◆忍◆ ニンジャ名鑑#0060 【ウラシマ・ニンジャ】 ◆殺◆
神話に記されし古代ニンジャ。恐れ知らずの冒険者。海底神殿のオト姫を誘惑して宝物殿を暴き、結婚の約束を反故にして地上へ逃げ帰った。彼は昼夜を問わず邪悪な夢にうなされた挙句、心を失い、海へと還っていった。その後の運命は不明。
登場エピソード 
- 「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」(名前のみ)
- 「モータードリヴン・ブルース」(名前のみ)
- 「ワン・ガール、ワン・ボーイ」(名前のみ)
- 「ソウカイ・シンジケート」(名前のみ)
- 「コールド・ワールド」
- 「プロフェッサー・ウミノズ・ストレンジ・フィールドワーク」(名前のみ)
「……ドーモ……ニンジャスレイヤー=サン……」
「……ウラシマ・ニンジャ……です」
人物 
- 古事記にもその名の見える伝説的英雄。またの名を「ウラシマ・タロ」。
- 長らく後述する伝承の登場人物、あるいは比喩表現として名前のみが言及されてきたが、ウラシマ・ニンジャその人は第4部「コールド・ワールド」にて初めてエントリーを果たした。
ウラシマ伝説 
- 古事記によると、亀に呪われ海底の妖精郷に監禁されたという(「シー・ノー・イーヴル・ニンジャ」#1より)。後に玉手箱を奪って妖精郷から地上へ戻ったが、200年の時間ギャップに巻き込まれてしまったようだ(「モータードリヴン・ブルース」#1より)。
- この伝説から転じて、最後に体感した環境と現在体感している環境とのズレを指して「まるでウラシマ・ニンジャの伝説のよう」などと表現される。我々の世界で言うところの「今浦島」に相当する表現であろう。
- キョート城の一角、ホウリュウ・テンプルの蔵書には「ウラシマ・タロ」と題されたものがある。恐らくは彼のことを、より詳細に記した書物であると思われる。
- 第3部終了後にザイバツはコトダマ空間を1年漂流したが、その間に現世では10年が経過していた。ニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(17):シャドーシップ
では、ウラシマ伝説に何らかのニンジャ真実が含まれているとされている。
- ここでは「タロ・ウラシマ」表記になっている他、「亀を助けた男が海底のドラゴン・パレスへと案内されて歓待を受けた」という、我々の世界の浦島伝承に近いものになっており、さらに時間ギャップも「数十年」となっている。古事記に精通したダークニンジャが古事記を開いた上で読んだことから、こちらが古事記に記された内容として正確と思われる。
- ここでは「タロ・ウラシマ」表記になっている他、「亀を助けた男が海底のドラゴン・パレスへと案内されて歓待を受けた」という、我々の世界の浦島伝承に近いものになっており、さらに時間ギャップも「数十年」となっている。古事記に精通したダークニンジャが古事記を開いた上で読んだことから、こちらが古事記に記された内容として正確と思われる。
- 同じく古事記に精通したウミノ・スドも同様の解説をしているが、「歓待してくれたオト姫をたぶらかし、タマテの宝を盗もうとしたが失敗し、監禁され、呪われた」と、「宝の奪取」と「呪い」の順番が入れ替わっている。
- 一方で「人口に膾炙したウラシマ伝説」とも言及されている。
- 「プロフェッサー・ウミノズ・ストレンジ・フィールドワーク」の一編「ウラシマの岬の巻」は、そのウミノがウラシマ伝説を調査するエピソードである。
- この話はニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(52):ウラシマ・タロ即ちウラシマ・ニンジャについての追補編
へと続く。こちらではより詳細に解説されている。
- 追補編によるとカメ・ニンジャクランのニンジャ。
- この話はニンジャスレイヤープラスのシャード・オブ・マッポーカリプス(52):ウラシマ・タロ即ちウラシマ・ニンジャについての追補編
- 以上のように彼についての言及があるたびに食い違う設定が登場しているが、これは設定変更というより、現実の浦島伝承と同じように様々な伝承や文献が入り混じっているということなのだろう。
