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ウラシマ・ニンジャ

Last-modified: 2018-04-08 (日) 14:44:59

◆忍◆ ニンジャ名鑑#0058 【ウラシマ・ニンジャ】 ◆殺◆
神話に記されし古代ニンジャ。恐れ知らずの冒険者。海底神殿のオト姫を誘惑して宝物殿を暴き、結婚の約束を反故にして地上へ逃げ帰った。彼は昼夜を問わず邪悪な夢にうなされた挙句、心を失い、海へと還っていった。その後の運命は不明。

登場エピソード Edit

 

「……オー……」


人物 Edit

  • 古事記にもその名の見える伝説的英雄。またの名を「ウラシマ・タロ」。亀に呪われ海底の妖精郷に監禁されたという。後に玉手箱を奪って妖精郷を脱出、地上へ戻ったが、200年の時間ギャップに巻き込まれてしまったようだ。
    • その伝説から転じて、最後に体感した環境と現在体感している環境とのズレを指して「まるでウラシマ・ニンジャの伝説のよう」などと表現する事もある。我々の世界で言うところの「今浦島」に相当する表現であろう。
    • 妖精郷とは恐らくケルト神話の「常若の国(ティル・ナ・ノーグ)」のこと。ケルト神話には「常若の国のオシーン」という、浦島物語によく似た話がある。フィアナ騎士団の一人オシーンは常若の国の王女二ァヴと恋に落ち、彼女の夫となり常若の国で過ごす。3年経ち一度故郷に帰りたいと二ァヴに頼むと彼女は白馬を用意し、馬から下りると常若の国には戻れなくなると告げた。しかし帰郷したオシーンは不注意で馬から下りてしまう。すると馬は掻き消え、地上では300年が経っていたことで彼は300歳を過ぎた老人になってしまった。
  • キョート城の一角、ホウリュウ・テンプルの蔵書には「ウラシマ・タロ」と題されたものがある。恐らくは彼のことをより詳細に記した書物であると思われる。
  • 第3部終了後にザイバツはコトダマ空間を1年漂流したが、その間に現世では10年が経過していた。ニンジャスレイヤープラスシャード・オブ・マッポーカリプス(17):シャドーシップでは、ウラシマ伝説に何らかのニンジャ真実が含まれていたと説明される。
    • ここでは「タロ・ウラシマ」表記になっているほか、「亀を助けた男が海底のドラゴン・パレスへと案内されて歓待を受けた」という、我々の世界の浦島物語に近いものになっているほか、時間ギャップも数十年になっている。古事記に精通したダークニンジャが古事記を開いたうえで読んだことから、こちらが古事記に記された内容として正確と思われる。尤も、助けた亀に呪われた、歓待を受けたが中々帰してくれなかったので事実上監禁だった、など矛盾を和らげる解釈はできる。

外見 Edit

  • 岩山めいた甲羅を尖らせた巨大な亀の身体に、巨大な柱じみた六本の足、奇妙に老人じみた面影のある巨大な獅子の顔を持つ。全体としては亀と獅子の合いの子のような姿である。
    • 亀の甲羅に六本の足、獅子の顔という特徴はフランスの都市タラスコンに伝わる伝承で聖女マルタに鎮められた怪物タラスクと共通している。

ワザ・ジツ Edit

  • 巨大な体躯それ自体が極めて凶悪な武器であり、前足の一撃は漁船を容易に叩き折る。
  • 「明らかにアブナイ」とされる黄土色の瘴気を口から噴出する。
    • 血の色もまた黄土色であり、返り血そのものが危険な毒である。
  • 肉体再生能力も持ち、破壊された部位は急速に瑞々しさを取り戻して復元を果たす。

ストーリー中での活躍 Edit

そして大木じみたネタバレをリージョンに……叩きつけた!

一言コメント

今やはっきりとわかる。謎の音は怪物の発するコメントだ。