レウィシア

※データの数字は図鑑準拠（LvMAX＆スキルLvMAXの無装備時、装備品などによって所持キャラの表示は変わるので統一）

基礎データ

	クラス属性	ウィザード	最大HP	985,328
	攻撃属性	魔法	攻撃力	29,328
	戦闘位置	後衛	物理防御力	3,904
	㏄の数	1	魔法防御力	5,864

キャラ概要

• 7章にて登場。ヴィントラント雪山でカーセルたちの旅の手助けをした謎の幼女。100年前の戦争にも関わっており、何やら色々と知っている様子。
  • 十数年前はガウの孤児院にいたらしく、その時はレイという偽名を使っていた。当時は子供の姿をしており、他の戦災孤児同様に暮らす。しかし明らかに子供とは思えない大人びた言動をしており、ガウも不思議に思っていた。ある日、置き手紙を残して消息不明となる。
  • 7章でそのガウと再会。見た目が全く変わっていないレイに驚いていた。義理堅い一面があり、友人のガウを助けるために加勢した事も。
• その正体はヴァンパイアの女王で真祖。十分な実力と長い寿命を持つ事から、不死身と噂されている。100年前に生起した魔族との戦争ではカイル王に味方した。
• ガルア平原で無数のヴァンパイアが戦死する大損害を蒙りつつも、戦争には勝利。しかし力を使い果たし、見た目が幼女に戻ってしまう。
• その後は人間社会に潜り込み、力を蓄えつつ世界の復興を見届けていた。本人曰く英雄として持てはやされたくなかったらしく、旅をしながら衆目から逃れる生活を送る。
  • ちなみに先の戦争によりヴァンパイアは数を減らし、希少種になってしまったようだ。
  • 戦争から100年が経過した頃、魔族復活の予兆と聖剣の出現を感じ取り、聖剣の新たな使い手を探して旅に出る。しかし100年が経過してもなお力が完全に戻っておらず、カーセル一行の旅に同行しなかった。が、別れ際に「力が戻れば必ず仲間に加わる」と約束した。続きは購入してから。
• 7章の出来事の後、ヴァンパイアをヴィントラント雪山で発見したとの報告を受け、セリア達ヴァンパイアハンターが出動している。
• このような設定を持っているため、星が少ない状態で仲間にすると幼女体型のまま。
  • しかし進化させていくと成長し、☆5でナイスバデーな大人のお姉さんになる。星の多寡で身長が変わる珍しい特性。
  • ちなみに子供の姿で過ごしているのは、ヴァンパイアハンターから逃れるためらしい。
• 女王の立場だが自由奔放のようで、その身分を考えた事はあまり無いらしい。しかしながら絶対的権力は健在で、敵に対しては手下をけしかける。また、この世界のヴァンパイアは人間の生き血を啜らなくても生きていけるようで、人間から吸血すれば力を得られるとしつつも、吸血に否定的な意見を持つ。
• 出身地は不明だが、故郷については「暗くてジメジメしたところ」と評している。
• 地味にガウから好意を持たれているが、身分や境遇が邪魔をして半ばガウは諦めている。レウィシアはこの事を知らない。
   

戦闘における役割

• 敵に「血の呪い」のデバフを重ねることでダメージが増加していく長期戦型のウィザード。スキルに必ず自傷デメリットがある。
   

長所と短所

• -WBなどの長期戦ではとんでもなく強い。ランキングの底上げには必須級。
• --スロースターターだが、血の呪いが120スタック溜まるととんでもないDPSを叩き出す。
• --その強さはマウンテンフォートレスで武器2凸でもDPSが5000万近くいくほど。もちろん装備OPを攻撃力とクリティカルダメージで埋め尽くすともっと伸びる。
• --武器5凸で大化けし、DPSが1億を余裕で超えることも。極めるとギルドレイド、チャレンジレイド、ギルド討伐戦など様々なところで大活躍できる。
• スロースターターだが、他キャラのインフレによりそこまで強くないらしい。
• 流れの試練という新たな居場所を得ることになった。防御貫通が大事なので、自前で防御貫通を盛れるレウィシアは高適性。流れの試練をクリアしたいという人はぜひ武器を与えよう。
   

• 長期戦にはめっぽう強いが、短期戦での火力はサブディーラー程度しかない。
  • 強化具合が同じなら、他のディーラーに比べてWB・GBでは＋0.5凸、その他では－1.5凸位の火力。
• スキルを使用するたび、HPを消費する。そのためヒーラーをしっかり育てておかないと自滅することも。
  • そのため吸血OPは宝物に一個は欲しい。
• 専用武器の依存度がとてつもなく高い。攻撃力は吸血にも影響を及ぼすため。
• 装備OPや、ヒーラー、専用武器をしっかり整えないと自滅するだけなので初心者がメインDDとしていきなり起用するのはあまりお勧めできない。
   

スキル

スキル詳細

超越特性

※5超越合計の使用可能ポイントは80P (10+15+15+15+25) (TPアイテム使用で最大95Pに)
※3超越特性は各スキル光か闇のどちらかしか選べない。5超越特性は光闇同時取得が可能。

専用装備性能

• 武器

  名称	紅の支配者 ドミニシア
  攻撃力	58985（64882/76680/94374/117967/147459）
  効果	HPが50%以上の時、攻撃力が20%(24/29/35/42/50)増加します。また、HPが50%以下の時、被ダメージが10%(12/14/17/21/25)減少します。

