Top > システム > 特殊装具
HTML convert time to 0.027 sec.


システム/特殊装具

Last-modified: 2018-09-16 (日) 14:37:35

MHWorldにて初登場した特殊仕様のアイテム群。
既存の装備とは別枠の扱いを受け、定められた規定数以下しか同時携行できないが、
武器防具護石などと同様に、BCでの換装が行える。

目次





概要 Edit

  • MHWorldにおける目玉要素の一つとして新たに導入されたシステム。
    最初に公開されたPVにおいて「防具の上から外套のようなものを纏う」場面が披露され
    これまでの作品では見られなかった性質故に注目されていた。
    後の情報公開によって、これら「特殊装具」は色々特殊なアイテム群であることが判明した。
    • 公式説明によると「使用することで一定時間特殊なスキルを発動する装具」、
      装具毎に効果が異なり、狩りの最中にアイテムと同様に選択することで使用可能」とのこと。
  • 「特殊装具」の特徴は「クールタイムはあるものの何度でも再使用可能」というもの。
    消耗品ではないが再使用にクールタイムが存在するMH4Gの抗竜石とは仕様面でよく似ている
    アイテムウィンドウに並ぶ点・後述のようにクエスト持ち込みに制限がある点でも類似する。
    また、特殊装具使用中に別のアイテムを使うことも可能となっている。
    • 抗竜石は「専ら狂竜化モンスターなどへの対抗手段である」という側面が強かったが、
      特殊装具はより汎用的かつ「狩猟に役立つ選択肢」という性質であるように見受けられる。
  • 「特殊装具」に区分されるアイテムは防具の上から一時的に羽織る「装衣」の他、
    地面に設置する煙筒などの大掛かりな装備品である傾向が見られる。
    このためか「特殊装具」はクエスト中で携帯できる種類数に上限が発生し、
    現在装備している特殊装具以外はベースキャンプで換装しない限りクエストで使用できない。
    • 例えば「不動の装衣」「癒しの煙筒」を選択して特殊装具の持ち込み限界になっている場合、
      それらに加えて更に別の特殊装具(滑空の装衣など)を持ち込むことはできない。
      使いたい特殊装具がある場合は一旦BCに帰還して装備を持ち替えることとなる。
    • 最初は一つしかできないが、後に二つ装備できるようになる。
      ……のだが、そのタイミングがかなり遅く、なんとラスボスを倒した後である。
    一方、アイテムポーチでは各種消費アイテム類などとは別枠で管理されているため、
    特殊装具を複数持ち込むことでアイテムポーチが圧迫されるといったデメリットは生じない。
    有用なアイテム群であるため、基本的には持ち込みが前提となるだろう。
    無論、特殊装具を選択せずにクエストに臨むこともできなくはない。
  • 調査拠点の住人から受けられる依頼を達成する事で新たな特殊装具が解禁されていく。
  • 画面左上の体力ゲージなどが存在する部分に装備している装具と同じアイコンが表示される。
    これにレ点がついているときが使用中、×印がついているときがクールタイム中を表している。
    • 装具の効果が切れたときなどにはシステムメッセージも表示される。
  • クールタイムの短縮を行える「整備」というスキルが存在する。最大のレベル3で20%の短縮が行える。
    といっても、5分程度の狩猟では再使用可能にさえならない可能性が高く、
    10分15分とかかったとしても使用回数が増えるといった目立った違いにはなりにくい。
    • 狩猟笛の旋律には効果時間を延長する旋律も存在するが、こちらの効果は1割。

