Top > 武器 > 角王弓ゲイルホーン
HTML convert time to 0.014 sec.


武器/角王弓ゲイルホーン

Last-modified: 2018-06-24 (日) 21:36:37
  • MHP2Gから登場する、ディアブロス亜種の素材で作られた弓。
    全てを突き崩すディアブロスの突進のイメージからか、貫通弓として有名。
    あまりにも弓力が強すぎるため、引くことができればそれだけで讃えられるといわれている。
    だから、と言うことでもないと思われるが作成難易度がえらく高い。
  • 「片角のマオウ」と呼ばれる個体が現れるクエストでの報酬で作成可能な色違い武器「ディアソルテアロー」、
    及びMHXXで初登場した二つ名武器・「マサクルボウ」についても本項で紹介する。

目次

性能 Edit

MHP2G Edit

  • MHP2Gでは上位の通常種素材を使用して作られるブロスホーンボウIIから強化して入手できる。
    地味に出にくい上質/堅牢なねじれた角系素材を大量に必要とするが、その性能は折り紙つき。
    攻撃力372、防御力+30、会心率20%、溜めLV3で貫通LV5と貫通アーチャー垂涎の品となる。
    欠点があるとすれば強撃ビンとペイントビンしか使用できない事とその製作難度か。*1
    同じ無属性貫通弓のライバルとして、ショウグンギザミ通常種素材で作られるイヌキがある。
    こちらも攻撃力372、装填数UP無しで溜め4が可能、麻痺以外の全てのビンを使用可能となかなか高性能。
    しかしイヌキの本気を引き出すには集中が必要と一長一短。好みや相手によって使い分けよう。
    • ウカム後のG級武器にブロスホーンボウGが登場する。
      攻撃力は372で同格。溜めタイプも同じ。溜め4を追加した場合、角王弓は連射だがこちらは拡散。
      防御力+20、会心率10%とやや劣るが、代わりに空きスロットがひとつある。
      …と、本家と比較してもほとんど引けを取らない高性能ぶりを発揮している。
      そして何より要求されるレア素材は堅牢なねじれた角2本のみなので、角王弓に比べて作成しやすい。

MHP3 Edit

  • MHP3では無属性貫通弓の中で最強の名をほしいままにしている。
    優れている点を挙げると、
    • デフォルトで溜め4がある。
    • その溜め4が貫通5
    • ディアブロス(亜種)の武器ながら会心率は-10%。
    • 攻撃力は270。ブーストで285。護符・爪、込で300
    欠点といえば強撃ビンが使えないことだが、強撃ビン追加10の護石は多い方なので、
    付けやすいといえば付けやすい。さらにおまけで防御力+16まで付く。
  • また、陸奥・覇 / 天城・覇シリーズと非常に相性がよい。なぜならこの防具はデフォルトで
    • 見切り+2(マイナス会心を消せる)
    • 集中(溜め4を素早く出せる)
    • 貫通弾・貫通矢強化(貫通5をさらに強化)
    が付いているからである。
    まるでこの弓のために作られたようにも感じる。

MH3G Edit

  • MH3Gにも登場。スロットが1つ付いたものの、会心率が-25%になったり、
    溜め4が増弾必須になった上貫通4になったり、防御力+10になったりと、あからさまに弱体化を受けている。
    • 強化先、剛角王弓ディアホーンが登場し、それが攻撃力も372、貫通5を得るのだが、
      溜め3で貫通5だったり、会心率5%だったりするラギアクルス希少種の弓:冥弓エルクエスタ
      性能面でほぼ完全に喰われてしまっている。
      ならば対ゴーヤ弓として使いたいところだが…彼は雷属性弱点である。あとはお察し下さい。
  • しかしながら、貫通弓として十分なスペックは持っている。
    デザインに惚れ込んだのならば使ってみるのもいいだろう。
  • 余談だが、攻撃力372=武器倍率310は
    大剣のアーティラート、双剣のブロス=ケイオスと並びMH3Gの全武器中トップであり、
    ディアブロ武器の独壇場となっている。
    どれもより強い武器に圧され影が薄くなっていることに触れてはならない。
  • 更に余談だが、全ての溜めが貫通矢で曲射も集中型と、ある意味最も攻撃範囲の狭い弓といえる。
    ペッコ弓とはちょうど真逆の特徴である。

