【戦士最強時代】

Last-modified: 2020-03-28 (土) 10:25:05

概要

Ver.1全般の長きに渡って続いた【戦士】不遇の時代から一転、強化に次ぐ強化で強くなりすぎて批判が生じてしまっていた問題。
 
具体的には

  • 【バトルマスター】に次ぐ全職中2位の攻撃力と、【パラディン】に次ぐ全職中2位のHP・守備力を併せ持つ。パラか戦士でないと一撃受けられないという状況も多い。
  • 盾を持ちながらでは最高レベルの火力を出せる片手剣、Ver.3.4より火力が強化され武器ガードも併せ持つ両手剣、Ver.4.0~4.1の仕様変更で鉄甲斬の価値が大幅アップしたオノと使用武器3種がいずれも強力。
  • 【真・やいばくだき】が全ダメージダウンという凶悪性能。おまけに威力も高く、単なるCT攻撃技としても優秀。さらに、CTの関係で単体に対して戦士2人で挑めば、失敗する可能性はあるがダメージダウン効果を交代で切れ間なく入れられる。Ver.4.0よりダメージダウン率が50%から30%にダウンされたものの、依然として反則級の性能である。
  • さらに【チャージタックル】【たいあたり】といったスタン技を持ち、一人いるだけでパーティ全体の安定性を高めることができる。
  • 【大戦鬼のよろいセット】で一時的だがバトルマスターにも匹敵する大火力を出せる。
  • ここまで高性能を所持しながら、欠点と言える程の欠点がない。

etc,etc…
 
最早昔の不遇と言われていたころの面影は微塵もなく、前衛に要求される火力と耐久性に加え、パーティ全体の安定性を高めることができる非常に優秀な職となっている。
当初は「真やいばが優秀すぎるだけで戦士自体は別に…」という声もあったが、実際には総合的に高水準でまとまっているため、仮に真やいばを使わなかったとしても他の前衛職に劣るようなことにはならない。
また、バトルルネッサンスの超強いモードでは、真・やいばくだきのダメージ軽減効果が33%に落ちていたが、むしろ持ち前の防御力とHPの高さが重要となり、タイムアタックや同職縛りでもない限りは戦士を二人いれることが鉄板構成であった。…というかタイムアタックであっても鉄板構成となりうる戦闘も少なくない。
おそらくこの説が最も強く語られているであろうVer.3.3~3.4においては特殊な戦法が求められる戦闘でない限り戦士2+中衛+回復の構成でクリアできないコンテンツが存在しない。
逆に戦士が居ない場合難易度が上がるという状況は複数存在し、このことが「戦士最強」という表現に誇張が無いことを現している。
サポで強敵コンテンツに挑戦する場合、戦士の恩恵を特に受けやすい。

Ver.4.0

【真・やいばくだき】が弱体化し、長かった戦士の黄金期は終わりを告げ…なかった。
むしろ、真やいばの弱体化で脆い他職を守りにくくなり、素で高い耐久力を持つ戦士か、あるいはまもの使いの【HPリンク】でも用いないと強敵の強烈な攻撃を受けにくくなってしまった。
【まもの使い】と比べると火力面で劣るためあちらとの共存も増えてきたが、火力以外の面を含めた総合性能では相変わらず頭一つ抜けており、結局戦士の最強っぷりはなにも変わっていない。
真やいばありきで敵の火力を調整していたツケは、真やいばを修正するだけでは払いきれなかったと言えよう。

Ver.4.1以降~

チャンスとくぎの仕様変更により、戦士も【災禍の陣】を使用可能な上に会心狙いの片手剣でもダメージ増加を期待できるように。
さらに、災禍の陣から守備貫通効果が失われ、前バージョンのルカニ効果と合わせて鉄甲斬の価値も上がり、高耐久のアタッカー兼デバッファーという戦士の強みはさらに引き立つことになった。
 
しかし、同時にこの頃から暗雲が立ち込め始め、特に新たなエンドコンテンツ【聖守護者の闘戦記】や、一部クエストボスなどにおいては評価が一転。
ボス側の構成・耐性・ギミック・デバフ解除などの点で対策されている場合が多くなり、さらに時間制限やDPSチェックに対する火力不足もあって、戦士の強みを殆ど活かせない調整をされている。

 
総じて、ストーリー攻略というピンポイントでは役立つが、Ver.アップまでに行うエンドコンテンツではあまり出番がないというのがVer.4シリーズでの戦士の立ち位置となった。
Ver.3の頃のような「何処に行くにも必須級」から、現在は他の前衛物理職が軒並み強化された事で「いれば便利だがいなくても問題ない」というレベルに落ちついてきていることもあり、「戦士=最強」という図式はVer.4でほぼ崩れたと言ってもいいだろう。

関連項目

【戦士不遇時代】
【武闘家不遇時代】
【物理不遇時代】
【僧侶一強問題】
【不遇】
【格差問題】