特殊装具紹介 Edit

以下は各特殊装具の紹介。

装衣 Edit

  • 「防具の上を覆うように羽織る」ことで効果を発揮する特殊装具。種類に応じて見た目などが変わる。
    上に被る動作が入る分少し隙が出来るが、この動作が途中で途切れてしまうと着用状態にならずキャンセルされる。
    効果時間中は終了条件を満たすまで着用し続け、効果が終わると黒い下地が完全に露出してしまう。
    こうなった場合当然装衣の効果は切れるが、同時に下記の瘴気ダメージ無効化も無くなり完全に機能しなくなる。
    別の装衣を着るとその時点で着ていた装衣を脱ぐらしく、効果は重複しないようだ。
    • なお、MHWorldにはタロスシリーズのようなごつく巨大な見た目の防具も存在しているが、
      そのような防具のハンターが着用しても肩のラインが小さくなり、普通の防具のそれと変わらなくなる。
      また、フルフェイスの頭防具を装備していても装衣の隙間から顔が見えるようになる。
  • 発売前段階で公開されている特殊装具の殆どは「○○の装衣」である。特殊装具の主流と言えよう。
  • なお、装衣には瘴気の谷に発生する瘴気のダメージを無効化するという共通の効果がある。
    瘴気適応のスキルが用意出来ない場合、装備中にも武器が使える装衣なら、
    時間制限のある代用品として使うのも一つの手だろう。
    • 公式Twitterによると、装衣は顔までを覆う形状になっており、
      このおかげで装衣が瘴気を防ぐマスク代わりになってくれるらしい。
  • また、装衣は脱がないとクールタイムのカウントが始まらないという厄介な仕様が存在する。
    戦闘中は任意で脱衣しない限りは、着続けるようになっているためカウントが始まらないのである。
    効果時間が終わった装衣はできるだけ早く脱ぐようにしたい。
    • ついでに、装衣の効果時間が切れていて且つ非発見状態の場合、納刀すると自動で装衣を脱ぐ。
      これが地味に厄介な仕様であり、モンスターは逃げ出した瞬間から非発見状態になるため、
      すぐにスリンガー閃光弾などで妨害しようとしても装衣を自動で脱いでしまい、
      その僅かな差で間に合わなくなる、ということがたまに起こってしまう。
  • ちなみに装衣の効果時間が消費されるのは行動中のみ。
    操作をせずに一歩も動かない状態でいると効果時間が消費されずに済む。
    普通は移動したりするので特に恩恵はないが、隠れ身の装衣であれば
    レアな環境生物が湧いてくるのを着たまま待って大型モンスターの邪魔を受けずに済んだり、
    痕跡拾いをするときだけ動いて活動時間を延ばしたり出来る。
    • 一部の装衣では、行動すると装衣が少しずつ劣化していく事が分かるようになっている。
      例えば隠れ身の装衣では行動すると草葉が少しずつ取れていく。
  • 装衣を着たままBCのテントに入ると強制的に脱いだ状態になり、クールタイムに入ってしまう。
    強力なモンスターとの対戦ではエリア移動に伴うアイテム補充などでBCに戻る機会があるが、
    装衣の使用時間が無駄にならないよう接敵時間を考慮して使用するといいだろう。

隠れ身の装衣 Edit

  • 多数の草葉を纏ったような見た目の装衣。
    PVに映る形で一番最初に公開された装衣の一つで、当初は「ギリースーツ」とも呼ばれていた。
    カモフラージュ効果があり、着用している間はモンスターの視界から身を隠せる
    • 効果時間は120秒、再使用には300秒必要。
      また、着用者が攻撃アクションを行うか、ダメージを受けることでも効果が終了する。
      この時は装衣の草葉が千切れ飛ぶような描写が見られるが、ちゃんと再使用は出来る様子。
      なお臭いは消せないため一部鼻の利くモンスターには発見はされないが居場所を把握される。
      警戒状態で猫パンチや小突きを行う個体もいるので、至近距離にいるとそれらではがされる。
  • モンスターに視認されない効果があり、
    なんと交戦中のモンスターの眼前で着用してもモンスターが見失ってくれる
    絶体絶命の窮地にこの装衣を着ることで隠れ、一先ず難を逃れることもできなくはない。
    従来エリアチェンジBC退避態勢を立て直していた部分を代替しうるものである。
    もちろん、モンスターに気付かれにくくするけむり玉的運用も出来るが、
    この装衣は着用者が攻撃した瞬間、たとえ空振りに終わっても効果が切れる点に注意が必要である。
    ただし、スリンガーや爆弾などでの攻撃では効果が切れない。
    • また、攻撃を一回でも受けてしまうと即座に破れて効果が切れてしまうが、
      これは軽い跳躍や足踏みに付随する小ダメージ、さらには瘴気のダメージでも発生するため、
      モンスターが隙だらけと油断していると思わぬタイミングでバレてしまう危険性がある。
    • MHWorldは従来エリア間で挟まれていたロードが無くなり、フィールド全体が一体化している。
      この関係で上述した「エリアチェンジによる強制的な態勢の立て直し」が出来なくなってしまっている。
      モンスターによっては遠くのエリアまで逃げても追撃してくるため、安全圏が少ないこともある。
      隠れ身の装衣はこうした状況を受けて導入されたものでもあり、強力な効果になっているようだ。
  • MHWorldではサブターゲットは存在していないが、得たアイテムなどを持ち帰る「帰還」というシステムが存在する。
    そのため、プレイヤーが目の前にいても見失う当装具を用いて、尻尾の剥ぎ取りだけ行い帰還するという芸当も可能。
  • 攻撃アクションこそ出来ないが、モンスターの目の前で大砲の弾を込めたり、
    スリンガーを用いてモンスターをガスガエルの効果範囲に誘導したりと、
    フィールドギミックを最大限に活用することが可能。
    また、近づくだけで逃げてしまうような臆病な環境生物を確実に捕獲する際にも役に立つ。

