【メッキー】

Last-modified: 2026-06-08 (月) 00:16:44

概要

DQ5における仲間になった【キメラ】、およびDQ6における仲間になった【キメイラ】の1匹目の名前として登場する。
キメラとキメイラなので、まあ名前が被るのはいたしかたないか。
3DS版DQ8ではキメイラは登場しないので、追加の【スカウトモンスター】として、こちらのメッキーが登場している。

DQ3(HD-2D版)

【キメラ】【はぐれモンスター】
メッキーを含めて全3個体が登場する。
 
出現場所

  1. 【ドムドーラ】南西の【ひみつの場所】
    砂漠にあるひみつの場所。【まもの使い】がいない場合、【きえさりそう】【レムオル】が必要。
  2. 【リムルダール】
    鍵の研究をする老人の家(堀の外から回り込んで行く)の前にいる。まもの使いがいない場合、【においぶくろ】が必要。
  3. 【ルビスの塔】・4階
    【ひかりのよろい】が入った宝箱の近くにいる。

 
保護したときの名前

一匹目二匹目三匹目
メッキーかざりんけるひゃ

 
呪文・特技

 
ステータス

Lv最大HP最大MPこうげき力しゅび力すばやさかしこさうんのよさ
★13419412714613584118127
★241232145174161103141164
★347313174215276124162191

 

DQ5

仲間になった【キメラ】の1匹目の名前。
【装備グループ】はK。
ちなみに、2匹目の名前である【トビー】は、DQ6で【ボストロール】の1匹目に採用されている。

仲間になる確率

1匹目2匹目3匹目
1/161/64

仲間になったときの名前

1匹目2匹目3匹目4匹目
SFC版メッキートビーてつだいぞう
PS2版モッチーミオミオ
DS版ダイスケ

習得呪文・特技

ステータス

Lv素早さ身の守り賢さ運のよさ最大HP最大MP経験値
初期368445827337812705
途中1599807846581316832490
30119112915771203114401230
最大601701509963843802003323759

耐性

強度属性
無効(なし)
強耐性ラリホー、ルカニ、マホトラ、毒、休み
弱耐性イオ、ヒャド・吹雪、バギ、ザキ・麻痺、マヌーサ、メダパニ
無耐性メラ、ギラ・炎、デイン、マホトーン、メガンテ・体当たり

解説

そこそこ仲間になる確率が高い上に、初期レベルの時点で命令を聞き、能力値が高く、ベホイミまで習得しているという、優秀な仲間モンスター。
特に、力・身の守りは【サラボナ】初訪問時にLv17前後であろう【主人公】【スライムナイト】を上回るほどであり、装備もサラボナ近辺で一通りのものが揃えられるので、まさに即戦力。
HPだけは低水準で、その二人の半分強くらいしかないのは気になるところ。火耐性の無さもあって、加入直後に【死の火山】に連れて行くと【メラミ】【かえんのいき】で軽く死ねるので、後述のように先手ブーメランやマホトーンで脅威を減らせるよう上手く立ち回りたい。
 
習得特技は攻撃・回復・補助をバランスよく覚える。特に、ベホマラーは普通にストーリーを進めていれば最速の習得者となるため、加入したら常にパーティに入れ、優先的に経験値を与え、なるべく早く覚えさせよう。
なお、DQ3では炎を吐いていたが、今作で覚えるブレスはなぜか吹雪系。とは言えノーコストの全体攻撃に変わりはなく、コレはコレで重宝する。炎ブレスは【ドラゴンキッズ】が得意としており、この辺になると【かえんのいき】を覚える頃なので、棲み分けもできている。
 
