カツ・ワンソー

Last-modified: 2021-11-17 (水) 13:48:23

◆忍◆ ニンジャ名鑑#100 【カツ・ワンソー】 ◆殺◆
最古のニンジャ。チャドーの祖。その名は古事記の中でも秘密めかして語られている。
ニンジャ神話によるとデウカリオンの大洪水と同時期に生まれたとも。
アメリカ大陸が未開の地であった頃、日本には既に奥ゆかしい平安文明が存在していた。

登場エピソード

 

人物

  • 全ニンジャの祖、ニンジャにとってのニンジャ存在たる世界最初のニンジャ。そのカラテのワザマエは実際凄まじく、「ワンソーの前に敵無し」とまで謳われた。
    • 一部のエピソードでは「カツ・ワン・ソー」とも表記される。
  • カツ・ワンソーは様々な要素が渾然一体となった存在で、ある時は風のように穏やかに弟子にインストラクションを授け、ある時は林のように奥ゆかしく自らの非を認めてケジメを行い、ある時は火のごとく猛り狂ってニンジャや人間を殺し、ある時は山のように威厳に溢れた姿でザゼンしていたという。
     
  • しかし最後の弟子、ハトリ・ニンジャにムーホン(謀叛)を起こされ、両ニンジャは軍を結成し世界各地で激突。これが「ニンジャ大戦」である。
  • ニンジャ大戦の最終決戦となった、フジサン麓での「バトル・オブ・ムーホン」にてハトリ・ニンジャ、ハガネ・ニンジャの両雄と対決するも、裏切り者カジヤ・ニンジャが作りハガネ・ニンジャに送られた妖刀「ベッピン」による攻撃で絶命した。
  • しかし、彼の暴威や威風に触れたニンジャにとってはムーホンの後も畏怖の対象には違いなく、再臨しないよう様々な対策を行っている。逆に、カツ・ワンソーに最後まで付き従った勢力は彼の再臨を目指し現在も暗躍を続けているようである。
    • 名前にすらパワーがあるらしく、科学者的な素養の高いニンジャ六騎士の一人であるドラゴン・ニンジャすら彼の名を呼ぶことを忌避する。
       
  • カツ・ワンソーの骨を鋳込んだ金属は妖刀「ベッピン」や三種の神器の材料となった。
  • ナラク・ニンジャとはなんらかの因縁があると思われる。

以下ネタバレ クリックして表示

  • 呪われしリアルニンジャ、サンダーフォージ(カジヤ・ニンジャ)によって、ワンソーこそがヌンジャであることが明かされた。
  • ワンソーがハトリ・ニンジャに敗北した時にその身体はソクシンブツめいたミイラとなり、ニンジャソウルは突如現れた謎の巨大黄金立方体に消えていったという。
    • ワンソーの亡骸はハガネ・ニンジャが持ち去ったとされるが、その後どうされたのかは不明。
       
  • ダークニンジャにとっては、己の宿命を呪われたものと決定づけた元凶とも言うべき存在。
  • 「運命者」と呼ばれるニンジャ、マスター・クレインマスター・トータスは、カツ・ワンソーを蘇らせんと目論む勢力の使い魔めいた存在であり、ダークニンジャを「依り代」としての運命に導く存在である。
  • 第2部終盤、ダークニンジャを依り代として現世に復活せんとするが……。
     
  • 第3部では、ダークニンジャの運命に抗う戦いの中で彼や彼の配下の実態が明かされ始める。
  • 「ア・クルエル・ナイト・ウィズ・レイジング・フォース・フロム・ソー・サイレント・フィアフル・レルム」では、オヒガンから「凝視」と呼ばれる現象を引き起こしている。これに晒されたニンジャは意識・無意識を問わず、常に恐怖と戦いながら己を律さねばならず、もしも失敗すれば高位ソウル憑依者であろうと問答無用に発狂が待ち受ける。
    • 例え発狂を免れても、身体能力のパフォーマンス低下は免れない。
       
  • ところで彼の年齢だが、デウカリオンの大洪水とノアの大洪水を同じものとし、旧約聖書の記述から忠実に計算すると洪水が起きたのは紀元前2350年頃。本編は21世紀で間違いないから、大凡で4400歳前後となる。だからどうしたと言われたらそれまでだが。

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