◆忍◆ ニンジャ名鑑#110 【デスナイト】 ◆殺◆
死んだ恋人のニューロンを移植したバイオイーグルを精神感応で自在に操るザイバツ・ニンジャ。
戦闘はイーグル任せではなく、自らもスリケンボウガンで攻撃。
コンビネーション攻撃でニンジャスレイヤーを苦しめる。
登場エピソード 
- 「キックスタート・ア・ニュー・デイ」
- 「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」
- 「マーメイド・フロム・ブラックウォーター」
- 「ディフュージョン・アキュミュレイション・リボーン・ディストラクション」(Twitter連載版/推定)
「私とアヤミ=サンは死よりも深い絆で、断ち切り難く結びついているのだ。だから私は死ねないのだ。わかるか。私は死ねないのだ。私は死ねないのだ……フフフ……」
人物 
- ザイバツ・ニンジャ。ザイバツのネオサイタマ侵攻において、危険が伴うポータル先遣隊として現地入りし、任務にあたっていた。
- カラテのワザマエはマスター位階の中でも上位に位置すると思われる程で、アンバサダーは彼のポータル利用をロードが許可したことは驚きだと認識していたが、恋人・アヤミと死別したことで最早ザイバツへの忠誠、彼自身の命、そしてアヤミにすら関心を失った彼は委細構うことなく使い捨てと殆ど同義のポータル先遣隊に志願した。
- 「死に強く惹かれてはいるが、積極的に死のうとする意志力すら失い鬱々と惰性で生き続け、しかし惰性のまま任務はきっちり遂行する」という実際厄介な状態が続いている。
- ニンジャスレイヤープラスのN-FILES【マーメイド・フロム・ブラックウォーター】
にて、タカジョウ・ニンジャクランのレッサーニンジャのソウル憑依者であることが明かされた。
- 使い捨てと殆ど同義のポータル先遣隊に志願しても何ら引き止められることがない(有能な人間はポータルをくぐらせないことになっている)ことからもわかるように、現在はアデプトとさほど変わらない立ち位置。もしくはアデプトに降格していると推測がなされていたが、書籍版においてマスター位階であることが判明した。
- マルノウチ抗争に参加したニンジャの一人であり、ニンジャスレイヤーは彼の特徴的な装束を覚えていた。
- 彼と偶然相まみえたことで、ニンジャスレイヤーは「ザイバツ・シャドーギルド」の存在を認識し、キョート行きの決意を固める。第2部における最初のターニングポイントとなったニンジャでもある。
外見 
- 何故かヘッズ諸氏からは美形・イケメンと考えられているが、実際には容貌についての言及はない。なんたる思い込み!ウカツ!
- 関節部が装甲めいた特殊なニンジャ装束に身を包む。後のエピソードでの回想シーンでは「甲冑めいたニンジャ装束」と描写されている。
- 腕に嵌めたニンジャ小手もやはり甲冑めいた意匠のもので、ザイバツのエンブレムが装飾的に刻まれている。
元ネタ・考察 
- ニンジャネームの由来は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のアンデッド種族・デスナイトか。
- 特にD&D派生作品『ドラゴンランス戦記』の登場人物、デスナイトのソス卿が人物像としては近い。運と女癖がマッポー的である以外は完璧な騎士だったが、女絡みの個人的事情で周囲どころか世界までを盛大に巻き込んで破滅した彼は死からも顔を背けられ、延々と自身の心傷を穿り返し続けているダウナーな亡者である。
ワザ・ジツ 
- イアイドーを軸とする戦闘スタイルのようだが、どちらかというと無手のカラテの凄まじいワザマエが印象に残るというヘッズが多いであろう。
ダブル・ポン・パンチ 
- 一瞬で距離を詰め、ワン・インチ距離から繰り出すポン・パンチの両腕版。
- 単に二本の腕で威力は二倍ということではなく、インパクト時に僅かな時間差を設けることで標的をきりもみ回転で吹き飛ばし、数段上の破壊力を示す。彼のタツジンの技量の賜物である。
- その威力は一撃でフジキドに大ダメージを負わせるほどで、ザイバツ・ニンジャの強さをヘッズに強く印象付けた。
スリケン・ボウガン 
- 名鑑にはその存在が書かれていたものの、Twitter版の作中ではスリケンボウガンは使用していないどころか、所持している描写すらなかった。
- ハードモードである書籍版においてついに登場。
