モンスター/激昂したラージャン

Last-modified: 2020-10-18 (日) 23:44:32
種族
牙獣種(尖爪目 堅歯亜目 (不明) ラージャン科)
別名
金獅子(きんじし)、(激昂金獅子)*1、昂獅子(こうじし)*2
英語表記
Furious Rajang
登場作品
MHP2G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHXR
狩猟地
旧火山, 遺跡平原, 原生林, 禁足地, 溶岩島, 未知の樹海, 古代林, 密林, 火山, 霊峰, 瘴気の谷*3, 渡りの凍て地

目次

生態・特徴

近年、とある商人とその護衛を担当したハンターからの報告によって
その存在が発覚した金獅子ラージャンの特殊な個体。
ハンターズギルドでは「激昂したラージャン」と呼び、通常の個体と区別して扱っている。
通常のラージャンの体毛は漆黒で、興奮時にのみ金色に変化する。
しかしエネルギーの消耗が激しいため、一しきり暴れた後は本能的なリミッターが働き、
興奮状態を抑えて通常の姿に戻る。
ところが、この激昂したラージャンは常に金色の体毛、即ち常時興奮状態に陥っており
通常の個体を上回るほどの凶暴性を発揮し、その命が尽き果てるまでただひたすらに暴れ続ける。
目に映る全てを怒りのままに破壊していくその様子は最早暴走以外の何物でもなく、
破壊と滅亡の申し子」「羅刹」「終焉と云う名の金色」などとまで称される。
そもそもラージャン自体が並みのハンターでは近寄る事すらできないほどの凄まじい戦闘力を誇るが、
こちらの個体はそれ以上の圧倒的な力を見せつける。
相手からの反撃を受け、怒りが爆発すると同時に全身に電光を纏い、更なる蛮力を発揮して一層暴れ狂う。
交戦したハンターからは、足止めのために設置した落とし穴に一度は嵌ったかに見えたが、
直後にそのネットを力任せに引き千切り、強引に脱出されてしまったという衝撃的な報告もある。
また、通常の個体と同様に闘気硬化の能力も備えており、尚且つそれを任意のタイミングで発動、
その状態を一定時間維持する事までできる。
そして新大陸で発見された個体は拘束したハンターを滅茶苦茶に痛めつけた挙げ句、
至近距離で気光ブレスを浴びせた後、
そのまま跳躍し地盤が砕け散る程の凄まじい勢いで周囲の有象無象に叩き付け、
拘束対象ごと木端微塵に破壊するという恐ろしい行動をとる。
更に乱入してきた悉くを殲ぼすネルギガンテとの戦闘では、
激昂状態に移行せずとも巨体と怪力による拘束を力ずくで跳ね退け、
無防備な状態で滅尽龍の渾身の殴打を食らい吹き飛んだにも関わらず、特に深手を負った様子も見せない等、
通常個体と比較しても戦闘能力は格段に向上している。
過剰なまでに突出した戦闘力は周囲にまで大きな影響を与えかねず、その危険性は極めて高い。
ハンターズギルドでも特に信頼の置ける一部のハンターにしか正式な狩猟依頼を提示していない。
事実、遍くその存在を知られているにも関わらず、誰も彼の存在の詳細が知られていないのは単純な理由で、
通常個体さえ遥かに凌駕した攻撃性、及び異常な戦闘能力により
目撃者に異名の通り終焉を齎し、通常個体に比べ輪をかけて目撃して生存出来る可能性が低い」というのが真相である。
ごく最近までラージャンの興奮状態は尻尾によって制御されているという説がかなり有力視されていた。
しかし、これまでに確認されている「激昂したラージャン」の全個体は、
ギルドが存在を確認した時点で既に尻尾が大きく傷付いている。
つまり、上記の仮説が正しいのであれば二度と体毛を金色に染める事が無いはずの個体ばかりなのである。
また、近年尻尾を破壊されたにもかかわらず、興奮状態の制御を失わない個体が僅かながら報告されており、
上記の説は信憑性が疑われ始めている。
いずれにせよ、激昂したラージャンがどのような経緯で出現するのかは未だ不明である。
その出現率の低さや異常なまでの危険性のため、その他の生態調査もほとんど進んでいない。
ただし、興奮状態が解除されないために限界を超えて肉体を駆動させ続けていることは確かであり、
一説によればこの形態に陥った個体の寿命は長くないという。
長時間に及ぶ変異の影響か、一部の素材は通常のラージャンよりも良質で特殊な性質を得ている場合がある。
激昂時に逆立つ長い毛束は、細いが極めて高い剛性を誇る貴重な素材である。
また、頭部の角は溢れ出る気光のエネルギーにより眩い黄金色に光り輝いており、
金獅子の怒りを忘れて見惚れるほどに美しいという。

概要

  • MHP2Gにて初登場した、金獅子ラージャン特殊個体
    史上初めて姿を見せたクエスト「破壊と滅亡の申し子」で目を疑ったハンターは多かっただろう。
    「かの金獅子が、ついに真の姿を現した」と依頼文に記されており、かつては真ラージャンとの俗称があった。
    現在では正式名称の「激昂したラージャン」、及び「激昂ラージャン」という名称で知られている。
  • MHP2Gでは内部的に通常個体と区別されており、データ上は亜種扱いされている。
    そのため、勲章「生態研究報告書」を獲得しようとする場合、
    通常のラージャンとは別に、この激昂したラージャンも捕獲しなければならない
    この頃は専用素材を保有しておらず、どちらかといえば亜種に近い認識を受けていた。
  • その後、MH4での復活に際して大きく仕様が変更。
    • 専用素材、および専用防具を有する
    • 個別のアイコンが存在する
    • 亜種とは異なり、ラージャンとは内部的には同一モンスター扱い(どちらか片方だけで勲章などを獲得できる)
    …といった特殊個体としての新たな仕様を携え、
    特殊個体の定義を再設定するような形で再登場を果たした。
  • 通常個体との容姿の違いとして、「平静時から体毛が金色に変色している」ことが挙げられる。
    一見通常個体の怒り状態のようにも見えるが、よく観察すると鬣が逆立っていない
    更に、クエスト開始時の時点で既に尻尾が部位破壊済みの状態となっている
    • 後述の激昂状態があることから、この状態を「非怒り状態」と呼称する。
    この状態でダメージを与え続けた場合、
    突如として金獅子の全身が眩い光に包まれ同時に鬣が伸長、大きく逆立つ
    バックステップしたラージャンは天を仰ぐように雄叫び、怒り状態を超えた「"激昂状態"へと移行する
    • 作品にもよるが、この状態時は全身から常に溢れださんばかりの勢いで電撃が放出される
      MHP2Gでは更に頭部や腕に黄金のオーラを纏っており、暗い旧火山ではかなりの威圧感を覚えることだろう。
    • 通常個体は尻尾を破壊されると怒り状態へと移行できないが、
      激昂ラージャンは尻尾が壊れているにも関わらず怒り状態を維持しており、更には激昂状態へと到達してしまう。
      当然ながら「尻尾を破壊して怒り状態へと移行させない」手法は採れず、
      この激昂したラージャンの怒りを鎮める方法は、文字通り討ち倒すことのみである
    ラージャンは「闘気硬化状態」という腕を硬化・攻撃を強化する技を有することで知られる。
    闘気硬化状態は通常個体であれば怒り時しか使わないのだが、
    激昂ラージャンは「常に怒り状態」という仕様ゆえか、いついかなる時でも発動してくる

