アストロイデア

Last-modified: 2021-09-10 (金) 14:12:18

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0338 【アストロイデア】 ◆殺◆
ヨロシサンが生み出したバイオニンジャ。ヒトデ状の頭と人間の体を持ち、ヒトデ由来の再生能力と増殖能力を併せ持つ。だが輸送機が磁気嵐の影響でアマゾン密林に墜落。その後ヘグイを多量に摂食したため変異が起こり、ネザー汚染されてしまった。

登場エピソード

 

「サフォスサフォス」
「フォソ」


人物

  • ヨロシサン・インターナショナルに所属する実験体バイオニンジャ
    • 本文中では一ヶ所を除いて「アスロイデア」と表記されているが、名鑑には「アスロイデア」とあり、微妙な表記揺れが見られる。ここではエピソードの元となった「スレイト・オブ・ニンジャ」より後に掲載された名鑑の表記に準拠する。
  • ヨロシサン営業小隊の輸送カーゴ内に備え付けられている冷凍睡眠コンテナで運ばれていたが、タイクーンが放ったグレーター・ハマヤの影響によりコンテナが機能不全となり、アマゾンの密林に墜落してしまう。
  • アストロイデアは落ちた先で密林に入り込んだヘグイを食らっていたが、その過程でネザー汚染され、ヨロシバイオニンジャとネザー生物の巨大合成物とも言うべき異形の怪物と化した。
  • 作中に登場した時点ではオニを支配下に置き、人間を捕食する邪悪な存在であったが、「知性と自我を大幅に減じており」という記述があることから、本来はこれほどの凶暴性を持つニンジャではなかった可能性も考えられる。

外見

  • 黒帯を巻かれた不気味な巨木のような姿で、その上に謎めいた捕食器官を有する巨大なヒトデ状の頭部が付いている。
    • 元はカーゴに乗せられる程度の大きさの人型だったという。
  • 先端に鈎爪が備わった巨腕を持ち、さらに何本もの黒い触腕状器官を身体から生やしている。
  • ネザー汚染により胸のヨロシバイオバーコードは消え、腕や背中を覆っていたヨロシバイオ鱗は無数の眼球の群れへと変わっている。

元ネタ・考察

  • アストロイデア(asteroidea)はヒトデの学名である。
    • 学名はラテン語読みするものなので、アステロイデアと読む方が正確。
    • アストロ(astro)もアステロ(astero)も「星」を指し、”asteroidea” は「星のような」という意味。ヒトデは様々な言語において「海の星」「星の魚」など星と関連づけて表現される生物であり、”asteroidea” の学名もその一環といったところか。
    • 日本語の「ヒトデ」という読みは「人間の手」に由来すると言われるが、漢字表記はやはり「海星」である。

ワザ・ジツ

  • 巨腕や触腕状器官を用いて攻撃を仕掛ける他、圧倒的なカラテで従えたオニを使役する。増殖分裂したヒトデ状の頭部をオニの頭の上に被せることで、その肉体を乗っ取ることも可能。
  • ヒトデ由来の再生能力と増殖能力を持ち、多少の攻撃を受けてもすぐさま再生してしまう。ネザー汚染の影響によるものか、バイオニンジャの弱点であるバイオインゴット切れの気配も見当たらなかった。
  • さらには短時間の戦闘の中で急激に成長し、膂力とカラテ、そして体躯そのものを倍近くまで強化するに至った。

一言コメント

「サフォスサフォス」アステロイデアは追加のコメントを求めて触腕を伸ばす。

  • 伝統的な地獄と、バイオ科学による地獄が合わさったら、こうなる。コワイ! -- 2021-04-11 (日) 12:24:46
  • オニヒトデは実際環境問題。つまり、彼はヨロシサンの起こしたバイオハザードではなく、自然災害。我々はヨロシサンを非難するのではなく、ラッコやイルカについて真剣に考えるべきですね?(マグロ目 -- 2021-04-11 (日) 21:09:05
  • ヘグイを捕食した事によって知能が減退したようだが、そもそもあんな得体の知れない物を食おうと思う時点で元々知能は高くなかったんじゃないかって気もする -- 2021-04-12 (月) 14:59:34
  • 「エスケープ・フロム・ホンノウジ」でヘグイの元ネタはショゴスという指摘があったが、まさかこいつ古のものか(古のものはショゴス食ってるわけじゃない) -- 2021-04-14 (水) 21:23:22
  • スターロっぽいので爆発四散悲しいです -- 2021-04-16 (金) 02:30:19