外見 
- 岩山めいた甲羅を尖らせた巨大な亀の身体に、巨大な柱じみた六本の足、奇妙に老人じみた面影のある巨大な獅子の顔を持つ。全体としては亀と獅子の合いの子のような姿である。
- 亀の甲羅に六本の足、獅子の顔という特徴はフランスの都市・タラスコンに伝わる伝承で聖女マルタに鎮められた怪物タラスク
と共通している。
- 亀の甲羅に六本の足、獅子の顔という特徴はフランスの都市・タラスコンに伝わる伝承で聖女マルタに鎮められた怪物タラスク
元ネタ・考察 
- 前述の通り、元ネタは確実に「浦島太郎」であろう。
- ウラシマ伝説内で実際の「浦島太郎」における竜宮城に相当する箇所を「妖精郷」と呼称しているのは、恐らくケルト神話の「常若の国(ティル・ナ・ノーグ)」に由来するものと思われる。
- ケルト神話には「常若の国のオシーン」という、浦島伝承によく似た話がある。フィアナ騎士団の一員オシーンは常若の国の王女二ァヴと恋に落ち、彼女と結婚して常若の国で過ごすも、3年経ち、一度故郷に帰りたいと二ァヴに頼んだ。二ァヴは白馬を用意し「馬から下りると常若の国には戻れなくなる」と告げた。しかし帰郷したオシーンは不注意で馬から下りてしまう。すると馬は掻き消え、地上では300年が経っていたことで彼は300歳を過ぎた老人になってしまった……という内容。
ワザ・ジツ 
- 巨大な体躯それ自体が極めて凶悪な武器となる。大木じみた前肢の一撃は漁船を容易に叩き折る。
- 「明らかにアブナイ」とされる黄土色の瘴気を口から噴出する。
- 血の色もまた黄土色であり、返り血そのものが危険な毒を帯びている。
- 肉体再生能力を持ち、破壊された部位は急速に瑞々しさを取り戻して復元を果たす。
ストーリー中での活躍 
- 遠洋漁船「ダイタチ・メガミ号」の前に突如現れ、漁船に拾われていたニンジャスレイヤーと交戦。一度は片目を潰され逃走を許したが、執拗な追跡の末にダイタチ・メガミ号を破壊し、無辜の船員達を破滅へと追いやった。
- その後はニンジャスレイヤーと再び戦うも、イクサの顛末は不明。恐らく今もなお海を彷徨っていると思われる。再登場に備えよう。
一言コメント
- 我々の知るウラシマ・タロは、玉手箱からの煙で老人になった後、ツルとなって飛び立ったという。つまりツルとカメの縁起、そしてマスター・トータスとマスター・クレインの名前は、この故事を由来としていた……!?だが、カメはウミガメ、タートルだからな……。 -- 2015-12-07 (月) 12:28:57
- ↑あいつなんで陸ガメなんだろうな… -- 2015-12-07 (月) 20:55:28
- ニンジャがらみでタートルという名前は避けた方が良い、古事記にもそう書いてある -- 2015-12-08 (火) 08:26:42
- 連れて行かれたのは"竜"宮城。六騎士の一人はドラゴン・ニンジャ。そしてキョート城はオヒガンへのゲート。これはもしや…アイエエエ!! -- 2016-02-04 (木) 19:12:16
- ♪と~き~を 越える ニンジャ♪ -- 2016-05-11 (水) 15:53:11
- 妖精郷…とある弾幕射的遊びに出てくるモータルと共にフェアリー等が住んでるとされる場所めいた所なのか…? -- 2016-05-15 (日) 14:25:30
- 天狗もフェアリーなのでもっと妖怪めいたのもいたのかも知れない -- 2016-05-15 (日) 14:45:58
- 妖精郷とは即ちアヴァロン アーサー王伝説のアヴァロンとキンカク・テンプルには相似点が多い ウラシマ・ニンジャはドラゴン・ニンジャにアセンション実験台にされた哀れなニンジャなのではないだろうか? -- 2016-05-15 (日) 18:47:12
- 原作者はニンジャ神話と北欧神話の類似点をいち早く指摘したとはこういうことだろうかと思ったが、よく考えたら私の中で北欧神話とケルト神話がごちゃごちゃになっていただけだった。 -- 2017-09-21 (木) 11:01:52