MHP2G

  • 通常の個体とは異なり、常に金髪の状態で怒り状態になると体が帯電したようになる。
    怒り状態になると通常ラージャンをも超える攻撃力を誇る
    なお、金髪で毛が逆立ってない状態を非怒り状態、
    体が帯電したようになり毛が逆立つのが怒り状態であり、こちらは非怒り時のみ落とし穴にかかる。
    通常個体と絡めて黒い毛なみの通常・金色となる怒り・帯電した激昂状態の3種類があり、
    このうち金色の怒り状態のときのみかかると考えると覚えやすい。
    激昂時は攻撃範囲が広くなってるので細心の注意が必要。
    また地味ながら、睡眠に対する耐性がわずかに上昇している。
  • 常時(通常個体で言う)怒り状態であるため、始めからステータスに怒り状態の補正がかかっている。
    ただし、通常個体の怒り時は攻撃力1.5倍なのに対し、こちらは1.28倍に抑えられている。
    激昂状態になるとこの状態に更に補正が加えられる仕組みになっており、
    リオレウス原種と並ぶ攻撃力1.6倍補正になる。
    その為、破壊と滅亡の申し子の個体では怒り時の倍率7.53、
    武神闘宴の個体に至っては全作品で見ても非常に高い倍率8.00倍となる。
    • また激昂中はデンプシーと回転殴りが雷属性を帯びるようになる。
      その結果、雷耐性が高いガンナー装備(ゲリョスZなど)で固めると
      デンプシーでは首の皮1枚つながるが直進跳びかかりで即死する事態も起こりうる。
  • 能力が向上したとされるモンスターであるが、ある意味弱体化している部分もあり、
    ステップを踏んだ後の行動はバックステップ確定となるため
    その瞬間に攻撃を置いておけばダメージを浴びせることが可能になっている。
    他にも一連の決まった攻撃を連続で繰り出す行動があり、全体的に動きを読みやすい。
  • ちなみに通常のラージャンと比べると、怒り中の攻撃力は高くなっているが
    防御力、そして俊敏性の上昇具合は普通よりも低くなっている(むしろ普通の怒り状態より速度はやや落ちる)。
    そのため、慣れたハンターにとっては、
    このラージャンが筋肉ばかり膨れ上がってスピードが死んでいるということで
    トランクスという別称を付けるハンターもいるとか。
    前述の確定行動の存在もあり、通常個体より弱いと感じるハンターも多かった。
    とはいえ慣れるまでが大変なのは言うまでも無い。全てのハンターがセルという訳ではないのだ。

MH4

  • 今作ではついに専用アイコンを貰った
    クエスト依頼書および3DSの下画面に配置されるアイコンが通常種のものと異なっており、
    体毛部分が(一部を除いて)金色の配色になっている。
    • また、「金獅子の闘魂」と「金獅子の怒髪」、そして「羅刹の金角」という
      激昂ラージャン専用の素材が追加された。
      • ちなみに、角素材に付加されている「羅刹(羅刹天)」とは、
        仏教の天部の一つである十二天に属する西南の護法善神のこと。
        破壊と滅亡を司る神とされ、鬼神の総称として使われることもある。
        「破壊と滅亡の申し子」こと激昂ラージャンにはピッタリの素材名と言えよう。
  • MHP2Gとは異なり、怒り状態になると更にスピードがUPするようになった。
    今作でのラージャンの強化っぷり(詳しくは通常個体の記事を参照)と、
    更に激昂状態の超火力通常個体の怒り状態をも超える俊敏性が加わり、
    とんでもない魔物と化してしまった。
    追い打ちを掛けるように、今作では通常時は落とし穴を無効化するようになってしまった
    (ただし怒り時には効くこと、怒り移行では確定でバックステップをすることから寧ろ罠に掛けやすくなっている)。
    確定行動も減っているため、以前とは打って変わって強力なモンスターに仕上がっている。
    • なお常時怒り状態であるが故か、通常個体と違って疲労状態が存在しない
      狩猟完了まで気が抜けない状況が続くので非常に厄介である。
      一方で挑戦者は怒り喰らうイビルジョーと同じく、所謂激昂状態にならないと発動しないため、
      挑戦者での常時火力UPといった芸当は不可能である。
    • デンプシーや回転攻撃の際に腕に纏っていた電撃はオミットされており、
      雷弾以外の攻撃は無属性という通常個体と同じ仕様になった。
  • MHP2Gと異なり通常個体を純粋強化した印象を受けるようになってはいるが、
    それでも通常個体の非怒り時と比べて動きが単調になるという特徴自体に大きな変化はない。
    前方や左右へのステップ(ドドブランゴなどにも見られる行動)の頻度が目に見えて減り、
    特に足の遅い武器は攻撃チャンスを確保しやすい。
    これによりやはり激昂個体の方が戦いやすいと感じるプレイヤーも健在である。
  • MH4以降のラージャンはこやし玉によるエリアチェンジ誘発効果が無効化されている
    (拘束攻撃解除時には使用可能である)。
    これによって激昂したラージャン2頭を原生林で狩猟するクエスト「怒髪の金獅子狩猟!」では、
    彼らが同じエリアに合流したらどちらかがエリア移動するまで待つしかないという鬼畜極まりない状況が発生する。
    この特性は、終始腹を空かせっぱなしで、こやし玉を投げられまくっている相方とは真逆である。
  • イベントクエスト「金の仁王、並び立つ」にて、なんと溶岩島2頭並び立って登場した。
    過去作では火山によく出没していたモンスターなので、通常クエストよりしっくりくるという人も多いかもしれない。

高レベルギルドクエスト

  • ラージャンの登場するクエストLvが76以上になると、出現する個体が必ず激昂したラージャンとなる
    (ただしクエスト依頼書のアイコンは通常個体のまま)。
  • ギルドクエストにおけるラージャンは報酬の質と量から高い人気を博しているものの、
    その戦闘力についてはあまり注目されることがないと言える。
    これはレベルアップで大幅に強化される他の高危険度(危険度5以上)モンスターの強さに埋もれていることに加え、
    レベル上昇によるラージャンの強化が他と比べて控えめであることがその要因である。
    • まずレベル76以上で激昂個体になるが、集会所の個体とステータス以外での違いがあまりない。
      そのステータスにしても、レベル100での攻撃力や防御力、状態異常耐性の上昇率は最も低い*4
      体力もあまり高くならず、最終的にはドスランポスにも追い抜かれる。
    • 伸び悩む体力と肉質の軟らかさによる低い耐久力、
      闘気硬化能力で下半身の肉質が更に軟らかくなってしまうという弱点を突かれ、
      慣れたハンターが4人で掛かるとあっさり沈んでしまうこともしばしば。
      そして俗に言う右ラークエストが確立されてからは、
      Lv100シャガルに並ぶ発掘装備クエとして今尚多くのハンターに利用される結果になっている。
  • とはいえ高レベルギルドクエストの仕様上、
    他のモンスターに強力な補正が掛けられたが故にその強さが目立たなくなってしまっただけであり、
    決してラージャン自体がぬるい相手というわけではない。
    怒り状態時は防御550代でも7~8割、あるいは一撃で即死級ダメージを叩き込む大技を、
    持ち前の俊敏さでこれでもかと言わんばかりに怒涛の勢いで繰り出してくるため、
    集中力の欠如、一瞬の油断が一乙に繋がりかねない
    舐めて掛かるとあっという間にクエスト失敗である。
    • 高レベルの激昂ラージャンが通常とは比べ物にならないほどの超攻撃力を誇ることに変わりはなく、
      集会所クエストの激昂ラージャンに苦戦するようではレベル100個体にはまず勝てない。
      そのため、ラージャンの強化が緩いというよりも、
      強化された激昂ラージャンでも目立てないギルドクエストの環境こそが異常と言えるのかもしれない。

