Top > 【妖魔軍王ブギー】


【妖魔軍王ブギー】

Last-modified: 2019-08-02 (金) 13:27:18

DQ11 Edit

【魔王ウルノーガ】より【グリーンオーブ】を授けられた【六軍王】の一人。
英語版での名前はBooga。
自称「最強のキング・オブ・モンスター」。自分が最強と言うなら主君のウルノーガはどうなるとツっこみたくなるのはご愛敬。
 
異変後の世界にて【グロッタの町】を支配し、住民を魔物に変化させ、闘士達と共に乗り込んだ【マルティナ】をも自分好みの魔物に変えてしまった。
さらにグロッタ名物の闘技場を自らの享楽のために「モンスターカジノ」に改造し、カジノのオーナーとして君臨して楽園の王様を自称。
すべてが仕組まれているとも知らずバカ当たりぶりに浮かされてカジノに血道をあげた人間たちを魔物に変えてこき使うというろくでもない楽しみを満喫している。
また【ブラッドレディ】に変えた人間の女性達には語尾に「あは~ん」とつけるように命じているようだ。
以上の行動からも分かるとおり、人の心を操る術を得意とし、戦闘面でもその特色を生かした行動を行う。
手下の魔物たちも享楽主義者が多いが、あまりに自堕落なブギーに難色を示し【魔軍司令ホメロス】の部下になりたかったと言うものもいる。
 
事後は正気を取り戻したマルティナの恨みの連撃によってトドメをさされる。その際のダメージ音は凄まじく、主人公が目を瞑ったりロウが両手で顔を覆う(PS4版)or顔を逸らす(3DS版)程で、セリフはかわいそうに思えなくもない。その連撃を放つ前に写されるサド系で悪魔のようなマルティナの表情はある意味必見。
また、六軍王の中でも遊び呆けていた為、一つのネタキャラとしても扱われる事が多い。
六軍王にもかかわらず戦闘曲が【ずっこけモンスター】だったり、口癖が「ボクちん」「だじょ」である点などもその要因であろう。
ちなみにマルティナを自分好みの魔物に変えたのは、マルティナに一目惚れしたという理由だったようだ。
 
なお、ブギーの同型モンスターは【サタンフーラー】【デビルメビウス】など多く存在するが、実は雑魚バージョンにはブギーのように魔力の玉を浮かせているタイプの魔物は存在しない。
また、衣装が豪華だったり、2Dのドット絵も彼のみ一回り大きい等明確な差異も見られる。
完全にブギーと同型な亜種は、【ネルセンの最終試練】に登場するブギーの強化版・【背徳の帝王】、星ドラの色違い、マミムメモガー。マミムメモガーはその後【ジャハガロス】の色違い、エルラスとなる。
3DS版のみ登場する【ラプソンフープ】もそっくりではあるがブギーが3つ目なのに対しあちらは2つ目である。 
 
己の欲望のために人心を惑わして人を弄ぶという点では、異変前のプチャラオ村で起きた事件の元凶であった【メルトア】にも通じるが、彼女がウルノーガを敬愛・心酔していたのに対しブギー自身の口からはウルノーガの名は一言も出てこないので、彼の忠誠心がどれだけなのかは不明。
 

戦闘能力 Edit

六軍王唯一と言って差し支えない著しく緊張感に欠ける風貌や性格、BGMとは裏腹に、なかなか厄介なボスモンスターである。
グロッタの町が誇る闘士達を無力化した実績は伊達ではなく、実際その実力は六軍王の中でも上位に入る。
HP3200(3DS版では2900)、完全2回行動。行動パターンは【3段階ローテーション】になっており、以下の規則に従って動く。