挑発の装衣 Edit

  • 鱗のようにも見える金属を重ね合わせた装衣。動くとカラカラ音が鳴る。
    その騒がしさでモンスターを挑発することでヘイトを受け対象から狙われやすくなる
    また、挑発したモンスターは強制的に怒り状態へと移行させることが可能であり、
    怒って好戦的になったモンスターを望んだ場所へと誘い出すことも可能とする。
    • 効果時間は180秒、再使用には300秒必要。
      また、効果時間が切れる前でも攻撃を受けてしまうとその時点で効果が終了する
      この性質上、ヴァルハザクの瘴気の中では隠れ身の装衣共々使い物にならない。
  • この装衣の本質は「ハンターの望む場所へモンスターを誘導できる」という部分が大きい。
    ハンターが戦いやすい環境の場所(広い場所など)や、罠のあるエリアへの誘導を行える。
    また、本来のテリトリーから誘い出して別のモンスターの縄張りへと誘導することで、
    モンスター同士の縄張り争いを意図的に発生させることも可能であるなど、様々な使い道がある。
    • MHWorldの「エリアを移動してもロードが発生せず、モンスターも追撃してくる場合がある」
      仕様を逆手に取ったものであり、ハンター側で戦う場所を選択できるのは大きな強みとなりうる。
      ハンターの不利になりうる環境も多いため、それらを避ける意味でも活躍の場は多いだろう。
    • 特に本作では巣などの「寝床」で大幅強化される、
      もしくは環境上ハンターが戦うには極めて不利なモンスターが多い。
      追い詰められたモンスターの場合、こやし弾などを用いても寝床から退いてくれないケースがあるが、
      挑発の装衣であればそのような場合でも強制的に寝床から引っ張り出すことができる。
      龍結晶の地のクシャルダオラなどが典型的なケースである。
  • 隠れ身の装衣とは逆の発想の装衣であり、スキル「挑発」のような運用もできる。
    が、こちらは怒り状態のモンスターがダメージを受けると短時間で効果が解除されてしまう
    (纏ったウロコが一気に剥がれ落ちてしまう)。
    それも、装衣を着たハンターが怒り状態のモンスターにダメージを与えなければ大丈夫かというとそうでもなく、
    地形利用などによる間接的なダメージや、
    マルチプレイ中に他のハンターが繰り出す攻撃でも効果が解除されてしまい
    果てはモンスター同士の縄張り争いであろうと問答無用で効果が解除されてしまうどういう事なの……
    例外として、モンスターがダウン中に限り、怒り状態であってもダメージを与えた事による解除はされないが、
    これによってヘイトを引き付けたままモンスターを攻撃し続けることは現実的ではない。
    あくまで「誘導」が本懐と言えるだろう。
    どちらかというと、アイテムの角笛の方が近いかもしれない。

滑空の装衣 Edit

  • 滑空することで単純に滞空時間が増え、攻撃するタイミングや位置を調節することが可能。
    乗り蓄積にも優れているため確実に当てて乗り攻防へと移行したいところ。
    ジャンプさえできればどんなに僅かな段差でも滑空できるが、
    着地時に受け身をとらなければならないほどの高所から飛び降りる時のみ滑空ができない。
    • 因みに、見えない壁などの侵入不可地帯に触れるとその時点で滑空が中断され、再開もできなくなる。
  • 風に乗って移動する機能は、本装衣装着時限定でショートカット可能なルートが存在する。
    陸珊瑚の台地」エリア6→4、エリア12→15の湧昇風が吹いている地点に飛び込むと利用可能。
    特に一部モンスターの巣になっているエリア15に向かう際の最速の移動方法となる
    • また、同じく陸珊瑚の台地エリア15には風が吹きあがる場所があり、
      滑空の装衣着用時のみ上空へとふわりと浮き上がり、上から攻撃を行うことができる
      龍結晶の地のエリア4にも地面から風が吹き出ている箇所があるが、
      こちらは単なる風景の一部であるらしく、ここで浮き上がることはできない。
  • 陸珊瑚の台地における任務探索を達成すると入手できる。
    余談だが、この装衣の模様はレイギエナのそれとよく似ている。
    基地にある数少ないサンプルを利用して作成されたらしく、関連性を窺わせる。