MH4G Edit

  • MH4では欠席していたが、MH4Gにてディアブロスと共に復活。
    今回はブロスホーンボウの一発生産から直接、剛角王弓ディアホーンへと強化される。
    MH3Gの時よりいくらか強化されたが、その中で最も目を引くのが420というぶっ飛んだ攻撃力。
    武器倍率にして350という凄まじい攻撃力を引っさげて帰ってきたのである。
    会心率-20%という痛いハンデもあるので数値はやや下がるが、それでも期待値はかなり高い。
    瓶は減気とペイントしか装填できないので、高攻撃力を活かすためにも強撃瓶追加で補ってやろう。
    些か低めではあるが、ガンナーとしてはありがたい防御力+25も付いている。
  • しかし結論から言えば残念ながらこの弓は今作では、貫通弓の不遇の煽りを諸に受けてしまっている。
    その理由はただ一つ。MH4および4Gでの貫通矢のモーション値だけが過去作の3分の2だからである。
    つまり攻撃力420という数値も、過去作に照らし合わせれば僅か280に過ぎない。
    MH3Gの「上位武器」ゲイルホーンボウとほぼ同じである。
    しかも無属性であるため、属性特化という逃げ道すら無い。
    ここまできたらもう開発の悪意を疑いざるを得ない。一体何を思ってこんな事に…。
    せっかく強くなって復活したというのにシステムの改変に泣かされ、可哀そうな弓になってしまった。
  • 貫通矢が使い物にならない関係上、高い攻撃力を活かすにはヘラギガスのような曲射に特化した運用が有効
    …と言いたいところだが、そうするともっと悲惨な事になる
    なんと4・4Gの曲射はモーション値が半分以下に落とされるという、貫通矢より酷い弱体化を受けており、
    よほど属性に特化した弓でもない限り、ロクなダメージが与えられない。
    おまけに4・4Gでは高低差や二重床などの地形や、縦横無尽に動き回るモンスターが多いせいで、
    曲射が役に立つ局面は皆無と言っていい。
  • 極限強化【攻撃】込みなら武器倍率370となり、発掘武器の最高倍率340を遥かに上回る。
    発掘の方にも会心率-10%が付くので、発掘貫通弓は最高倍率かつ属性付きで、
    属性の通りを吟味して漸くこれを超えられるかどうかといったところ。
    単体の性能で見るのであればディアブロス武器の中でも特に強力な武器である。
    貫通弓や曲射が実用的であれば、生産超えの発掘入手を困難にするほどの生産武器として、
    ミラガルズイーラなどと共にその名を馳せていたことだろう。
    逆に言えば、スペックは非常に優秀であっても、それを活かす手段がこの弓には何一つないという事である。
    踏んだり蹴ったりの状況に追い込まれているこの弓には同情を禁じ得ない。

MHXX Edit

  • クロスではディアがまたもやリストラされていたがダブルクロスにて再び復活。
    今作では亜種がいないため通常種カラーのまま最終(究極)強化となる。
    ブロスホーンボウから強化し、G級武器の究極強化になると名前はグロズヌィとなる。
  • その性能は
    • かなり高い攻撃力390
    • 会心率-20%
    • 溜め4デフォ解放、溜め3、溜め4共に貫通LV4
    • 装填可能ビンは相変わらずペイントと減気のみ
    • 武器スロット数は1
    見て分かる通り歴代のブロスホーンボウ系統で見てもトップクラスの性能。
    武器倍率は問答無用のダントツトップ、そしてP3以来のデフォ溜め4。
    貫通矢のレベルもほぼ問題なく、非常に高いスペックで纏まっていると言える。
    でも所詮は無属性の貫通弓だし…と思うかもしれないが、
    今作は貫通矢のモーション値が4から5へ引き上げられているため、物理火力も持ち返している。
    攻撃力をモーション値6換算しても325となるため、歴代最強の物理性能を誇る。
  • が、強撃ビンを装填できないため実際の火力はそこまで高くはない。
    それぞれ通常種武器、二つ名武器共に優秀なナルガ弓ギザミ弓などは
    どちらもLV1、2強撃ビン両方に対応しているため、長期戦にもかなり強い。
    更に状態異常ビンも豊富。どれも麻痺と毒は当たり前のように使用できる。
    だが、強撃ビン全LV追加さえ発動させられればデフォルト溜め4もあって非常に高い火力を得られる。

