・バージョン6ストーリー
【天星の英雄たち】-【暴かれし相貌】-【ふたりの勇者】-【魔眼の月が昇るとき】-【悠久のレクタリス】-【天に煌めく星のごとく】
概要
【Ver.6.2】のメインストーリー。
ストーリー
【紺碧のピラー】に異変ありとの情報を得た主人公たちは、【聖天のつばさ】に乗り空を飛んで現地へ赴く。そこでは【アシュレイ】が【悪神の心域】を展開していた。
アシュレイの回想により、彼と【レオーネ】による【大魔王ゴダ】との戦いとその後の顛末、レオーネが【盟友】と呼ばれるに至った理由などが明らかになる。
彼らの目的はピラーのエネルギーを奪うことで【とこしえの神殿】の封印を解き、【アストルティアの楯】を入手・破壊することだった。
【悪神アシュレイ】に打ち勝ち彼を救うものの、【神剣レクタリス】が砕けてしまう。
先般捕らえられた【ヘルヴェル】が回復したとのことで詳しい話を聞くと、彼女はかつて上司の【天使】に謎の赤い石を植え付けられ、意思に反してこれまでに明らかとなった天星郷を裏切る行動を取らされていたのだという。
【レクタ鉱石】?を集め、砕けた神剣を再生している最中、とこしえの神殿に異変が起こる。
そこではレオーネが心域を展開。二度までも人間に裏切られ絶望していた彼は、かつて【とこしえの揺り籠】を滅ぼした【ジア・クト念晶体】という存在の手先により操られていたことが判明。
神殿の奥でレオーネと対峙するものの、彼はアストルティアの楯を奪い、破壊。ジア・クト念晶体の尖兵である【ジア・ルミナ】を呼び寄せる。
ジア・ルミナを一時撤退させることはできたものの、ヘルヴェルが犠牲となり、【天使長ミトラー】は所在不明となってしまう。
レオーネはジア・ルミナとともに何処かへと消えてしまった。