武器/打双鞭

Last-modified: 2016-08-01 (月) 20:51:10

打双鞭(ダソウベン)

基本能力

  • 基本値
    種類攻撃力破壊力防御力体力無双移動力ジャンプ力究極強化破壊補正
    打双鞭47(2)49(1)30(5)180(6)125(3)105130乱舞1.0
     
  • 上昇値(ランク1につき3上昇)
    ランク名前基準値
    攻撃力破壊力防御力体力無双
    1打双鞭+20+19+31+30+25
    2打双鞭・改+23+22+34+33+28
    3壊双鞭+26+25+37+36+31
    4双轟雷鞭+29+28+40+39+34
    5虎煌潰双鞭+32+31+43+42+37
    6真・虎煌潰双鞭+35+34+46+45+40
    7鬼棘破双鞭+38+37+49+48+43

※上昇値には基準値より±1が発生します

  • ユニーク武器
    ランク名前基準値
    攻撃力破壊力防御力体 力無 双
    5熊猫鞭(パンダベン)+34+29+43+42+37

刻印

 
種類効果よろけ気絶吹飛ばし浮かし属性付与SA
小さく前方にジャンプしてJCのような衝撃波(きりもみ浮かし)。後ろまで判定があり、即空中判定C6C6
両手の武器をそろえて上に掲げて(気絶+属性)、そのまま地面に武器をたたきつける(ダウン)。
C6は2撃とも属性付与。
武器をXになるように持ち、前に押し出し(よろけ)、外側に武器を同時に振る(吹き飛ばし)。
C6は2撃とも属性付与。
C6
横斬、縦斬りの2連撃。横斬りは(よろけ)、縦斬りは(ダウン+属性付与)で高威力。
C6はSA付きで2撃とも属性付与。
C6
効果
効果
  • SA=スーパーアーマー・・・発動中は攻撃を食らってものけぞらない。火花が飛ぶようなエフェクトが出ている。
  • 属性付与の表記は、C1のみもしくはC6のみの場合そのままの表記で、両方の場合は"○"、属性がつかない場合は"×"としてあります。

刻印の評価

対象C1C6

◎→非常に良い、○→良い、△→普通、×→悪い
人→対人、他→拠点・撃破

チャージ攻撃・その他

 
種類効果よろけ気絶吹飛ばし浮かし属性付与SA
C2両手の武器を揃えて左下から右上に振る。
追加で上から下に衝撃波をまとって振り下ろし。めくり攻撃。(属性+吹き飛ばし)
C3武器を揃えて前に出し、右から殴る(属性付与)。
追加入力に応じて殴る回数が増える(右・左・右の順番で殴る)
C4少し溜めてから両を前に同時に出す(属性+吹き飛ばし)。高威力。
C5双鞭のC5と同じく、前方に範囲が長い衝撃波(SA無し)。
追加入力で右から左に衝撃波をまとわせて振る(浮かし)、
その後周囲に衝撃波(属性+吹き飛ばし)
JA双鞭と同じ
JC地面に武器をたたきつける(よろけ)
D両手を広げるように武器を振る(吹き飛ばし)
Evo突き・突き・その後オーラを纏った双鞭の真無双のラストのポーズ(着火+吹き飛ばし)。
  • C1及びC6については刻印を参照。
  • C3は連撃強化することによって連続攻撃の回数が増えます。
  • 武器によってはJCも、チャージ連打することによって連続攻撃できるものがあります。

無双

 
種類タイプ効果
無双乱舞地点型太鼓を叩くみたいに武器で交互に地面を叩き、赤いエフェクトで敵に攻撃(浮かし)し、ラストに武器をそろえて前に出す(吹き飛ばし)
真・無双乱舞↑に加え、着火ダメージ。ラストの吹き飛ばしは射程と時間が、かなり伸び、上空への吹き飛ばし。
 

主な鍛錬

制圧―
対人―

備考

2015年2月19日 アップデート「太史慈」により実装
「いっちょやるか!」でおなじみ太史慈の新たな武器
見た目は双鞭と似ているが似て非なる性能で
双鞭とは真逆のスロ位置で速攻型ではあるが、鈍足で振りも遅く
あまり制圧には向いてないと思われる

