Top > デスナイト
HTML convert time to 0.011 sec.


デスナイト

Last-modified: 2018-04-27 (金) 23:35:58

◆忍◆ ニンジャ名鑑#110 【デスナイト】 ◆殺◆
死んだ恋人のニューロンを移植したバイオイーグルを精神感応で自在に操るザイバツ・ニンジャ。
戦闘はイーグル任せではなく、自らもスリケンボウガンで攻撃。
コンビネーション攻撃でニンジャスレイヤーを苦しめる。

登場エピソード Edit

 

「私とアヤミ=サンは死よりも深い絆で、断ち切り難く結びついているのだ。だから私は死ねないのだ。わかるか。私は死ねないのだ。私は死ねないのだ……フフフ……」


人物 Edit

  • ザイバツ・ニンジャ。ザイバツネオサイタマ侵攻において、危険が伴うポータル先遣隊として現地入りし、任務にあたっていた。
  • カラテのワザマエはマスター位階の中でも上位に位置すると思われる程で、アンバサダーは彼のポータル利用をロードが許可したことは驚きだと認識していたが、恋人・アヤミと死別したことで最早ザイバツへの忠誠、彼自身の命、そしてアヤミにすら関心を失った彼は委細構うことなく使い捨てと殆ど同義のポータル先遣隊に志願した。
  • 「死に強く惹かれてはいるが、積極的に死のうとする意志力すら失い鬱々と惰性で生き続け、しかし惰性のまま任務はきっちり遂行する」という実際厄介な状態が続いている。
     
  • 使い捨てと殆ど同義のポータル先遣隊に志願しても何ら引き止められることがない(有能な人間はポータルをくぐらせないことになっている)ことからもわかるように、現在はアデプトとさほど変わらない立ち位置。もしくはアデプトに降格していると推測がなされていたが、書籍版においてマスター位階であることが判明した。
     
  • マルノウチ抗争に参加したニンジャの一人であり、ニンジャスレイヤーは彼の特徴的な装束を覚えていた。
    • 彼と偶然相まみえたことで、ニンジャスレイヤーは「ザイバツ・シャドーギルド」の存在を認識し、キョート行きの決意を固める。第2部における最初のターニングポイントとなったニンジャでもある。

外見 Edit

  • 何故かヘッズ諸氏からは美形・イケメンと考えられているが、実際には容貌についての言及はない。なんたる思い込み!ウカツ!
  • 関節部が装甲めいた特殊なニンジャ装束に身を包む。後のエピソードでの回想シーンでは「甲冑めいたニンジャ装束」と描写されている。
    • 腕に嵌めたニンジャ小手もやはり甲冑めいた意匠のもので、ザイバツのエンブレムが装飾的に刻まれている。

元ネタ・考察 Edit

  • ニンジャネームの由来は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のアンデッド種族・デスナイトか。
    • 特にD&D派生作品『ドラゴンランス戦記』の登場人物、デスナイトのソス卿が人物像としては近い。運と女癖がマッポー的である以外は完璧な騎士だったが、女絡みで周囲を盛大に巻き込んで破滅した彼は死からも顔を背けられ、延々と自身の心傷を穿り返し続けているダウナーな亡者である。

ワザ・ジツ Edit

  • イアイドーを軸とする戦闘スタイルのようだが、どちらかというと無手のカラテの凄まじいワザマエが印象に残るというヘッズが多いであろう。

ダブル・ポン・パンチ Edit

  • 一瞬で距離を詰め、ワン・インチ距離から繰り出すポン・パンチの両腕版。
    • 単に二本の腕で威力は二倍ということではなく、インパクト時に僅かな時間差を設けることで標的をきりもみ回転で吹き飛ばし、数段上の破壊力を示す。彼のタツジンの技量の賜物である。
  • その威力は一撃でフジキドに大ダメージを負わせるほどで、ザイバツ・ニンジャの強さをヘッズに強く印象付けた。

スリケン・ボウガン Edit

  • 名鑑にはその存在が書かれていたものの、Twitter版の作中ではスリケンボウガンは使用していないどころか、所持している描写すらなかった。
  • ハードモードである書籍版においてついに登場。
    • 引き金を引く間、絶え間無く楔形スリケンを射出するセミオート武器であり、フジキドを苦しめた。

バイオイーグルとの連携 Edit

  • 恋人・アヤミと同じ名前を付けられたバイオイーグルは彼の意のままに動く。口に咥えたカタナによる斬撃やスリケンの迎撃など、マルチプルな活躍が光る。
    • デスナイトは相当にこのイーグルに入れ込んでいる模様で、心中をほのめかす台詞まで唱えている。ニンジャスレイヤーからは「動物性愛者めいた戯言をハイクにでもするがいい」と散々な罵倒を受けた。

ストーリー中での活躍 Edit

「ネタバレ……リージョン……誰の首にすげ変わろうと同じ事……死ねば同じ事……」

一言コメント

「これがコメントというものだニンジャスレイヤー=サン」