装備できる武器は杖やブーメランが中心で、加入時点で装備可能な武器は店売りの【やいばのブーメラン】【どくばり】、そして死の火山で拾える【まふうじのつえ】
装備品の攻撃力だけ見れば同時期に買える【はじゃのつるぎ】などに劣るが、自身の力が図抜けた高さのため全然それを感じさせない。刃のブーメランはそろそろ攻撃力不足が目立ち始める時期だが、メッキーに関してはこれで十分な攻撃力を発揮できる。素早さが高いことから、多くの敵が残っている戦況で攻撃するという最も望ましい使い方を多くしてくれるだろう。
ただし、加入直後の時期だとちょうど【ばくだんいわ】が出てくるので、その対策として上記のとおりタダで拾える魔封じの杖をサブウェポンの単体攻撃武器として持たせておきたい。これを装備すれば、破邪の剣を持った主人公やピエールを上回るダメージを与えられる。また、先手で【ホースデビル】のメラミを封じるのにも使える。
毒針も装備できるため、【メタル狩り】にも起用可能。
さらに、おおよそ青年時代後半の開始後くらいで凍える吹雪を習得し、また同時期に【こおりのやいば】も購入できるので、アタッカーとしてさらに躍進する。氷の刃の購入費用が無い場合は、拾い物の【ようせいのけん】でも十分な火力を得られる。
移動呪文のルーラやリレミトも覚えるレアキャラだが、どちらも主人公や【女の子】が習得できるのであまり有難味はない。強いて言えば、主人公のHP・MPが尽きたときの保険として安心できるくらいか。ただ、リレミトと回復呪文を両立している点から【封印の洞窟】を攻略する際のパーティ候補には入る。主人公と比べると、ラリホーで【ムーンフェイス】【レッドイーター】の足止め役もできるのが優位点。
 
身の守りも初期値が比較的高めかつ伸び方も早熟型(Lv25で89に到達した後、一気に失速)のため、加入してしばらくは主人公やスライムナイトに全く引けを取らない守備力を誇る。
鎧は【てつのむねあて】【やすらぎのローブ】【まどうしのローブ】【ダークローブ】と拾い物で充分賄えるので、お金があまりかからないのも魅力の一つ。余裕があるなら【みかわしのふく】を購入して早めに強化してあげると良いだろう。競合相手は多いが、【みずのはごろも】もイベント次第では早期に手に入る。 
盾と兜は装備できず、帽子は【かわのぼうし】【けがわのフード】【シルクハット】【かぜのぼうし】しか装備できないが、使い回しが効いたり無料入手できたりするものが揃っているのが救い。
ただ、終盤になると身の守りの成長の鈍化と、盾を装備できない点が響いて、脆さが目立ってくる。その頃にラリホーマやメダパニを覚えるので、使い続けたければこれらを活用して被弾しない立ち回りを心がけよう。
【ゴーレム】【メッサーラ】【オークキング】などのさらなる優等生が加入したら、高い素早さを生かした回復、補助役に回すといい。
有用な呪文の使い手なだけに、マホトーンに無耐性である点にも一応注意が必要。後半の敵にもマホトーンやザキ系の使い手はいるので【エルフのおまもり】はほぼ必須。
 
そしてクリア後にもラリホーマ要員としてエスターク戦にも起用できるのは特筆すべき点。
ドラムを優先しつつ、ベホマとベホマラー、そして手が空いたらラリホーマという起用方法は15ターン撃破狙いでも十分通用する。
やみのトロフィーは取りたいが、最良の補助要員であるスライムベホマズンを未勧誘、そして勧誘しに行くのもダルイ…という人は、終盤もこいつを馬車に置き続けてHPを伸ばし続ければ、最終盤にまた活躍してくれる。
またラリホーマはマヌハーンやセルゲイナスにも有効なのでクリア後のレベル上げにもそこそこ使える。
 
総じて、防御面は手薄だが、攻撃、回復、補助全ての面で満遍なくかつ全編において活躍できる非常に優秀な仲間モンスター。加入確率・活躍度共に、【初心者救済四天王】に准ずる存在。サラボナまで到着したら、多少粘ってでも仲間に加えておきたい。
リメイク版ではザキや麻痺が当たり易くなり、あっさり戦線離脱してしまうことが多くなったので、これらの使い手と遭遇したら馬車に引っ込めた方が無難だろう。
スタメンとして使い続けたい場合は、【エルフのおまもり】【てんくうのたて】といったカバー手段を優先的に回してやるといい。

小説版

仲間モンスターの一体として登場。
ただし戦闘シーンでの活躍はあまりなく、喋れないのか台詞もなしとやや不遇な扱い。
 
そんな彼にスポットが当たったのが【ビアンカ】誘拐事件の折。
【ジャミ】の手下の暗躍により【グランバニア】城の警備が骨抜きにされてしまい、無事だった仲間モンスターたちだけで空から襲来した魔物の軍勢に立ち向かわなければならなくなってしまう。
上空を警戒していたメッキーは真っ先に会敵することになり、彼は自らの死を覚悟してたった一人戦いを挑み、人知れず壮絶な戦死を遂げる。
仲間たちはそれぞれの役割を果たしていたためにメッキーの加勢に向かうことはできず、【スラリン】が彼の死に気付いたのはビアンカが拐われて魔物たちが撤退した後のことだった……。
リュカ一行の中では【ガンドフ】に続く二人目の犠牲者。