- 引き金を引く間、絶え間無く楔形スリケンを射出するセミオート武器であり、フジキドを苦しめた。
バイオイーグルとの連携 
- 恋人・アヤミと同じ名前を付けられたバイオイーグルは彼の意のままに動く。口に咥えたカタナによる斬撃やスリケンの迎撃など、マルチプルな活躍が光る。
- デスナイトは相当にこのイーグルに入れ込んでいる模様で、心中をほのめかす台詞まで唱えている。ニンジャスレイヤーからは「動物性愛者めいた戯言をハイクにでもするがいい」と散々な罵倒を受けた。
ストーリー中での活躍 
- 「ウェルカム・トゥ・ネオサイタマ」にて、ソウカイヤ壊滅直後にザイバツの尖兵の一人として、ポータルでネオサイタマ入りした。
- 書籍版では新規独立エピソードの「キックスタート・ア・ニュー・デイ」において、ネオサイタマ進出時に一瞬ながらニンジャスレイヤーと遭遇している。
- そのままネオサイタマに駐留したが、前述の通り組織内での立場は低く、「マーメイド・フロム・ブラックウォーター」では、ザイバツに恭順を示したネオサイタマのヤクザクランを手駒に使い、雑務と思われるミッションをこなしている。
- オムラ・インダストリ傘下企業の不正を知る上院議員の買収接待を実行した下級サラリマンの口封じを任され、ザイバツに与するヤクザ、タジバを送り込むが、彼の不手際で接待に関わる情報を残したオイランドロイド のエトコが行方不明となり、その捜索にあたる。更にその過程で、ザイバツ派ヤクザクランとソウカイヤ派ヤクザクランの抗争に介入し、ソウカイヤ残党ニンジャのアーセナルを抹殺。下位の待遇に落ちても衰えぬカラテを見せている。
- その後、タジバからの情報を受けてエトコを拾ったカキオの兄、マチノのバイク鍛冶屋を訪れ、そこでニンジャスレイヤーを発見。彼にアンブッシュを喰らわせ、更にはカキオを口封じしようとし、彼を庇うエトコを圧倒し、その身を破壊した。
- しかし、そこへ復帰したニンジャスレイヤーが乱入し、イクサに及ぶ。バイオイーグルとの巧みな連携攻撃によりニンジャスレイヤーを追い詰めるが、ニンジャスレイヤーはバイオイーグルの攻撃を敢えて受けることで、デスナイトにカウンターを喰らわせて連携を崩し、バイオイーグルをチョップ突きで殺害した。
- 相棒を殺された怒りに震えながら、それでも淡々とイクサを続け、イアイドーによる決着を試みるも、ニンジャスレイヤーの狙い澄ましたチョップでカタナを破壊され、続けて放たれた蹴りに額を粉砕されて敗北。死に瀕する中、カキオを守るべく死する覚悟を固めたエトコに吊り上げられ、そのまま衰弱して死亡した。死体はエトコと共にデスナイト自身が放火したバイク鍛冶屋の炎の中へと消えた。
- 実は、死別したアヤミはオイランドロイドであった。バイオイーグルのアヤミには、彼女の残骸から唯一サルベージ出来た光ファイバーがインプラントされていたのだ。
- 事態の発端となったサラリマンの口封じをタジバに任せたのは、アヤミのことを想起させるオイランドロイドを自らの手で破壊することへの躊躇いがあったためである。
- 結局元から少しズレていた、ということだが、「アンドロイド(AI)との恋愛」はサイバーパンクにおける普遍的な題材である。それがテーマとなる「マーメイド・フロム・ブラックウォーター」での登場は、カキオとエトコと対になるポエットな配役であると言えよう。
- 恋人との死別がその行く末に決定的な影響を与えたという点では、第3部に登場するクロームドルフィンとの類似項も感じられる。
- 「モータル・ニンジャ・レジスター」においてソーサラーは、マルノウチ抗争の作戦指揮官にパーガトリーを差し置いて、スローハンドと共に彼の名を挙げている。マスター位階の中でもグランドマスターに近い、実際相当に高い地位にあったと推測できる。
- パーガトリーの大火力を活かすために、彼に変わる指揮の代行者が必要だったとも考えられる。
- スローハンドは前線に出たがらないであろうし……。
- その後、N-FILES【ボーン・イン・レッド・ブラック】
にて、スローハンドは抗争の事実上の指揮官兼ラオモト・カンの暗殺役として前線に出ていたこと、パーガトリーは彼を立てる形でその補佐に回っていたことが明かされた。
- デスナイト自身は、混成アデプト部隊の総指揮を任されていたとのことで、ソーサラーがデスナイトの名を挙げていたのは彼がこの時のアデプト部隊に属していたためと思われる。
一言コメント
