メイン武器 
データ中の括弧内値は難易度レジェンド時のもの
アサルトライフル 
装備可能兵科:新兵、技術兵、遊撃兵、サイキック兵
接射時命中率ボーナス+20%
装填数4
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
アサルトライフル | 3-5 | +2 | - | - | - | - |
磁力ライフル | 5-7 | +3 | 125(200) | 10(30) | - | 磁力兵器 |
プラズマライフル | 7-9 | +4 | 250(500) | 20(50) | 10(60) | プラズマライフル |
WotCで変更: | ||||||
アサルトライフル | 3-5 | +2 | - | - | - | - |
磁力ライフル | 5-7 | +3 | 75(135) | 10(20) | - | 磁力兵器 |
プラズマライフル | 7-9 | +3 | 175(350) | 20(35) | 10(50) | プラズマライフル |
備考 
接射時の命中率ボーナスが低いので、前作と違い接射しても命中率が100%にならない。
また、難易度レジェンド時は製作コストが異様に跳ね上がる。
(Wotc)装弾数が重要な相手であるロストの登場と、疲労システム導入で階級の低いメンバーを登場させる場面が増えたことなどで若干価値が上がった。
磁力までならコストもそう高くないので一考の価値あり。
ショットガン 
装備可能兵科:遊撃兵
接射時命中率ボーナス+40%
装填数4
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
ショットガン | 4-6 | +10%,+3 | - | - | - | - |
シャードガン | 6-8 | +15%,+4 | 75(75) | 5(15) | - | 磁力兵器 |
ストームガン | 8-10 | +20%,+5 | 140(200) | 20(50) | 10(60) | ストームガン |
WotCで変更: | ||||||
ショットガン | 4-6 | +10%,+3 | - | - | - | - |
シャードガン | 6-8 | +10%,+4 | 50(50) | 5(10) | - | 磁力兵器 |
ストームガン | 8-10 | +10%,+4 | 100(150) | 10(25) | 10(25) | ストームガン |
備考 
接射すればほぼ確実に命中率100%、さらに高いクリティカル率とダメージも見込める。
接射というほどでなくても、数マス程度の距離ならやはり命中率が100%に達することも多いし、
遊撃兵のスキルのシャドーストライクを使えばさらに離れてても命中率100%を確保できることが多い。
ラン&ガンを覚えてしまえば完全にブレードの存在意義を食ってしまう。
製造コストが他主武器より安い(特に難易度レジェンド)のもポイント。
キャノン 
装備可能兵科:グレネード兵
接射時命中率ボーナス+20%
装填数3
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
キャノン | 4-6 | +2 | - | - | - | - |
磁力キャノン | 6-8 | +3 | 150(150) | 10(25) | - | ガウス兵器 |
ビームキャノン | 8-10 | +4 | 250(400) | 20(60) | 10(60) | ビームキャノン |
WotCで変更: | ||||||
キャノン | 4-6 | +2 | - | - | - | - |
磁力キャノン | 6-8 | +3 | 100(125) | 10(20) | - | ガウス兵器 |
ビームキャノン | 8-10 | +3 | 150(325) | 20(45) | 10(30) | ビームキャノン |
備考 
威力を1上げた代わりに装填数を1減らしたアサルトライフルのようなもの。
とはいえ、序盤に4ダメ確定なのはトルーパーを確殺できるという点で重要。
しかしやはりアサルトライフルと同様、命中率の低さが足を引っ張ることが多い。
スナイパーライフル 
装備可能兵科:狙撃兵
適正距離時命中率ボーナス+0%
装填数3
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
スナイパーライフル | 4-6 | +10%,+2 | - | - | - | - |
ガウスライフル | 6-8 | +10%,+3 | 150(175) | 10(25) | - | ガウス兵器 |
プラズマランス | 8-10 | +10%,+4 | 300(500) | 20(50) | 10(60) | プラズマ・ランス |
WotCで変更: | ||||||
スナイパーライフル | 4-6 | +10%,+2 | - | - | - | - |
ガウスライフル | 6-8 | +10%,+3 | 100(140) | 10(20) | - | ガウス兵器 |
プラズマランス | 8-10 | +10%,+4 | 200(375) | 20(35) | 10(50) | プラズマ・ランス |
備考 