MH4G

  • G級個体が旅団クエスト、大老殿クエストに登場。
    やはりというべきか専用G級素材もある。
  • MH4Gのラージャンには狂竜化や極限状態が用意されているのだが、
    特殊個体である激昂ラージャンはこれらの状態にはならない。
    狂竜症を発症することで更に寿命が縮まり、ギルドに確認される以前に力尽きてしまうのか、
    あるいは特殊個体となったことで狂竜ウイルスそのものを受け付けなくなった可能性もある。
  • 今作では、猛ダッシュでハンターに急接近した直後に拘束攻撃を繰り出す専用モーションが追加された。
    ダッシュのスピードと技の出が共に早く、中遠距離で出されると地味に回避し辛い攻撃だが、
    近距離に居るとラージャンが明後日の方向にすっ飛んでいき、適当に歩いているだけでも当たらずに済む事がある。
    通常の拘束攻撃と比べると技の後の硬直が短いので、反撃に転じるのは少し難しいか。
  • 注意すべき点として、闘気硬化状態への移行頻度が通常個体よりも格段に高い
    効果時間が終わったかと思いきや、二つ三つモーションを挟んで再度闘気硬化状態に…なんて事もザラにあるので、
    運が悪いと常に腕が真っ赤なラージャンと死闘を繰り広げることになる。
    • ただし、下半身が軟化する弱点は引き継がれているため、
      上手くモーションを読み切って下半身を狙えれば、通常個体や平常時よりも大きなダメージを狙える。
      反面、武器種によっては相変わらず頭部狙いが難しく、耐久力の低さもあって角の部位破壊はかなり困難。
      ある意味、ハイリスクハイリターンなモンスターと言えるだろう。
  • MH4Gにおけるラージャンのギルドクエストは、レベルが上がっても激昂したラージャンが登場しない
    代わりに、高レベルギルドクエストでは極限個体ラージャンが登場する仕様となっており、
    前作から一転、ギルドクエストにおいては全く姿を見かけなくなった。
    • 一方、激昂個体から作られる剣士防具はテンプレに組み込まれる程にパーツ単位の性能が高く
      今作においても未だその存在感は失われていない。
      テンプレ装備は高レベルギルクエにも十分着ていける性能があるため、
      剣士メインのプレイヤーは大老殿クエストで素材集めをこなした方がよいだろう。
  • 大老殿のクエスト「金獅子を狩って参れ!」には、珍しい出現条件がある。
    それは、「MH4Gに登場した全ての牙獣種*5の狩猟数の合計が80頭を超えている」こと。
    もし足りない人は、下位ケチャワチャ辺りで狩猟数を稼ぐとよいだろう。

MHX・MHXX

  • 通常個体同様に続投。
    P2Gで初登場して以来、ラージャンが登場する作品には常に激昂個体も現れることになる。
    通常のクエストの解放条件はHR45以上で、更にイベントクエストはHR8以上が受注・参加の条件であるため、
    挑めるようになるのは、必然的にオストガロア討伐後となる。
    相変わらずの強敵なので、通常のラージャンに馴れていないと苦戦必至である。
    ちなみにMHXに於いて従来からの特殊個体はこの激昂ラージャンとイビルジョー飢餓のみである。
  • 帯電のエフェクトが変更され、前作ではややわかりづらかった電気のバチバチと走る様子が
    はっきりと見て取れるようになっており、全体的にMHP2Gまでに近い印象になっている。
    ただし、頭部や腕に纏っていたオーラは今作でもオミットされている。
  • 続編であるMHXXにも、HR45に到達すると出現する。
    又、一部のクエストにも確率は低いが、乱入するようになった。
    それらの個体とはHR解放前にも戦えるが、腕に自信がなければこやし玉でメインターゲットと分散させるべし。
  • G級個体はローリングアタックを非怒り時でも3回してくるようになったので注意。
  • 攻撃力が高く、全体的に痛いのだが、最も注意すべきはバックステップによるケツアタック。
    発生前の隙など無いに等しいうえに高速強判定で避けにくく、
    怒り中だと防御800を超える剣士でも一発でHPを半分ほど削られる洒落にならない威力を持っている。
    この後に回転ラリアットや飛鳥文化アタックに繋げてくる事が多いのも厄介。
    サイドステップから徐ろに繰り出してくることもあるためかなり危険。
  • MHXXではイベントクエスト「怒髪天を貫き何処へ往く」に強化個体が登場。
    特に攻撃力の強化が凄まじく、削りダメージだけでも軽く体力の半分近くを削られる。
    攻撃力だけ見れば、超特殊許可クエストにも匹敵する と言っても過言ではない。
    体力の強化はさすがにそこまでではないが、禁足地での狩猟となるので、
    必然的に討伐クエストになるのも難易度に拍車をかけている。
    捕獲不可なのでラージャンハートを集めやすいと言えなくもないが……
    • 攻撃力補正はなんと10.4と推定されている。
      超特殊許可ほどではないにせよ、激昂したラージャンの
      元々の攻撃力の高さを即死級に引き上げるには十分である。
    • 気光ビームや飛鳥文化ローリングアタックなどの大技は、防御力や耐性によっては剣士でもワンパンクラスであり、
      拘束攻撃を食らった場合、こやし玉を投げるのに少しでも手間取ると乙確定である。
      剣士防具でこれなのだから、ガンナーの場合は冗談抜きで一撃も喰らわない立ち回りが要求される。