- わらいなく=サンの挿絵が美形ながら陰鬱かつ虚無的なアトモスフィアでいい感じ。 -- 2013-08-13 (火) 10:04:31
- どことなくシオザワ・カネト=サンヴォイスで脳内再生される -- 2013-08-13 (火) 14:00:53
- ↑実現不可能ながら激しく同意。実写化したら白塗りメイクのジョニー・デップ=サンめいたアトモスフィア。 -- 2013-08-14 (水) 05:10:30
- ↑↑すごくしっくりきますネー。しかしおなじみポン・パンチがまさかダブルになるとは -- 2013-08-20 (火) 20:37:54
- 自分はブッタ・チャワン・ウォーのバーサーカー=サンを連想しました -- 2013-09-15 (日) 17:32:01
- フジキドも言っていたが愛する者傷つけられる怒り、喪う悲しみを知っているのに、他人にそれを与え続けて平然としているのが、全ニンジャでも相当邪悪な。 -- 2013-09-18 (水) 07:51:04
- シオザワ=サン…マ=サン…アヤミ=サンを撫でながら「良い羽色だろ?」とか言うのか…アーイイ… -- 2013-09-18 (水) 11:09:50
- 自分と愛する相手以外への認識がすごい希薄。戦闘力の差が態度に出てるだけで、本質はカキオとそっくりなんだな -- 2013-10-26 (土) 09:32:37
- 死にたがりだけど惰性で生き続けてたり爆発四散描写が無かったりするのでデスナイト改善の登場もありうるのでは -- 2013-10-26 (土) 13:21:58
- ↑爆発四散描写は無いけど絶命描写はあるんだよなぁ… -- 2013-10-26 (土) 14:13:05
- 今さらだけどデスナイトってダークニンジャ並みに名前がなんか、なんかだよな -- 2013-10-26 (土) 16:33:28
- そういえば「続・チカロウ・タツジン」でも難敵としてデスナイトが登場していましたねー -- 2013-10-26 (土) 17:28:57
- おマメ→おマミ、キヨメ・ニンジャ→キヨミ・ニンジャのように、アヤメ→アヤミかな?おマミおマメ説補強な -- 2013-11-07 (木) 08:24:57
- あのイーグルがオヌシの大切なものか。ならばオヌシの目の前で引き裂き、殺す ニンジャスレイヤーの狂気がこれほどあらわになったセリフも珍しい -- 2013-11-28 (木) 03:36:26
- デスナイト戦の地味ながら本気で殺すつもりのバーリトゥードなマウント取り合いが印象に残ってる、まぁルールに規定されて無ければするよね、頭突き -- 2013-11-28 (木) 03:39:43
- PSPのジャンヌ・オトメに出てくるジル・ド・レ=サンを思い出しました。 -- 2013-12-24 (火) 04:47:53
- ニンジャをソウカイヤよりも大切にしているザイバツ、そのマスター位階ならばオイランドロイドも既製品ではなく完全に自分の好みに合わせた高級品をオーダーメイドできただろうな、やっぱり豊満にするか平坦にするかほかの部分はどうするか、忙しいマスター位階のニンジャミッションの合間合間に熟考したんだろうな。 -- 2014-02-01 (土) 15:44:32
- ↑↑とてもよく分かる、彼も史実では女神(あるいみ偶像名) -- 2014-03-30 (日) 21:41:25
- ↑(磁気嵐の途中送信な)女神を失って色々と間違えてしまったような人物であった -- 2014-03-30 (日) 21:42:31
- オイランドロイドで名前がアヤミ…。もしやモトネタは人形めいたアトモスフィアのヒロインのパイオニアであるアヤナミ・レイ=サン? -- 2014-03-30 (日) 21:59:10
- ナコルル=サンめいた戦法 -- 2014-05-08 (木) 00:27:22
- セガワ・マサキセンセイの描くミヤモト・ムサシ=サンに -- 2014-05-21 (水) 16:32:32
- 「書籍版の絵はセガワ・マサキセンセイの描くミヤモト・ムサシ=サンに似ている」と打つつもりでした。ケジメします。 -- 2014-05-21 (水) 16:34:15
- グラキラのアトモスフィアにこれほど似つかわしいキャラクターもおるまいて。 -- 2014-05-21 (水) 21:16:46