マサクルボウ Edit

  • 二つ名モンスター鏖魔ディアブロスの弓。マサクルボウダムを経由しLV5で究極強化の鏖弓シャンギーとなる。
    形状は通常種武器と同じだが深い藍色を基調とし、鏖魔の浮き上がる血管のような赤色のカラーリングになっている。
  • 鏖弓シャンギーの性能は、
    • グロズヌィよりも更に高い、というか全武器中最高攻撃力410
    • 更に低くなった会心率-25%
    • 溜め4デフォ解放、溜め3は貫通LV5
    • しかし装填可能ビンはやっぱりペイントと減気のみ
    • 武器スロットは無し
    • 狩技ゲージのブースト効果あり
    鏖魔武器らしい高い攻撃力で、弓どころか全武器中で唯一400の大台に乗っている
    マイナス会心を含めても全ての弓の中でトップの期待値。
    が、やはり強撃ビンが使えないのが厳しい。
    貫通弓としてのライバルはグロズヌィから変わらず鎧裂弓と白疾風弓となる。
    特に鎧裂弓ドイヌキは使用できるビンの多彩さから総合性能で上を行かれている。
  • シャンギーは強撃ビン全LV追加さえ発動させれば、
    溜め4デフォルト解放により事実上の装填数UP自動発動となるため非常に高い火力が得られる。
    護石で最大12ptも得られる為案外発動は楽。
    火力のシャンギー、搦め手の鎧裂&白疾風と使い分けよう。
    また、ビンが切れて火力が下がる他の弓には不向きな大連続狩猟なども適している。
    • ただし、強撃ビン全LV追加そのものは重いスキルであり、そこから更に集中や貫通強化、
      低い会心を補う裏会心or連撃の心得、剛射を使うなら変則射撃まで発動させるのは至難の業である。*2
      ブレイヴ状態や剛連射、ジャスト回避を駆使する前提であれば集中を切る、
      ストライカーやレンキンのような剛射が使えないスタイルなら変則射撃を切る等、
      プレイスタイルに合わせてスキルの取捨選択をしていこう。
    • なお、エリアルスタイルだけははっきり言って完全な悪手。
      空中射撃は溜め2を使うのだが、何故か溜め2だけ重射3なのである。*3
      重射エリアル運用にしても溜め2で重射5を持つグラディエンテを使った方がいいので注意しよう。
  • 強撃ビン追加を発動させない場合、この武器のポテンシャルを無理矢理最大限に活かす方法がある。
    ストライカースタイルである。
    剛射が使用不可で狩技枠3つという個性もレンキンスタイルに奪われ何かと影が薄いストライカー弓であるが、
    実はこの弓とメリット・デメリットがピッタリ噛み合うのだ。
    狩技の1つであるブレイドワイヤーを軸に運用するというもので、
    無印ではその威力の低さに使えない狩技筆頭の烙印を押されていたが、XXで威力が倍以上に改善され、
    強撃ビン補正以上のモーション値を得ることができるようになった。
    また、先述したようにこの弓は全弓中期待値が最大であり、ブレイドワイヤー中はビン効果が無視されるため、
    ブレイドワイヤー発動中に限っては間違いなく最強の弓となれるのである。
    ブレイドワイヤー自体も必要ゲージが中であり
    比較的簡単に発動できるのも二つ名武器であるこの弓には嬉しいポイント。
    しかし、剛射ができないという欠点は据え置きであるため、