DQ6(SFC版)

仲間になった【キメイラ】の1匹目の名前として登場。
詳細はこちらを参照。

DQ8(3DS版)

キメラのスカウトモンスター。
メジャーすぎて、むしろPS版から洩れたのが不思議なくらいのスカウトモンスターだが、DQ6のメッキーに遠慮していたのだろうか。

通り名・出現位置等

通り名無限の飛翔
種族キメラ
出現位置リブルアーチ南西
出現条件なし
出現時間いつでも
所持アイテムモンスター銀貨

行動

通常攻撃、火炎の息、ベホイミ

ステータス

攻撃力素早さ守備力最大HP最大MP戦闘参加
ターン
MIN52464610861.1
MAX29832232273224

解説

通常攻撃の他、【かえんのいき】を吐いたり【ベホイミ】を唱えてHPを回復する。なおこのベホイミは自分にしか使ってくれない。
リメイク版追加スカモンの例に漏れず、初期ステータスはHPが2倍になった以外は敵の時と同じだが主人公のレベルが上がるごとにみるみる強くなる。
メッキーは【ドランゴ】並みにそれが顕著で、超晩成タイプながら最終的には攻撃力は300近く、守備と素早さはスカモントップクラスの数値に成長する。
しかも敵の時のキメラの耐性をそのまま受け継いでいるおかげで、バギ系とヒャド系以外の攻撃呪文やブレスには高い耐性を持つ。
 
ただし前述した通り超晩成タイプなのが仇となりバトルロードやシナリオの攻略には起用し辛いのが欠点。
なにしろステータスが最大になるのは主人公のレベルが75以上になっている必要があるのだ。同じく晩成のドランゴがレベル47以上と考えると、いくらなんでも遅すぎる。
起用するにしても使用する特技が登場時点で既に物足りない威力の火炎の息と、微妙な回復量のベホイミというイマイチ極まりないラインナップ。
育ちきった後の通常攻撃は充分な威力を誇るのだが、下手に特技を使われるとその分戦果が安定しなくなるのが困り所。
守備力とHP、耐性も高いのでいっそ攻撃力のある壁・囮役と割り切るべきか。
 
鳥系3体で組めばすばやさが352と更にアップするが、本人はもう十分高いので無理に組む必要は無い。
ただしそれはメッキー本人に限った話であり、鳥系モンスターの中ではエースとなる【ホークル】の低い素早さを補うことを考えるなら組ませる意義が無い訳ではない。
これでも鳥系モンスターの中ではホークルに次いで強い部類である。
 
厨二全開な通り名は最終的なステータスの高さを表している気がする。
他の3DS新規スカモン同様、単なる手抜き感も漂うが。

DQ10オフライン

偽りの【アラハギーロ地方】ムルードの岩山にある仲間モンスター専用墓地の中に「第2回 モンスター格闘大会チャンピオン」と刻まれた墓がある。
 
真の【セレドの町】【モンスター酒場】に預けられているキメラとしても登場。

DQ10オンライン

Ver.4.5前期で仲間モンスターのキメラにデフォルトネームとして設定された。
【大富豪】のコンピュータキャラクターにもいる。

DQMSL

【自然系】Sランク。
特殊なクエスト「不思議の塔」専用のモンスター。通常のクエストでは使用不可。
外観は男の【魔法使い】の帽子を被った【キメラ】。コイツ絡みのクエストで分かるが、老人系の口調でロミオの師匠。
特性は【ひん死で呪文会心】【メラ系のコツ】。リーダー特性は「全系統の賢さ+10%」。
習得特技は【いてつく眼光】【メラゾーマ】【ベギラマ】
 
コツ持ちメラゾーマが放てる為、道中はガンガンメラゾーマを撃って行くのが良い。
ベギラマも撃てるが、これは消費が若干重いので注意。
余談だが、塔用モンスターは特殊な【スキルのたね】でステータスを上げていくのだが、雀の涙程しか上がらない。
しかしコイツだけは敢えて素早さに種を振らない事により、【こうどう はやい】系のお守りを入手した時、
(他のメンバーにキチンと種を振っていれば)「もぐりん」→【スラお】【メッキー】→「ロミオ」→【レナ】(or【ゴレムス】)という順番で動く事が可能。前者二体と後者三体で連携を組みやすい。