不動の装衣 Edit

  • 防御面に特化した効果だが、被弾を軽視したスタイルにもマッチする。
    MHWではクエストターゲット外のモンスターが頻繁に登場するが、
    この装衣を持ち込めば乱入モンスターの妨害にもある程度は対処できるだろう。
    • 持続的に回復を行ってくれる特殊装具「癒しの煙筒」やカスタム強化の回復能力付与との相性は抜群。
      被弾しようがお構いなしに攻撃を続けられ、特に前者は回復速度にも優れている為防御を意識しなくて済む。
      他にも様々なプレイングで活用できそうな装衣である。
  • ほぼ全ての攻撃を受けてもこちらの行動を中断されなくなる強力な装衣だが、
    地面に叩きつけられるような専用モーションが存在する一部の大技を受けた際は無効化できない為、
    完全にハイパーアーマー状態という訳ではない。
    また、ハイパーアーマー故に多段ヒットの吹っ飛び攻撃を立て続けに被弾してしまうため、
    結果的に装衣無しで被弾して吹っ飛んだほうが安全、という攻撃が生まれるケースもある。
    ダメージ軽減効果も物理に対してのものであり属性には適用されないため
    バゼルギウスの爆鱗などはまとめて喰らって即乙することがままある。
  • 高性能であるが故に入手難易度も高く、
    HR50以上になり、歴戦の古龍を3種類討伐しないと入手クエストが出現しない
    討伐後に武具屋のおばちゃんよりクエストを依頼され、
    瘴気の谷にて歴戦のヴァルハザクオドガロンを同時に狩猟する
    ★9クエスト「奈落にて君を喚ぶ」をクリアすることでようやく入手出来る。
    このため、この装衣はストーリー攻略には一切使えないので、
    その強力さを体感したであろうβテスト参加者は注意したほうが良いだろう。
    • ちなみにこのクエストそのものはHR15でも参加可能だったりする。
      武具屋のおばちゃんからクエストを依頼された状態でないとクリアしても装衣は入手できないが。

体力の装衣 Edit

  • リオレイアの翼膜で作られた装衣。
    ハンターが受けるダメージを一定量だけ吸収、肩代わりする効果を発揮する。
    モンスターから受けるダメージはもちろん、溶岩などの地形ダメージや、
    さらに毒や火属性やられによる持続ダメージも肩代わりしてくれる。
    特に地形ダメージを(一定量の制限があるとはいえ)無効化してくれる点はステージによっては非常にありがたい。
    • 効果時間120秒、再使用には360秒必要。
      また、吸収量の限界に達するとその時点で効果が切れる。
      公式によると、おおよそ体力ゲージ一本分を吸収できるようだ。
    • 使用する事で体力ゲージを白く光る枠が囲うようになり、
      耐久力が減るごとに白→赤と点滅する事で大まかな耐久力が判断できる。
      逆に言うと厳密にどれだけの耐久力が残っているかは見えない為、
      大技のダメージをほぼ丸々体力ゲージで受けてしまう事もある。
      赤点滅になったら効果は切れたものとして動いた方がいい。
  • 効果時間中は実質的に体力ゲージが2本分あるような状況となり、
    普段は即死しかねないダメージを受けたとしてもこの装衣が肩代わりしてくれる。
    特に歴戦個体などが相手の高難度の狩猟にオススメとである。
    また、フルチャージ・火事場体力で纏う事でスキルを発動させたままゲージ1本分の保険を得る等の使い方も可能。
  • 効果時間に対して、再度使えるようになるまでが長い。使い所を間違えないようにしたい。

耐熱の装衣 Edit

  • リオレウスの翼膜で出来た衣を纏う装衣。
    火属性のダメージを軽減する他、火属性やられ、爆破やられ、溶岩などの高熱の地形ダメージを無効化する。
    • 効果時間は180秒、再使用には210秒必要。
  • 他の属性ダメージ軽減の装具も同様の仕様だが耐性のシステムとは別扱いのようだ。
  • 熱ダメージ無効には暑さやられ無効も付与されているため着衣中はクーラードリンクいらず。
    • 通常の熱ダメージ無効効果より強力で、
      ナナ・テスカトリの青い炎が激しく燃えている状態をスキルの熱ダメージ無効では防げないが、
      耐熱の装衣着衣中ならノーダメージにすることが可能である。
  • 主に龍結晶の地の溶岩エリアで嬉しい効果が詰まっており、
    特にテオ・テスカトルとの相性は抜群。
    火耐性の上昇はかなりのもので歴戦個体のスーパーノヴァを喰らっても防御力次第で体力半分程度で済むほど。
    他にも火属性を扱うモンスターは数多く存在するので、属性耐性系の装衣では最も出番が多いだろう。
    しかし入手方法が面倒難しく、ウラガンキンとヴォルガノスの同時狩猟クエストをこなす必要がある。
    熱さに勝てなければ着る資格はないという兄貴と主任からのメッセージだろうか
  • アップデートで溶岩洞窟に住み、非常に激しい火炎ブレスを吐くマム・タロト
    青い炎を至る所に発生させ、火属性のスリップダメージを起こすナナ・テスカトリなど、
    火属性を操る強敵が次々と実装され、この装衣の需要は鰻登りになっている。
    着るだけで安定性は倍以上に増すので、苦労してでも絶対に入手しておきたい。
    将来再び使われる予定も無さそうな耐水の装衣が不憫でならない……