- あと妖精郷という言葉について説明したかったので常若の国のオシーンのあらすじをいれたが、やっぱり長すぎるだろうか。なおフィアナ騎士団員は皆母親がダーナ神族だとされ、団長の母はヌアザの孫娘だとされているが、勿論これらはニンジャのインストラクションを受けていたという比喩である。 -- 2017-09-21 (木) 11:11:00
- ↑3 よし!ドラゴン・ニンジャ=サンを折檻だ!グヘヘ… -- 2017-09-21 (木) 23:28:36
- タロという名前が或る人物を連想させるのだが。まさか天狗の国とは、いやまさかな、 -- 2017-09-22 (金) 23:57:24
- ↑もし、ジロとサブロが跳び降りてニンジャになったとき、タロも一緒に跳んでたら……。 -- 2017-09-23 (土) 13:52:54
- 過冬の戦力なのかな… -- 2017-11-30 (木) 17:20:20
- 数千年物のレジェンドニンジャでムカデ•ニンジャなんかと同格の存在だしマフィアごときの手に負える相手じゃないでしょう。たまたま遭遇しただけではないかと思います。 -- 2017-11-30 (木) 19:35:21
- アイエエエエ -- 2017-12-01 (金) 12:54:02
- ウラシマ・ニンジャがあんな怪物だったなんて…テストに出ないよぉ… -- 2017-12-01 (金) 12:54:27
- ムカデ=サンといい古代アーチ・ニンジャの生き残りは化け物じみてたり実際化け物ばっかりだと思ってしまうw -- 2017-12-01 (金) 15:16:50
- シャード17「タロ・ウラシマ伝説を朗じた。(中略)何らかの戦慄すべきニンジャ真実が含まれていたのだ。」ウラシマ・ニンジャの伝説にニンジャ真実が含まれていた。ニンジャの伝説にニンジャ真実が含まれていたことに驚くなんておかしいと思いませんか。桃太郎や鶴の恩返しや猿蟹合戦はニンジャの暗喩だと説明されていますが、浦島太郎だけニンジャだと明言されているなんておかしいと思いませんか。つまりこうだ、タロ・ウラシマとウラシマ・ニンジャは別人。 -- 2017-12-01 (金) 21:00:33
- 割と邪悪で控えめではないウラシマ・タロ -- 2017-12-03 (日) 20:54:59
- 実際、名鑑におけるウラシマ・ニンジャ=サンの記述とタロ・ウラシマ伝説として語られた話には暗喩としての繋がりを見いだすにも差異が激しい。別人のようだ。仮にタロ・ウラシマはウラシマ・ニンジャ=サンを指すのだ考えるにしてもこの辺りの解明が必要ですね。 -- 2017-12-03 (日) 21:00:55
- ↑リアルでも伝説と実情が真逆ってのは別段珍しいことじゃないし気にしすぎでは? -- 2017-12-03 (日) 23:59:30
- これは忍殺の話だからね。実際古事記に記されるのはニンジャ真実の暗喩となれば気にもする。 -- 2017-12-04 (月) 07:37:11
- ↑×2 違うことが気になるというより、ハッキリとした真実が知りたくなってしまうという意味での発言でした。「解明が必要」とかの言い方が悪かったですスミマセン。 -- 2017-12-04 (月) 10:23:40
- 恋する女性の恨みは怖い。アノヨで伝説の美ボンズ、アンチン=サンもそう言っている -- 2017-12-04 (月) 12:40:22
- ↑シュテンドウジ=サンもそう言っている -- 2017-12-04 (月) 14:22:27
- 古来海の向こうの秘境とは無意識世界の象徴であり即ちオヒガン(コトダマ界)の暗喩と言えるし実際オベロンの妖精境がオヒガンにあるらしい話もあった。つまりこうだ、竜宮もオヒガン -- 2017-12-04 (月) 16:02:16
- ジロ「タロがやられたようだな…」サブロ「フフフ…奴はウラシマ・クランの中でも最弱…」 -- 2017-12-05 (火) 03:16:49
- 現実の浦島太郎の話の源流の一つでは、ウラシマが行ったのは常世の国となっていますから、竜宮がオヒガンというのはそれっぽいですね。コトダマ空間と現世は時間の流れが違うことを考えれば、タイムスリップしたのは作中でも事実かもしれませんね -- 2017-12-05 (火) 07:52:59
