち前の運転力が組み合わさり終始苦戦を強いられる。
- 10戦プレイした所で終了。エクスは1度3位を取った以外は全て最下位というある意味で期待を裏切らない走りをした。
- 最初にプレイしたのはマリオカート64。にじさんじ内でも人気の高いマリオカートシリーズの1つである!が予想以上にかかるドリフトに困惑する3人と1人だけ違う部分で困惑するエクス
- 2本目:ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ
- 次に遊んだのは大乱闘スマッシュブラザーズことスマブラ!最新作であるスマブラSPはDLCを合わせると80体を超えるファイターがいるが、この時のスマブラはファイターが隠しキャラを含めても12体のみであったので初めて見た視聴者は驚いたのではないだろうか。
- 先程と同じくソフトの起動を促されるエクス。しかしソフトを適当に刺したために画面がバグってしまう。今回使用している64はどうやら笹木の私物らしく、その事でエクスをいじる。
- 「エクスがウチの64壊したぁ~!」
- その後も中々カセットが起動せず苦戦するが、何とか起動し、改めてプレイ。エクスは配信でスマブラSPをプレイした事のある経験者だが、操作性の違い、何より世代であるダブルスリーブの2人が強すぎて苦戦する。そして画面ギリギリに居続ける陰キャ戦法をしだした。
- 「(陰キャ戦法をしながら)素晴らしい、素晴らしい!」
- その後もポーズ機能での妨害など時おりクズムーブをかましなからも終始楽しげにプレイをしていた。
- 3本目:ドンキーコング64
- 続いてはドンキーコング64!おなじみドンキーコングのゲーム内のミニゲームで対戦する事に。プレイした事のある視聴者の中にはストーリーよりも友達とミニゲームで遊んだ時間の方が長かった、という人も多いのでは?
- さっそくプレイを始める4人、どうやら今回はダブルスリーブの2人も操作がうろ覚えらしくいい勝負になるのでは…と思っていたらここに来て元ゲーマーズ要素を見せ始めた笹木が早くの段階で操作を把握し、1人だけ飛び抜けて上手くなり始める。
- (照準を出した笹木を見て)「それそれ!どうやったそれ?」
- 「教えなぁ~い」
- 「ガチで上手くなってる…」
- その後サバイバルモードで遊ぶことに。前に遊んだ内容から腕の長いキャラが強いということになり環境デッキとなる
- 「環境取ってるコイツ(腕の長いキャラ)がw」
- 4本目:ゴールデンアイ 007
- 4本目に遊んだのは007!映画を原作に作られた当時としては珍しいFPSゲームである。キャラの顔がドンキーコングのようにデカくなるモードや、敵が全てロケットランチャーを持つようになったりとネタ要素も多めでのゲームである。
- どうやらエクスはこのゲームは知らなかったが007は知っていたらしくOPで盛り上がる
- 「あ、え、まんまそれなの!?」
- 出てくる銃を変えながら何試合かしたのちに、満を持して黄金銃*1が登場する。そして黄金銃はここまで最下位ばかりのエクスが英雄補正を発揮しGET、一躍無双状態へ
- 「強すぎる!」「バグってるw」
- 「黄金銃を持ってる人にひれ伏すゲームになってる。」
- 「エクスさん、それ、エクスさんには過ぎたおもちゃなんでこっちに渡してください。」
- 結局この試合はエクスの圧勝、その後の試合もレーザー銃を拾い再び1位とこれまでとは打って変わって連続勝利を収めた。ここに来て強い武器が手に入った途端に無双したりと英雄らしさが目立った結果となった。
- 5本目:マリオパーティ3
- ラストにプレイしたのはマリオパーティ3!もはや説明するまでもないマリオカートと同じく長い歴史を持つマリオシリーズのキャラクターで遊ぶパーティゲームである。
- 最後に遊ぶということで全員で同時にやりたいゲームを指そうという事になったが4人ともこれを指したことで一体感が生まれる。
