◆本エピソードはニンジャスレイヤープラスにて独占公開◆しよう◆
noteまとめ
登場人物
あらすじ
古代ニンジャ神話を追って世界を駆けるトレジャーハンターのニンジャ、ウミノ・スドとウィッシュボーン。
今回彼らが挑むのはウラシマ・タロ、すなわちウラシマ・ニンジャの伝説だ!
「様々な資料がこの伝説の実在を証明しているわけだよ! そして総合的に判断すれば、ウラシマ・ニンジャが亀と出会ったのがまさにこの無名の岬であり、ドラゴン・パレスへの鍵もまた、ここにある! ……筈!」
伝説を追って二人が訪れた人里離れた岬の神秘的な洞窟はレリックと危険に満ちていた!
その深奥にて古のニンジャ真実がトレジャーハンターたちを待ち受ける!
解説
狂気を克服した学者ニンジャ、「ウミノ教授の奇妙な実地調査」を描くエピソード。
彼のサングラスの下の眼差しはいかなる超自然の秘密を見通すか……。
なお、ウミノとウィッシュボーンの冒険については先に発表された「シャード・オブ・マッポーカリプス(36-37):モタロ伝説(前編/後編)」にてすでに描かれており、本作は彼等の足取りをエピソードという形で追う続編的な立ち位置の作品群と位置付けられる。
- カメ・ゲニンのサンシタっぷりが面白すぎる -- 2018-08-02 (木) 16:22:13
- タマテは決して邪悪なニンジャというわけではないのだろうが、古代ニンジャと現代人では考え方に違いがありすぎるという例かな。 -- 2018-08-02 (木) 19:16:37
- 現代人にとっては古代遺跡でも本人にとっては主の住まう城の入り口なわけだからなあ。現代研究者が如何に崇高な理念で以って探索しようともタマテにとっては不法に家捜しをされたと感じても致し方なしとも思う。レッドドラゴンがメガコーポによって現代ナイズされたワラキアを見てブチきれてたのと似たような感覚じゃないかな -- 2018-08-02 (木) 19:41:36
- ウミノ=サン。カラテ的にも精神的にも立派なニンジャになられましたなぁ -- 2018-08-03 (金) 15:06:37
- ドージョーが異次元に流されてからはカメニンジャクランのソウルはキンカクには登れなさそう。だとしたらブラックタートル=サンやヘッドテイカー=サンは貴重なカメニンジャクランのソウル憑依者だったかもしれないわけか -- 2018-08-05 (日) 07:42:17
- カメ・ドージョーはオヒガンの狭間にあった。そこは古事記でドラゴン・パレスと呼ばれる。ドラゴン・ニンジャはオヒガンの探索にその好奇心を傾けた。もしやカメ・ニンジャクランはドラゴン・ニンジャクランからの派生なのか? -- 2018-08-05 (日) 08:04:36
- 今後ザイバツと遭遇したりするのだろうか -- 2018-08-29 (水) 20:53:45
- 鶴の恩返しにもなんかじゃあくなニンジャ真実が隠されてるような気がしてきた -- 2018-08-29 (水) 22:36:08
- ↑ツル・ニンジャ「おちおち内職もできんな、この家は」実際ブラッククレインのエピソードオーはツルの恩返しめいていた。 -- 2018-08-29 (水) 23:36:07
- あれモタロは?と思ったがあっちはシャードだったっけか -- 2018-09-04 (火) 16:26:45
- ウミノセンセイがパワーアップしてたのは驚いた -- 2018-09-08 (土) 22:46:33
- ニューロンがボロボロにされてるからすべての昔話に邪悪なニンジャ真実があるのではた訝しむようになってしまいましたよ -- 2019-02-15 (金) 04:51:39
- 「ハガネ・ニンジャが自らのソウルをペンダントに」? 何か重要な伏線ですかね? -- 2021-08-22 (日) 20:54:57