接射による命中率ボーナスは得られない(むしろ接近すると命中率が低下する。接射で-30%のペナルティ)。
接射ボーナスの代わりに、高所に登って高所ボーナス+20%で命中率を稼ごう。
ただし部隊監視が必要になるほどの距離になると命中率が低下していくので注意。
ネタバレ武器につき注意 
装填数4+3
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス |
セントラル専用アサルトライフル |
- 魔改造アサルトライフル。
拡張弾倉(マガジン+3) オートローダー(3回のフリー・リロード) スコープ(命中+15) レーザーサイト(クリティカル+15) ストック(ミス時確定3ダメージ) ヘアトリガー(15%で行動値+1)。
全部最高性能。残念ながら私物らしく、装備変更不可。専用ミッション限定である。
サブ武器 
ピストル 
装備可能兵科:狙撃兵
接射時命中率ボーナス+40%
装填数∞
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
ピストル | 2-3 | +1 | - | - | - | - |
磁力ピストル | 3-4 | +1 | 60(70) | 5(10) | - | 磁力兵器 |
ビームピストル | 3-6 | +2 | 120(150) | 10(25) | 10(25) | プラズマライフル |
WotCで変更: | ||||||
ピストル | 2-3 | +1 | - | - | - | - |
磁力ピストル | 3-4 | +1 | 40(50) | 5(10) | - | 磁力兵器 |
ビームピストル | 3-6 | +2 | 50(75) | 7(15) | 5(15) | プラズマライフル |
備考 
サブ武器に見えて、スナイパーの火力の半分はこれと言ってしまっていいくらいの優秀武器。
スキルの取り方次第で、あまりレベルの上がってないうちからでも1ターン3回射撃が可能になるので、
武器の攻撃力を底上げする各種特殊弾との相性が非常によい。 特にブルースクリーン弾を持たせた時の対メカ性能は圧巻。
製造コストも安いので、さっさと作ってしまいたい。
中距離以近での命中率も良いので、他の兵科にも持たせたいことこの上ない(特に新兵……)。
(WotC)装填数が無限のため対ロストでとてつもない威力を発揮する。ただ、特に序盤はダメージが心もとなく、命中したは良いが殺しきれない可能性が高い。
ブレード 
装備可能兵科:遊撃兵
接射時命中率ボーナス+20%
装填数∞
名称 | 攻撃力 | クリティカルボーナス | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
ブレード | 3-5 | +10%,+2 | - | - | - | - |
アークブレード | 4-6 | +15%,+2 | 50(100) | 10(15) | - | アドヴェント・スタンランサーの解剖 |
フュージョンブレード | 5-7 | +20%,+3 | 180(200) | 10(25) | 10(35) | アーコンの解剖 |
WotCで変更: | ||||||
ブレード | 3-5 | +10%,+2 | - | - | - | - |
アークブレード | 4-6 | +10%,+2 | 60(75) | 10(15) | - | アドヴェント・スタンランサーの解剖 |
フュージョンブレード | 6-8 | +10%,+3 | 95(135) | 10(20) | 10(25) | アーコンの解剖 |
アークブレードのスタン効果は25%の発生率
フュージョンブレードの炎上効果は??%の発生率
備考 
はっきり言って残念性能。 序盤に近接弱点のセクトイドに殴りかかる以外の使い道がほとんどない。
ブレイドマスターを習得しない限り威力もそれほど高くなく、命中率ボーナスが20%しかないので命中率100%に達しないのが厳しい。とはいえ、ブレード特化させた遊撃兵がいればそこそこ役には立つだろう。資材が余っていたら作っておこう。
(WotC)選ばれし者のカタナが超性能のため、ブレード特化型に育成している遊撃兵のツナギとして考えれば悪くはない。がやはり他の武器を優先的に強化するべきではあるだろう。
グレネードランチャー 
装備可能兵科:グレネード兵
名称 | 射程補正 | 爆発範囲補正 | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
グレネードランチャー | 4 | 1 | - | - | - | - |
改良型グレネードランチャー | 5 | 2 | 75(80) | 10(20) | - | ミュートンの解剖 |
WotCで変更: | ||||||
グレネードランチャー | 4 | 1 | - | - | - | - |
改良型グレネードランチャー | 5 | 2 | 100(175) | 10(20) | - | ミュートンの解剖 |
備考 
改良型は射程距離のみならず爆発範囲も向上させるので非常に優秀。優先して製造したいところ。
サイキック・アンプ 
装備可能兵科:サイキック兵
名称 | サイキック | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要技術者数 | 必要死体数 |
