武器/偃月刀

偃月刀(エンゲツトウ)

基本能力

• 基本値

  種類	攻撃力	破壊力	防御力	体力	無双	移動力	ジャンプ力	究極強化	破壊補正
  偃月刀	49(3)	37(2)	35(5)	170(1)	140(6)	110	135	丈夫	1.2
  閻龍偃月刀	55(3)	44(2)	42(5)	180(1)	145(6)	125	140	龍威	1.3

   
• 上昇値(ランク1につき3上昇)

  ランク	名前	基準値
  		攻撃力	破壊力	防御力	体力	無双
  1	偃月刀	+23	+23	+29	+21	+31
  2	偃月刀・改	+26	+26	+32	+24	+34
  3	大偃月刀	+29	+29	+35	+27	+37
  4	青龍偃月刀	+32	+32	+38	+30	+40
  5	黄龍偃月刀	+35	+35	+41	+33	+43
  6	真・黄龍偃月刀	+38	+38	+44	+36	+46
  7	神龍偃月刀	+41	+41	+47	+39	+49
  7上	閻龍偃月刀	+46	+46	+52	+44	+54

※上昇値には基準値より±1が発生します

合成強化

※合成強化によって戦闘後に獲得できるアイテムが1ランクアップします。
　レベルが上がれば入手確率も上がります。

• 通常攻撃、刻印紹介動画　https://www.youtube.com/watch?v=Ba7izlYjMnA

刻印

• SA=スーパーアーマー・・・発動中は攻撃を食らってものけぞらない。火花が飛ぶようなエフェクトが出ている。
• 属性付与の表記は、C1のみもしくはC6のみの場合そのままの表記で、両方の場合は"○"

刻印の評価

◎→非常に良い、○→良い、△→普通、×→悪い
人→対人、他→拠点・撃破

刻印評価デフォルト

チャージ攻撃・その他

• C1及びC6については刻印を参照。
• C3は連撃強化することによって連続攻撃の回数が増えます。
• 武器によってはJCも、チャージ連打することによって連続攻撃できるものがあります。

無双

• タイプは移動型と地点型のどちらかの表記でおねがいします。

主な鍛錬

制圧―44201,43302,44200,34302
対決―40332,40323,50330,30342,50320

備考

「関雲長、参る！」
美髯公こと関羽の第二のトレードマークである偃月刀。
実際の三国時代には存在しなかったというのは有名な話。

2007年実装から実に14年の時を経て、2021年9月16日の9月アップデートにて、上位武器「閻龍偃月刀」が実装された。
基本性能がアップしている他、最大の特徴は新究極「龍威」を使うことができる。
この龍威は、従来の丈夫の効果＋無双ゲージも最大になるという、丈夫の上位究極と言えるえぐい効果。
無双乱舞をぶっ放した後すぐ無双ゲージを回復させることも可能な上、ゲージがなくなるギリギリで発動すれば実質無双ゲージ2倍の効果としても使える。
また、萎縮を使われている時でも即時最大まで回復するという、乱舞の立つ瀬がないアカン究極。

撃破

C1盾

拠点

• 高楼拠点･･･C3
• 兵士拠点･･･C1盾
• 兵長拠点･･･C3
• 武将拠点･･･C3、無双乱舞
• 戦車拠点･･･C3

強みは立ち上がりの早さ(攻撃強化がスロット3、破壊強化がスロット2)と攻撃範囲の広さ。
雑魚湧きポイントを素早く確保し、手の届く範囲の拠点を取りつつ撃破重視で動くのが無難か。
武将拠点も得意ではないがそれ程苦手ではない。

兵糧庫

無双乱舞

対人

攻撃はNの速度が速く、振りが大きくリーチが長い。攻撃力も全体的に高いのが特徴。
振りの速い攻撃やC6にSA付の攻撃が多いため、PC武将との殴り合いも苦手ではない。
防御力の伸びがよく、究極強化：丈夫もあるため、丁寧に仙箪を集めていれば死ぬことは少ない。
対人はJC、JA、C1、C3などで相手の体力を削りつつ、相手が手を出してきたところに無双乱舞を当てるのが常套手段。
JCの2撃目が当たれば敵は浮いて受け身が取れないが、1撃目で吹き飛ばすので連続してJCを当て続けるのは難しい。

無双は恐らく無双ゲージが20～26増えるごとに無双の攻撃回数が＋1されるのではないかと思われる。（要検証）
（無双165:7発　無双209:8発　無双253:9発　無双297:11発　だったので）