    もう一つの必殺技であるトリニティレイヴンをいかにガン回しするかという点も重要である。
    こちらもビン効果が現れないためこの武器の攻撃力を最大限に活かすことができる。
    この狩技をSP枠にするのもアリである。ストライカースタイルのSP状態は狩技ゲージの自動蓄積なので、
    ブレイドワイヤーのインターバルを軽減できる。
    もう一つの狩技枠は剛射不可の欠点を少しでも手数を増やして補うためにアクセルレインを使うのがいいだろう。
    ちなみにブレイドワイヤー中に剛射を行うと、二射目は普通の矢が飛んでいく。
    この弓の欠点が浮き彫りになり、他の二つ名弓との差別化が薄れてしまう。
    勿論狩技を3つ装備できて剛射を持たないレンキンスタイルもブレイドワイヤー軸の運用に向いている。
    こちらの場合はレンキン気合玉を使うことで自身のみならず、
    PT全員の狩技ゲージの回転率を高め、SP状態による味方への支援も行える。
    ただし肝心の狩技回転率そのものはストライカーが一歩上回る。
    ソロのストライカー、PTのレンキンと使い分けるといいだろう。どっちにしろ趣味運用なので大した差はないが
    • ブレイドワイヤー軸の運用の副次的なメリットとして一切のビンが不要になるため、
      調合素材に取られていた分だけポーチが空き、
      長期戦での火力低下を気にせず良くなるという点がある。
      唯一搭載可能なペイントビンの消費を抑えてクエストクリアを狙うのも面白い
  • また、この戦法にピッタリの装備もある。他ならぬ鏖魔一式である。
    真・鏖魔の魂には明鏡止水が含まれているため狩技の回転率がアップし、
    二つ名ボーナスと合わせてかなりのブーストが期待できる。
    低い会心率は痛恨会心で改善でき、攻撃力UP【大】と逆恨みにより高い攻撃力を更に加速、
    回避性能+2で防御面も万全とまさに至れり尽せり。
    弾強化スキルは発動しないが、ブレイドワイヤー軸運用であれば不要である。
    なんといっても武器防具が全て鏖魔で統一されているため見た目的にも完璧で、
    まさにこの組み合わせのために生まれたかのようなマッチっぷりである。
    ただし集中が発動しない点には注意が必要。
    発動させるには溜め短縮+6にスロット3というややレアな護石が必要である。
    • 溜め短縮+6スロット3が無いけどブレイドワイヤー運用で使ってみたいという場合は、
      心滅・真を一式で着込むことでこの運用に必須の集中と明鏡止水を発動できる他、
      HP全快を維持できれば攻撃力UP【大】相当になる上に位置取りに役立つ舞踏家が付いてくる。
      隠密に関しては忘れてしまって構わない。
      護石と装飾品で追加するスキルは無視できないマイナス会心を補うために達人*4や痛恨会心*5が良いだろう。
  • この装備でオンに行く場合、野良ではやや肩身が狭い。
    弾強化スキル・剛射・強撃ビンと弓使いでは当たり前の要素をかなぐり捨てているためである。
    また、ブレイドワイヤーは横に範囲が広いため仲間を巻き込みやすく、
    迂闊に妨害してしまえば地雷と見られても仕方がない。
    ブレイドワイヤー自体も狩技の中では影が薄い(というかアクセルレインが濃すぎる)のも向かい風である。
    やるならソロか仲間内の方がいいかもしれない。

