脚部特性/イリュージョン

Last-modified: 2024-04-30 (火) 20:13:39

脚部特性:イリュージョン

【説明】
チャージ行動を実行すると自身に対して【症状:ステルス】=「1回行動するまで相手からターゲット選択されなくなる&相手のガード待機をすり抜ける。」を付与する。
ランクが上がると1回のロボトル中に発動する回数が増える。

ランク効果
★1発動最大回数1回
★2発動最大回数2回
★3発動最大回数3回
★4発動最大回数4回
★5発動最大回数5回
★6発動最大回数6回

【解説】

症状:ステルス

【症状:ステルス】=「1回行動するまで相手からターゲット選択されなくなる&相手のガード待機をすり抜ける。
※ステルス発動前にターゲットされていた場合や味方が機能停止になりターゲットが移った攻撃やMFによる攻撃などは受けてしまう」
プラス症状

【解説】

症状付加後1回行動完了すると解除される。
症状付加後から、次に選択したコマンドの充填中は、相手側はターゲット選択できなくなる。
ターゲット選択ができないだけなので、次のケースでは攻撃を受ける。

  • ターゲット選択のないかくとう:スラッシュやチーム全体攻撃のMF
  • 症状付加前の時点で、既に相手からターゲット選択されている
  • ターゲットのメダロットがすでに機能停止していた際のターゲット移り

症状付加後、次の行動に限り相手チームにガード待機状態のメダロットがいても割り込まれず、狙ったターゲットを攻撃できる。

効果:ガード割り込み不発

ガード割り込みを発生させない効果あるいは手段。

【症状:ステルス】(【症状:レーダーサイト】が付加されているの相手には無効)
脚部特性:スルーショット
脚部特性:スルーアタック

またガード待機状態のメダロットをターゲットにした場合、ガードの効果で防御させず、無効化を封じることができる。
したがって、防御不能になる症状を付加できれば、そのままガード体勢を解除させることもできる。

CG100%の状態でチャージ行動した場合効果は発動せず、発動回数も減らない。
MF:Cアブソーバーの効果中でも特性は発動する。

ステルスはガードをすりぬけてフリーズやバグで防御不可症状を付ける、ハイパービーム等の高火力で盾を破壊して強引に突破する等の使い方ができる。
1手使用するが、頭部や腕に対策パーツを搭載する必要がなくなる。
レーザー等の通常チャージを使用する戦法のパーツに付けて、初動の準備段階での殴り返しを防止する使い方もできる。