- 倦怠と虚無的アトモスフィアにグッドルッキング化をかけて100倍だ!わかるか?この算数が。エエッ? -- 2014-05-23 (金) 21:37:55
- 狂う前はグラマスに限りなく近いマスターだったんだろうか?まあマルノウチ時はパガ山さんがグラマスではなかった可能性もあるけど -- 2014-08-25 (月) 13:35:38
- スリケンボウガンで打ち出すのは「楔形」スリケンなのに、書籍版のニンジャ名鑑では「車型」スリケンとなっている……これはわらいなく先生のケジメ案件では?(彼は狂っていた) -- 2014-10-12 (日) 22:16:22
- 思えば自分がザイバツのマスター位階フリークになった最初のニンジャであることだなぁ。実際彼を含めたマスターニンジャは魅力的なキャラクターがほとんどな -- 2014-10-13 (月) 10:57:31
- ↑2 きっと楔型の小型車両スリケンを射出したんだ。わかったか(おかしな目付きで) -- 2014-11-08 (土) 10:56:34
- 車型・・・射出・・・日曜朝のオメーンライダーの元ネタはデスナイト・・・ウフフーッ! -- 2014-11-08 (土) 12:23:31
- ↑アイエッ!? -- 2014-11-08 (土) 17:53:06
- アバーッ途中送信!個人的には30分前のクルマ・ハコブ・レッシャをイメイージーしましたがオメーンライダーにもヌンヌンめいたモータークルマチイサイがいましたね。では途中送信の咎でケジメします…アイエエエ!! -- 2014-11-08 (土) 17:57:00
- アヤミ=サン存命(?)時からバイオイーグル使いだったのだろうか -- 2015-05-05 (火) 17:20:25
- 引き金を引く間ずっと打ち続けるのはフルオートなのでは -- 2015-06-05 (金) 21:44:48
- 引き金をホールドしているように見えて実はニンジャ器用さで一秒間に16回くらい引き金を引いていたのかもしれない -- 2015-06-05 (金) 21:56:16
- ↑古のマスターゲーム、タカハシ名人のごときワザマエ! -- 2015-06-05 (金) 22:31:31
- つまりこうだ。 タカハシ名人はニンジャ -- 2015-06-05 (金) 23:31:15
- 自分は -- 2015-07-31 (金) 20:18:15
- 自分はセツナ=サンを思い出しました。そして途中送信によりケジメします。 -- 2015-07-31 (金) 20:25:43
- 実際タカハシ名人はニンジャめいてるからな -- 2015-08-06 (木) 20:39:10
- スケボーに乗りながらフルツを補給する様は実際ニンジャ -- 2015-08-15 (土) 10:09:37
- タカハシ・メイジンは、殺人ゲームを主催する邪悪で強大なニンジャだったのだ! -- 2015-09-17 (木) 14:23:20
- バイオイーグルを目の前で引き裂き、殺すと言ったニンジャスレイヤーに狂気を感じた。他エピの台詞には狂気の中に変なカワイイがあるけど、これにカワイイを感じることは出来なかった -- 2015-10-23 (金) 16:30:31
- 赤黒はとりあえず無根拠に相手を脅してみるところから入るので、本気でアヤミ=サン惨殺を狙ってたかは疑問と思う。実際カイシャクのときは素直に待ってくれていたし、とりあえず脅しに言ってみただけという気がする。無論、イクサの中では慈悲は無かろうが。一応赤黒を弁護な -- 2015-10-23 (金) 18:48:47
- いまさら何をおっしゃる、という感じだなあ。バイオイーグルを引き裂いて殺すことくらいなんだというのだ。ニンジャを引き裂いて殺した数は一体どれほどになるとお思いか? それとも特にニンジャと関係ない動物を殺そうとしてるってところがいけないのかな? -- 2015-10-23 (金) 21:30:38
- ていうかフジキドがガチで狂ってるのも今更過ぎる話だしな -- 2015-10-23 (金) 23:44:46
- フジキドの狂気は基本ニンジャに向くもので、モータルとかその他には向くことは少ない。ニンジャに味方しているとは言え、割と普通の生き物に向けられた唐突な狂気が笑えないと言ったところですかね? -- 2015-10-24 (土) 00:08:57