MHW:I

  • ラージャンの方は早期に参戦していたものの、特殊個体たる「激昂した個体」の存在は確認されていなかった。
    しかし2020年のロードマップにおいて3月に特殊個体2種の追加が発表。
    様々な憶測を呼んだが、猛り爆ぜるブラキディオスと共に本種の参戦が発表された
    そして2020年3月23日に実装がされている。
    • 相方の猛り爆ぜるブラキディオスのMHW:Iにおける危険度は不明だが、
      激昂したラージャンの追加により「古龍か古龍級が大型アップデートで追加される」
      という法則は未だに継続している事になる。
  • 今までとの大きな違いは、尻尾が完全と言っても良いレベルで無くなっている事
    過去作では通常個体の尻尾破壊時程度の長さはあったのだが、
    本作の個体は根元部分のみを残してバッサリと切られ、
    ほぼ完全に制御リミッターたる尻尾を喪失したと言っても過言ではない状態になっている。
    また、これに伴い通常種では尻尾へのダメージ蓄積となっていた闘気硬化の解除方法が、
    頭への攻撃に変更されている。
    • 通常個体でさえ苛烈だった頭部近辺への攻撃を掻い潜り闘気硬化を解除させるのはなかなか難しく思えるが、
      新技である空中雷弾連射や扇形放電などは対処すれば頭部への絶好の攻撃チャンスとなる為、
      その隙を逃さなければ解除も十分狙っていける。
    • なお、剣士の場合は頭を狙うとどうしても闘気硬化状態の腕に攻撃が吸われやすく、
      腕は斬れ味紫でも弾かれてしまうため、事故を防ぎたいのであれば心眼は必須である。
    • 尻尾の判定自体は完全に消失している。
      そのため下半身で肉質の低い部位が無くなり、後脚への傷付けを常時維持し続けない限りは
      闘気硬化状態の解除を狙わなくても正面で立ち回らないとダメージが稼げないようになっている。
      • また、これに付随して操虫棍は取得エキスの変更が行われており、
        尻尾から取得できた橙エキスが、尻尾の喪失に伴い両腕に変更されている。
        赤エキスが頭のみになった為、腕に阻害されて赤エキスが取得し難い問題が発生している。
  • 通常個体よりも1体のハンター、オトモに連続して攻撃を行うコンボがかなり多く、
    特に壁際に追い詰められるとハメられやすい。
    ガードした場合でも一方的に暴れ続け、ガード性能などのスキルで補強していないと
    ランスでもそのままスタミナ切れまで攻撃され続けるなどというのも珍しくない。
    また、渡りの凍て地エリア15の揺れる氷の床はラージャンの多くの攻撃で振動を発生する為、
    足を取られて身動きが出来なくなるとその時点でキャンプ行きが確定することも少なくない。
    通常個体同様にラージャンの発生させる振動は耐震スキルLv1で全て防ぐ事が可能。
    闘気硬化状態中の溜めてからの地面を砕くほどの急降下も地味に上方側の判定が増えており、
    操虫棍ではジャンプ逃げがしづらくなっている。
  • 独自モーションも多く追加されている。
    突進する状況で、新たにブラキディオスのような殴り掛かりターン→即行動が追加されたため、
    振り向きの隙がさらに減少した。
    その始動の際にはパキポキとした音が鳴るが、聞いての判断は難易度が高い。
    小ジャンプからの雷弾が、複数個が横一列状に地面に着弾、少し経つと着弾地点が隆起して爆発するという
    2段階技になっており、両方にダメージ判定がある。そのため横ではなく斜め前に避ける必要がある。
    ワンツーからの岩盤砕きパンチ後に宙返りも追加され、位置調整をしてくるようになった。
    闘気硬化状態になると左右どちらかの拳を地面に突き刺し、
    前面に3WAYか5WAYとなる放射状の雷撃にて遠距離まで届く攻撃をしてくるようになる。
  • 特記すべきは新たな拘束技2種の存在である。
    非闘気硬化状態では地面に3回殴りつけた後放り投げ、
    その後は通常個体と同様に渾身の右パンチを狙うというモノになっている。
    問題は闘気硬化状態での拘束技で、
    こちらはハンターを掴んだまま玩具の如く2回地面に叩き付け、
    零距離で気光ブレスを浴びせた後、空高くジャンプしてそのまま急降下。地面ごと粉砕する。
    即死攻撃ではないが、非常にダメージが高い。
    その総ダメージは歴戦の個体でもないにも拘わらず、
    半端な防御力では体力増強3で体力200の状態の体力満タンでも余裕で乙りかけるほど。
    ただでさえ超火力を誇る激昂したラージャンからのダメージを受けた体力で闘気硬化した腕に弾かれたりして、
    ソロプレイ時や誰にも救出されない状況でこの攻撃を受けた場合、
    生存出来る可能性は極めて低い。
    その為かマルチプレイでは、編纂者からも生命の粉塵使用を促される。
    しかもこの拘束技、ジャンプ叩きつけの着弾地点には、掴まれているプレイヤー以外にも
    しっかりとダメージ判定があり、その破壊力も相当なものになっている。
    粉塵を使用する際にもある程度の注意が必要だ。
    ちなみに拘束中のブレスを撃ってるくらいの時なら怯ませることが可能。
    • なお、激昂したラージャンが実装されたアップデートと同時に
      防具の強化レベルの上限が引きあげられ、カスタム強化を含め目一杯強化を施せば
      防御力1000を突破する事も出来るが、この状態をもってしても体力200から7割程度持っていかれる
      気休めかもしれないが、他の攻撃のダメージを減らす意味でも
      手持ちの鎧玉をありったけ使って強化した防具で挑むようにしたい。
  • 壁際でのダウン時に反撃を行うのは通常個体と同様だが、
    激昂したラージャンは壁にしがみついた状態で薙ぎ払い気光ブレスを放つ。
    左始動、右始動のどちらのパターンも存在するため、慣れないうちは納刀しての緊急回避が無難。
  • MH4以降の激昂したラージャンと異なり、
    内部データ上での激昂状態の管理についてはMHW:Iの通常個体準拠となっている。
    このため、闘気硬化は激昂状態のみでしか使用しない
    その代わり、闘気硬化解除の際は激昂状態も同時に解除される。
    なお「激昂したラージャンの怒り状態=他モンスターでの非怒り状態」という扱いは、
    従来作品や、先立ってMHW:Iに登場した怒り喰らうイビルジョーと変わらず、
    この時のみ、各種クラッチアクションは有効である。
  • 細かいところでは威嚇モーションが顔を突き出し牙をむくモーションとなっている。
    他にもダウン解除後や怒り移行後などに近くにボワボワがいるという条件つきで首を振るモーションが追加され、
    咆哮→追撃の危険が若干減り、通常種にはなかった攻撃チャンスができた。
    • 討伐して倒れ込んだ後に一回もがくモーションが通常個体ではオミットされていたが、
      激昂個体では復活している。
      現状単体クエストしかないので、このモーションでダメージを受けることは無い。
  • 完全に削除されたモーションは岩盤めくりあげ。この関係で懐に潜るのが若干安全になった。
    他にもいわゆる元気玉→デンプシーなどのラージャンにとって隙がない出し得モーションが
    新技に置きかわったり使用頻度が減り、ボワボワによる隙の増加もあって、
    通常個体よりも狩りやすいというハンターも多い。
    しかし、攻撃力は歴戦の通常個体に肉薄するレベルで高く、
    より苛烈になった攻撃モーションも相まって、PV等で重点的に注目を浴びてきた片割れである
    猛り爆ぜるブラキディオスよりも強いと評するハンターが多い事も事実。
    雷属性やられを発症する攻撃が増加し、気絶した所に超火力の攻撃を重ねられる事もあり、
    気を抜くと瞬く間にキャンプ送りにされてしまう為、油断しないように立ち回ろう。
  • なお戦闘BGMについては、同時実装の猛り爆ぜるブラキディオスと違い新たな専用BGMが用意されていないことが、
    3月21日に公開されたデベロッパーズダイアリーVol.5での本種紹介時のBGMから確認されている。
    • さらに言うと追加モンスターでありながら登場ムービーも用意されていない。
      猛り爆ぜるブラキディオスもそれは同じだが、あちらは特殊演出に加え
      上述の専用BGM*6までも追加されている。
      ストーリーに大きくかかわるというよりは、あくまで「新たなモンスターを発見したので調査してほしい」
      という横道の内容となってしまっており、少々物足りない気もする。
      とはいえ、そこは初登場時から圧倒的な戦闘力で散々プレイヤーにトラウマを刻み込んできた激昂したラージャン、
      元々通常個体でもかなりの強さを持っていただけあって、
      「演出など知ったことか」と言わんばかりに実力で存在感を放っている為、
      決して相方の猛り爆ぜるブラキディオスの話題に埋もれてはいない。
  • 特別任務やフリークエストは、導きの地の氷雪地帯...ではなく、渡りの凍て地に姿を現している。
    本作に登場する通常個体のラージャンはあくまで導きの地に生息している為、
    何らかの理由でこちらに移動してきたのかもしれないが、
    任務クエストの都合上、単純に渡りの凍て地で発見されただけらしい。
    なお、クエスト中に悉くを殲ぼすネルギガンテが乱入してくる事があるので
    うまく鉢合わせて縄張り争いを誘発させたい。
    さらに、フリークエストではネルギガンテだけでなく、
    これまで特別任務でしか渡りの凍て地に出現しなかったキリンも乱入し、縄張り争いをする場合がある。
    大型アップデート第1弾の特別任務でも触れられたように、
    キリンはラージャンから逃れて渡りの凍て地にやってきているため、
    もしかすると激昂したラージャンはキリンを追って凍て地にまでやってきたのかもしれない。
    • また、今まで激昂したラージャンは火山帯や森林地帯、険しい山などを主な根城としており、
      寒冷地には姿が見られなかったので、本作で地味に寒冷地に初めて進出を果たしている。
    • 長らく渡りの凍て地と闘技場でしか姿が確認されていなかった本種だが、のちに
      歴戦の死を纏うヴァルハザクを討伐するイベントクエスト「彼岸涙」の乱入枠として瘴気の谷に初出現した。
  • また本種を対象とする特別任務クエストの受注は、
    猛り爆ぜるブラキディオスと同様に導きの地の氷雪地帯を開放している事が前提となる。
    • 他のアップデートで追加された任務は追加順に攻略する必要があるが、
      この2種のクエストは上述の通りサイドストーリーのような扱いをされている為か、
      直前に追加されたムフェト・ジーヴァのストーリー進行とは関係なく発生する。
    • 氷雪地帯さえ解放すればいい為、
      ジンオウガ亜種が登場する「失われた幽世線」を受注してムービーを見るところまで進めていればよい。
    • 特別任務完了後はフリークエストで常駐しており、いつでも狩猟可能。
      今のところ調査クエストや導きの地の探索には登場せず、それに伴い歴戦個体も登場しない。
    • ちなみに、特別任務では悉くを殲ぼすネルギガンテが乱入してきたのに対しフリークエストでは
      トビカガチ亜種や凍て刺すレイギエナなどの一般の大型モンスターが最初から徘徊している。
      なお、例の魔物は乱入してこないので残念ながら魔物VS化物彼らの縄張り争いを拝むことは出来ない。
  • 猛り爆ぜるブラキディオスの方は獲得できる素材が変更されたが、
    激昂したラージャンの方は特に素材に変化はなく、もちろんラージャンハートも存在する。
    また剥ぎ取り素材と捕獲報酬の種類が同じになった関係で、捕獲報酬でもラージャンハートが入手できるようになった。
  • 縄張り争いも追加されており、キリン、レイギエナ及びその特殊個体、悉くを殲ぼすネルギガンテと対峙する。
    悉くを殲ぼすネルギガンテ戦中に怒り状態に移行しなくなるなど細かい違いはあるが、
    モーション自体は通常種と変わらない。
    因みにマスターランクが100を超えていなくても悉くを滅ぼすネルギガンテは特別任務でも普通に登場する。
    ただし縄張り争いを行うと即座にフィールドから立ち去る仕様となっている。
    マスターランク100未満のハンターにとっては滅多にない痕跡採取のチャンスでもあるので
    狩りの合間になるべく集めておいた方が良いだろう。
    • 上述のイベントクエスト「彼岸涙」で死を纏うヴァルハザクとの縄張り争いが追加された。
      縄張り争い後は即座に立ち去るため討伐時間短縮のために一役買ってもらおう。
      下層から始まると出会うことなく終わることもあるのだが。
  • ちなみに今作だと疲労状態が存在する。
    しかし、疲労になっている時間もかなり短く、行動制限がかかるわけでもなく、
    殴ってればすぐ怒り状態に移行してしまうので、存在するだけのような有り様となっている。

