◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆
◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【タマテ】 ◆殺◆
登場エピソード
「財宝に目の眩んだ愚かなニンジャども! オト姫の威光にひれ伏すがよい!」
人物
- カメ・ニンジャクラン所属の女性ニンジャ。
- かつてウラシマ・ニンジャが裏切った際に一人難を逃れ、彼を討ち果たした。その際爆発四散したとも、死んでおらず仲間たちを助け出すために奔走したとも伝えられている。
- ニンジャスレイヤープラスのインタビュー・ウィズ・ニンジャ PLUS版(55)にて、「タマテ・ニンジャ」のカイデンネームを持つことが明かされた。
元ネタ・考察
- そのまま玉手箱の「玉手」だろう。
- 作中ではタマテ・レリックの「タマテ」とは人名ではないかという考察がされていた。
ワザ・ジツ
ヒラメの首飾り
- グリズリーめいた二足歩行の亀の怪物を召喚する首飾り。自らの死期が迫った際に、ハラキリにより自らのソウルの一部を閉じ込めたという。
- 亀は倒されると01分解するが、何度でも呼び出すことが出来る。
毒ガスのジツ
- かつてウラシマ・ニンジャを狂わせた高密度の青いスモーク。
一言コメント
- グワッー!毒ガス・ジツ! -- 2018-08-02 (木) 19:29:12
- 彼女のハラキリはエド戦争末のそれに先んじているように見える。あの儀式もドラゴンが無から創り上げたものではなく、先例は幾つもあったということか -- 2018-08-04 (土) 12:41:31
- ↑ソウルをエンチャントして装備を強化するジツがあるから応用かもしれん。 -- 2018-08-04 (土) 13:58:00
- 地の文では一貫してタマテと呼ばれていたがなぜタマテ・ニンジャではないのだろうか?あとAoMではウラシマ・ニンジャも毒ガスを吐いていたが、やはりあれはタマテ=サンとの戦の後に身につけたのだろうか?ノロイを受けてからもわりと知性は残っていたということか -- 2018-08-06 (月) 19:56:43
- ↑アーチ級ではなかったんだろう -- 2018-08-07 (火) 00:29:18
- オトヒメとクランの守護の為にドージョーから出れないと思いきや、彼女みたいに修行の旅に出てたから難を逃れたからカメ・ニンジャクランも離反じゃなきゃ外に出るのを許されるのか。 -- 2018-08-07 (火) 05:25:34
- ↑2壁画によると戦士長的なポジションであったらしいのに、グレーター以下というのは考えにくい気もしたので。もしかしたら有名なアーチ名をわざと隠してるのかもとも思ったり。 -- 2018-08-07 (火) 22:08:50
- ⬆4アーチ級確定のオト姫もオトヒメ・ニンジャとか呼ばれずに、オト姫かカメ・クイーンだったから深い意味はないのでは -- 2018-08-08 (水) 06:51:26
- やはりそうしょうね。追補編なども作中の人物によって書かれたもののようですし、ウラシマ・ニンジャと違ってオトとタマテはアーチ名が伝承に残っていないので記せなかっただけかもですね -- 2018-08-08 (水) 08:25:52
- 別にアーチ級じゃなくても神話クラスだったり凄い奴だったりするのも居るっていつだったかピンクメンポ=サン言ってなかったっけ、そういうもんなんじゃないの -- 2018-08-09 (木) 02:07:33
- アイリーンはタマテのソウルに憑依されてたけど、結局彼女はニンジャになったのかな?ペンダントを通して憑依されてたけどディセンションなのか否か。少なくともウィッシュボーンの銃撃を避けてるからニンジャ身体能力は持ってたようだけど -- 2018-12-02 (日) 22:20:49
- もしもアイリーン=サンがモータルに戻ったのだとしたら・・・不可逆的な事象だと思われていたニンジャ化だが、「一時的にニンジャになってまたモータルに戻るケース」が存在するということにならないだろうか?意識が乗っ取られるのはデメリットだが。もしそうでなければアイリーン=サンはこれからニンジャとして生きていくことになるけど、どうなんだろね? -- 2020-02-06 (木) 18:29:48