概要
Ver.6ストーリーでたびたび登場する物質。
赤い涙滴形の宝石のようなもので、脈打つように不気味に動いている。
【天星の英雄たち】(Ver.6.0ストーリー)
【神代の遺構】のルティアナの清泉で【汚染源ヘドロヌーバ】を撃破した際にこれを落としていく。
【ユーライザ】は【アルビデ】の手の甲にこれと同様のものが埋め込まれていたのを目撃している。
その後、遺構の汚染区画で栽培されているのを【主人公】とユーライザが発見する。またアルビデがその場で死んでいたが、その手には似た形の痣だけが残されていた。
【暴かれし相貌】(Ver.6.1ストーリー)
【フォステイル】の調査により、これと【悪神の火種】を栽培していたのが【ヘルヴェル】であると判明。
【ふたりの勇者】(Ver.6.2ストーリー)
ヘルヴェルの供述によれば、かつて上司の【天使】からこれを無理矢理飲み下させられたという。
それ以来、意に反して【天星郷】を裏切るような行為を取らされ続け、同じようにアルビデにこれを植え付けたのも彼女であった。
【レオーネ】を導いた【ジア・クト念晶体】の手先の天使は両目がこれに変化し、うち片方をレオーネに与えていた。