耐水の装衣 Edit

  • ジュラトドスのヒレで出来た衣を纏う装衣。
    水属性のダメージを軽減する他、水属性やられと深い水場での行動制限を無効化し、
    泥にはまった時の行動制限も軽減する。
    • 効果時間は180秒、再使用には210秒必要。
  • 水場での狩猟に役立つ効果が内包されており、泥地が主戦場となるクエストで力を発揮する。
    特に沼地をテリトリーとするジュラトドスを狩猟する際に持ち込むと便利だろう。
    …というか、他に効果を発揮する相手がほぼ皆無であり、実質対ジュラトドス専用装備と化している。
    しかもジュラトドス自体、大して強いモンスターでもないため防御を固める必要が薄いという体たらく。
    もちろんあれば便利だが、無くても別に困らない。非常に影の薄い装具であるといえる。

耐雷の装衣 Edit

  • ドスギルオスの皮で出来た衣を纏う装衣。
    雷属性のダメージを軽減する他、雷属性やられと麻痺を無効化する。
    • 効果時間は180秒、再使用には210秒必要。
  • 今作では雷属性や麻痺を扱うモンスターが非常に少ないが、その両方を操るキリンには最適の装備。
    特にHR50解放時など、歴戦個体を相手取る時には重宝するので、終盤でもお世話になる機会は多い。
    ただし、この装衣では気絶させられやすくなる雷属性やられは無効に出来るが、気絶そのものは無効にすることは出来ない。
    そのため気絶対策は別に用意する必要がある。
    • 後に配信された歴戦王キリンとの戦いにおいては、耐雷の装衣によって普段即死する攻撃を耐えられる事もあったため、
      転身の装衣と合わせて多くのハンターが使用していた。
  • 麻痺無効なのでシビレガスガエルの麻痺ガスも無効化できる。
    …が、それだけのために持っていくような装衣ではなく、この装衣が特に有効なキリンに麻痺は効かないので、
    実質的に麻痺無効が役立つ場面はほぼ皆無。

耐寒の装衣 Edit

  • パオウルムーの毛皮で出来た衣を纏う装衣。
    氷属性のダメージを軽減する他、氷属性やられを無効化する。
    • 効果時間は180秒、再使用には210秒必要。
  • MHWorldでは氷属性を扱うのが現状レイギエナぐらいしかいない
    また、他の装衣にあるような状態異常やエリアのギミック無効化などの+α効果が一切無い
    • 攻撃がスタミナ依存の武器種では手数が露骨に減る氷属性やられはそれなりに厄介であり、
      これらの武器を装備してレイギエナと戦うなら採用する価値はあるだろうが、
      ぶっちゃけそれ以外での出番は皆無に等しい。

耐龍の装衣 Edit

  • ヴァルハザクの被膜と牙でできた衣を纏う装衣。
    龍属性のダメージを軽減する他に龍属性やられを解除&無効化する。
    • 効果時間は120秒、再使用には300秒必要。
  • 今作では龍属性やられになる、明確に龍属性とわかる攻撃は
    ゼノ・ジーヴァのエネルギー噴出とイビルジョーの龍ブレスのみと使い所があまりにも限定されている。
    流石にそれを考慮したのか、他の耐性系の装衣にはない効果が付与されており、
    武器の龍属性値を1.2倍*1に強化する事に加え、龍封力が小・中なら大にする
    ただし、龍属性値は武器属性値の上限1.3倍を超える事は無く、龍封力も最初から大ならもちろんそのままである。
    スキルのみで龍封力を小から大にする事は不可能な為、他4種類の属性耐性装衣と違って独自の地位を得ている。
    このように攻撃系の効果も持ち合わせているせいか、効果時間とリキャストが他の耐性系の装衣より劣っている。
  • ver2.00の大型アップデート第1弾で追加された装衣。
    イビルジョーを狩猟する特別任務「食物連鎖の波に乗れ!」を完了すると手に入る。

追い剥ぎの装衣 Edit

  • 導蟲に似た色に発光する謎の布を纏う装衣。
    大型モンスターに攻撃することで、換金アイテムを落とさせる、という変わった効果を持つ。
    効果が発動した時は緑色の部分が黄金色に輝く。
    • 効果時間は180秒、再使用には210秒必要。
  • 他の戦闘の助けになるような装衣とは一風変わって、戦闘においては一切役に立たないが、
    攻撃することで換金アイテムを落とさせるのでお金稼ぎに特化した装衣となっている。
    ストーリー攻略段階では資金繰りに苦しむこともままあるので多少は出番もあるが、
    最終的に金は余るのでお呼びが掛からなくなるのがこの手のアイテムの悲しい所。
    一応、カスタム強化を繰り返していると金欠にはなりやすいので、
    必ずしも出番が無くなるという訳ではないのが救いか。
  • 特にマルチプレイではこの装衣によって落ちた換金アイテムは他プレイヤーも拾えるため、
    複数人で追い剥ぎの装衣を装備することで、かなり効率良くお金を稼ぐことが出来る。
    • アイテムは「欠けたウロコ」(500z)、「大きなウロコ」(1000z)、「きれいなウロコ」(2000z)、
      「つやめくウロコ」(3000z)、「かがやくウロコ」(5000z)の五つ。
      • 落とす種類はモンスターによって固定(下位上位の差はある)で、
        かがやくウロコに至ってはゾラ・マグダラオス以外の古龍限定である。

