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【はがねのたて】

Last-modified: 2019-06-05 (水) 01:16:31

概要 Edit

DQ2では【かわのたて】よりワンランク上の無骨な鋼鉄の盾であり、冒険の前半に活躍する。
DQ3以降【てつのたて】とのポジション争いに敗れ消え去った不遇の盾だったが、DQ8以降はてつのたての上位種というポジションで常連入りを果たしている。

DQ2 Edit

DQ1でこのポジションにあった【てつのたて】を蹴って登場。というより本作ではポジション的に「鋼鉄」が「鉄」を兼ねる形となったこともあり、盾も合わせて「鋼鉄」扱いとなった。このせいで、【てつのよろい】とともに鉄の盾は欠場を余儀なくされシリーズ皆勤賞を逃している。
事実上「鉄の盾の代役的位置付け」であり、「鉄」も「鋼鉄」もニュアンス的に近い事から同じデザインを流用しても差し支えなさそうだが、【公式ガイドブック】ではちゃんと違うデザインになっている。一方【ファミコン神拳 奥義大全書】では全く同じデザインを流用している。
 
守備力+10。【ムーンペタ】等で2000Gで販売されており、装備出来るのは【ローレシアの王子】のみ。DQ2に登場する5種の盾の中で下から2番目に位置する盾である。
また、【キラーマシーン】がそこそこの確率(1/16)でドロップする。
 
【はがねのよろい】(守備力+25)の半分以下の性能な割に、値段は鎧の2倍と非常に高い。何より、90Gで買える皮の盾(守備力+4)と比べても被ダメージが1.5しか変わらないとなると、あまりにもコスパが悪過ぎると言わざるを得ない。よって、僅かなダメージ差を考慮しないのであれば、この盾の購入は完全に後回しで問題無い。
 
ただし、この時期では後ろの2人に買い与える装備にはあまり金が掛からないので、ルプガナ遠征時には何だかんだコレを買える位のお金も貯まっている事が多い。
本作ではいつ全滅してもおかしくないバランスなので、売値が1500Gな事から、保険(換金用)として購入しておくのは有効であると言える。また、この先は【ロトのたて】入手までの期間が長いので、僅かな被ダメージを減らす為に購入するのは決して無駄にはならないだろう。
 
なお、リメイク版ではゴールドを預けられる様になり、全滅の可能性も激減したので、無理して購入する必要が無くなってしまった。ルプガナでの【みかわしのふく】や、大幅強化された【まどうしのつえ】等の購入の為に温存した方が良い。船さえ手に入れれば【きんのカギ】【ロトのたて】と入手する事が出来るので、尚更である。
 
...盾まで「鋼鉄」である事にあまりメリットが無かった為か、この後は鉄の盾がレギュラーとなり、その後、長い期間お役御免となる。

DQ8 Edit

久々の大復活。青い表面に金の装飾も施された、DQ2とは異なる華やかなデザインとなった。
【サヴェッラ大聖堂】【聖地ゴルド】で2500Gで売っている。
他にも【サザン湖】近くにある宝箱で拾え、【デュラハーン】がレア枠(1/64)で落とす。
【主人公】【ヤンガス】が装備可能。守備力22でブレス攻撃を7ダメージ軽減する。
鉄の盾より守備力が7高く、尚且つ炎・吹雪ブレス系のダメージ軽減量も2ポイントだけ上。
 
また、2種類の盾の錬金材料にもなる。
錬金レシピは以下の通り。

 
例によって値段が高く、価格の割に鉄の盾との性能差は微妙なので、しばらくはそちらで我慢していいかもしれない。
ただ、竜のうろこが十分集まっているならドラゴンシールド作成用に拾えるものとは別に1つ購入しておくのも手。
尤も、ドラゴンシールドは【竜骨の迷宮】で拾えるが、入れるのはかなり後になるので、早期入手を見据えるならば購入するのが得策となる。

DQ9 Edit

DQ9ではおなじみの「てつの○○→はがねの○○→たまはがねの○○」という錬金出世武器の1つとして生まれ変わった。
市販されておらず、鉄の盾と【てっこうせき】【まりょくの土】を1個ずつ錬金することで完成する。
守備力+13、盾ガード率+1.5%と強化幅はわずかながら、炎と氷属性のダメージを7%軽減という悪くない耐性を持つ。
これとてっこうせき×2と【ヘパイトスのひだね】×1とで、【たまはがねの盾】になる。
たまはがねシリーズまで大事に使うなら錬金しておきたい。