 
攻撃自体は通常攻撃・メラゾーマ・たつまきの3種と、この時点のボスにしては比較的に弱めな攻撃ばかり使用するため、火力面で言えばこの直前に戦った【バクーモス】よりも低い。
しいて言えば、無対策でメラゾーマが直撃すれば150前後のダメージで、ゾーン状態になったら通常攻撃でも同じくらいの火力を出してくる程度。
反面、撹乱系の攻撃を得意としており、魅了版【あやしいひとみ】である第三の目、踊らせる確率が高い超さそうおどり、MPを吸収するギガマホトラにより、思うように行動できないことが多い。
【呪われしマルティナ】からの連戦であること、回復役の耐性の穴(【ロウ】は魅了耐性が低く、【シルビア】は踊り耐性が低い)を的確に突いてくることも相俟って、相対的にかなり強い。
1ターン休み防具を装備させておきたいところだが、【天使のサンダル】はレシピが【ダーハルーネの町】(要【まほうのかぎ】)にあるせいで忘れられていることが多く、【大天使のブーツ】は異変後の【神の岩】にレシピがあり、そもそもそんなところに行こうとは到底思わない(それに加えて、【ゾンビ師団長】を倒すまでは神の岩に入れないので見落としてしまいやすい)ため、無耐性での突撃を試みたプレイヤーが多数だったと思われる。
ロウかシルビアのどちらかが陥落すると総崩れになる。その二人だけは絶対に死守するように。
特にシルビアが倒された場合、魅了を解除する手段が【パーティアタック】か、数ターン動けなくなる【アストロン】しかなくなり、一気に厳しくなる。とはいえ、こちらにダメージを与えてくることは少ないため、MPの回復手段さえ用意しておけば、時間こそかかっても倒すこと自体は苦労しないはず。
もっとも、ロウとシルビアは再加入したてで持ち物がリセットされており、異変前に手に入れたMP回復アイテムが袋の肥やしになったままという事態も十分考えられる。
そのため、初見プレイヤーが準備不足でこいつと戦い、ロウ以外の3人がMP切れになってジリ貧な戦いになるという記録も度々見受けられる。
いざとなれば【ミラクルゾーン】の発動も考えておこう。
 
ギガマホトラはPS4版では特技扱いだが、3DS版では呪文扱いになっており封じることができる。3DS版で万が一【けんじゃのせいすい】などを用意し忘れてしまったら、【まふうじのつえ(特技)】でギガマホトラを封じておくのも手。
3DS版では全滅しても呪われしマルティナとの再戦はなく、フルパワーの状態でブギーと再戦できる。無理して一回でケリをつけてしまわずに、全滅前提でゴールドを預けた状態にして二回戦うのもアリである。
また、同じく3DS版ではブギー戦で全滅せずに勝利すると再戦時のムービーが【旅のおもいで】に登録されないため、旅のおもいでをコンプしたい人は一度全滅する必要がある。
他の再戦ムービーは普通に登録されるためミスの類だろう。
手早く全滅したい場合は、魅了されてからの【パーティアタック】辺りがいいだろう(全体攻撃で味方を巻き込めばいい)。
それか、【ヒノノギ火山】の溶岩でHPを減らしてから来るのもあり(呪われしマルティナ戦で全滅しないように注意)。
 
ちなみに通常攻撃の少ない行動パターンのせいで目立たないが実は攻撃力312と【鉄鬼軍王キラゴルド】を上回る攻撃力を持つ一方で、悪魔系なので悪魔ばらいでマヒさせることが可能だったりする。
また、3DS版ではPS4版と比べてHPや素早さが低めに設定されている。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

当然登場すらしないが、【堀井雄二】の「歴史はいずれ一つにまとまっていくだろう」というコメントを鑑みるに、グロッタのカジノ化やマルティナの強化は(登場するはずだった)彼が一枚噛んでいる可能性が高い(少なくとも後者は確実)。
そう考えると、時を遡っても消えぬ影響を残したブギーは異変後のあらゆるモンスターで最もロトゼタシアに影響を残したモンスターといえるのではないだろうか。
「最強のキング・オブ・モンスター」を自称するだけのことはあるのかもしれない。

DQSB Edit

超6弾タイトル画面で登場し、マルティナのSPチケット「氷結らんげき」を食らっていたが
2019年6月20日に期間限定モンスターとして実装された。期間は同年7月17日まで。

モンスターレベルは159で、星4のギガレア。武闘家と相性が良い。
ステータスはHP:1850、ちから:1530、すばやさ:250、かしこさ:670、みのまもり:1140。
技は赤ボタン:チャージアタック→妖嵐舞闘(20)→妖嵐炎舞闘(50)、青ボタン:ファントムアピール。
ファントムアピールは味方の呪文耐性を2段階上げ、テンションを1獲得できる。

DQMSL Edit

敵専用モンスター。DQ11コラボイベントのボスとして登場する。

DQR Edit

第4弾「モンスターもりもり物語」で共通レジェンドレアとして登場。
 

3/3/2
召喚時:敵の冒険者1体をこのユニットが場にいる間+2/+2して味方にする

冒険者を洗脳・強化して味方にできるが、自身が倒されると洗脳が解けてしまう。
ちなみに【マルティナ】を奪うと原作通り【呪われしマルティナ】の姿に変わる。
強力な冒険者メタカードであるが、良くも悪くも相手のデッキに依存するのがネック。
また冒険者カードのほとんどが召喚時に効果を発動するものが多く、ブギーを出して冒険者を奪ってもあまり意味がなかったりする。
実装当初はモンスターの系統を重視したパックであったため目立った活躍はなかったが、
環境が進むにつれ冒険者の重要度が上がり、それに伴い彼の価値も向上した。