- 「おぉー!!」(4人ともマリオパーティを指して)
- 「すげぇ!」
- 「なんか今一体感感じたわ。」
- 盛り上がったところでさっそくプレイをしていく4人。どうやら笹木と社はこのゲームをソロだけでやっていたらしく4人でやれることが凄く嬉しいと喜んでいた。
- 「いやー4人でマリパホントにやっとなんだけど。」
- 「やっとだな。」
- ゲーム自体も懐かしのミニゲームに対する社の興奮化とそれに対して「オタク君さぁ…」となる笹木やハヤトとキーマンの
リストラ信頼関係、一向にエビオの元に来ないスターなどなど撮れ高だらけの展開であった。
- 最終的に全てのゲームを終えた4人からは次々に今回のコラボへの喜びの感想が飛び出す配信となっていた。
- 「いやぁ、楽しかった!」
【Cuphead/二人プレイ】超高難易度でも英雄と組めば余裕です!!【社築/エクス・アルビオ】
コラボ相手:社築 |
二度目となる社家でのオフコラボは高難易度アクションゲーム「Cuphead」をプレイ。エビオ風味が溢れるタイトルとサムネは社のお手製。序盤から初見ながら手慣れたムーブをする社と、それに感動し賞賛するエクスの二人のゲームスキルが着実に進化していく過程が見られる。
- 社に「こんばんエックス」を振られ動揺する英雄。
- 「こん、ばん、」
- 「…………あぁ俺がやるのか、エェェェェェェックス!!」
- 振ってくれると思わなかったらしい。
- 前日のニンテンドウ64配信とは打って変わって、序盤からリラックスした雰囲気の英雄。
- そのためか配信の随所でタメ口が飛び出す。たすかる。
- エクスがあらすじを途中まで読んだのち、交代した社の演技力に呆然とする。
- 「僕が死にたくなりましたね」
- ピザを頼んだところ配信前に届き、熱々のうちに食べたかったエクスは配信中に食べることを宣言した。
- 序盤にしてボスステージがクリアできず、エクスは罰ゲームとしてピザにタバスコをかけることを提案する。
- エクスが先に落ち、タバスコをかけた矢先に社が単騎でステージをクリアしてしまう。
- 「かけた意味なくなったー!」
- 「かけたの!?」
- 責任をもって食したエクスは椅子から飛び跳ね悶絶しながら床を転げまわり、社は爆笑した。
- 「辛いの得意でよかった」
- 度々死んでは社のパリィで復帰、あるいは復帰に失敗し社の単騎攻略を見守ることが多く、申し訳なくなり死にたくなる英雄。
- 「ダメだ今日イキれないや流石に」
- 序盤ステージではほとんど持ちこたえられなかったエクスだが、回数をこなすごとに操作に慣れたのか徐々に上達していく。時には社のデスをパリィして復帰させる頼もしい場面も。
- ボスに苦戦しながらも開始1時間半でマップ1をクリア。社に成長を褒められるも謙遜する。
- 「多分一番最初の社さんよりまだ弱い」
- 直後にマップ2の最初に挑んだボスで惨敗。装備を買うコインをステージ再走で回収するために前のマップへ戻ることに。
- が、そのマップに落ちていたコインを偶然エクスが回収。不足分が足りたためステージに入ることなく社は装備を買うことができた。
- 再びボスに挑戦するも勝てず、社が購入した追尾弾の力を目の当たりにしたエクスは同じ装備を買うことを決意。足りないコインを集めるため再びマップ1に戻ることに。
- この30分弱の間にエクスには、ステージ終盤の落ちる床手前まで突破できる地力が身についていた。
- 落ちる床部分では二人だと足手まといになると判断し、必ず直前で自滅する配慮(?)も見せる。
- 後を引き継いだ社が危なげなくコインを取得しステージをクリア。エクスは無事追尾弾を買うことができた。
- 「二人の協力なくしては得られないコインだった」
- この30分弱の間にエクスには、ステージ終盤の落ちる床手前まで突破できる地力が身についていた。
- 三度ボスに挑戦。第一形態をノーミスで切り抜けることを前提に攻略を進める。エクスも(デスからの復帰もはさみつつ)ボスが最終形態になるまで持ちこたえられるほどに上達。
