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モンスター/バフバロ

Last-modified: 2019-08-08 (木) 01:35:14
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種族
獣竜種
別名
猛牛竜(もうぎゅうりゅう)
英語表記
Banbaro
登場作品
MHW:I
狩猟地
渡りの凍て地, 他

目次

生態・特徴 Edit

新大陸古龍調査団によって確認された「渡りの凍て地」などに生息する大型の獣竜種。
非常に巨大な双角を有しており、その特徴から≪猛牛竜≫という別名でも呼ばれている。
雪と氷に覆われた過酷な環境に棲むバフバロは、外観からも寒冷地への適応が窺い知れる。
また、寒冷地だけでなくさまざまな場所にも進出できる環境適応力を有する。
背部を中心に豊富な白い体毛で覆われた肉体は、獣竜種の中でも重厚な部類に入る。
一般的な獣竜種と同様に前脚は非常に小さいが、後脚は逞しく侮れない突進力を支えている。
足の形はやや変則的で、中央の指が大きく発達しているため特徴的な足跡が残される。
頭部は体格に比べると小さいが、片方だけでも頭部の倍以上はある巨角が迫り出しているため、
全体的なシルエットは非常に大きく見え、威圧感がある。
鼻先は丸みを帯びているが、興奮すると普段は鼻を覆うように倒れている小さな角が立ち上がる。
これと同時に背面にある甲殻も展開され、やや攻撃的な様相を見せるようになる。
本種最大の特徴はやはり2本の巨角で、頭部よりも前方上方へと複雑に伸びている。
外敵に対してはこの角を存分に振るうことで、対象をテリトリーから排除しようとする。
また、この巨角を用いた猛進は特筆すべき突進力を有しており、
両角を地面に突き立てつつ進み、進路上にある岩や木々を巻き込みながらも止まることはない。
むしろ、角に引っかかった異物を用いて標的に追撃を加えることもある。
恵まれた巨体を有するモンスターであるが、性格は基本的に温厚な部類に入る。
これは食性が木々を食む草食であるためで、ハンターを見つけても出合い頭に襲ってくることはない。
時折木の近くで角を使って地面を掘り起こしている姿を見掛けることがあるが、
その目的は季節に関わらず安定して得られる木の根を求めているためとみられる。
また、湧き出ている温泉のそばでくつろいだり、水分を補給している姿が目撃されている。
一方、外敵と認めた者に対しては角を用いて積極的に排除しようとする。
怒れるバフバロは周囲に構わず突進を繰り返す為、安易な接触は危険を伴う。
「渡りの凍て地」では自らの食料である木々が生える森や雪原を中心に広範囲を歩き回るが、
雪原を住処とするブラントドスとは敵対し、縄張り争いを繰り広げることがある。

概要 Edit

  • MHW:Iより新たに追加登場する大型モンスター。獣竜種に属する。
    頭部に大変目立つ立派な双角を持ち、雪原を突進する様子は別名「猛牛竜」に恥じぬ姿である。
  • あまりにも大きい角が目立つが、体格自体もMHWに登場する獣竜種では恵まれている部類に入る。
    食性は草食、性格は穏やかで、ハンターが近くをうろついていても大した反応を見せないほど。
    一方で縄張り意識は強く、一旦怒りに触れると激しい排斥を受けることとなる。
    特に別の大型モンスターが居る場合はすぐ臨戦態勢に突入するため、乱入されると面倒である。
    • 前方に大きくせり出した双角が特徴的な本種だが、実際には鼻先にも立派な角がある。
      これは普段は畳まれていて怒り状態にならないと展開されないが、
      展開した姿はドスガウシカというよりドスコーカサスオオカブトである。
      また、体毛があるため判り辛いが背部にある甲殻も怒り時に展開される。
  • MHW:Iではマスターランク序盤の相手として遭遇することになる。
    「渡りの凍て地」の広範囲を歩いて回るが、開発によると序盤から解放されているエリア群を徘徊するようだ。
    また、PV第3弾ではベータテスト版で解禁されていなかった奥地での戦闘シーンもみられる。
    食糧である木の生える森付近は雪原が広がっており、そこが主な活動範囲となる。
    一方、雪原は同じく序盤に登場するブラントドスの棲む場所でもあり、彼らの間では縄張り争いが発生する。
    縄張り争いの流れはボルボロスVSジュラトドスと大差ない様子。
    この他、ベリオロスとも縄張り争いが発生する事も判明している
    • また、渡りの凍て地だけでなく様々な場所に進出することが言及されている。
      獣竜種の先輩よろしく色んなフィールドに出没し、状況を変化させる存在なのだという。
      マスターランク帯序盤~中盤でよく遭遇する相手になるらしい。
  • 部位破壊可能箇所は角(右左で二段階)、右後脚、左後脚、切断できる尻尾が確認されている。

