攻略TIPS

Last-modified: 2020-11-26 (木) 18:01:49

視界

潜伏状態のときの敵視界

潜伏状態のキャラは、敵の視界を赤マスで把握することができる。
しかし、発見していない敵の視界は表示されないことに注意。
建物の屋上から見た真下の部分、建物屋上などに特によくある2x2の高遮蔽の影、建物の角部分などが特に危険。
そういった場所を潜伏状態で通るときは、必ず大回りで移動させたり、スキャナーを使って敵の有無を確認するようにしよう。

非潜伏状態の時の敵視界

敵の視界範囲は自軍キャラの視界範囲と完全に一致する。 (前作では1マスぐらいズレがあったような気もする?が、今作ではなさそう)
今作では、射線が通っている所に移動しようとすると敵のHPバーの隣に照準マークが出る仕様があるが、視界はこのマークが出る範囲よりもさらに前後左右1マス隣まで届く場合がある(壁際の乗り出しのため?)という非常に罠な仕様に注意。 前衛潜伏兵で見つけた敵の視界ギリギリまで移動したいときは、照準マークから2マス離れた場所までの移動にとどめておこう。
天窓のある建物や吹き抜け構造の廊下などで、滅茶苦茶理不尽な見つかり方をする事が多々ある。
また、各種スキャナーで発見した敵には照準マーク表示が出ない。

WotCなら、ターゲットプレビュー機能を使えば既知の(視界内の)敵に対しては完璧な視界判定をしてくれる。 未発見の敵や、発見済みでも物陰にいるなどして部隊の視界にいない敵の情報は当然教えてくれないことに注意。 スキャナー視界も相変わらずこの機能には効かない。

スキャナーの視界

装備アイテムのバトルスキャナーや、技術兵のスキルのスキャナーは、障害物をすべて貫通して敵(と民間人)の位置を把握することができる。
装備アイテムのバトルスキャナーを投げたとき、着弾した場所から見て遮蔽で遮られている場所は黒い霧は晴れないが、敵の有無はきちんと判別している。 もちろん地形は分からないわけだが。
技術兵のスキルのスキャナーは、黒い霧を晴らす効果は一切ないが、やはり一定範囲内のすべての敵の有無を障害物の有無に関わらず報告してくれる(ただし、カメラがその敵を映す動作をサボることがあるので、必ずスキャン後に自分でカメラ操作をして周りを見渡すこと)。

いずれのスキャナーで敵を発見しても、前作と異なりスナイパーの部隊監視スキルで攻撃できるようにはならない。

部隊監視・戦闘プロトコルの視界

これらのスキルの言う「視線」は、他の文脈で使われる「視線」と違い距離限界がないように見える。
特に戦闘プロトコルは意外と遠くまで届くので、何かとお世話になることが多いだろう。

乗り出し撃ちの怪

遮蔽に隠れたユニットが射撃を行う際、隣接するタイルに移動して射撃しているのを見たことがあるだろうか。
本稿では便宜上、この射撃を「乗り出し撃ち」と呼ぶことにする。
実はこの乗り出し撃ちは演出上の効果に止まらず、戦闘にかなり大きな影響を与える。

  • 遮蔽物に隠れており、なおかつ遮蔽と水平方向に隣のタイルが半遮蔽又は遮蔽物がないタイルであった場合、乗り出し撃ちができる。乗り出し撃ちを行った場合、射撃が終わればユニットは元の位置に戻る。
    • 乗り出し撃ちを行った場合、側面攻撃判定や距離の計算も、このルールにより移動したあとの位置関係を元に算出する。
    • 隠れている遮蔽物が全遮蔽の場合、必ず乗り出し撃ちを行う。半遮蔽の場合、より有利な位置から射撃する。
  • 同じ理屈で、遮蔽に隠れているユニットに対して射撃する場合、乗り出し撃ちができる位置が見えていれば、そのユニットがいる位置が見えなくても射撃できる。要するに、遮蔽に隠れているユニットはちょっと当たり判定が大きくなる。
    • 破壊不能な全遮蔽に隠れているアンドロメドンが、再起動すると見えなくなってしまうことがあるのはコレが原因。
    • ほかにも、遮蔽物を壊してしまったがために、後続の視界からギリギリ射程外になってしまうことがある。
    • あくまで「射撃の対象に取れるか」という点でのみ関係がある。潜伏時の視界判定やグレネードの効果範囲とは無関係。