- 最初にこのボスに挑んでから苦節30分でついに撃破に成功。歓喜する二人。
- 2時間で終わる予定だったが興奮冷めやらぬ中延長戦に突入。挑戦したボスは最初の攻撃パターンが変わるボス。思ったよりも強くはなかったがランダムに変わるパターンに悪戦苦闘する。
- それでも前のボスよりは苦戦することなくクリア。気持ちよく配信を終えることができた。
- 「すごいですねCuphead、めっちゃ面白い」
【第五人格】にじさんじ第五人格4天皇と英雄で戦います!【にじさんじ】
第五人格コラボ。第五人格大好きの健屋花那と、エクスのコラボではもはや定番の京子、黛、サラとのコラボ。……実は黛とのコラボは久しぶりだったりする。
- 配信タイトルが「4天皇」になっていた。おそらく誤字だがなかなかの不敬。
- リスナーに指摘されたのか後にタイトルが変更されていた。「4天皇」から「四天皇」に。そこじゃないよ……。
- その後無事「四天王」に変更された。
- 概要欄にてコラボ相手を紹介していたが「健屋さん」、「轟さん」、「黛さん」、「星川サラ」とサラだけ呼び捨てていた。そしてサラ視点の概要欄でもエクスだけ呼び捨てにされていた。
- ちなみに黛視点では京子を陽キャ、サラを恐らく陽キャと紹介したうえでエクスは「陽キャ?」と疑問を持たれていた模様。
- 第五人格は4vs1のゲームのため交代でハンターを担当する。自身がハンターを担当した際は初心者のサラを執拗に狙う姑息さを発揮した。
- 京子がハンターの試合で、ゲームの用語「ケバブ」から派生し、トルコアイスの話題で京子たちは盛り上がる。一方エクスはトルコアイスのことがよくわからないらしくずっとトルコアイスに気を取られていて試合にも手が付いていなかった。
- サラがハンター側になった際、サバイバー組は容赦なく脱出を進める。(主にエクスが)サラのことを煽りながらもだれ一人欠けることなく脱出を成功させるかに思われた。しかし自分が壁になり仲間三人を脱出させた直後、自分が脱出するためのスキル溜めをしている最中に突如仲間から売られ、サラに捕獲された。
- 第五人格上級者の花那がハンターになった際はその実力をいかんなく発揮されサバイバー組はピンチに陥る。エクスは花那に情けない命乞いを試みるが容赦なく切り捨てられた。
- ハンターサイドを一巡させたため趣向をかえるべく「人狼形式」が提案される。ハンターがサバイバーから一人を指名し、そのサバイバーはバレないように利敵行為を行うという独自ルール。
- この試合でエクスは早々に釣られてしまう。助けに来てくれたたサラの目の前で飛ぶという悲劇だった。通常の試合なら味方の視点を観戦することになるが人狼形式のため見ることが出来ず、手持無沙汰になったエクスはコソコソとパズドラのガチャを引き出す。
- 新キャラの「ファスカ」が非常に強力で、(詳細は省くが)前日のメンバー限定配信でもそれを目当てに画面を出さずガチャを引いていた。
- 結果第五人格をプレイする四人と(おそらく爆死して)嘆くエクスの声が配信に乗るというよくわからない状況となる。
- 試合はハンターの勝利に終わり、人狼の投票。エクスは人狼でこそなかったがコメント欄で「おまえはパズ狼だけどな」と言われていた。
【にじさんじスプラ杯】
でびでび・でびる、夢月ロア、アルス・アルマルとの四人で主催した。にじさんじライバー大集合の「スプラトゥーン2」の大会。エクスとしては初の企画、主催である。コラボが苦手だった彼が、大人数を集める側となり(不安の声もあったが)結果的には大成功を収める大会となった、彼の成長を表す大型コラボの一つかもしれない。大会の概要は【にじさんじスプラ杯】にて。またエクスの所属するDチーム「インクフィッシュ」でのエピソードは【インクフィッシュ】を参照。