DQ10 Edit

レベル28より装備可能な大盾。守備力は4、盾ガード率は4.0%。
詳しくは【はがねの大盾】を参照。

DQ11 Edit

「はがねの盾」表記。【主人公(DQ11)】【グレイグ】が装備可能な大盾。

-+1+2+3
守備力22232425
盾ガード率8%
炎属性ダメージ軽減7%
氷属性ダメージ軽減

 
【ソルティコの町】【ナギムナー村】【プチャラオ村】で販売。
【メダチャット地方】【デルカコスタ地方】【旅の商人】からも購入できる。価格は1500G。
【ふしぎな鍛冶】でも作成できる。レシピは【鋼鉄武装目録】に記載。
必要材料は【ぎんのこうせき】×2、【てっこうせき】×1、【みがきずな】×2。
【オコボルト】と強バージョンがレア枠で落とす。

最速だと船入手の直後から手に入るが、主人公を片手剣使いにしている場合は長いこと使っていける良スペックの盾。
異変前までに手に入る盾にはこれより守備力で勝る【プラチナシールド】【ホワイトシールド】があるが、この2つははがねの盾に比べると氷属性軽減が無く、守備力の差も微々たるものである。
特に氷属性軽減の有無は、上記2つの盾が手に入る【クレイモラン地方】では大きな差となり得る。
【始祖の森】あたりから全属性軽減の【まほうの盾】が作れるが、まほうの盾二つ分の材料でこれまた主人公には有用な【まほうの鎧】が作れるため、鍛冶は鎧を優先して盾はこのままで我慢するという選択肢も取れる。
その後まほうの盾も異変後には店売りしているが、いっそのこと完全上位互換の【ドラゴンシールド】までこの盾で粘ってもいい。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

トルネコ1から登場。表記は「鋼鉄の盾」。
トルネコ1発売時点では本編のDQ2にしか登場していなかったにも関わらず、何故かの抜擢。
そこそこ強く、そこそこ出やすく、そしてそこそこカッコいいデザイン。
ただし特殊能力が無いので、シリーズが進むにつれて相対的に価値が下がっていく印象がある。
【風来のシレン】では似たような立場で「鉄甲の盾」が登場する。
 
なお、少年ヤンガスでは鉄の盾にとって代わられた。
DQ8のヤンガスは鋼鉄の盾を装備できても、少年時代の彼には重かったようだ。

トルネコ1 Edit

強さは6。特殊能力はない。
【ちょっと不思議のダンジョン】では、20回失敗してもらえる【はぐれメタルのたて】を除けば最強の盾。
このダンジョンでは盾が錆びる【硫酸】の罠が出ず、呪われていることもないので安心して装備できる。
不思議のダンジョンでは【メッキの巻物】でサビ対策をすれば普通に使っていける。
もっと不思議ではメッキの巻物が出ないので、使うのは他に強力な盾がない時くらいだろう。
 
クリア後に作られるトルネコの像が、はぐれメタルの剣とコレでポーズを決めている。

トルネコ2 Edit

強さ7に上昇。【火吹き山】で初登場する。
はぐれメタルの盾も同時に登場するが、あちらも強さ9と大して変わらなくなった。
【合成】のベースにするのも良いが、強さで【オーガシールド】に劣り、安さで【せいどうのたて】に劣るという中途半端な位置。

トルネコ3 Edit

強さ11、印数3、重さ85。
今作は盾の特殊能力の大部分が削除されてしまったので、「固い」という特徴が相対的に価値が上がった。
早期にはぐれメタルの盾が入手できなかった場合は役に立ってくれるだろう。

DQH Edit

守備力は12で、【アクト】【メーア】【テリー】の全員が装備可能。

DQB Edit

守備力10。1章と終章で作成可能。
材料は【はがねインゴット】【木材】が1つずつ。
必要な作業台は【神鉄炉と金床】
 
初めて手に入れる守備力2ケタ台の盾。そして1章における最強の盾でもある。
終章でも【ラダトームの魔城】攻略~【ゆうしゃのたて】作成までの長期間、メインの盾として活躍できる。

DQB2 Edit

守備力22。レベル24でレシピを習得できる。
材料は【はがねのインゴット】2、【木材】1。
 
今回は早めに習得できる。【まほうのたて】までの繋ぎに作っておきたい。
放置レベルアップを利用した場合でも、まほうのたて作成のために1つは作ることになる。