モーターオトモ

◆noteエピソードの登場人物◆詳細を書きすぎないように◆本編を読み、知ろう◆

◆忍◆ ニンジャ名鑑#（未掲載） 【モーターオトモ】 ◆殺◆

登場エピソード

• 「ザ・ビースト・オブ・ユートピア」

『重点。重点ですぜ、ヘクサー＝サン。キチッキチッと仕事しましょうや。私らの仕事の成果が、サンクタムの在り方を都市の理想に近づけるんでさ』

機体概要

• オムラ・コーア製のインテリジェント・デヴァイス。
• 「バック・イン・NS」におけるモーターツクモの言によれば、オムラ・コーアはモーターチビ（モーターチイサイ）のテクノロジーを継承しているとあり、モーターオトモはその流れを汲む機体であると推測される。
• 当初は『スミマセン。ワカリマセン』という定形謝罪句を繰り返す無機質な口調であったが、所有者であるヘクサーが道中で「融通が効くように」AIリミッターを一つ下げた結果、上記のような舎弟めいた口調になっている。

外観

• 二十角形の金属体。
• サイズについては不明だが、ヘクサーは体内に飲み込む形で隠し持っていたため、さほど大きくはないと思われる。

元ネタ・考察

• 「オトモ」の由来はそのまま「お供」だろう。

スペック・武装

• エメツ・クラフトで浮遊し、所有者をナビゲートする。ステルス状態になることも可能。
• LANケーブルとハッキング回路を備えており、アクセス制限を破ってハッキングを行うことが出来る。

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