MHWorld Edit

  • 新大陸にディアブロス亜種が生息していたため、MHWorldでも続投。素材の都合上、クリア後にしか生産できない。
    全ての弓の中で最高の物理攻撃力と、-30%の会心率を持つ。性能的には従来のものを踏襲している。
    • 相変わらず低すぎる会心率が痛いが、今作ではカスタム強化達人の煙筒など、
      会心率を底上げする手段が複数用意されている。そのため、これらを組み合わせれば高会心率を狙うことも十分可能。
    • 属性は無属性。そのため、MHWorldにおけるぶっ壊れ強スキルの一角である無属性強化の対象となっている。
      もともと弓トップに君臨するほどの高い攻撃力を備えているため、相性は良い。
      なお、属性解放により氷属性が付与されるが、こちらの方法で運用するパターンは少ないと思われる。
    • スロットはサイズ1が二つ付いている。今作の角竜武器では最多のスロット数であり、装飾品選択の柔軟性は高い。
      一方で、レア度8であるため、カスタム強化の回数は1回のみ
    • 今作で装備できるビンは強撃ビンと麻痺ビンである。
      もう一度言うが、強撃ビンが使えるのである
      初登場の2ndG以来、10年ぶりに強撃ビンが使えるようになった。
      麻痺ビンも使用可能であるため、ある程度の拘束性能も担保されている。
  • と、ここまで書くと非常に強そうに見えるが、実際のところ、今作の弓は非常に手数が多いことなどもあり
    通常射撃においては属性付きの弓の方が優位であり、無属性の本武器はダメージ効率の面で劣ってしまう
    (無属性強化、強撃ビン、会心率0%という条件でも互角とは言い難い相手が多い*6)。
    属性武器はレア度が本武器より低くカスタム強化に必要な素材が多少集まりやすいこともあり、むしろ少し不遇ですらあるかもしれない。
    本武器を効果的に運用する場合は、圧倒的な物理火力を生かすために専らスキル「抜刀術」と「超会心」が併用される。
    • 今作では、あろうことか抜刀術が弓にも適応されてしまう。
      そのため、抜刀術などの会心系スキルを複数積み、武器出し溜めから
      竜の一矢を放つと、一矢の多段ヒット全てに会心率上昇が適用される。
      所謂「抜刀ゲイル」という戦法である。どこかで聞いたような…
      この方法を用いれば、会心率が-30%の本武器でも、強引に会心率を100%程度まで高める事ができる。
      更に、超会心貫通弾強化、特殊射撃強化などのスキルも採用し、
      竜の一矢に特化させて肉質の柔らかい相手に撃ち込めば、3桁近いダメージが複数出てくるという
      凄まじい光景を拝むことも可能となる。弾種が統合されてなお貫通矢の申し子であった。
    • ただし、竜の一矢が貫通系である以上、当然ながら相手は選ぶ必要がある。
      ヴァルハザクバゼルギウスなど、体躯の大きく、かつ胴体の肉質が柔らかい相手に対しては効果的だが、
      逆にキリンのような、体躯の小さく、一矢を撃つ隙がなかなか出来ない相手に対しては全く適していない。
      このような相手に対しては、言うまでもなく属性弓に弱点特効などを乗せ、通常射撃で攻めた方が有利である。
      また、竜の一矢は隙が大きいため、考えなしに使用しているとモンスターの攻撃を受けてしまう。
      したがって、モンスターの動作をしっかりと観察し、安全かつ無駄なく一矢を当てていく腕も必要となる。
      使いこなせば強い戦術だが、相手を極端に選ぶのであくまで選択肢の一つとして捉えておきたい。
      • 通常矢と一矢を織り交ぜる場合、物理威力は劣るがそこそこの龍属性値を持つ
        ヴィランブレイスという強力なライバルも存在する。属性値は210(限界値270)と
        やや控えめだが無撃のゲイルホーンに次ぐ圧倒的物理威力を兼ね備えており、
        物理の影響が大きい一矢、属性の影響が大きい通常矢や剛射、どちらも高いレベルで
        両立させることが可能であり、龍属性無効の相手でない限りは
        ゲイルホーン側が不利になる要素が多い*7
    • 一矢特化運用の他にも、駆け上がり射撃特化運用がある。
      元々今作の弓の物理モーション値は全体的に低いのだが、
      駆け上がり射撃には尋常ではないモーション値がかかっている。
      この高モーション値と物理特化のこの弓は非常に相性がよく、ネルギガンテを一分近くで沈ませることができるほど。
      駆け上がり射撃ができる場所が必要となるが、逆に言えばそれさえあれば属性弓にも勝ってしまうほどのポテンシャルを秘めている。
      元々駆け上がり射撃には散弾強化が二重にかかっていたバグがあったが直されたため、
      以前ほど強力ではなくなったが
      それでも今作の弓の中でも最強クラスの破壊力を持っている戦法には変わらない。

