Togetterまとめ
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登場人物
あらすじ
「聞け。偉大なるカツ・ワンソーの子らよ」
ダークカラテエンパイア。神話の時代において世界に君臨し、長き沈黙を破って現世に蘇った古代のリアルニンジャ達は、ある儀式の執行を宣言した。
彼等が戴く空位の玉座を守る摂政の座を賭け、各々が立てた代理戦士に獲物を狙わせる狩りの儀式……「ストラグル・オブ・カリュドーン」が開始されたのだ。
影がマスラダの後に続く。ネオンが火花を散らすたび、続く影の数は増えてゆく。ひとり。ふたり。三人。マスラダは歩みを止めぬまま、追ってくる者達に注意を振り分けた。頭上のビルを影が横切った。
狩りの獲物の名はニンジャスレイヤー。アケチ・ニンジャとの一騎討ちを制し、帰還したネオサイタマにて新たな人生を見出そうとしていた彼に、太古よりの悪意が降りかかる。
いずれ劣らぬ強者揃いの代理戦士がネオサイタマに集結し、儀式を俯瞰する謎の男の笛の音が響く中、ニンジャスレイヤー――マスラダ・カイは新たなイクサに挑む決意を固めるのであった!
「狩りだの……獣だの……どうでもいい話を並べ立てようが、おれはもう、始めた」
「貴様は今、ここで殺す」
第4部「エイジ・オブ・マッポーカリプス」シーズン4、その火蓋が切られた!
無数の危険と希望が渦巻く混沌のメガロポリス・ネオサイタマを舞台に、世界の覇権を巡る暗黒カラテ遊戯が幕を開ける!
解説
第4部シーズン3の堂々たる完結より約4ヶ月。我等がニンジャスレイヤー、そしてネオサイタマが再び物語の中心に姿を現した!
故郷に帰り、己の生きる道を進みつつあったニンジャスレイヤーを、世界は放ってはおかなかった。これまでは自らの意思でイクサに臨んできた彼が、今回はその身を狙われる立場となる。
次なる敵は、以前よりその存在が示唆されていた「ダークカラテエンパイア」。始祖のニンジャ、カツ・ワンソーの眷属によって放たれた七人の狩人が、「カリュドーンの獣」たるニンジャスレイヤーに襲いかかる。
「来るべきニンジャの姿」を鮮烈に焼き付けるイクサの連続をもって、シーズン4は今ここに壮絶なスタートを切る!
- 個性豊かな、幹部クラスの強いニンジャ達が、集団で襲い掛かってくる! まさに、浪漫回! -- 2021-02-08 (月) 20:14:01
- なぜか「ここではニンジャの言葉で話せ」というセリフが浮かんできた -- 2021-02-09 (火) 00:21:09
- 一回目で当たる敵じゃねーよ… -- 2021-02-09 (火) 13:52:14
- シーズン4は実際ボスラッシュになるのかな。ロンゲストデイの再構成じみた緊張感のあるシーズンを期待したい。 -- 2021-02-10 (水) 09:42:33
- エピソード名はオーネット・コールマンのアルバムから引いているようなので、和訳は「ニンジャ来るべきもの」とするのがスマートと思うがどうか。 -- 2021-02-11 (木) 18:11:25
- 儀式の一部としてカンジ・キルがあるということは、カンジ・キルは、カラテがあるニンジャなら、割と使えるものなのだろうか? -- 2021-02-11 (木) 18:29:50
- ↑2そうなると、解説文でどう繋げるかが少し難しいですね。「ニンジャ来るべきもの」。その姿を鮮烈に焼き付ける~、とかでしょうか -- 2021-02-12 (金) 16:54:21
- 最後のシーンがMAPクリアのトロフィー画面みたいに見えるので、なんか儀式自体が対戦ゲームみたいなイメージになった。DKEは自キャラの代理戦士を操って遊んでるだけなんじゃないのか。 -- 2021-02-13 (土) 22:45:13
- ↑実際遊んでいる感覚に近いと思う。本忍達が本気で暴れると自らの領地や支配すべき敵地まで含めて灰燼に帰しかねない実力者なので、部下に狩りゲームを実況させて賭け事してる -- 2021-02-15 (月) 12:59:23
- 石碑テレワーク会議を見た瞬間、赤黒のシルエットがそのうちの一つを乗っ取ってスレイ宣言を行うんだ。おれはくわしいんだ -- 2021-02-21 (日) 18:07:08
- ビンジャン……ゲゲル! -- 2021-03-09 (火) 11:51:34
- 「お前は狩りの獲物だ」とかナメ腐ったことを言う連中の一人をいきなり逆に狩り殺したのは実際痛快であった。 -- 2024-02-11 (日) 15:21:45
- フジキド「1日で狩人の過半数を殺害すればよいのでは?」 -- 2024-09-20 (金) 14:16:58