- 名鑑から映画のグラン・ブルーみを感じる -- 2017-12-07 (木) 23:24:53
- マルタ・ニンジャ=サンのヤコブ・カラテに敗北して忠実な下僕になった伝承が・・・ -- 2017-12-28 (木) 13:14:16
- 自我なく太平洋を放浪し船を襲うだけの怪物になり果ててるなあ。ある意味海のインクィジター。彼のように自我を取り戻す展開はあるのだろうか。 -- 2017-12-28 (木) 17:12:05
- ひっくり返れば無抵抗になるとウソの伝承をながしたのはダマシ・ニンジャだ!俺は詳しいんだ! -- 2017-12-28 (木) 21:49:16
- 仮に自我を取り戻したとして、あの怪物めいた姿じゃあな -- 2017-12-28 (木) 21:53:14
- 目ん玉殴られて撤退したからミツカド・ニンジャめいて無抵抗な奴だけに襲いかかってる腰抜けかな? とシツレイにも程があることを思っていたらリベンジしに来て驚いたわ。 -- 2017-12-28 (木) 23:36:37
- ウラシマ・ニンジャ、オキナワのリヴァイアサン、シャン・ロアのボロブドゥールとか世界の海には縄張りに入ったらモンドムヨーで船ごと沈めにくるニンジャがアチコチにいるのが恐ろしいな。船乗り達からしてみれば本当にたまったもんじゃないよ。 -- 2017-12-29 (金) 23:53:12
- リアルニンジャと言わず各地のヌシと言われた方がずっと納得できる -- 2017-12-30 (土) 00:03:12
- 無時帰還したけど悪夢にうなされて海に還るって竜宮城はルルイエみたいな所なのか… -- 2017-12-31 (日) 13:25:06
- やっぱり古代アーチ・ニンジャってこんなのばっかりだと疑う。 -- 2017-12-31 (日) 13:32:53
- ダイタチ・メガミ号にオイランウキヨエが描かれていたこととウラシマ・ニンジャの害意には何か関係あるのかな? -- 2018-01-03 (水) 23:42:51
- 「ドーモ、デスゲイズ=サン。ゴブサタシテオリマス。バクチウチです。そいつはビッグフット=サンだ。」「フーンク!」「オオオオオ…カラテ段位5オタッシャ・ジツ!」 -- 2018-01-05 (金) 17:18:34
- アイサツされる前にウラシマ・ニンジャ=サンと呼べたということは、歴代のニンジャスレイヤーのいずれかが接触したことがあるということかな。 -- 2018-04-08 (日) 14:44:59
- ↑ナラクの知識には直接戦ったことがないと思われるニンジャの情報もある -- 2018-08-02 (木) 11:45:08
- 偉大な師を裏切ってノロイ受けて生き続けてるとかカジヤ・ニンジャと同じだな。インガオホー! -- 2018-08-02 (木) 14:00:04
- ↑引用文の筆者が誰であろうとウラシマの内心までは分かるまいし、全面的に彼が悪いとするのもどうかな。それにポータルの向こう側旧支配者感がすごくて、封じて正解だったんじゃと思わずにいられない -- 2018-08-04 (土) 12:46:50
- 自分もニンジャになったら人を襲ってるあたり助けた恩を仇で返したグレーターカメ・ニンジャと変わらんな。 -- 2018-08-04 (土) 13:55:36
- ↑呪いで心壊された結果を恩知らずと同一視は無理がある -- 2018-08-04 (土) 17:54:00
- ↑ ウラシマは財宝を持てるだけ持ち、密かにポータルから出て、カラテパンチでトリイの一個を破壊してしまった。これによりカメニンジャ・クランのドージョーは、永遠にオヒガンの狭間を彷徨うこととなってしまった。ウラシマは巨大な亀の怪物に変身するジツを身につけており、思うがまま近辺の村々を荒らし回ったが、その前に立ちはだかる者がいた。 ってあったから心壊れる前にすでにモータル相手に危害与えてる邪悪ニンジャだろ。 -- 2018-08-04 (土) 18:47:22
