【おおがらす】

Last-modified: 2021-11-24 (水) 04:28:13

概要

DQ3で初登場したモンスター。
ドクロの上に乗った気味の悪いカラスで、このドクロはこいつにやられた冒険者の末路を表しているらしい。
リメイク版の攻撃モーションは、飛び上がってからドクロを落下させるものとなっている。色違いに【デスフラッター】【ヘルズクロウ】
 
DQ11で30年ぶりに本編再登場するまではDQ3のみの登場だったのだが、マイナー扱いされていないのはDQ3自体の人気の高さに加え、最序盤で頻繁に出現するのでインパクトがあるからだろうか。
しかしDQM1・2では上位種のデスフラッターに出場機会を奪われてしまった。一方DQMJ1~DQMJ2Pではあっちが欠席し、テリワン3Dでようやく共演を果たした。

DQ3

【アリアハン】周辺に出現する。【スライム】よりちょっと強い。
DQ3では序盤の味方のステータスがかなり低く、最大HPが1ケタしかないことも多い。
複数で出現し、数で押してくることも多いので、油断するとやられてしまうことも。HPの低い仲間は防御するなど慎重に戦おう。
 
とは言ってもスライムは最大8匹組の群れを作ってくることに対し、おおがらすは最大4匹組。グラフィックの大きさ的には5匹出られるはずだが、出現数に制限がかかっている。
というわけでコイツが出てくるとむしろホッとするというプレイヤーもいるらしい。
しかし他のモンスターと徒党を組むことがあるので、あなどるなかれ。
「おおがらす2匹+スライム6匹」とか「おおがらす4匹+スライム3匹」のような組み合わせで現れると「スライム8匹組」よりもずっと脅威。
 
落とすアイテムは【やくそう】

リメイク版

スライムの出現数が減ったため、相対的にはこちらの脅威が大きくなった。
イメージに合わせてか回避率が付き、攻撃をちょっとだけかわされやすくなっている。
こちらのHPに不安があるときは、攻撃を回避されるとかなりまずいので、【メラ】で片付けた方が良い。
しかしHPは最大9のこともあり、メラの最低ダメージである8が出ると倒せないことがある。
 
【たいようのいし】入手から【オルテガ】復活までの時期には、アリアハンに住む少女が「町の外に遊びに行こうとしたら大ガラスにギロッと睨まれた」と言う。
パーティが【へんげのつえ】でスライムに化けて話しかけると「あ、スライムだー。ぷにぷに~」と言うので、少なくとも大ガラスはスライムと違って子供には舐められていない模様。
 
【格闘場】ではスライム・【いっかくうさぎ】と戦う組み合わせと、いっかくうさぎ・【バブルスライム】と戦う組み合わせがある。
回避率があるとはいえ、前者はいっかくうさぎが後者はバブルスライムが高確率で勝ち残ってしまうが、スライム・いっかくうさぎのカードでは、何故かスライムより倍率が高い場合もあり、そこそこ勝ち残る事もあるので、かけてみるのもいいかもしれない。

小説版

【レーベ】から【岬の洞窟】に向かおうとするパーティに襲いかかった。

DQ10

DQ11より後のVer.5より登場。【魔界】に生息するため、かなり強化されている。
転生モンスターに【フギンムニン】が登場、詳しくはこちらを参照。

DQ11

本編では30年ぶりに登場。
「スライムの次に雑魚」のポジションは【モコッキー】に譲ったので、DQ3の頃よりも少しだけ強くなっている。
【デルカダール地方】に出現する他、3DS版では【名もなき地】【ダーハルーネの町】北西)にも出現する。
ピオラを唱えてくるが、とりわけ厄介な攻撃は使用してこない。さっさと攻撃して倒してしまおう。こちらが強いと逃げることも。
 
落とすアイテムは通常ドロップで【かぜきりのはね】、レアドロップで【けもののホネ】
 
図鑑の説明によると、乗っている頭蓋骨は夫婦になるときの結婚指輪代わりに使うらしい。

邪ver

過ぎ去りし時を求めた後の【デルカダール地方】【デルカダール地下水路】【シケスビア雪原・南の島】に出現する。
上位種に【ヘルズクロウ・強】が存在する。

通常版同様、名もなき地にも出現する。行動パターンはピオラがピオリムになっただけでドロップ枠も変わらず。

DQMJ

久々に復活。本編とは打って変わってBランクのそこそこ強豪モンスター。
配合限定で、能力値の伸び、上限共にまずまずだが、ものすごく高いというわけではない。【みかわしアップ】の特性を持っているので意外と打たれ強くはある。
鳥なんだから自然系で良さそうなものだが、ドクロに乗っているからかゾンビ系。所持スキルは【フェザーウインド】。以降の作品でも一貫してずっとこれ。
 
高ランクになった理由はモンスターマスターメモリーズによると、開発末期に島が一つ削除された結果モンスターの位階調整をしなければならなくなり、ゾンビ系の帳尻がどうしても合わなくなってしまったためだという。

DQMJ2

系統が自然系に変更。ランクはBのまま据え置きで、配合限定なのも相変わらず。特性に【わるぐち】が追加されたので、テンションを上げる相手には効果的か。

DQMJ2P

引き続き自然系Bランクで配合限定。特性に【ドルマ系のコツ】が追加。最強化すると【いきなりぎゃくふう】が加わる。

テリワン3D

デスフラッター登場の影響か、ランクが一気にFまで低下。本編での立ち位置を考えれば、妥当な位置に収まったとも考えられる。
今作では他国マスターが連れている場合があり、初めて直接スカウトできるようになった。
特性はスタンダードボディ・みかわしアップ・わるぐち。+25でドルマ系のコツ、+50でときどき黒い霧が追加される。スキルはフェザーウインド。
 
これまでは位階配合で作ることができたが、今作では【ピッキー】×【ゾンビ系】の配合でしか生み出せない。烏仲間(?)の【やたがらす】との配合でデスフラッターを作れる。
なお本作ではこいつのように低ランクでも能力値上限は非常に高い、というモンスターが多いので、低ランクに甘んじているから最弱クラス…なんて事はない(ただし成長率はえらく低いのでカンストさせるのは大変)。

イルルカ

引き続き登場。ランクや系統は変わらず。今作でも野生では出現せず、他国マスターが連れている。
【新生配合】でドルマ系のコツ、【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【ドルマブレイク】を習得。

DQB2

【ムーンブルク島】【ヒエヒエ島】に登場。
一体あたりは弱いが、基本的に群れを形成しており、さらに仲間を呼ぶという数の暴力で攻めてくる。たまに分散していることがあるが、ひとたびケンカを売れば一斉に集まってくるため注意。
 
倒すと【ひも】【石炭】、さらにダジャレのつもりか【ガラス】をドロップする。

DQR

スタンダードパックにて実装。魔剣士のノーマル。

2/1/3
死亡時:召喚時:カードを1枚引く

【わらいぶくろ】より体力が1高いが効果が死亡時と少し遅い。
魔剣士お得意の生け贄に最適だろう。
封印やコントロール奪取には弱い。

ダイの大冒険

新アニメ版において、【鬼岩城】の周囲にこいつらと思われるカラスが複数羽登場した。【キルバーン】【ピロロ】が初登場する直前と鬼岩城が移動する際である。

アベル伝説

【バラモス】の根城である【浮遊要塞ガイム】?の周囲を飛び回り、各地の視察や【アベル】一行を監視するなど斥候的な立場として度々登場。
3話の【レーベ】で登場したのが最初で、このときは2羽のおおがらすが発する赤と青の光で映像を映してバラモスたちに見せるという技を披露した。