化合の装衣 Edit

  • 鈍い紫の様な何とも言えない色の布を纏う装衣。
    状態異常属性を持つ武器で攻撃した際に属性値を与える確率が上昇する。
    • 効果時間は60秒、再使用には210秒必要。
  • 確率が上昇とかかれてはいるものの、蓄積のエフェクト自体は全ての攻撃に付与されている。
    ただし、本来の蓄積値そのままではないようで、装衣着用中は必要な攻撃回数が増える。
    • 補正は毒は100%で、爆破は約2/3、麻痺・睡眠が1/2程度。
      一番低い麻痺でも、もとの期待値と比較すると1.5倍となる。
  • メインシリーズ初となる、状態異常値を与える確率そのものを補強する装衣。
    属性強化や特殊会心に続く状態異常強化の手段となった。
    高属性値武器は言うに及ばず、低属性値武器でも状態異常にできる確率が上がる。
    効果時間は短めなので使いどころの見極めはしっかりとしたい。
  • 与える確率が上昇する効果なせいか、ガンナーの状態異常弾には効果がない模様。
    そのため補正も発動しない模様。
  • 武具屋に依頼される古代樹の森でのクシャルダオラ討伐をクリアすると使用できるようになる。
    • 依頼の出現条件は10種以上のモンスターの研究レベルを最大にして、生態研究所に報告すること。
  • ゲーム中の表記は「確率が上昇」なのだが、双葉社発行の攻略本では「確定蓄積・一回当たりの属性値は低下」と
    上記の内容通りの記述となっている。

免疫の装衣 Edit

  • 白と黒の布を纏う装衣。
    装着時に全ての状態異常と属性やられを回復し、
    そして効果時間中は全ての状態異常と属性やられへの完全耐性を得る。
    • 効果時間は120秒、再使用には210秒必要。
  • 属性攻撃や状態異常を扱うモンスター全てに有効な装衣であるが、
    効果時間が2分しかなく、また各属性耐性の装衣のような耐性ボーナスがある訳でもないので
    使い所がありそうに見えて使い所が無いかもしれない。
    使い方としては何らかの厄介な状態異常、属性やられにかかった時に
    それらを治すついでにしばらく耐性を得る、といった所だろうか。
    • もしくはシビレガスガエルやネムリガスガエルが近くにいる時、
      これを纏って蹴り飛ばし、自分ごとモンスターをガスに巻き込んで状態異常にさせる、というのも考えられる。
  • ヴァルハザクの瘴気侵蝕状態も防げるので耐性装備を作るまでのお供に、と言いたい所だが、
    入手方法は、15種類のモンスターの研究レベルを最大にし生態研究所に報告、
    かつ任務クエストのテオ・テスカトルを討伐の2つの条件を満たすことで、
    武具屋に依頼されるテオ・テスカトル討伐クエストである。
    一応、間に合いはするものの、そこまで手間をかけるなら何回でもリトライしたほうが早いだろう。
    もう少し早ければまだ色々活用するチャンスがあったと思うのだが……。