戦闘能力 Edit

  • 巨体から繰り出される肉弾技が主な攻撃手段で、特に角を用いた攻撃が多数存在している。
    角による攻撃は多彩で、本種のメインウェポンといっても過言ではない。
    序盤の相手ということもあって直線的な攻撃が多いが、後述するギミックによる搦め手も警戒を要する。
    なお、動作は鈍重であるため、新要素であるクラッチクローを安定して使える場面は多くなっている。
    • 渡りの凍て地においては、一部の攻撃で氷属性やられに陥ることもある。
      ティガレックスなどと同様、戦闘する場所の環境に応じて属性やられを用いるのだろうか。
  • 角を利用した攻撃の割合が高く、軽い頭突きや角による前方薙ぎ払い、
    前方三方向へ連続で角を突き立てる行動や、頭を大きく振り上げてから勢いよく角を突き立てる攻撃もある。
  • また、角を用いて地面を掘り返し、大岩を飛ばす行動も有している。
    ブレスこそ使用しないものの、これによって遠くにいるハンター相手にも攻撃してくる。
  • バフバロの最も脅威になる行動は「突進」。角を地面に突き立てながら強引に走ってくる。
    本種が行う突進の特徴は、進路上にある物を巻き込みながら突進を続けること。
    巻き込むものは岩や薙ぎ倒した倒木などで、その物体依存で突進の性能も大きく変動するようになっている。
    • 基本的に突進に巻き込まれるのは岩。
      バフバロはこれを突進の終わりに振り向きながら地面へ叩き付けることが多い。
      このような叩き付けを行った地点には石の破片が設置される。
      この破片はバフバロの攻撃が当たった際に弾け、周囲に飛散する設置技となっている。
      • また、突進を止めた勢いで岩を遠投するといった行動を取ることもある。
        突進を躱して即座に反撃できるガンナーには特に刺さりやすい攻撃であるため、バフバロの動向に警戒したい。
    • 恐ろしいのは森のあるエリアなどで発生する倒木を巻き込んだ場合。
      なんと突進の横幅が引っかかっている倒木の分も増え、一気に脅威が増す。
      また、岩投げと同じ要領で木材を投げ飛ばす技も有しており、やはり攻撃範囲が広いようだ。

武具 Edit

  • ベータテスト版などで武具が確認されている。
    ただし、後のインタビューで言及されている性能と異なる部分があるため参考になるかは不明。
    現状はベータテストにて見られた性能について記載する。
  • 防具「EXバフバロシリーズ」は日本人のイメージする「ドワーフ」がモチーフとなっている。
    豊富な毛皮と特徴的な角を取り入れた見た目であり、落ち着いた見た目もあって暖かそうな印象を受ける。
    人によってはミルウッド騎士シリーズと言えば通じるかもしれない
    ただし、女性装備は太腿がむちむち大きく露出しており、雪原にいると大分寒そうに見えてしまう。
    • スキルは「キノコを食べると体力回復するスキル」とのことで茸食の可能性がある。
      なお、ベータテスト版では別のスキルが発動していた。
    • 耐属性面では氷>水の順に耐性がある一方、雷に若干のマイナス耐性を有する。
      火属性にも案の定弱いようだが、意外にも龍属性に対する耐性が最も低くなっている。

余談 Edit

  • その目立つ角と体毛から、巷では「ドスガウシカ」と呼ぶ人も見受けられる。ドスポポとの力関係が気にならずにはいられない
    なお、ガウシカはMHWには登場せず、バフバロ発表時もPVなどにその姿は映っていなかったが、
    2019年のE3試遊版にてしれっと渡りの凍て地に登場し、復活が確定したという経緯がある。
    名前の元ネタは「猛牛」竜という別名と合わせて考えてバッファローではないかと推察する人が多い。
    • また、名前の響きが某モビルアーマーと類似していることもネタにされやすい。「バフ・バロだぞ!」

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンターワールド:アイスボーン