さるは金色、かわいいな

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件メインターゲット
MHW:IイベントM★6狩猟クエスト渡りの凍て地43200z受注・参加:
MR24~
激昂したラージャンの狩猟
 
お~い、オレす!
やけに大きなキンセンザルを見たす!本当す!
天を目指して逆立つ黄金の体毛は、どう見てもキンセンザルす。
これは間違いなくインスピレーションの暴動す。
※報酬で特別な素材排出
  • 2020/7/22から配信されたイベントクエスト。
    …依頼文が既にツッコミどころ満載である。
    • 口調から察するに依頼者は研究基地にいる加工屋のお使いである。
      どうやら彼はキンセンザルと激昂したラージャンを見間違えたらしい。
      どんな見間違いをしたというのだろうか。
      少なくとも、「天を目指して逆立つ黄金の体毛」はどう考えてもキンセンザルではない。
      また、クエスト名にも「さるは金色、かわいいな」とあるが
      登場するのは「かわいいさる」とは正反対の、しかも激昂している超攻撃的生物の金獅子である。
      公式もおふざけが過ぎている。というよりラージャンは金「獅子」なので猿ですらない
    • ちなみに、同日に追加されたイャンガルルガ狩猟クエストの依頼文では
      彼はイャンガルルガヨリミチウサギを見間違えている。
      もはや節穴というレベルではない。
  • 本クエストに出現する激昂したラージャンは最小金冠確定となっている。
    小さいならキンセンザルに見えない事もない………わけがない。
    • 狩りの上では剣士の場合、通常以上に腕に攻撃が吸われやすくなってしまう。
      頭を狙う必要がある以上、弾かれ事故が多発するので
      心配な場合は心眼を付けておくと良いだろう。
  • 細かい点として、初期位置が上層の温泉エリアに変更されているのだが
    このエリアはラージャンの縄張りという判定になっているため、
    アクシデントスタートで目の前に下ろされると即、怒り状態に移行する。
    このため、開幕のぶっ飛ばしやボワボワの拘束、氷床の落下は狙えない。
    また、温泉の中では足元を取られ、自由に動けないので注意が必要。
    気になるのであれば水場適応のスキルを付けておきたい。
  • 加えて睡眠を取るエリアが変更されており、なんとエリア6の温泉の中で眠りにつく。
    温泉で仰向けに寝る姿はまさにおっさんである。
    温泉の中にいればキンセンザルに見えない事も(ry
  • ちなみに、激昂したラージャン以外の大型モンスターは一切登場しない。
    縄張り争いによるダメージが減ったと考えるか、思わぬ横槍による事故が減ったと考えるかはハンター次第。
  • また、本クエストではエリア6の温泉に、レア環境生物であるキンセンザルが確定で出現する。
    流石に本物のキンセンザルがやたら大きい…なんて事はない。
    となると、やはり依頼者はキンセンザルと激昂したラージャンを見間違えたことになるのだが…

