湾岸マキシ随一のテクニカルコースである箱根を830馬力*1で走ることである。
湾岸マキシ4時代に始まったこのプレイ。最高馬力が830馬力まで引き上げられた4の環境で自ずと頭のネジがイカれた一部のプレイヤーは「超テクニカルコースである箱根をこの馬力で攻めたら面白いのではないか?」という考えに至り、その求められる超高等テクニックや飛び交う激突音から今(6RR+)では更に引き上げられた840馬力で箱根の往路復路を攻めるハッキリ言うとネタレースとして、日頃の疲れや鬱憤の溜まったプレイヤーを中心に広く親しまれている。*2
…と、ここまでならまだしもやっぱりそこはぶっ飛び事大好き湾岸マキシプレイヤー。「この条件でさらに視界の悪いこの車で攻めたらもっと面白いのでは?」という考えに至り、この車を使った箱根ハチサンは一部界隈でエクストリームスポーツのあだ名が付けられている。