- 余談だが共に主催した仲間はエクスにとって「マイクラで自分の家を地下に移した奴」と「マイクラで自分の家の周りにベリー埋めた奴」と「マイクラで自分の家に落とし穴掘った奴」である。
【13日の金曜日】13日にみんなを13日の金曜日でボコボコにします!!【にじさんじ】
コラボ相手:ベルモンド・バンデラス/アルス・アルマル/早瀬走/魔使マオ/グウェル・オス・ガール/白雪巴/不破湊 |
前回の2019/12/13(金)は別コラボと被って参加できなかった13金を今回は主催として募集をかけた。参加者のグウェルにとっては13日の金曜日は炎上記念日。
- 冒頭に生存者側が一人だけベッドの下に隠れていると永遠に試合が終わらないことを説明する。
- 18分間ベッドの下からレイディオする配信者なんていないだろう。
- 一戦目(チャド・ケンジントン)
- ジェイソンにより着実にダメージを与えられ、あなた死亡。
- 観戦者視点でグウェルがベッドの下に隠れているのを見つけた瞬間、ホストであるエクスの回線が落ち、試合終了。
- 二戦目(シェリー・フィンケルスタイン)
- ジェイソンに襲われた魔使を護衛したあとヒューズを直す役を交代し、警察を呼んだ。
- トミー・ジャーヴィスとして復活したベルモンドを逃がすため、自らを囮に時間を稼ぎあなた死亡。
- 三戦目(チャド・ケンジントン)
- 四戦目(チャド・ケンジントン)
- ジェイソンにチェイスされてる魔使を逃がすため、背後から爆竹を使用し足止めするが、その後エクスにターゲットが変わり、襲われたが武器でのスタンができずあなた死亡。
- 観戦者視点で木の横でスタックしたグウェルを見て爆笑する。
- この木なんの木グウェルの木
- グウェルが観戦者視点に合流した後二人で実況・解説する。
第二回にじメンズプロデュース企画のアフタートーク。
- 完成版は本人は聞いてないし、一生聞きたくないらしい。
- 壁ドンの意味がわからず自前で叩いて音を提出した。
- 今回ダントツのリテイク数を誇り、一行ずつの提出だったため切り貼りになっていた。
- 人を舐め腐ったテンションやニヤニヤしているボイスが出たからNGを食らっていたらしい。
- 最終的に緑仙と一対一で一行ずつ読み上げをしたので緑仙にとっては地獄だった。
【カスタムロボV2】ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン #9【にじさんじ】
8/8と8/10に3Dになったばかりのエクスと社長がレバガチャに登場。
- エクス、笹木、加賀美は社の家の屋根を突き破って登場。
- その後エクスは剣で追い打ちをかけた。
- ピカソのフルネームの詠唱を披露した。そして覚えた理由を明かした、曰く東大生に勝てる特技が欲しかったとのこと。
- なお、誰も正解を知らないため疑われてしまう。
- 笹木とエクスの二人でのび太とドラえもんの真似をした。誰と誰
- エクスはお土産に「ねるねるねるね」を持ってきた。
- 皆でねるねるねるねを行い嫌なことを忘れられる時間の提供に成功した。
- 大人二人は懐かしき味に感動しノスタルジーな雰囲気となった。
- カスタムロボV2を皆でおこなった。
- エクスはシンプルに下手かもしれない。
【マイクラ】最近3Dになった師弟で世界を救います!!【にじさんじ/#エビマル】
コラボ相手:アルス・アルマル |
先日3Dお披露目をしたばかりの師匠ことアルスとのコラボ。今回は配布マップの一つ「ミストゲイル」の世界で冒険をすることに。実はマイクラの配信としては初のタイマン通話が行われていたり*2、二人が初めてマイクラで出会ったエピソード通称カツアゲ事件から一年がたった日でもある。8月15日はカツアゲ記念日
- 二人が配信で初めて絡んでからちょうど1年での配信。エクスいわく特に気にしていた訳ではないらしい。
- 動画で行っていたストーリー物を今回は配信でおこなった。
- ゲームをバグらせることで定評のあるエクスだが今回も漏れなくバグらせてしまった。