強打の装衣 Edit

  • 赤く刺々しい、山賊のような衣を纏う装衣。
    黒い羽毛のような表面の配置からアンジャナフを模したものだろう。
    ほとんどの攻撃に気絶値を付与し、すでに気絶値がある攻撃はその気絶値を増加させる。
    • 効果時間は90秒、再使用には360秒必要。
  • なんと斬属性の攻撃にも気絶値を付与してしまうという驚きの効果。
    その気絶値の程はと言うと、1回目のスタンなら余裕で、相手によっては2回目も狙えるという、
    十分実用的な数値。
    それどころか、武器次第ではあるものの、ソロなら3回目のスタンも現実的に狙える
    オンラインで複数人で同時に使用すればそれなりにスタンをとれるが、耐性が跳ね上がっていること、
    狙いの難しさもありソロ向け。
    勿論斬撃武器だけでなく打撃武器でも効果がある。
    但し、効果時間が短くクールタイムが非常に長いので使い所は間違えないようにしたい。
  • 気絶値が付与されない攻撃としては、
    ガンランスの砲撃やチャージアックスの強属性ビンの爆発のような物理的、直接的でない攻撃が挙げられる。
  • ボウガンの弾や弓の矢でも付与されるが数値は低め。
    離れていようが飛んでいようが火を吹いていようがお構いなしに定点攻撃を行うガンナーには順当な調整か。
    とはいえまるでスタンさせられないというようなことはなく、
    狙った部位に当てられる程度の腕があるなら難なくスタンさせることができる。
    • ソロであれば、散弾の扱いに優れたボウガンで的確に当てれると極めて強力。特にヘビィは装填数に優れているものがあるため、2回前後のスタンを取りながら一方的に撃ち込むことも不可能ではない。
  • この装衣、特にドス古龍キリンを相手にする場合、「弱点を狙う」 「ダウンさせる」
    龍封力による能力の一時抑制*2」 などの目的が頭への攻撃に集約されているので
    いつもどおりの立ち回りにこの装具を加えるだけで自然とスタンがとれて狩りがぐっと楽になる。
  • 入手には危険度Iの歴戦の個体モンスターを5種類以上狩猟したのち、
    武具屋から依頼される「泥土と骨鎚の激突合戦!」をクリアする必要がある。
    これはボルボロスとラドバルキンの歴戦個体を特殊闘技場で同時に狩猟するという内容。
    闘技場なので逃げ場が無く、お互いに走り回る相手なので厄介かと思うが、
    彼らはどこぞの夫婦と違い積極的に同士討ちを行うのでこちらも走り回れば勝手にどちらかが倒れてくれる。

回避の装衣 Edit

  • 疾風を彷彿とさせるデザインが特徴の純白色の装衣。
    回避の無敵時間を延長し、さらにモンスターの攻撃を直前で回避すると一時的に攻撃力が上げる効果を持つ。
    • 効果時間は90秒、再使用には300秒必要。
      直前でのフレーム回避成功で付与される攻撃力ボーナスの有効時間は20秒で、
      これは再度条件を満たすことで上書き可能。
  • まず最初に、回避行動中の無敵時間延長に着目してみよう。
    これは言うまでもなく回避性能スキルを上回る効果であり、
    フレーム回避による対処が狙いやすくなる物である。まさかの回避ランス復活である。
    よって、この効果は当該スキルと同じく生存力の強化としての他、
    攻撃を回避しつつ接近or距離を維持して直様攻撃に転じると言った使い方が可能であり、
    初心者から上級者まで幅広く扱える装衣と言える。
  • 一方でもう1つの効果である「直前でのフレーム回避で攻撃力が強化される」点も着目した場合、事情が異なってくる。
    普通に回避を狙った場合、その効果の発動を狙うことは難しく、
    加えて「下手にフレーム回避するよりは位置取りで対処したほうが攻撃チャンスを増やせる」タイプの攻撃も存在する。
    このため、フレーム回避のチャンスとなる攻撃を選別し、
    その上で無敵時間前半でのフレーム回避を狙っていく必要がある。
    よって、この装衣の効果をフルに発揮する事を意識するほどに上級者向けの性質が強まっていく、と言える。
    実際、モンスターは選ぶものの、不動の装衣に続きRTAでの使用率も高い。
  • なお、攻撃力上昇効果は乗算式であり倍率は驚異の1.3倍
    ただし、MHWでは乗算を加算よりも先に計算するため、カスタム強化を除いた加算分には適応されない。
  • この効果は通常の回転回避はもちろん、ランス・ガンランスのステップ、
    双剣の鬼人回避、ライトボウガンのスライディングなどXボタンでの回避は全て発動対象となる。
    意外なところでは太刀の見切り斬りや片手剣の溜め斬り直前に繰り出すバックステップ、果ては乗り攻防中の移動でも発動可能。
    見切り斬りでの成功判定は見切り判定より少し長い程度で緩く、立ち回りに変化がないこともあって、
    太刀とは非常に相性が良いといえる。
  • 欠点が一つ有り回避の装衣装備中はスキル/回避距離が無効になる。
    そのため移動効率化のために回避距離をつけている場合は効率が悪くなってしまう。
  • 危険度IIの歴戦の個体を7種類狩猟したのちに武具屋より依頼される、
    ★9の「新大陸の空と花」をクリアすることで入手できる。
    • 問題はそのクエスト内容で、
      特殊闘技場にて歴戦個体のリオレウス亜種リオレイア亜種同時狩猟である。
      MHWでは、敵対関係に当たるモンスター同士が対峙した場合、
      お互いが積極的に攻撃を仕掛けて排除しようとし、
      対応する相手同士であれば縄張り争いにまで発展する事があるが、
      当然のように同種のリオス夫婦の組み合わせでは、これらは一切発生しない*3
      歴戦の個体の亜種夫婦が協力しあって戦う、
      つまり完全に1VS2での夫婦愛を見せつけられる戦いとなるため、
      挑む際は、念入りに準備した上で対峙すると良いだろう。
      一応、お互いの攻撃に巻き込まれて怯んだり、撃墜されたりすることはあるので、
      そのチャンスも見逃さないようにすると良いだろう。夫婦喧嘩である。