- 確かにアヤミ=サンを単にデスナイト=サンのペットか何かのように考えると違和感があるがアヤミ=サンは一応デスナイト=サンと連携して戦うサイドキック以上の相棒でありいっぱしの戦闘者でもあるわけで…と考えるとさほど変でもないかもしれない -- 2015-10-24 (土) 00:30:01
- モモンガ=サンの眷属になって、外道な貴族のボンボンをタクワンのように切り分けたり、メッタ刺しにするインタビューしるとか他作品でもコワイ! -- 2015-10-24 (土) 17:34:44
- フジキドからしたらバイオイーグル殺すのなんてクローンヤクザ殺すのと大して変わらんのだろう。 -- 2015-11-11 (水) 18:03:26
- ニュービーだけどオイランドロイドからアンドロイド系から時系列逆行してここまできて、アヤミ=サンがオイランドロイドと言うのは素でびっくりしましたネー・・・ -- 2016-01-27 (水) 17:30:12
- ニンジャで有りながらナイト(騎士)を名乗る…エルフ耳のメインシールドが黙ってませんね… -- 2016-07-02 (土) 18:12:37
- そのう…デスナイト=サンがグッドルッキングで脳内再生されるのは、あのアトモスフィアをブサメンがやったらギャグにしかならないからで…でもアヤミ=サンは実際オイランドロイド…アァーッ!ワカラナイワカラナイ!! -- 2016-08-15 (月) 07:43:27
- 必ずしも「グッドルッキングでない=ブサイク」というわけではないのでごあんしんですね? -- 2016-08-15 (月) 12:00:13
- グッドルッキングだろうがこんな高レベルなアンドロイドがいたらハマるでしょ!エェ!?(その目は血走っていた) -- 2016-08-21 (日) 23:10:20
- ↑ウン、ワカル… 、なお私はアトラス・ペルソナクランとは無関係であり偶然ここにきてコメントしてるであります -- 2016-08-21 (日) 23:21:24
- 最初ニンジャのくせに人間の女なんかに入れ込んでて忍殺では珍しいなぁ -- 2016-09-10 (土) 09:21:27
- (続き)と思ってたのでアンドロイドと分かって逆に納得してしまった -- 2016-09-10 (土) 09:22:36
- 実際高位のザイバツニンジャだったとすると、アヤミ=サンもただのオイランドロイドではないのかもしれない。そしてそもそも奴隷オイランですら人間を使うハイテック嫌いのザイバツにあって、オイランドロイドと恋愛していたと言うのは特別な事情を感じるし。 -- 2017-08-19 (土) 19:42:41
- アヤミ=サンはザイバツニンジャの誰かに殺害ないし破壊されたしな -- 2017-08-19 (土) 21:58:12
- ↑そんな事実はない -- 2017-08-19 (土) 23:36:36
- ↑9 ダッテメッコラー!非グッドルッキングガイはオイランドロイドに懸想すら許されねえのかテメッコラー!醜いからこその人工的好意相手の悲恋がわからねえのかスッゾコラー…アッハイ、ウキヨの皆さんは迷惑ですよねゴメンナサイ -- 2017-08-20 (日) 13:47:43
- スリケン・ボウガン、引き金を引く間、絶え間無く楔形スリケンを射出するセミオート武器であり とあるが引く間に絶え間なく射出されるならそれはフルオートではないか? 引く毎に射出されるならセミオートであるが…。ボブもどきは訝しんだ -- 2018-04-27 (金) 00:07:02
- ア〇ミと言う名前の女性は、ニンジャとかかわると死にやすい運命なのだろうか? -- 2018-04-27 (金) 20:33:06
- ↑というか普通、ニンジャに関わるような事態になる時点で不幸でしかないのだなぁ。まあアヤミ=サンについては死ぬ以前の問題だし、アユミ=サンも関わるどころか……って感じではありますが -- 2018-04-27 (金) 23:35:57
- フジキドの狂気めいた脅し文句は、いきなりケリキック食らって死にかけたって事考えると怒りが有頂天だったのでは?作中にそんな描写は無いけど普通怒ると思う。 -- 2018-06-11 (月) 23:03:21
- 普通に当時のフジキドだったらソウカイニンジャやザイバツニンジャが愛だの絆だの言いだすだけで殺意が湧くんじゃないですかね?特にデスナイト=サンはマルノウチ抗争の主戦力だったわけだし自分と同じ苦しみを味わわせてやった上で惨たらしく殺そうという強い決意があったんだと思う。 -- 2018-06-11 (月) 23:44:39