- カメニンジャクランというと一見どうということのなさそうなヘンゲヨーカイジツ系統のクランに思えるが、なぜああも特殊なドージョーを持っていたのだろうか。ウラシマ伝説だけでなくウサギとカメの寓話などからも、カメニンジャクランが時を操るジツを有していたのは間違いなさそうだが -- 2018-08-04 (土) 23:03:09
- 時を操るというかドージョーがオヒガンにあるような感じだからそもそもの時の流れが現実と違うのでは -- 2018-08-04 (土) 23:58:18
- 「何故特殊なドージョーを持っていたのか」の問いにならないかもしれんが、オヒガンの研究やその領域への挑戦のようなことは他のニンジャクランでも行われていたわけだから、もしかしたらその結果に獲得した場所なんじゃないかな。 -- 2018-08-05 (日) 03:06:47
- 確かにそもそも時間やオヒガンについての探求から出発したというのはありそう。時間について探求したい→寿命が長い生き物であるカメの気持ちを理解してみる→ヘンゲヨーカイジツということか。そう考えるとムカデ・ニンジャなんかもジツのために魔術サインを結ぶ必要から手を増やしたのではという気もする -- 2018-08-05 (日) 06:43:10
- ウラシマ視点で見ると解釈次第で、「ニンジャを名乗るカメを助けたら理不尽な攻撃を受け、その上役は口封じ同然に異次元へ拉致、十年単位で虐待(ニンジャ修行)を受け、部下にさせられ家族友人とはサヨナラも言えない別れ」と悪堕ちと復讐心抱くには十分な状況なんだよなあ。 -- 2018-08-05 (日) 18:10:20
- ↑2マスタートータスの未来を見る能力もその成果の一部なのでしょうかねー? -- 2018-08-05 (日) 18:53:21
- 立ち枯れの時代の生き延びたしぶとさは大したもんだが、コイツみたいに休眠状態に入らず今も世界をさ迷ってるバケモノニンジャも以外にいるかもな。 -- 2018-10-23 (火) 06:23:32
- この人も立ち枯れの時代以降は休眠していたんじゃないかと思う。流石にあんなバカでかくて好んで人を襲う怪物が現代に活動していたら発見されている気がする -- 2018-10-23 (火) 08:51:33
- ↑4 「理不尽が道理を殺すのだ!これぞインガオホー也!」 -- 2019-01-31 (木) 06:30:03
- ↑↑それこそモータルに伝わる魔物として伝承されてそう、実際、吸血鬼も人狼もニンジャたが、魔物として人間には伝わったんだし。 -- 2019-01-31 (木) 21:35:19
- カメ・ニンジャ・クランに敵対する邪悪ニンジャによって誑かされたり洗脳されて悪堕ちしてしまったという可能性も考えられる。 ツル・ニンジャ・クランのニンジャとかな。 -- 2019-01-31 (木) 22:55:26
- ↑2 それはエド戦争のあとニンジャがいなくなってモータルがニンジャの歴史のことを忘れ去ったからだと思うのだが -- 2019-02-01 (金) 07:20:38
- ↑それだと古代人は「ああいうバケモノは全てニンジャ」って認識だったのか? -- 2019-02-01 (金) 07:49:58
- カメ・ニンジャクランなのにジツがモモジ・ニンジャと似てるのは何故 -- 2019-07-12 (金) 22:32:04
- つまり、こうだ、オト姫はモモジ -- 2019-07-12 (金) 22:47:13
- ↑グッドルッキングなヒャッポ・ニンジャ=サンに掘れて、後を追いかけてくるオト姫! 実際、マーケティング的にも正解なことですね! -- 2019-10-26 (土) 15:47:53
- 操ってるニンジャはマルタ・ニンジャ=サン?ヤコブ・カラテ継承者でカラテも当然強く、パンチやチョップで海も割る。 -- 2021-02-19 (金) 06:06:49
- 黄土色の瘴気って、もしかしてこれ?>http://hukumusume.com/douwa/new/2012/12/07.htm
-- 2021-11-30 (火) 23:13:46