陰謀
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DLCミッション
キャンペーンを始める時にDLCミッションをオンにするかどうかを聞かれるが、これはDLCを適用するかどうかを聞いているのではなくDLCでの追加ミッションの有無を聞いているだけであり、オフにしてもDLCのコンテンツは使用することが出来る。
- エイリアン・ハンターズのDLCミッションをオフにしてしまうとオンの時はDLCミッションをクリアしない限り出現しない支配種が時間経過で出現するようになるため難度が大幅に上昇する。
- DLCミッションオフ時はアックスやフロストボムといったエイリアン・ハンターズ装備もスキャンでの入手ではなくエンジニアリング部での作成に変更される。
- WotCの場合、DLCの統合時は性能試験施設。統合オフかつDLCミッションオフの場合はエンジニアリング部での作成。統合オフかつDLCミッションオンの場合はスキャンとなる。
XCOM:EU/EW→XCOM2で要注意な変更点
- リロードは1行動のみの消費になった。 狙撃兵以外はリロード→射撃が可能に。
- 監視はダメージを受けることで終了するようになった。
- 複数人で同時に監視射撃の発動条件を満たした場合、射撃は同時ではなく順番に行われるようになった。 一連の射撃の途中で敵が撃破された場合、それ以降の監視射撃はキャンセルされ、監視状態が維持される。
- ダッシュ移動による移動力ボーナスが消滅した。 黄色移動1回と、青移動2回は基本的に同じ移動力に。
- ミッション中に被弾した場合、アーマーの防御力に関わらず即入院が確定する。 前作より被弾に関してはかなりシビアになった。
- 一部の近接攻撃ユニットは、ダッシュ移動後に攻撃できるようになった(続投組ではクリサリドが該当)。
- 狙撃兵の部隊監視は、距離ペナルティが乗るようになった。 狙撃兵本人の視界から離れるほどペナルティは増大する。
- 毒が隣接するユニットに伝染するようになった。
- 壁だけでなく、一部の高階の床も壊れるようになった。 ユニットの乗った床を壊すと、ユニットが下に落ちてダメージ。
- 模倣ビーコンの効果が全面的に見直され、強装備の一角を占めるようになった。
- フックは行動数を消費しない。
- 敵より高い位置にいるときの防御ボーナスが存在しない
XCOM2→XCOM2:WotCで要注意な変更点
- フック移動が監視射撃を誘発するようになった。
- 同様にイカロスアーマーのジャンプでも誘発する。(移動元/移動先が監視射撃範囲外なら誘発しない?)
- 炎上状態は格闘攻撃を封印しない。
- ヴォラタイル・ミックスの威力+2は継続ダメージに乗らない。
- パニック状態になったXCOM隊員は絶対に味方を撃たなくなった。 ちなみにパニックになったエイリアンは常にエイリアンのみを撃つ。
- なお、パニック状態になったトルーパーがXCOMに対してグレネードを投げたので範囲攻撃などは適用外の可能性がある。
- 防衛マトリクスで建つタレットが部隊視界を手に入れた。