たすける/カーネル

Last-modified: 2024-08-15 (木) 17:53:01

たすける:カーネル

【説明】
味方全体に【症状:コンシール】=「1回攻撃を受けるまで回避値を2倍&相手の攻撃特性(貫通、乱撃、全パーツ攻撃)を通常化する。」と
【症状:ステルス】=「1回行動するまで相手からターゲット選択されなくなる&相手のガード待機をすり抜ける。※ステルス発動前にターゲットされていた場合、味方が機能停止になり流れてきた場合、MFなどによる攻撃は受けてしまう」を自分に付加する
【ランク効果】

ランク効果
★3充填・冷却+100
★4充填・冷却+150
★5充填・冷却+200
★6充填・冷却+225

【解説】

症状:コンシール

【症状:コンシール】=「1回攻撃を受けるまで回避値を2倍&相手の攻撃特性(貫通、乱撃、全パーツ攻撃)を通常化する」
プラス症状

【解説】

脚部パーツ?の回避値を2倍にし、攻撃特性を無効化する。
ターゲットに指定された攻撃の攻撃結果が1回でると解除される。
症状やデストロイ効果などの特殊効果を無効化できるわけではない。
 
貫通に対してはデメリットがないが、乱撃・全パーツ攻撃は本来分散するはずのダメージが1つのパーツに集中し、大きなダメージとなるため、
ダメージが分散していない状況ではかえって損害(破壊)が増す場合がある点に注意。

性格:スピードのメダルや回避値の高い脚部パーツと好相性といえる。
逆に戦車タイプの脚部パーツ?にはメリットが小さい。
【症状:レーダーサイト】で無効化される。
また、集中砲火対策としては【症状:モビルブースト】が優位である。

症状:ステルス

【症状:ステルス】=「1回行動するまで相手からターゲット選択されなくなる&相手のガード待機をすり抜ける。
※ステルス発動前にターゲットされていた場合や味方が機能停止になりターゲットが移った攻撃やMFによる攻撃などは受けてしまう」
プラス症状

【解説】

症状付加後1回行動完了すると解除される。
症状付加後から、次に選択したコマンドの充填中は、相手側はターゲット選択できなくなる。
ターゲット選択ができないだけなので、次のケースでは攻撃を受ける。

  • ターゲット選択のないかくとう:スラッシュやチーム全体攻撃のMF
  • 症状付加前の時点で、既に相手からターゲット選択されている
  • ターゲットのメダロットがすでに機能停止していた際のターゲット移り

症状付加後、次の行動に限り相手チームにガード待機状態のメダロットがいても割り込まれず、狙ったターゲットを攻撃できる。

効果:ガード割り込み不発

ガード割り込みを発生させない効果あるいは手段。

【症状:ステルス】(【症状:レーダーサイト】が付加されているの相手には無効)
脚部特性:スルーショット
脚部特性:スルーアタック

またガード待機状態のメダロットをターゲットにした場合、ガードの効果で防御させず、無効化を封じることができる。
したがって、防御不能になる症状を付加できれば、そのままガード体勢を解除させることもできる。

たすける:コンシール+たすける:ステルスの複合技。
ただし、ステルスは使用機体のみに付加される。

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