ディアソルテアロー Edit

  • MHP2Gに登場する弓。
    名前の通り「マ)王ことディアソルテの素材で作られた弓であり、見た目はゲイルホーンの色違い。
    真っ赤な弓と金の飾りが雄々しい、渋い見た目のゲイルホーンとは全く印象の異なる弓である。
  • なぜか火属性を持つ貫通弓。
    本家火属性貫通弓であるプロミネンスボウをさらに尖らせたパラメーターであり、
    火属性値自体は150とかなり低めなものの、攻撃力が324と優秀で、これを加速させる会心率10%も持つ。
    巨体の上火属性が極めて有効なウカムルバスの討伐には非常に向いている。
    溜めレベルは貫通3→貫通4→貫通5という実にわかりやすいもの。
    これも溜め3が貫通4のプロミネンスボウVに勝っている。
    その代わり装填数+1で現れるのは拡散5で、装填できるビンも強撃とペイントだけである。
  • 難点はなんと言ってもその生産難易度。
    誰もが強敵として認めるディアソルテのG級個体が出現する『「マ)王 再び』をクリアする必要がある。
    • チケットそのものは、『電撃祭G イカヅチの山』でも手に入る。
      こちらはフルフルとキリンの大連続で難易度は高いがまだマシだろう。
      しかし、ディアソルテを打ち破ってこそこの武器を担ぐ権利があるのだ
      と考える貴方は断じて間違っていない。
  • ついでに赤色を出すためか、上質な真紅の角が6本もいる。
    まぁG級武器を持っているなら、上位モノブロス狩りぐらいなんてことはないだろう。
    ただしこの上質な真紅の角、の職場のひとつだったりする

余談 Edit

  • ちなみに、ゲイルとは疾風を意味する。直訳して疾風の角となる。
    • 貫通弓であることと、名前のカタカナ部分の最初二文字がアレなせいか
      亜ナル砲こと烈風砲【裏黒風】と並んでネタにされることがある。
      ただし、ゲイルとは疾風を意味するものであって決してアレではない。
      奇しくもどちらも風に関わる銘を冠するが。
  • MHXXでの通常種武器の究極強化名であるグロズヌィはチェチェン共和国の首都の名前が有名だが、
    語源を遡るとロシア語で「恐怖を与える」と言った意味合いになる。
    また、そこから転じてモスクワ・ロシアの初代君主である、
    イヴァン4世のことを指す言葉としても用いられることがある。*8
    イヴァン4世はロシア史上最大の暴君としても知られており、
    同じく暴君と呼ばれることの多いディアブロスの武器の銘にふさわしいと言え、実際鏖魔武器がイヴァンの名を持っている
  • では鏖魔武器の「シャンギー」の名前の由来はと言うと、劉邦との戦いが非常に有名な項籍…こと項羽。
    城を攻め落とした際に
    降伏した兵士や捕らえた20万人もの捕虜を生き埋めにして凱旋したり、
    秦を攻める際に自分と意見が対立した上官を殺害したり、
    自分が傀儡として擁立した皇帝を左遷して暗殺したりとやりたい放題やっていたせいで国民の激しい反感を買い、最終的に劉邦に討たれた。
    ちなみに、劉邦との最後の戦いにおいてのエピソードから生まれた故事成語が「四面楚歌」*9である。

関連項目 Edit

モンスター/ディアブロス亜種
モンスター/ディアブロス
モンスター/鏖魔ディアブロス
武器/ディアブロス武器
クエスト/「マ)王 片角のマオウ
武器/ロングホーンボウSP






*1 最低でも堅牢なねじれた角が2本、堅牢な黒巻き角が4本必要になる
*2 特に強撃ビン追加や裏会心は防具に恵まれないためどちらもお守りや装飾品頼りになる。
*3 通常種武器も同様に溜め2が重射2
*4 会心率5%まで改善出来る見切り+3の発動には達人+10スロット2か達人+8のスロット3が必要。
*5 裏会心+3スロット2か裏会心+1スロット3の護石が必要。
*6 この条件のゲイルホーンと互角の相手は、強撃ビンの飛雷弓【羽々矢】の会心0%や、強撃ビンで会心率マイナス100%のジャナフアルカウスIII辺りである。
*7 そもそも龍属性無効の相手はほぼ一矢とも相性が悪いので元からゲイルホーンとの相性は最悪である
*8 ちなみに、イヴァン4世のことを指しての「グロズヌィ」という言葉は、日本語では「雷帝」と訳されることが多い。
*9 四面楚歌:助けがなく、まわりが敵・反対者ばかりであること。