撃破

拠点

  • 高楼拠点・・・
  • 兵士拠点・・・
  • 兵長拠点・・・
  • 武将拠点・・・
  • 戦車拠点・・・

兵糧庫

対人

「打双鞭」の名の通り、地面を打つ強力な攻撃が多い。

 

・遠距離

 双鞭と同じ「C5」で遠距離属性の打ち上げ。距離が離れていると実質「C5」しか攻撃手段がない。

 

・中距離

 移動打ち上げ型でめくりの「C1突」「C6突」、範囲の広い「覇」などがある。

 

・近距離

 打双鞭の本領は、むしろ近距離にある。

 Nの倍率、C攻撃の倍率が高く、また防御、体力スロも後半であるために硬い。

 注意しなければならないのは、N1の振りが遅く判定距離が短いため、差し込みなどの殴りは難しい。
 しかし、打双鞭にはN1を補う、刻印やC攻撃が多い。

 

 「JC」 攻撃の主な起点。前方に範囲がそれなりに広い「よろけ」攻撃。
 発動が早く、発動後の隙も少ない(燕扇のJCと使い方は同じ)ため、
 よろけ後の回り込みから、Nを振っていく事になる。
 雑魚狩りや、カットにも使える。

 

 「C2(追加)」即SA。N1を防がれた後に使える。C2追加は「めくり」属性攻撃。倍率もそこそこある。
  EG対策として、C2 1撃目(左向き)すかし、2撃目めくり攻撃などをするとよい。

 

 「C3」 SA付きの5連撃。ラストは気絶+属性付与。風属性の場合、近距離吹き飛ばし。
  JCから繋げる攻撃として主に使う事になる。

 

 「突」 即空中判定。起き上がり、鈍足状態時に使える。
  連発してもなかなか捕まらない。相手に、着地点を読まれない事が重要。

 「盾」 即SA。Nのカウンター用。2連撃で、2撃目で相手をそれなりに吹っ飛ばす。
  囲まれた際、相手との距離を空けるのに使える。

 「砕」 即SA。Nのカウンター用および、前方広範囲ダウン攻撃。
  1撃目は、範囲が非常に狭いため、発動距離には注意。属性付与。
  2撃目は、広範囲ダウン攻撃。密着時「めくり」。SA無し。1撃目の有無で反撃注意。
  C3などの気絶後、1撃目を外して2撃目ダウンを狙うのもあり。カットにも使える。
  
 「盾」「砕」はSAが付いているのが強み。
  打双鞭は、Nが遅いため空判の相手にはN3までくらいしか当てれず、
  受身を取られてしまう。そのためN2で止め、「盾」「砕」を発動し、
  受け身後のJA、Nのカウンターを狙うと、差し込まれずに済む。

 

 「C5」 近距離だとめくり攻撃(属性)後の追加入力で、浮かし、吹き飛ばし(属性)と続く。
 「C5(追加)」遠距離を狙っている所に近づいてきた相手への、対抗手段として使えるが、
  発動後の隙が大きいため注意が必要。

 

 「衛」Nから安定して繋がる5連撃の刻印。しかし倍率は低く、属性攻撃もすべて空中判定である。
 属性は3回乗るため、属性玉を使わない場合に属性効果を付ける際には、使える。

 

 「覇」属性付与の5連撃。Nからは繋がらない。しかし、近距離だとめくる事ができ、
 すべての攻撃において方向転換可能であるため、相手のガードに合わせて当てる事ができる。
 属性は5回乗るため、属性玉を使わない場合に属性効果を付ける際には、
 使えるが、ガードされた場合は、大きな隙ができるため注意。

 

 「C1陣」発動が遅い2連撃。気絶後に狙うと当てやすい。
  2撃目は属性が乗り高倍率であるため、気絶→1撃目当てず→2撃目を当てる(ダウン)。
  そうすれば、それなりのダメージが見込める。

仕様変更履歴

  • 2015/02/19
    実装

議論用コメント

議論/打双鞭

 

コメント

  • とりあえず作成しました。がんがん訂正お願いします -- 2015-02-17 (火) 18:47:02
  • 基本値・上昇値と他ちょっと加筆 -- 2015-02-21 (土) 09:36:06
  • c3・c4のSA追加 -- 2015-02-25 (水) 18:11:01
  • 対人を追加。 -- 打双鞭LOVE? 2015-08-05 (水) 15:56:05