- ↑弟がいると命乞いしたニンジャがいるが別に惨たらしい目に合わされたりはしなかった。勘違いしてるけどフジキドはサディストではないぞ。戦術戦略としての振る舞いやぞ -- 2018-06-12 (火) 00:06:57
- ↑↑直接の仇ならともかく抗争の参加者ってだけの理由で一際強く粘着する理由がよくわからないけどなぁ -- 2018-09-18 (火) 05:50:01
- ↑抗争の当事者なんだから仇だし -- 2018-09-18 (火) 08:07:41
- アヤミを消失しなかったら冗談抜きで棟梁になっていただろうに・・・ -- 2018-11-08 (木) 16:17:53
- フジキドの側の理屈を知らないデスナイト=サンからは狂っているように見えただろうけど狂気ではないな。実際実行するわけでブラフでもない。ムカついたのは事実だろうが -- 2018-11-08 (木) 22:18:59
- とても昔の記事に文句をつけて申し訳ないのだが、スリケンボウガンのところの「セミオート」は「フルオート」の間違いだと思うのだ。 -- 2018-12-29 (土) 16:38:10
- 動物使役系クランのニンジャソウルだったとは。普通にナイトニンジャ・クラン由来のイシユミ・ドー使いだと思ってた。鳥との連携の方がソウル由来のカラテだったのか -- 2019-08-21 (水) 20:56:25
- 異常にニンジャ握力が強いのも、今思えば猛禽を模したカラテのニンジャソウルだったからかもしれない。当時は彼のキャラクターとあまり関係ない設定に思えて疑問だった -- 2019-08-22 (木) 09:52:08
- カードにも書かれてたが、ソウルはヘボいが、本人はカラテが強い典型か。 -- 2019-08-23 (金) 15:04:17
- タカジョウ・ニンジャクランなのでカラテは強かったが、タカとの連携がうまく取れずレッサー止まりだった名もなきゲニンのソウルとかだと個人的に響く -- 2019-09-20 (金) 14:25:00
- 安直ネーミング仲間として上であげられるダークニンジャさんは、まだ「ニンジャ」のところでふざけているというかひねりを捨てていない。「○○=ニンジャ」と名付けられる過去の偉大なリアルニンジャたちを連想させるし。デスナイトはもろに小学生ですらわかる超基本英単語をつかったド直球の上級悪役ネーミング。このひと恋人(?)失ってそれと対極にあるが 俺だったらこんな名前もらったら浮かれてるわ。 -- 2019-10-03 (木) 19:41:54
- ↑サツバツナイト「………」 -- 2019-10-03 (木) 20:02:54
- ↑あんた忍殺時代でも、今でもふざけたニンジャネーム扱いされてただろ! -- 2019-10-03 (木) 21:00:31
- ナラクを失ったとはいえラオモトを破ったニンジャスレイヤー=サンにアンブッシュで圧倒的有利を取り、 -- 2020-10-26 (月) 22:51:30
- アヤミとの連携でニンジャスレイヤーを苦しめる達人級カラテの持ち主とは…ザイバツコワイ! -- 2020-10-26 (月) 22:52:23
- デスナイト=サンほんとすき。死闘の内容も二章ベストバウトの一つだと思う。やさぐれなければグラマスになっていたかも。性格的には派閥のトップには向いてなさそうだが。 -- 2020-10-27 (火) 20:14:00
- ダークドメイン「あんな暗くて無口な奴はグランドマスターに向いてないな」 -- 2020-10-27 (火) 20:25:50
- フジキドからの罵倒が一番えげつなかったと感じるニンジャ -- 2023-01-21 (土) 18:31:41
- でもアヤミ=サンへのカイシャクを待ってあげるところはワビサビ感じられて好き -- 2023-01-25 (水) 21:08:54
- 出てくる時期に対して異常に強い敵キャラこれが大好き -- 2023-01-31 (火) 21:46:09
- ソウカイヤを恐れていた組織のニンジャ?強いの?とたかをくくっていたが彼が出てきたおかげでザイバツ強くね?と思わされた。実際強いかったが -- 2023-02-01 (水) 00:34:28