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ゲーム用語/テーブル

Last-modified: 2018-05-23 (水) 23:39:32

ゲーム用語としてのテーブル Edit

  • 情報処理に用いる表のこと。
    中世ヨーロッパで、商人がテーブルの升目で貨幣を数えていたことに由来するらしい。
    • 転じて乱数表の意味で用いられる。
      ゲームにはランダムに数字が決まる要素が多数存在するが、
      実際にはこの乱数表に基づいて出る数値を決めている。
    • 現代のゲームでは開発側が乱数表というものを用意する方式ではなく
      「1つ前の乱数値をもとに次の乱数値を求める計算式」が使われる場合が多い。
      ただしこの場合でも決まった順番に乱数が発生することには変わりないため、その発生パターンを「テーブル」として表現することはできる。
      これに適切でない計算式が使われると、乱数が極端に短い周期でループしてしまったり(お守りテーブルバグの原因)、
      発生する数値が乱数にならず一定のパターンを持ってしまったりすることもある。

モンハンにおけるテーブル Edit

  • もっともシンプルな例は、MHG~MHP2Gにおけるさびた(太古の)塊の生産テーブルである。
    テーブルは全プレイヤーで共通なので、数個の塊を連続生産すればどこのパターンかが判る。
  • MH3以降はお守りテーブルで有名。
    いくつか種類があり、P3では起動ごとに、3Gではキャラ作成時に決まる。
    テーブルが違うと出てくるお守りも変わってくる。
    • 名称の由来は上記の意味のテーブルから。
      P3で護石鑑定の仕様が検証された際、初期段階では護石そのものが設定されたテーブルの存在が疑われていた。
      検証の結果、実際にはそのような物は存在せず、乱数を用いて各種パラメータを決定し生成している事が判明したが、
      実用上さほど問題ない事や用語として半ば定着していた事などからそのまま使われ続ける事となった。
      • 乱数の生成式や護石生成の仕組みが解析された判明した時点で、それまで手動でまとめられていた
        「お守りテーブル」に沿う形で、乱数の生成順にそれをseedとするお守りの一覧が作成された。
        これが最終的なお守りテーブルなのだが、性質上は乱数テーブルとも呼べるものでもあったことや、
        「テーブル」という名称を使用していたこともあり、次第にテーブル=乱数テーブルと認識されるようになる。
    • なお、P3では、このテーブルの発見に付随する形で、
      モンスターのサイズも起動時間ごとに変化することが判明している
  • MHWorldでは古代竜人の錬金術の結果が「テーブル」と呼ばれている。
    古代竜人の錬金術では装飾品が作られる順番が決まっており(少なくとも見た目の上では)、これをテーブルと呼ぶ。
    クエストや錬金でプレイヤーが任意にテーブルを進められる点など、さびた塊のテーブルに近いものがある。
    古代竜人の錬金術はセーブが必要なため、通常はテーブルが分かったところで役には立たないのだが、
    PS4版ではセーブデータのバックアップ機能を利用することで装飾品の狙い撃ちが可能になる。→モンハン用語/未来予知

関連項目 Edit

モンハン用語/お守りテーブルバグ