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【転生モンスター】

Last-modified: 2019-11-28 (木) 08:27:12

概要 Edit

DQ10などに登場する特殊な【モンスター】
永く生きたため、体色が変化した特別種という設定。
 
基本的に元となるモンスターを倒し続けていると出現しやすくなる。
ただし、あくまで出現は確率なので、いつまでたっても登場しないこともあれば最初の戦いでいきなり転生種が登場することもありうる。

DQ10 Edit

該当する敵シンボルに接触した際に稀にお供として出現する形となっている。
討伐すると専用の称号が貰える。
Ver.2から出現率を上昇させる消費アイテムとして【きせきの香水】が登場した。
また、【デビルロード】など既存のモンスターが転生モンスターとして登場を果たした例もある。
詳細はこちらを参照。

DQ11 Edit

元のモンスターのシンボルに触れた時に(2Dモードではランダムに)一定確率で元モンスターとともに出現する。システムはDQ10と同様だが、倒しても専用の称号は貰えない。
 
元のモンスターの【強モンスター】【邪モンスター】版でも登場することがあるが、転生モンスター自身に強ver、邪verはいずれも存在しない。
転生モンスターの出現率を上昇させるアクセサリーとして【きせきのゆびわ】【きせきのネックレス】がある。
出現した際、PS4版とDQ11S3DモードではSEとともにキラキラ光りながら出現するという特別な演出があり、3DS版や2Dモードでは「なんと 転生モンスターの ◯◯◯が あらわれた!」とメッセージが表示される。
 
しかし、転生モンスターをナメてかかってはいけない。モンスターによってはその場所の【ボス級モンスター】並みかそれ以上の能力を持つこともあり、特にパーティの人数が少ない時期は油断していると全滅もあり得る。
出会いたくなければ転生元のシンボルを避ければ良いが、【ランダムエンカウント】である2Dモードや海上ではそうもいかないのでいつ遭遇してもいいように覚悟をしておくしかない。
しかし転生元のモンスターが強verまたは邪verになっている場合は、逆に転生モンスターの能力の方が相対的に弱くなっていることも多い。
 
各モンスターの種類と出現場所の一覧はこちら。
(「PS4版等」はPS4版・Steam版・DQ11S3Dモードを表す)

 
転生モンスターのうちサボテンゴールド、黄泉の花、タイプG、アスタロトは【クエスト】をクリアするために倒す必要がある。
貴重なアイテムを持っており、かつドロップ率が高く設定されていることはDQ10と変わらないのだが、本作の場合それらのアイテムは他にも効率よく入手する方法がいくらでもある(通常入手が拾い物一つのみのオカルトビスクの【ひめのてぶくろ】等、例外もあるが)。
 
【討伐モンスターリスト】をコンプリートしても称号以外の報酬も特になく、特に3DS版・DQ11Sの場合コンプリートしなくても700種のモンスターと出会えば最高称号がもらえるので、クエストクリアやあくまで完全コンプリートを目指すというのでなければ、転生モンスターを狙って狩ることによる実利はかなり薄い。
特に【ランダムエンカウント】でしか会えない転生モンスターと狙って出会うのは相当な苦行である。
そのうえ、進行地域の転生モンスターを逐一狙っていったりすると、度重なる戦闘が過剰なレベリング行為となり、適正なゲームバランスを崩す恐れがある。例えばドラゴントイズとゴライアスの二種など、個人の運にもよるが倒せたころにはラスボスがヌルゲーと化している場合もある。
ともあれあくまでやり込み要素と割り切るのがいいだろう。
 
既存の物も含めて転生時に金一色に変色したものが妙に多く、超みちくさ冒険ガイドでも挿絵でネタにされている。
 
なお【連武討魔行】では転生モンスターの一部が普通に出現する。PS4版・DQ11S3Dモードではここでのリスト登録はできないが、3DS版ではこちらで載せることも可能。

DQ11S Edit

【キングエレファント】が系統モンスターごと削除されたため、総数は3DS版より一種少なくなった。

イルルカ Edit

該当する転生元のモンスターにフィールド上で触れてから戦闘に入り、仲間にするか倒し続けていると近くにそのモンスターの色違いとなる別のモンスターが出現しやすくなる。これが「転生モンスター」と呼ばれるものである。
転生モンスターのシンボルそのものがフィールド上に出現し、お供としては出て来ない。上記のDQ10とは仕様が違うので注意。
また、該当する転生元のモンスターがお供として出現した場合は、それを倒したり仲間にしたりしても転生モンスターの出現率は変わらないので注意。
運が良ければそのモンスターを1体も倒していなくても遭遇できる可能性もあり、
初めて進入したフィールドにいきなり出現していることもある。