   
• ソウルウェポン

  名称	解放された紅の支配者 ドミニシア
  スキル情報	紅の支配者ドミニシアの魂を召喚して12秒間、 レウィシアの攻撃力を40%増加させ、対象の敵の被魔法ダメージを20%増加させます。 その後、対象の敵に10回にかけて合計339660の魔法ダメージを与え、 与えたダメージの5%分味方全体のHPを回復させます。 10秒後、104512の魔法ダメージを与えてボスには209024の追加魔法ダメージを与えます。
  スキル使用条件	ダメージを60回与えるとチャージされ、使用できます。 クールタイム23秒/使用可能回数7回
  昇格1段階	クールタイムが8秒減少します。
  昇格2段階	ダメージが70%増加し、攻撃力増加量が60%に変更されます。

   
• 宝物(スキル1)

  名称	古き銀杯
  HP	1596066（1755649/2074871/2553676/3192064/3990076）
  効果	[血の球体] ダメージが50%増加し、対象に血の呪いを5（6/7/8/9/10）スタック重複させます。

   
• 宝物(スキル2)

  名称	血色霧の術式
  HP	1596066（1755649/2074871/2553676/3192064/3990076）
  効果	[血の地帯]ダメージ量が20%(24/29/35/42/50)増加し、効果の持続時間が2秒増加します。

   
• 宝物(スキル3)

  名称	古代の血
  HP	1596066（1755649/2074871/2553676/3192064/3990076）
  効果	[血の饗宴]ダメージ量が20%(24/29/35/42/50)増加し、クリティカル時、MPを400回復します。

   
• 宝物(スキル4)

  名称	赤き指輪
  HP	1596066（1755649/2074871/2553676/3192064/3990076）
  効果	[血の支配者]血の呪いのダメージが50%増加し、血の呪いが60個以上の敵を攻撃すると10秒間、自分の攻撃力が1%上昇します。攻撃力増加効果は最大10（12/14/17/20/25）スタックまで重複します

   

おすすめ装備

• •  

    装備OP

•  

  ルーン

• 武器：
• 防具：
• 補助装備:
   

  宝物

   

  遺物

   

運用方法とビルド例

•  
  ビルド例(折りたたみ内に記載)

  • ◯◯ビルド(基本はこれ)
    • 専用宝物：
    • 超越特性：
  • △△ビルド
    • 専用宝物：
    • 超越特性：
   

ファンデータ

• プロフィール

  名前	レウィシア
  タイトル	貴き紅の血族 レウィシア
  性別	女性
  種族	ヴァンパイア
  歳	？？？
  身長	172CM
  誕生日	2月22日, 知恵の月
  星座	賢者サトゥア
  好きなもの	ゆっくり、リラックスできる旅
  嫌いなもの	戦争と紛争

   
• CV
  石上 静香
   
• 背景

  キャラ	100年前の貴族との戦争でカイル王の側についたヴァンパイアの姫君。500年以上生きた真祖で、彼女は不死身に等しいヴァンパイアの女王だと考える者も少なくない。魔族との戦いで力のほとんどを使ってしまい、今ではその影響から幼い外見になってしまっている。戦後、彼女は時間をかけて力を取り戻しつつ、人類社会に溶け込んで復興の様子を見届けていた。魔族と聖剣が再び現れた時、彼女はそのエネルギーを感じ、すぐに新たなる聖剣の持ち手を探す旅に出た。
  武器	ヴァンパイアの王族一家にて、永い世代にわたって受け継がれてきた血の杖。シンクの色はヴァンパイアの王族の持つ権威、本質、そして絶対的な力を象徴している。ヴァンパイアの聖地であるガリア平原の地底深くにこの杖は眠っており、手にする資格を持つものが現れるのを待っている。
  宝物 古代の血	古代ヴァンパイア女王の血。ヴァンパイアは血統が純粋であるほど強い命と魔力の血を持つ。その中ででの最上品は、古代ヴァンパイア女王の血で、これを飲んだヴァンパイアには無限の魔力と生命力を与える。ただし、一度飲んだら続けて血を求める中毒症状があるため注意が必要。
  宝物 血色霧の術式	血の継承者の魔道具。古代純血の血を継承するロード家の術式は、先代ヴァンパイアの伝承により続いている。レウィシアの伝承者は魔性のヴァンパイアのルースヴェン卿。血の霧の術式は彼からの贈り物である。伝承者と関わりのあることは全て拒むレウィシアだが、これは血の地帯を生成するときの疲労感をかなり低減させてくれるため、仕方なく愛用中らしい。
  宝物 古き銀杯	初代ヴァンパイア女王の古びた銀杯。 女王が最も大切にしていたものの血を入れる杯。深い悲しみと狂的な悦びが込められている。ヴァンパイアの神聖な儀式に欠かせないもので、この杯の儀式を受けたヴァンパイアはさらに濃く、美しい血の球体を手にする。
  宝物 赤き指輪	ガルア平原地下のヴァンパイアの世界から、紅の支配者を畏敬し捧げた指輪。その時からヴァンパイアは口づけをすることで畏敬の念を表すようになった。レウィシアが生まれた時、先代の支配者はその場で指輪を譲り、新たな支配者の誕生を公表した。しかし、それが新たな支配者になるための試練の宣言だという事実を生まれたばかりのレウィシアは知る由も無かった。

   

• イラスト
  レウィシア(星5)
   

コメント