スペクター

Last-modified: 2020-06-28 (日) 15:21:48

概要

WotCで登場したヒューマノイド型の敵キャラ。ナノマシンの集合体のようで、磁力により形を保っている。
わかりにくいが、アドヴェント兵と同じようにゲームの進行によって上位版に移行する。

基本能力

能力スペクター(初期)スペクター(後期)
ルーキー/ベテラン/コマンダー/レジェンド
HP11/13/14/1615/20/22/25
アーマー0
命中率65/65/80/8080/80/80/80
クリティカル率0/0/15/150/0/15/15
回避10/20/20/2015/25/25/25
防御力0
意志力100
機動力15
探知半径12


装備武器ダメージクリティカル破砕貫通
プラズマライフル4-5/6-76-7/8-9--
ホラー3/5---

アビリティ

アビリティ名効果備考
スペクターの耐性火と毒と酸に耐性
ライトニングリフレックス各ターンにおいて自身に対する最初の監視射撃を回避する。
バニッシュ潜伏して移動する。 移動以外の行動をとると解除される。
シャドーバインド隣接した兵士を意識不明状態にし、その兵士と同等の『影』ユニットを作成する。影を撃破または意識回復プロトコルで兵士は回復。 スペクターを倒せば影も自動的に撃破。
ホラー体力を吸収する。

死体

攻略

コーデックスやゲートキーパーと同様に中途半端な機械ユニットで、BS弾やEMP手榴弾は有効であるが、ハッキングすることは出来ないうえに、戦闘プロトコルは生物ユニットと同じダメージ扱い。
サイキックの魂の一撃なども普通に効く。

挙動などはコーデックスに共通している部分もあるが、決定的な違いはスペクターが中枢神経を持たない為、あらゆる意志力の攻撃が通用しない。その為ゲームで唯一、プレイヤー側がコントロールできない汎用ユニットである。

移動中は黒い霧状となり、ヒューマノイドの見た目とは裏腹に空中を飛ぶことが可能である。またライトニングリフレックスの効果により監視射撃が外れてしまう。
ライトニングリフレックスの効果が発動するのは一移動中に一度のみのため、監視射撃は意味が無いわけではないが、できるだけ兵士全員で監視し、数を浴びせることが重要になる。

  • ちなみにライトニングリフレックスは、監視射撃が「命中した」と判定された後にその効果が発揮される。

初手はほぼシャドーバインドで固定されており、たとえ側面攻撃可能なXCOM兵がいても無視することが多い。
そのシャドーバインドも2ターン目でスペクター本体を撃破できれば無傷で済むため、1ターン目における危険度は低めと言える。
ただし体力がそこそこある上に回避も高く、特に監視射撃による期待値は上記の理由と噛み合ってとても低くなる。
敵に2ターン目を渡してしまった場合は難易度が低めであってもコーデックスの様に猛威を振るうことになるため、
回数制限のあるスキルやアイテムを使ってでも2ターン以内に確実に倒すようにしよう。ブルースクリーン弾があると楽になる。

基本的に1手目にシャドーバインドを仕掛けてくるが、シャドーバインドの対象がいなかったり側面を取って射撃を行えないなど、あまりやることがなくなるとバニッシュにより姿を消してしまう。スキャンプロトコルやバトルスキャナーでスキャンする他にも、兵士を移動させて潜伏場所を視認することで「暴露」し、姿が見える。

  • 具体的にはXCOM兵士の潜伏と似たようなもので、半遮蔽に遮られてると視界に入っていても暴露できない。側面を取るか遮蔽を破壊すると暴露できる。

シャドーバインドで影を作り出すと、スペクター自身も影も遮蔽を取るように移動してしまう。
その際、ブレイドストーム持ちの兵士の影を作り出されると、なんと作り出された影が移動時に近くにいた仲間を全て斬り伏せてしまう。
ブレイドが初期のソードならともかく、第二世代以降となるとダメージも追加効果も洒落にならなくなる。
火力を出しやすい遊撃兵や必中攻撃のテンプラーが動けなくなると同時に、付近の味方もダメージとスタン状態、下手すれば死にかねない。