「転生モンスターと【戦闘】する」「転生モンスターに逃げ切られる」「【町】の中に入る」「【ルーラ】を使う」「セーブデータをロードする」「みんなの通信広場に入る」「【すれちがい通信】を始める」のいずれかを行うと、転生モンスターの出現率が元に戻ってしまうので要注意。

ムーンキメラとマッドスミスを除いてメタル系と同様、こちらを見つけると逃げ出し、壁にぶつかると消えてしまう。
ただし、基本的にストーリーのカギの世界である為、【ステルス】は使用可能である。
 
どのモンスターも位階は転生前の種族より1だけ高い。したがって、どれも転生前と同じ系統・ランクである。
しかし、所持スキル、特性、能力値の上限は基本的に別物。
また、どのモンスターも配合では作る事ができず、ちょうろうじゅ以外のモンスターは配合素材にもならない。
当然ながら、転生元となるモンスターの特殊配合の素材の代わりには使えないので注意(どれも位階は1高いだけなので位階配合の素材の代わりにはなる)。
初めて仲間にすると「○○ハンター」と名の付いたゴールド称号がもらえる。この【称号】も大半は10からの輸入である。
 
なお、この「○○ハンター」の称号の入手条件、「該当モンスターをライブラリに登録し、入手済みにする」のが条件ではなく、「該当モンスターを所持している」ことが条件のようである。
すなわち、該当モンスターを異世界でスカウトして入手する分には何ら問題ないが、すれちがい通信やローカル交換などで入手した場合、画面上部に「○○ハンター」の称号を手に入れた事を示すメッセージが表示される前に該当モンスターを配合などで使ったり、逃がしたりしてしまうとその称号を入手できなくなる点には注意(該当モンスターを再入手してちゃんとメッセージを表示させれば問題ない)。
 
どれも仲間にするにはそれなりの根気が必要だが、シルバリヌス以外のモンスターはすれちがいバトルでもスカウトでき、ワイヤーマン、シャドーノーブル、タイプG、クイーンモーモン、シルバリヌスの5体は【錬金カギ】の報酬として選ばれることがある(ただし、雑魚としては出現しない)ので、それを狙ってみるのもいい。
 
各モンスターの出現条件ともらえる称号は以下の通り。

転生モンスター転生前出現場所もらえる称号
【サボテンゴールド】【サボテンボール】【砂漠の世界】 フィールド(全域)黄金仙人掌ハンター
【ムーンキメラ】【キメラ】砂漠の世界 フィールド(ふしぎな扉のほこら周辺)月光魔鳥ハンター
【ピンクボンボン】【ファーラット】【水の世界】 フィールド(ふしぎな扉のほこら周辺)桃色毛玉獣ハンター
【ワイヤーマン】【くみひもこぞう】水の世界 海神の神殿(1階右側)鋼線怪人ハンター
【ゴールデンコーン】【アルミラージ】【雪と氷の世界】 フィールド(【マンモデウス】周辺)黄金一角獣ハンター
【ハートナイト】【スライムナイト】雪と氷の世界 フィールド(西の国ウェスターニャ周辺)真心騎士道ハンター
【ちょうろうじゅ】【じんめんじゅ】雪と氷の世界 まよいの森(全域)千年妖樹ハンター
【マッドスミス】【くさった死体】【天空の世界】 フィールド(死者の城周辺)狂乱不死者ハンター
【アルケミストン】【トンブレロ】天空の世界 フィールド(ペイの町周辺)錬金猪獣ハンター
【タイプG】【キラーマシン】天空の世界 フィールド(魔王の城周辺)殺人鉄機兵ハンター
【クイーンモーモン】【マポレーナ】【宿り木の塔】 外観、1階女王毛紋ハンター
【とげこんぼう】【ブラウニー】宿り木の塔 2階凶棒妖精ハンター
【シャドーノーブル】【ボーンナイト】宿り木の塔 4階への道魔影貴族ハンター
【シルバリヌス】【セルゲイナス】宿り木の塔 5階への道異界銀魔ハンター

 
このうち、【サボテンゴールド】【シルバリヌス】のみイルルカで初登場のモンスターである。

DQMJ3 Edit

DQ10、イルルカで転生モンスターだった種族が多数参戦しているが、今作では全て通常モンスター扱いであり、仲間にしても称号はもらえない。
また、今作にはイルルカの転生システムは存在しないが、代わりに「カラー転生」というシステムが存在する。

DQMBS Edit

こちらもDQMJ3同様、一色違いという扱いだが、
総じてギガレアだったり、耐性がそんじょそこらの同サイズのモンスターに比べて優秀だったりする。

モンパレ Edit

2014年2月24日から実装。ほとんどの種族のランクがAで、【パレードスキル】?を持つ。
転生元のモンスターが出現する道の通常パレード中に一体だけ低確率で現れ、倒すと専用の称号が貰えるうえ【新生転生】用の素材を落とす。
イベント「転生注意報!」では出現確率が上がる。