君はゴールデントロフィー

作品クエストレベルクエスト種別目的地報酬金条件メインターゲット
MHW:IイベントM★6狩猟クエスト闘技場210000z受注・参加:
MR100~
激昂したラージャンの狩猟
  • 2020年9月5日09:00~9月8日08:59に配信されたMHW:I発売1周年記念クエスト。
    ……まさかの、歴戦の激昂したラージャンの登場である。
    ただでさえ強敵の激昂したラージャンが、さらに歴戦の個体となって強化されている。
    挙句キャンプがなく補給ができない闘技場ということで徹甲榴弾漬けなどにも限度があり、
    環境利用が何一つなく罠などの拘束手段も限られていることから、文字通り死闘を覚悟しなければならない。
    • 徹甲榴弾ガンナーの場合、現実問題として徹甲榴弾だけのダメージでは体力を削りきるのが困難。
      サポガン運用で他が剣士ならそこまで問題ではないが、4人とも徹甲榴弾の場合は注意しておく必要がある。
      予め4人でダウン時の立ち回りを決めておき、拡散弾や起爆竜弾など火力が出やすい別の弾を叩き込むといいだろう。
      野良でいきなりやると地雷以外の何者でもないが。
  • 闘気硬化状態の火力は今作のモンスターの中でもトップクラスであり、
    体力増強なしだとブレスを含むほぼ全ての攻撃で瞬く間に乙という事も珍しくはなく、
    物理防御が弱いガンナーは体力増強3前提でも即死攻撃が多い。
    それもそのはず、なんとこの歴戦の激昂したラージャンの攻撃倍率はかのアルバトリオンに匹敵する16.0
    あちらは多彩な属性攻撃で大ダメージを与えて来るが、耐性で大幅軽減が可能なのに対して、
    こちらは物理要素でダメージを占めている攻撃がほとんどなので致命傷を負いやすい。
    ソロで拘束などされようものならその時点で赤信号なので、
    通常個体のようにある程度の被弾を無視して頭に特攻するのは厳しい。
    近接武器ならば腕に吸われた時の保険として心眼は是非発動させたい。
    ただし、せめてもの温情として支給品は大量に用意されており、
    加えてデフォルトで4乙まで可能(5乙で失敗)というある程度は優しい点もある。
    上記配信期間にはセリエナ祭【大感謝の宴】でネコの生命保険の食事が出来る為、
    心配ならその辺りも含めて万全の備えをしていきたいところ。
    実際、生命保険も含めて5回まで力尽きる事が出来てもその圧倒的な強さ、及び事故から失敗する事が冗談抜きで有り得る
    いつもより力尽きる事が出来るからと慢心せず、狩りに臨もう。
    • ラージャンは中距離を保つとブレスを吐きやすいAIになっているので、
      ソロなら高出力属性解放斬りや真・溜め斬りを確実に当てることが可能。
      他にも竜撃砲だったりハンマーの溜め3だったりと、ある程度の大技が使える武器なら、
      ブレス行動を誘発させて戦うのも一手か。
    • その他スタンや状態異常耐性も強化されており、有志による検証では
      状態異常値は約1.56倍、気絶値に至っては約1.9倍にまで強化が施されている。
      そのため徹甲榴弾との相性はますます悪くなっている。
      ハンマーや狩猟笛もその巻き添えを喰らってしまっている。
      またガンナーからは「業物がないと麻痺や睡眠にならない」という声まで流れている。
      フリークエの方の激昂したラージャンは周りにボワボワがいた為、
      状態異常に助けてもらっていたハンターも多かったと思われるので注意する必要がある。
  • 体力もそれなりに強化されてはいるが、常識的な範囲に収まっており、
    ある程度火力スキルを削って生存・防御系スキルを発動させるのも1つの手。
    4乙まで許容できることを逆手に取って、ソロでは開幕2乙して不屈の超火力+高耐久で攻めるのも有効。
    報酬金の減額を気にしなければ普通に狩るよりもよっぽど快適に狩りを進められる。
  • 報酬は大霊脈玉や装飾品と告知されていたが、
    装飾品は封じられた珠の他にも初実装となる天の錬金チケットがもらえる。
    錬金すれば確定でレア度11の装飾品が入手できる(レア度12が入手できるかは不明)。
    MRのレア素材が入手できる天の竜人手形とアイコンが全く同じであり混同しないよう注意。
    • 21万zというとんでもない額の報酬金も目に付くが、
      フリーやイベントの中では10万超えすら無い中でのぶっちぎりのトップである。
      調査クエストでもこのレベルの金額はなかなかお目にかかれないであろう。
      しかし、上述したように今作最強レベルの攻撃力と相変わらずの攻撃速度、
      そして跳ね上がった怯み耐性が相まって途轍もない強さに仕上がっているので、
      1度も力尽きずに21万という報酬金を獲得するのは慣れたハンターでも困難を極める。
    • なお、予告の画像では激昂したラージャンがハンターと比較して非常に巨大に見えたため、
      一部では極大個体確定なのではないかという噂も流れていた。
      実際は極大個体ということはなくサイズは変動し、最小・最大金冠が両方出ることも確認されている。
      この攻撃力で極大個体ともなれば、間違いなく地獄絵図なのだが…
  • なお、マルチプレイ時に於いて最も警戒すべき攻撃は、
    案の定闘気硬化時限定で繰り出される急降下プレスともう1つ、
    限定モーションの拘束攻撃…の巻き添え
    なんとこの闘気硬化時の拘束攻撃、歴戦個体以外にも言える事だが捕まった本人よりも、
    フィニッシュの叩き付けを他ハンターが被弾する方が遥かにダメージが大きいのである。
    そのモーション値、激昂したラージャンの技の中でも最大の125
    当然、最大級の攻撃力を誇る歴戦個体のそれを喰らえば防御力が1000を超えていようが即死は免れない
    更に恐ろしい事に叩き付け時の衝撃波の範囲がそこそこ広く、しかもかなり正確に周りのハンターを狙って跳んでくる。
    近くにいなければいいかというとそうでもなく、かなり長距離にいても凄まじい跳躍力で跳んでくるので、
    拘束された仲間をただ傍観しているだけなどという行為は厳禁。
    「悠長に粉塵の準備をしていたらいきなり即死した」、
    「拘束された本人は耐えたのに周りにいた他ハンターがまとめて3乙
    という事態になりかねない為、ラージャンが飛び上がったら緊急回避などの準備を。
    もしくは誰かが拘束されたと分かったら閃光弾やはじけクルミで早々に怯ませた方が良い。
  • 余談だが、歴戦の個体とは本来「長年に渡って古龍種の生体エネルギーの影響を受け、強大化した個体」である。
    しかし激昂したラージャンは簡潔に言えばリミッターが外れた個体であり、寿命は長くないとされている。
    そのため、激昂したラージャンは歴戦の個体になる程生きられるのか?という疑問が出てしまうが、
    先に通常のラージャンが歴戦の個体になってから、何らかの要因で激昂した個体になったと解釈すれば、
    ある程度説明もつくだろう。
    闘技場で歴戦の個体になるまで育てられたわけではないだろう…
    • なお、同様に寿命がそれほど長くはないとされる怒り喰らうイビルジョー
      アイスボーンの発売当初から歴戦の個体が存在する。
      歴戦の個体=数々の戦いを生き抜いた個体という方の意味で捉えれば、
      必ずしも寿命は関係ないのかもしれない。
      もっともイビルジョーもこちらと同様に後天的な理由でリミットが外れた個体なので、先に歴戦の個体になってからリミットが外れたということで説明は付く。
      MHWには産まれたての個体の歴戦王もいたし。

MHXR

  • 通常個体との戦闘は凍土の隠しエリア*7だったが、こちらはなんと塔の秘境での戦闘に変更された。
    まあ、塔の秘境にはMHXの時点で矛砕ダイミョウザザミのクエストに猿蟹合戦お供として通常個体が登場してたので、
    そこまで目を疑う様なことでもないが。
  • 行動は通常個体同様MH4の個体をベースとしているが、
    デンプシーと気光ビームの後に跳び上がりブレスで隙を潰したり、
    G級個体のようにローリングアタックを常時3回連続で行うようになっている。
  • 尻尾の破壊がオミットされている為、部位破壊報酬を得るためには必ず角を破壊する必要がある。
  • 従来のドラミングのようなモーションでの闘気硬化はオミットされ、
    代わりに新規モーションの「激昂アッパー」で闘気硬化状態へと移行する。
    激昂アッパーは発見時に使う四肢を揃えての咆哮を行った後、
    立ち上がって右腕に力を溜めてジャンプし、地面に拳を叩きつけて岩盤砕きと衝撃波を起こす。
    この範囲内にいると大ダメージと感電、更に裂傷も引き起こしてしまう。
    動きの素早いラージャン相手に回避行動が制限された状態で挑むのは危険なので、
    できる限り当たらないようにしたい。
    また、既に闘気硬化している状態で繰り出すとラージャンが向いている方向に巨大な瓦礫が飛ぶ
    離れているからといって油断しないよう。
    • なお、咆哮は通常個体と同じく超高級耳栓でなければ無効化できない【特大】となっているが、
      これを受けてしまってもアッパーまで拘束されてしまうようなことはなく、
      余裕をもって範囲外まで逃げられる。
    • そのインパクトから岩盤砕きばかり注目されているが、アッパー部分にもしっかり攻撃判定がある。
      裂傷にはならないが本命の岩盤砕きと同程度のダメージを受けるため、
      武技避けできるからといって直前まで張り付く場合も注意。
  • 武器は強襲クエストからランス、スラッシュアックス、操虫棍、弓の4種、
    登竜門クエストから太刀、非常事態クエストから覇玉片手剣の各1種の合計6種が登場。
    操虫棍は進化による覇玉化に対応している。
  • 防具はMH4の怒天・心滅シリーズが登場した。

