アイテム/久遠の化石

Last-modified: 2020-05-08 (金) 10:56:50

MHXに登場する精算アイテムの一つ。

概要

  • 古代林の深部にある地層より採掘された、大きな化石の塊。
    岩石に覆われたその中から捻じれた角のようなものが伸びているが、その中に何が眠っているのかは永遠の謎。
    しかし見た目に反して非常に脆く、しかも古代林の深部でしか採掘されないため、
    完全な状態で納品されるのは稀。
  • 古代林のエリア11の固定採掘ポイントでのみ入手できる、ある意味で非常に珍しいアイテム。
    とは言え、その実態は単なる運搬系精算アイテム。
    普段ならわざわざこんな辺鄙な場所までやって来て入手する必要も無いだろう。
    しかし、この手のアイテムを複数個納品するクエストが存在する事は最早MHシリーズでは常識。
    久遠の化石もその御多分に漏れず、納品クエストが存在する。
    入手自体は難しくはないが、高低差の激しい地形と種類豊富なモンスター達が運搬の邪魔をする。
    細心の注意を払いながら運び出そう。
    • 地図を見るとエリア10からエリア3に移動してそのままエリア2、エリア1へ抜けるのが早そうに見えるが、
      このルートだとエリア3に移動した瞬間に高所から投げ出され、着地と同時に久遠の化石を落としてしまう。
      なので基本はエリア9のツタを登り、エリア8を経由して運び出さなければならない。
      ネコの着地術があれば前述のルートはかなりのショートカットになる。
    • 運搬アイテムなので、これ自体がターゲットであるクエストを除き、
      納品すると1500ptもの龍歴院ポイントを得られる。
      一定量の龍歴院ポイントになるまで精算アイテムを納品するタイプのクエストで役立ちそうだが、
      古代林は特産ゼンマイだの特産キノコだの深層シメジだの、精算アイテムには事欠かないので
      よほどの事が無い限りこれを運搬してポイントを稼ごうという事態にはなりにくい。
  • 落とすとガラス細工のように粉々に砕け散ってしまう。
    奇妙なところで発売前から言われていた本作の演出面への気合いの入れ具合を感じられるだろう。
    尤も、納品を目指していた時に砕け散ってしまったのなら、
    ピッケル片手に泣く泣く来た道を引き返す羽目になるだけだが。
  • 精算アイテムなので直接ハンターの武具に利用される事は無いが、
    ベルダー武器は龍歴院より提供された化石をベースに作られているらしいので、
    納品された一部や研究が完了したものは、このような武器に改造されているかもしれない。
    ただ武器にするには硬度が足りないのではないだろうか。
    尤も久遠の化石の供給量が少なそうな割に、ベルダー武器は安値で店売りしているので多分別物だろうが。
  • 基本的にはあまり需要のないアイテムだが、ぬいぐるみが欲しい人には鬼門となり得る。
    そのぬいぐるみそれ自体もあまり替えの効かない独特な性能なので、作る価値が十分あるのがまた厄介なところ。

余談

  • 「久遠」とはそのまま音読みで「きゅうえん」と読む場合もあるが、
    少々特殊な読み方で「くおん」と読む場合が多い。更に「ひさとお」とも読む。
    公式ガイドブックによると、このアイテムの読み方は「くおんのかせき」が正しいようだ。
    • 因みに仏語であり、永久などとほぼ同様の意味。
      化石自体が「過去の生物の遺骸が永く残っていた物」なので若干重複気味である。
  • このアイテム、運搬をしていると気にも留めないかもしれないが、よく見るとカブトムシの化石がある。
    カメラを近づけるとよく見えるので、興味がある方は試してみてはどうか。
    そして、このカブトムシは現実のものと比べて遥かに大きい。
    ロイヤルカブトドスヘラクレスと何か関係があるのだろうか。

関連項目

クエスト/化石に眠る太古の記憶 - 本アイテムの納品を目的とするクエスト
アイテム/古龍の化石 - 運搬が必要な化石仲間