難易度による隠し命中補正

以下の命中補正はマスクされていて通常は見ることができない。また、難易度レジェンドにはこれらの補正は存在しない。

コマンダー、ベテラン、ルーキー

射撃ミスボーナス

  • XCOMが射撃をミスすると次の射撃に命中率ボーナスが掛かる。ボーナスは射撃をミスする度に増加し、射撃が命中すると消滅する。

ベテラン、ルーキー

低難易度ボーナス

  • 難易度ベテラン以下の場合XCOMは命中ボーナスを獲得する。

損失ボーナス

  • XCOMの部隊の人数が3人以下になった場合XCOMは命中ボーナスを獲得し、エイリアンには命中ペナルティが掛かる。このボーナス及びペナルティはXCOMの人数が減る度に増加する。

ルーキーのみ

被弾ペナルティ

  • XCOMの人数が4人以下の時にエイリアンの攻撃がXCOMに命中するとエイリアンの攻撃の命中率にペナルティが掛かる。ペナルティは攻撃がヒットする度に増加する。

エイリアンの死体の使い道(解剖を除く)

(カッコ内は難易度レジェンドでのもの)
死体は一定数貯めると解剖に時間を必要としなくなる。

名称即時解剖必要数用途消費数
アドヴェント・トルーパーの亡骸プレデターアーマー6(12)
E.X.O.スーツ2(4)
アドヴェント・オフィサーの亡骸なし
アドヴェント・スタンランサーの亡骸スパイダースーツ2(4)
アドヴェント・シールドベアラーの亡骸なし
アドヴェントMECの残骸なし
アドヴェント・タレットの残骸なし
セクトイドの亡骸マインドシールド1(2)
改良型サイキック・アンプ2(4)
アンドロメドンの亡骸なし
アーコンの亡骸なし
バーサーカーの亡骸戦闘刺激剤1(2)
クリサリドの亡骸ヘルウィーブ2(3)
フェイスレスの亡骸模倣ビーコン2(2)
ゲートキーパーの亡骸エイリアン・サイキック・アンプ1(2)
ミュートンの亡骸なし
セクトポッドの残骸なし
ヴァイパーの亡骸ナノ治療キット1(2)
戦場医療(性能試験施設プロジェクト)2(3)

部隊潜伏状態から敵ターンに戦闘開始する方法

このゲームでの理想の接敵は、自軍が監視状態で敵ターンに突入し、敵ターン中に敵と遭遇することである。
そうすれば、敵はまず遮蔽に隠れるために1ターンを消費するので、自軍は監視射撃+次自ターンで2回攻撃することができるからである。
潜伏兵で斥候しながらロングウォッチ持ちの狙撃兵で監視すればこれ自体はそれほど難しくないのだが、
部隊潜伏状態では監視しても射撃をしてくれないため、これが地味に難しくなる。
敵ターンに巡回敵の赤視界範囲に入るようにするのが一番簡単なのだが、その場合一定確率でその場で射撃されてしまう危険がある。

いくつか可能な抜け道:

  • 近接地雷を利用する。 近接地雷は投げた時点では発覚せず、敵ターンに敵が動いて初めて発覚するため、
    ほぼ万能だが、解禁はアンドロメドンの解剖とゲーム終盤になる。
  • SPARKのアビリティ『ハンター・プロトコル』とロストを利用する。
    ロストがいるステージかつターン制限に多少の余裕が必要だが、ハンター・プロトコルは潜伏状態でも発動する点を利用する。
    ロストとエイリアンが遭遇した時にもハンター・プロトコルの発動条件が満たされるので、監視したまま両者が遭遇するのを待つ。
    なかなか遭遇してくれない場合は、自軍がステージの奥に進もうとすると巡回部隊が追従してくるチート性質を利用してもよい。
  • ステイシスを味方にかけることで巡回敵に発見されても射撃に対して無敵になれる。
    ただしステイシスを使用した時点で部隊潜伏は解けてしまうので、うまくやるのはかなり難しいし潜伏監視ボーナスも失ってしまう。おまけに敵部隊はステイシス状態の兵士を無視して他の兵士を狙ってくる。
    ここまでやるくらいなら普通に自ターンで爆発物を使って起こしたほうがいいだろう。
    類似のテクニックとして、装甲の厚いSPARKを発見させるという手もないことはない。
  • 民間人に発見される
    潜伏監視ボーナスは失ってしまうが、周囲のを確信できる状況ならこれが一番安定しやすいかもしれない。

無印XCOM2の初期バージョンではキルゾーンが潜伏中に発動できたが、後日パッチで修正されてしまった。