裏設定など

  • ハンター大全Gでは、激昂したラージャンに関する文献が紹介されている。
    下記の文章は、書士隊の本部へ届いたある商人からの報告書からの抜粋である。

私は、燃石炭の行商で生計を立てている者です。
先日、火山へ赴いた際に、ラージャンの新種と思わしきモンスターを目撃いたしました。
多くの狩猟情報を元に調査が進んでおり、ラージャンは黒い体毛をした牙獣種で、
昂ぶった際に体毛が黄金に変化することは周知の事実かと思います。
しかしその日私が出会ったラージャンは漆黒の体毛ではなく、
平常時から黄金の毛に包まれておりました。
護衛のハンターに任せたのですが、咆哮した途端、金色の毛が雷撃を帯び、
想像を絶する様相で縦横無尽に暴れだしたのです。
破壊と畏怖の空気の中で採掘できるわけもなく、作業は中断を余儀なくされました。
書士隊の資料とは異なる事例であったため報告いたします。
書士隊の皆様に、大地と天の恵みがあらんことを。

  • インタビューにて語られた生態によると、興奮状態になると肉体に負荷が掛かるため、
    ラージャンは「一定時間で自ら興奮を抑制する」という防衛本能があるらしい。
    しかし、何らかの要因でそのリミッターが外れ、常時興奮状態に陥ってしまった個体こそが
    この「激昂したラージャン」なのだという。
    リミッターが解除された激昂時は肉体の消耗を度外視してひたすら暴れまわることから、
    通常時を遥かに凌駕する戦闘力を発揮するものの、
    その圧倒的な力の代償として、この状態になったラージャンの寿命は短いという。
  • 激昂したラージャンは尻尾が最初から破壊されていること、
    及びラージャンの尻尾破壊を達成することで怒り状態への移行「闘気化」を防げる事から、
    ラージャンの興奮を抑えるリミッターの働きを担っているのは「尻尾」であると思われる。
    通常個体が尻尾を破壊されると怒り状態に移行しなくなるのは、
    興奮を抑制できなくなり暴走してしまうことを本能的に知っているから、ということなのだろう。
    • MHW:Iで復活したラージャンは部位破壊後も怒り状態への移行「闘気化」が可能であり、
      これを以って説明した場合、
      MHXX以前の激昂したラージャンの要件「尻尾の有無」は一見、関係のないように見える。
      しかし、新大陸のラージャンは部位破壊ではなく
      尻尾へのダメージの蓄積によって闘気化の維持に支障を来たし通常状態に戻るという特徴になっており、
      形は変わったものの尻尾が制御に関わっているという根底は維持されたままである。
      そして、遂にMHW:Iの世界に復活した激昂したラージャンは本当に「尻尾そのものを喪失」しており、
      「制御リミッターそのものを喪失」したような様相を呈している。
  • 初登場のMHP2Gでは激昂したラージャンが出現するクエストが2つあるが、どちらも舞台は旧火山だった。
    その一方で、旧火山を舞台にしたラージャンの通常個体が出現するクエストは一切存在しなかったため、
    当時は「旧火山と言うフィールドそのものが激昂したラージャンの誕生に大きく関わっているのでは?」
    …との考察がまことしやかに囁かれていた。
    だが、MH4以降はフィールドを選ばずに激昂ラージャンが現れるようになったため、
    この考察は現在では間違った内容だったとされ、顧みられることはほぼ無くなってきている。

余談

  • MHP2Gの公式ガイドブックではモンスター攻略のページでは「激昂したラージャン」と書かれているが、
    クエスト一覧およびクエスト攻略のページの登場モンスターの項では「ラージャン(金)」と記載されている。
    もちろん一頭だけなので十分な余白がある上、そもそもこの(金)がどこから来たのかは不明である。
    あえて推測するならば、「普段は全身真っ黒の通常個体に対し常に体毛が金色である個体」
    という事だろうか。
  • MHW:Iでは激昂したラージャンの追加と同時に有料で武器のチャームも発売されたのだが、
    プケプケ亜種、パオウルムー亜種、オソラノエボシに加え追加されたのが激昂ブランコラージャン
    その名の通り激昂したラージャンがブランコに乗っているという、
    運営のおふざけが過ぎたネタが炸裂した1品となっている。
    しかもそれなりに大きいので、狩場に持ち込めば注目間違いなし。
    • また、同作では激昂したラージャンを捕獲した際、セリエナの学者が
      「激昂したラージャンを捕まえるなんて素晴らしージャン」
      という拠点にも劣らない寒さのギャグ(?)を言う。
      本編ではこのようなキャラは見せていなかったので、驚いたハンターも多いだろう。
      なお、本人もこのギャグを発した直後に調子に乗ったと謝ってくる。
      本当に調子に乗っているのは制作陣なのだが。
      また、もうひとつの会話では「これだから大自然って奴は」とどこかで聞いたような台詞を話す。
  • 各シリーズを代表するモンスターを参戦させるとされているMHW:Iに追加される特殊個体モンスター2体が
    激昂したラージャンと猛り爆ぜるブラキディオスである事が判明して以来、
    「本種と猛り爆ぜるブラキディオスはMH4とMH4Gを代表する種として選ばれたのではないか
    というような意見が見受けられるようになった。
    このような説が出回るようになった理由としては
    • MH4とMH4Gのメインモンスターであるゴア・マガラセルレギオスがMHW:Iに登場していない。
    • 公式がラギアクルス以外のメインモンスターに関して「全てが出るわけではない」と言及している。
    • 看板モンスターの代理として別モンスターが参戦するケースはベリオロスという前例がある。
    • そのような状況でMH4Gにて初登場した猛り爆ぜるブラキディオスと
      MH4にて素材やアイコンが専用のものになった激昂したラージャンが登場した。
    といったものが挙げられる。
    先述したように初登場のMHP2Gでの扱いは亜種と同様の扱いであり、
    正式に特殊個体という扱いになったのはMH4からである。
    少々こじつけに近い考え方ではあるが、MH4からの仕様が本来の(ないし正しい)扱いだと考えるならば、
    ラージャンの特殊個体はMH4で初登場した」と言えなくもない。
    また、「現大陸では有名なモンスターが新大陸にて発見され、任務クエストが同時に二つ発令される」という状況は
    奇しくも本編にて「各シリーズを代表するモンスターが次々と出現する
    という展開が発生した時とよく似ている。
    • この噂が広まった理由の一つに
      「MH4の代表モンスターを参戦させようとすると何らかの問題が発生する」
      という理由がプレイヤー達の間で考えられているようである。
      MH4メインモンスターのゴア・マガラは自身の能力でシステム的にも世界観的にも追加が難しく、
      狂竜化の実装にかかるコスト等が原因で不参戦ではと噂されているが、
      仮に他のモンスターを追加するとなると、MH4にて初登場したモンスターは完全独自の骨格の種が多く、
      流用の効きづらい骨格を新規作成しなければならないという問題が出てくる。
      骨格的にケチャワチャあたりなら異様に種類の少ない水属性モンスターの追加も兼ねていけそうだが。
      さらに言うとゴア・マガラは登場作品全てにおいて危険度★5に認定されているが、
      MH4の独自骨格モンスターのほとんどがゴア・マガラよりも早いタイミングでストーリー上に登場する
      危険度★4以下のモンスターばかりであり、看板モンスター代理として
      参戦させようとすると今度は力不足感が否めないという問題が発生する。
      だからといってMH4のラスボスを参戦させようものなら今度は新フィールドと
      やはり骨格を新規作成しなければならないという問題が発生してしまう。
      上述の問題点を踏まえた上でゴア・マガラの代理として相応しいモンスターとなると
      この激昂したラージャンをMH4にて初登場したモンスター扱いで
      代表モンスターとして参戦させる以外他に方法がなかったのではないか……
      という推察がなされているようである。
    上述のような考察はなされているものの、現状この2体が追加された経緯などの情報は公開されていない。
    また、MHW:I発売前に公開されたPV3にてアンジャナフ亜種オドガロン亜種の登場が判明した際には
    「生態や属性が被るからジンオウガとその亜種が出ないのでは」という不安を煽るような噂が流れたが、
    結局PV5及び大型アップデート第2弾によってこれらは杞憂に終わっている。
    この経緯を踏まえると「今回も出さないと見せかけて実は出るという伏線」と考える事も可能ではある。
  • MHSTでは参戦してはいないものの、上位のラージャンからは激昂したラージャンの素材が入手可能。

