【神殿レイダメテス】

Last-modified: 2020-02-04 (火) 21:27:43

この世界で 平和に 暮らしていた
すべての 生きとし生けるものは
滅亡の危機に さらされた。
今 空には ふたつの太陽が 昇っている。
ふたつめの太陽…… それが現れてから
この世は 地獄と化してしまったのだ。
いまわしき ふたつめの太陽は 自在に空を駆け
大地を焼き 海を干上がらせ
人々を 灼熱の絶望に おとしいれた。
太陽が ふたつになった理由など 知る由もない。
わかっていることは 地上に 生きる者すべてが
滅亡しようとしているということだけだ。

概要 Edit

500年前の【アストルティア】に突如現れた偽りの太陽。
日時を問わず現れては世界中を焼き尽くし、海を干上がらせ、人々を絶望に陥れたという。
その実体は生物の魂を吸い、そのチカラを使用して【冥王ネルゲル】を生み出すことを目的とした卵、及びネルゲルの居城となる筈だった存在。
内部は神殿となっており、最深部には柩の中で生まれようとしている冥王とそれを見守る【守護者ラズバーン】がいる。
空を自由に飛ぶ神殿に入るには【破邪舟】の力が必要となる。【エルジュ】ランドン山脈頂上を通過しようとした神殿に、当時は未完成の状態だった破邪舟に主人公を乗せて神殿に送り込んでいる。
主人公が神殿の守護者を倒すことで崩壊し海へと落下したが、現代において【冥王の心臓】として復活を果たした。
 
主人公による歴史の改変でレイダメテスは崩壊したが、改変前の歴史で最終的にどうなったのかは不明。レイダメテス攻略後、【ヤクル】に会いに行くと、

 あのまま レイダメテスが下降を続けたなら
 私たち四術師が 命を捨ててでも
 それを食い止めるつもりでした。

と話すことから、恐らくはエルジュを除いた【四術師】によって食い止められたものと思われる。
またレイダメテス最深部手前の溶岩の中には2つの巨大な竜の骨があり、この2つの骨は冥王の心臓になっても同じ場所に残っている。この竜の骨の正体や、何故レイダメテスにあるのかは未だ明かされておらず、考察のネタが尽きない。
レイダメテスと思われる「ふたつめの太陽」の事が記した石碑が現代のエテーネに残っている。ツスクルの村のストーリーでも若葉の試練でレイダメテスの存在を示す問題が登場するが、発売当日に初めたエルフ達は、この伏線が登場するとは思ってもいなかっただろう。
 
【夏だ! 水着だ! キュララナ海岸物語】で会うデュレーク船長及び海賊船が、かつてこのレイダメテスの事件の中で火事場泥棒をしていたということが判明。
回想も含め、場所はどう見てもウェナ諸島なので、脅威はアストルティア全域に広がっていたことが窺える。

攻略 Edit

パーティ専用エリア(一般的なボス部屋と同じ)の為外部からの応援や呪文の援助を受けることができず、120分(Ver.1.2以前は60分)以内に攻略できなければ最初からやり直しという時限制になっている。途中で中断した場合も同様。Ver.1.2で魔法の迷宮が実装されるまでは、唯一の時間制限のあるパーティ専用ダンジョンであった。
全体的にモンスターがかなり強めなので戦闘は極力避けていきたいところである。
途中で道を塞いでいる3つの炎を消すことになるが、この炎を消すために【じごくのもんばん】を倒さなければならない。
この門番達を倒すのに時間がかかるわけだが、こいつらは倒して一旦神殿を出ても復活しないので、消耗してしまった場合は引き返すのもアリだろう。
螺旋階段は昇るときは戦闘になると逃げるのに鬱陶しいが、降りる時は飛び降りることもでき、大幅なショートカットとなる。
 
ラズバーンを倒すと神殿は崩壊し、以降は他のプレイヤーのストーリーを手伝う時でないと入ることはできない。
万が一宝箱を取り逃しても冥王の心臓で再入手でき、出現するモンスターについてもVer.1.3で他の場所でも出現するようになり図鑑がコンプリートできなくなることはないので安心。
しかし一度クリアすると行きづらい場所であるため、写真の撮影はしておくと良い。特に、宙に浮かぶ炎などは中々見事な物であるため撮っておくことをオススメする。
Ver.1.5で守護者ラズバーン強が実装されたが、これもランドン山脈山頂手前でボス戦の選択肢が出るようになっている。

出現モンスター Edit

怨嗟の炎(ボス) Edit

絶望の炎(ボス) Edit

  • じごくのもんばん

憎悪の炎(ボス) Edit

  • じごくのもんばん

大祭壇の間(ボス) Edit

蒼天のソウラ Edit

「炎環宮」に「レイダメテス」とルビが振られている。この神殿の主になることが(主の強さを問わず)、魔族全員を従える権利を得るようだ。
RPG編でも登場し、アストルティア中を蹂躙している。魔物たちはレイダメテスが現れる少し前から神殿の出現を予期していた描写があり、現代では地図に残っていない村などを襲撃している。またレイダメテスの襲撃と同時進行でアストルティア中を魔物の軍勢が蔓延っているが、炎に強い者達以外は魔物すらレイダメテスの行進中はダメージを受けてしまうという困りもので、魔物とレイダメテスの同時襲撃は基本的に無い。
 
【魔公子イシュマリク】が復活させようとしている【復讐の月】(イシュヤンカル)は、【ウルベア地下帝国】の移動要塞らしい。

余談 Edit

イルルカではモンスター化。幽霊船、絶望と憎悪の魔宮に続くモンスター化したダンジョンである。