サイキック・アンプ | 0 | - | - | - | - | - |
改良型サイキック・アンプ | 20 | 70(80) | 10(10) | 10(25) | セクトイド2(3) | |
エイリアン・サイキック・アンプ | 40 | 200(120) | 10(10) | 15(45) | ゲートキーパー1(2) | |
WotCで変更: | ||||||
サイキック・アンプ | 0 | - | - | - | - | - |
改良型サイキック・アンプ | 20 | 70(120) | 10(15) | 10(25) | セクトイド2(3) | |
エイリアン・サイキック・アンプ | 40 | 200(275) | 10(20) | 15(45) | ゲートキーパー1(2) |
備考 
サイキック能力は、敵をマインドコントロールする確率などに関わってくる。
上位サイキックアンプはサイキック値に+補正を与えるだけでなく魂の一撃等のダメージも上昇させる。
部隊にサイキック兵を投入する前にちゃんと上位のアンプを製造しておこう。
そのためにもセクトイドとゲートキーパーは全て売らないように。
グレムリン 
装備可能兵科:技術兵
名称 | ハッキング | 補給物資 | 合金 | エレリウム結晶 | 必要研究 |
グレムリン | 0 | - | - | - | - |
グレムリン・MK-Ⅱ | 20 | 50(60) | 5(15) | - | アドヴェントMECの解析 |
グレムリン・MK-Ⅲ | 40 | 75(100) | 10(15) | 10(20) | セクトポッドの解析 |
WotCで変更: | |||||
グレムリン | 0 | - | - | - | - |
グレムリン・MK-Ⅱ | 20 | 35(45) | 5(10) | - | アドヴェントMECの解析 |
グレムリン・MK-Ⅲ | 40 | 50(75) | 5(10) | 5(20) | セクトポッドの解析 |
備考 
グレムリンのランクを上げると、技術兵のハッキング能力が向上するだけでなく、
一部スキルの攻撃力や使用回数が上昇する。
特に戦闘プロトコルの攻撃力増大(2→4→6)と、スキャンプロトコルの回数増大(1→1→2)が大きい。
重火器 
装填数1
名称 | 攻撃力 | 射程 | 範囲 |
ロケットランチャー | 4-7 | 27 | 4 |
火炎放射器 | 4-7 | 25 | 7 |
シュレッダーガン | 6-9 | 25 | 12 |
備考 
ロケットランチャーは前作のロケットのような軌道。 直線的に飛び、任意の地点で爆発させられる。
ただし低遮蔽にすら軌道を遮られるので、思うような場所に撃てないこともしばしば。
フラググレネードでは2発もしくは1発+1ターンが必要な頑丈な遮蔽物であっても一撃で破壊できる上に視界外にまで届くほどの長い射程を持つ。
また、重火器に共通する仕様であるが前作のロケットランチャーと異なり行動値2を要求しないため移動やリロードの後であっても使用することが可能である。
火炎放射器は正直重火器作成のハズレ枠。 範囲は扇状だがそこまで広いわけでもなく、遮蔽物破壊の効果もなく(むしろ遮られる)、
有機生命体には炎上効果やパニック効果がある('16/03/27現在バグで効いていない)ものの、ロボ系兵器は耐性を持っており効きづらい。
近接系の敵が多いミッションで持って行ってもいい、くらいだろうか。
シュレッダーガンはアタリ枠。 扇状の範囲で、遮蔽物や装甲の破壊(2)・貫通(1)効果もある。
壁を貫通して攻撃できるのが他の重火器やグレネード無いメリット。何らかの方法で未遭遇の分隊を壁越しで発見できたら撃ち込むチャンスである。UFO着陸ミッションで敵の救援発信ビーコンをUFO外から破壊できたりもする。射線全てに損害を与える都合上他の爆発物以上に誤射を招きやすい。救助対象やオブジェクトがある時は注意。
(WotC)ロストは炎上が弱点の上、火炎放射器にはロスト吸引効果がないため、場面は限定的だが高い効果を発揮する。
改良型重火器 
装填数1
名称 | 攻撃力 | 射程 | 範囲 |
ブラスターランチャー | 7-10 | 45 | 6 |
ヘルファイアプロジェクター | 6-9 | 25 | 7 |
シュレッドストームキャノン | 8-11 | 25 | 12 |
プラズマブラスター | 7-10 | 25 | 12 |
備考 
ブラスターランチャーは前作のものとほぼ同じ使用感で、好きな軌道で飛ばせるロケットのようなもの。
メタルギアシリーズのニキータミサイルと言えば一部の人には分かりやすいだろうか。
射程も相当長く、自身は安全な場所から攻撃できるのが大きなメリット。
ヘルファイアプロジェクターは……やっぱりハズレ枠のように思える。 火炎放射器のそのまま上位互換である。
シュレッドストームキャノンもシュレッダーガンのそのまま上位互換。 装甲破壊4、貫通2の効果。
プラズマブラスターはまんまサイキック兵のナル・ランスである。 幅1の線状の範囲に装甲貫通4の攻撃。
ナル・ランスと違い一発しか撃てないので、これもちょっとハズレのような気がする。
範囲12とは一体何を表しているのだろうか……。