素材

  • 通常個体と共通する素材が多いが、予め切断されているため尻尾系素材は基本的に入手できない。
    MHP2Gでは激昂個体固有素材を有しておらず、通常個体とは素材の入手確率の差異がある程度だった。
    • MHW系列のフレーバーテキストは「汎用文」である事が多いが、
      激昂したラージャン固有素材については、従来作品と同様のフレーバーテキストとなっている。
金獅子の怒髪
MH4より登場した、初となる激昂したラージャンの専用素材
激昂状態の毛は通常の怒り状態のそれよりも硬化するため、武具や装飾に対する需要が高く、
事実、この怒髪で作られる防具「怒天・心滅シリーズ」は
「金色・黒子シリーズ」よりもかなり高い防御力を誇っている。
ただし素材自体は剥ぎ取りでも入手できるため、
激昂したラージャンを倒せる実力さえあれば入手には事欠かない。
むしろ、後述のレア素材群が大きな壁となるだろう。
より上質なものは「金獅子の怒髪天」と呼ばれ、極めて高い剛性を誇る。
MHSTではラージャン通常個体の上位素材(「金獅子の毛」の上位版)として登場している。
金獅子の闘魂
MH4で初登場した、激昂したラージャン専用のレア素材
ラージャンのその力の源とされるであり、たとえラージャン本人が力尽きようとも、その魂は脈動を続けるという。
捕獲報酬では一切入手できず、入手方法は剥ぎ取りか基本報酬のみである。
MHSTでは、ラージャン通常個体の上位レア素材として扱われている。
  • 他のモンスターでいう玉石などに相当するレア素材だが、初登場したMH4(G)ではレア度6であった
    (MHX(X)では後述の羅刹の金角と入れ替わる形でレア度が7に上がっている)。
    なお、MHXでは激昂したラージャン武器に必ず2つ必要になった上に、
    防具を生産・強化する際にもほぼ必ず要求されるなど、需要が更に増した。
  • 」というと非物質的なアイテムにも聞こえるが、
    冥海竜ラギアクルス希少種には「雷魂」と呼ばれる特殊器官が確認されており、
    こちらの「闘魂」もその類(特殊器官に「魂」の文字が宛がわれた素材)である可能性が高い。
    あるいは、「脈動」という解説文、後述のG級レア素材である「ラージャンハート」の存在から、
    激昂したラージャンの心臓に相当する素材の可能性もある。
ラージャンハート
激昂したラージャンの中でも特に強靭な個体から入手できる、ラージャンの心臓
身を灼くような怒りを象徴しているかのような部位で、その拍動は強大な力を生み出すという。
闘魂と同じく激昂個体からでないと手に入らない、激昂したラージャンG級レア素材とでもいうべきアイテム。
幸いなことにも、闘魂同様、他のモンスターのレア素材と比較して、入手は容易である。
MHXXまでは臓器系のアイコンだったが、MHW:Iでは天鱗系のアイコンとなっている。
羅刹の金角
怒り狂うラージャンの黄金に輝く角。
その美しさは武具の素材とするには勿体ない程だという。
折れてなお気光を纏い続け、素手で触るのは危険とすらされるものは羅刹の金剛角と呼ばれ、
更に高値で取引される。
基本的には部位破壊限定素材で、激昂した金獅子の角をへし折らない限り手にすることは出来ない。
  • MH4では仮に部位破壊に成功したとしても、入手確率が40%と中途半端なため、尖角になってしまうことも多い。
    あまりに入手困難な素材として有名になったことから、当時はインターネットで「羅刹」と入力すると、
    この「羅刹の金角」が検索のトップに出てくることも珍しくなかった。
    その後、MH4Gでは確率が調整され、80%という高確率で入手できるようになり、
    MHX(X)では一部クエストの基本報酬で獲得できるようになったことで、大幅に入手難度が下がった。
  • なお、MH4(G)ではレア度は闘魂を上回る7(紅玉や宝玉と同等)で、
    売却額も12000zという古龍種や古龍級モンスターの宝玉に匹敵する額に設定されていた
    (「羅刹の金剛角」も同様で、レア度9に設定されていた)。
    MHX(X)では両者ともにレア度が引き下げられ、6(8)となっている。
昂獅子の皮
激昂したラージャンの皮。
MHXRで追加された固有素材。
昂獅子の骨
激昂したラージャンの骨。
MHXRで追加された固有素材。
昂獅子の爪
激昂したラージャンの前脚(腕)の爪。
MHXRで追加された固有素材。
昂獅子の雷鳴玉
激昂したラージャンが持つ玉石。
MHXRで追加された固有素材。

関連項目

モンスター/ラージャン
モンスター/ラージャン(派生作品)
防具/金色・黒子シリーズ - 怒天・心滅シリーズの記述あり。
武器/ラージャン武器 - ラージャン素材を用いた各武器へのリンクあり。
BGM/ラージャン戦闘BGM
クエスト/金の仁王、並び立つ
クエスト/双獅激天
クエスト/俺のソウルは○○ - 4番目のクエストがG級激昂したラージャンが出るものとなっている。
クエスト/怒髪の金獅子狩猟!
クエスト/破壊と滅亡の申し子
クエスト/武神闘宴
クエスト/見るも言うも聞くも申
クエスト/OP・最強の宴
モンハン用語/右ラー - MH4のギルドクエストのみ。
モンスター/怒り喰らうイビルジョー ‐同ポジションのモンスター。
モンスター/紅蓮滾るバゼルギウス ‐同ポジションのモンスター。


*1 ニャンターのぶんどり素材の名称
*2 MHXRでの別名
*3 イベントクエストの乱入のみ。
*4 あくまで上昇率であってステータスそのものではない。激昂ラージャンの攻撃力自体はギルドクエスト全体で見ても高い部類に入る(トップとまではいかない)。
*5 具体的にはケチャワチャ、ババコンガ、ラージャン(亜種及び特殊個体含む)。
*6 特定の条件下でのみ専用BGMが流れる。
*7 見た目こそ同じだが、あくまで断裂群島の一部でありメインシリーズの凍土ではない。