刻印

突・・・射程が長い上出が速く、威力もそれなり。足の遅い偃月刀での唯一の遠距離攻撃手段。
　　　　属性付与や味方の援護として活用したい。
砕・・・縦振りは高火力、属性付与、ダウンと高性能。
　　　　後方への突きはリーチがとても短いが、当たると遠くに飛ばせる上、縦振りと同じく高火力。
　　　　凍結or気絶時に相手に背を向けて当てることでどちらとも当たり、特大ダメージが狙える。
　　　　攻撃上昇改造等で攻撃力を上げると、モーション補正のお陰で爆発的な火力が出せる。
盾・・・高威力・広範囲の撃破優先の刻印。制圧・撃破ではC1推奨。偃月刀の撃破数はほぼこれ頼み。
　　　　前方に射程が長い為、無双狙いの敵に牽制用としても使える。無双を早く溜めるにも便利。
　　　　衛より威力は劣るがあまり吹き飛ばない分扱いやすいと言える。
陣・・・全段属性付与＋高火力＋気絶となかなか強力な刻印。
　　　　調整が必要だがめくり可能で、C6の場合はNから繋がる。
　　　　2撃目で気絶するので相性のいい属性は限られるが、それでも3回属性付与＋高威力は脅威である。
　　　　通常の気絶攻撃と追加入力の吹き飛ばしを使い分けると戦略に幅が出る。
衛・・・素早く広範囲を攻撃出来るが、Nから繋がるわけではないので対個人戦で何度も出すのはいまいち。
　　　　非常に威力が高く、攻撃範囲がかなり広いので、混戦での急襲や不意打ち等には十分使える。
　　　　モーションが似ている盾と比べ威力は高いが、ヒット時に大きく敵を吹き飛ばすので使い所はよく考えよう。
　　　　後方からであれば、衛の当て方次第でジャンプさせず当てれるため、覚えておくと良い。
　　　　また、R7であれば前方中距離広範囲を薙ぎ払えるため、陣と違う立ち回りが出来るようになる。
覇・・・全段属性付き＋風属性。
　　　　1撃目か2撃目の気絶攻撃が当たれば、属性をつけつつそのままフィニッシュで風がつけられる。
　　　　つけている属性によってはかなり凶悪。

仕様変更履歴

• 2007/02/14
  実装
• 2007/03/22
  ジャンプチャージに属性が付かないようにしました
  刻印 1 の「突」に属性が付かないようにしました
  刻印 1 の「盾」の発生を遅くし、属性が付かないようにしました
  刻印 1 の「陣」の発生を遅くしました
• 2007/05/16
  刻印「突」を地割れ攻撃にしました
  刻印「陣」で 2 回のスイングの両方が命中するようにしました
• 2007/06/20
  刻印「陣」の 2 撃目の吹き飛ばしで受身が取れなくなるようにしました
  チャージ攻撃 3 をガードしにくくしました
• 2007/07/18
  無双乱舞と真・無双乱舞を連続で命中させやすくしました
• 2008/03/19
  破壊強化回数に応じて、障害物や建物などへのダメージ量にプラス補正がつくように調整しました
  刻印「砕」にて、攻撃方向を変更できるように変更しました
  「真・無双乱舞」の最後の 1 撃で相手を吹き飛ばすように変更しました
• 2009/01/20
  刻印「砕」２撃目　攻撃範囲を50％アップしました
• 2009/06/16
  刻印１「突」について、属性が付与されるように変更しました
  刻印１「突」について、攻撃発動中に方向転換出来ないように変更しました
• 2010/07/15
  砕:ガードを崩す事が不可能になった
• 2011/04/21
  丈夫の効果が変更（発動時の体力分だけ体力が増加するようになった）
  基本防御力が５アップ
• 2013/02/21 アップデート関羽-チューンナップ
  盾：C6の攻撃力を上昇。C6をアーマー化。
  陣：追加攻撃を付加。N5から繋がるように変更。C6をアーマー化。敵のやられ方をその場でダウンに変更。
  砕：C6をアーマー化。
  衛：攻撃力を上昇。　攻撃範囲を拡大。　アーマー化。
  覇：攻撃力を上昇。　フィニッシュを衝撃波に変更。　モーション終了まで動けるように変更。
  N：攻撃力を上昇。 空中でも安定して繋がるように変更。
  C3：攻撃速度が速くなるように変更　フィニッシュを気絶に変更。
  C4：攻撃力を上昇。攻撃範囲を拡大。
  C5：攻撃範囲を拡大。アーマー化。追加攻撃を付与。
  JC：1撃目の攻撃範囲を拡大。　2撃目で受け身が取られないように変更。
  真・無双乱舞：フィニッシュの攻撃範囲を拡大。フィニッシュの衝撃波の種類を変更。
• 2013/5/16
  陣:1発目を通常のやられ方に、2発目を気絶に変更。
  砕:攻撃力を上昇。

• 2014/11/27
  ジャンプチャージ攻撃　2発目のやられ方を調整しました
  刻印：砕　（C1）攻撃力を減少しました

・無双ゲージの長さによる攻撃回数の一覧表

・青印は無双ゲージの攻撃回数に応じた最低限度の必要数です

無双ゲージが攻撃回数8における一回あたりの無双ゲージ必要数・・・20.625

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議論/偃月刀

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