しゃげき/メテオ

Last-modified: 2024-03-23 (土) 01:06:47

しゃげき:メテオ

【説明】
【属性:火薬】攻撃実行時、自身がファイア状態だと威力が1.5倍になる射撃攻撃。
貫通効果がある。
攻撃実行後、自身をファイア状態にする。
【ランク効果】

ランク効果
★3威力+200
★4威力+300
★5威力+400&絶対ヒット
★6威力+450&絶対ヒット

【解説】

攻撃特性:貫通

貫通.png

メダロット辞典/貫通(攻撃特性)

メダロット辞典/貫通(攻撃特性)

貫通(攻撃特性)

相手のいずれかのパーツの装甲を0にして破壊した時に、超過分の追加ダメージを他パーツに与える攻撃特性。

余剰ダメージがなくなるまで順次、他のパーツへ続けてダメージを与える。
なおすスキルの回復技では、余剰回復量がなくなるまで、順次他の損傷パーツの装甲を回復する。

過去の仕様
  • ver.1.6.0
    ver.1.6.0前まで、「余剰ダメージを相手の頭部パーツへと与える」というものであった。
    与ダメージは必ず頭部に向かうため早めに勝敗結果がつくものの、
    リーダー戦ではパーツ破壊数に比例する報酬が稼ぎにくいという問題があった。
    現在でもストーリーやイベントでの報酬に関して同様の問題がある。
    制圧戦の導入でこの問題は和らいだ。

属性:火薬

症状:ファイア

【症状:ファイア】=「攻撃がヒットした相手に継続的にダメージを与える」
マイナス症状

【解説】

付与手段PT最大強化
かくとう:ファイア症状ダメージ+3
しゃげき:ファイアショット
しゃげき:メテオ(攻撃後、自身に付与)
かくとう:フレイム(攻撃後、自身にも付与)
かくとう:パニッシュメント(ヒット時ランダムに付与)

【症状:バーン】時の格闘
MF:バーニング

効果:継続ダメージ

継続的にダメージを受ける効果。
一般的なビデオゲーム用語でいうDot(Damage on Time)か(Damage over Time)。
和製英語では「スリップダメージ」。
メダロットシリーズ過去作に継続症状という用語があるが、メダロットSにおいて正式な用語かどうかは不明。

本作では以下の症状が対象。
【症状:ファイア】
【症状:メルト】

共通点や比較

2カウントごとに1パーツに微量のダメージを受けるが、その都度被弾分のCG5%が蓄積されるため有利な面もある。
このダメージによるパーツ破壊は発生せず、対象の残り装甲が1になるとダメージ対象は次パーツに移る。
被ダメージ部位の優先順位は脚部→左腕→右腕→頭部の順。

【症状:メルト】は【症状:ファイア】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が少なく、1回あたりのダメージ量が高くなっている。
【症状:ファイア】は【症状:メルト】よりも症状の持続カウント(ダメージ回数)が多く、1回あたりのダメージ量が少なくなっている。
ダメージ量はファイア230、メルト295

症状のダメージでCGが増えるため、戦術的なメリットにもなる。
この仕様がおかしいというユーザーの意見もある。

マイナス症状自己付加

マイナス症状自己付加
マイナス症状を自身に付加する行動の共通動作
自身に【症状:妨害クリア】が付いている場合は1回分の予防回数を消費して、そのマイナス症状の付加は無効になる。

攻撃後、【症状:ファイア】が自身に付与される火薬属性の射撃攻撃。貫通特性がある。
自身が【症状:ファイア】の場合、威力が1.5倍になる。

攻撃結果の優先順位

ロボトル中の「必ず命中する」、「必ず回避する」といった効果の優先順位のまとめ
以下、優先順位の高いものから順に記載する。

該当シリーズ