転身の装衣 Edit

  • ver4.00の大型アップデート第3弾で追加された、黄金に輝く布を纏う装衣。
    威力の高い攻撃を受けた時、ダメージを無効化し、自動で回避行動を行う
    • 効果時間は90秒、再使用には300秒必要。
  • この装衣での回避行動にはスタミナ消費もない。
    しかもどんな行動中でも回避は発生する。
    麻痺や気絶、睡眠などの行動不能状態でさえも回避行動が発生し、状態異常も回復する。
    回避対象は威力の高い攻撃となるが、この攻撃の条件とは吹っ飛び以上の攻撃である。
    テオ・テスカトルのスーパーノヴァやネルギガンテの破棘滅尽旋・天さえも
    この装衣を着ている限り無効化するという破格の装衣である。
    回避行動後は少しの間、無敵時間も発生する。
    例えば避けた先でバゼルギウスの爆鱗に巻き込まれて再度回避ということは起きず、その場から行動が可能。
    • ただ尻もちや怯みなど吹っ飛び以下の攻撃は無効化することができない。
      逆を言うと吹っ飛びであれば反応するので小タル爆弾でも発動する。
      ただし、かち上げや竜撃砲など味方からの吹っ飛び攻撃には発動しない事には注意されたし。
      当然、睡眠爆殺の際に大剣の溜め斬りやチャージアックスの超高出力をお見舞いしつつ
      自分は爆風を回避…といったスタイリッシュボマーも可能。
  • また、空中にいる際に攻撃を食らった場合はなぜか回避行動が発生せずに無敵が付与されて行動が出来る
    スラッシュアックスの零距離属性解放突きの張り付き時も吹っ飛ばされずに無敵攻撃が可能である。
    どちらでも回避した際の装衣の輝きが発生するので仕様である可能性が高い。
    • 例外として、アクションに空中回避が存在する操虫棍だけ空中回避を行う
      モーション終わりを待たずにすぐ他の空中アクションへ派生できるため大抵は問題ないが、
      若干動いた分攻撃地点が予定からズレる可能性がある。
      空中攻撃モーション中の吹っ飛びならば上述どおり回避は発生せずに無敵付与で攻撃を継続出来る。
  • 被ダメージやリアクションに関わる防護系の装衣としては不動の装衣があるが、
    あちらとはまた違った強み・弱みを持っている。
    基本的に被ダメージの高い攻撃=吹っ飛び以上の攻撃であり、
    ダメージの軽減ではなく無効化ということもあって、とにかく生存性を高める上ではこちらに軍配が上がる。
    一方、自動で回避行動を行うことから、多少の被弾を気にせずとにかくゴリ押すという戦法には向かない。
    不動にある風圧・咆哮・振動耐性がこちらにはないためスキル補助がないと拘束行為は避けられない。
    • 空中攻撃に関しては上述の通り回避行動も発生せずに無敵行動のため不動以上の性能を発揮する。
      ただし、咆哮や風圧等はぶっ飛び対象外なので完全無敵という訳ではない。
      味方の攻撃も大半は吹っ飛び対象外なので空中で当たると怯んでそのまま落ちる場合もある。
  • ソードマスターから依頼されるテオ・テスカトル討伐の特別任務「烈日」をクリア後、
    続けて依頼される特別任務「パンドラの闘技場」でナナ・テスカトリを撃退し、
    その後さらに追加の特別任務「平伏するより他に無し」をクリアすると入手できる。
    ソードマスターの動きを再現したものらしく、そしてソードマスターに贈られたものだが、
    本人は「特殊装具は使い方がわからぬ」と言ってプレイヤーに譲ってしまう。
    • もっとも、仮に使えたとしても再現元の本人に渡す意味があるのかについては疑問ではあるが…。

煙筒 Edit

  • 地面に設置するタイプの特殊装具。設置後は一定範囲に特殊効果のある煙が放出される。
    煙筒の種類によって効果が異なるが、いずれもプレイヤー側に利する有用な効果が発揮される。
    この煙は設置したハンターだけでなく、PTに参加した他メンバーも浴びることができる。
    • MHWorldで登場している煙筒はいずれも効果時間中煙が出続け、効果も持続する。
      特定エリアでの戦闘が中心となるならば効果を大いに期待できる半面、
      エリア間の道などモンスターが留まり辛い場所で使用すると、相手に逃げられ置き去りにされる。
      設置場所についての知識とある程度の運が必要になる特殊装具といえる。
    • その性質上、移動できる範囲が狭いエリアでは強力に機能する。
      狭いエリアでの交戦も珍しくないMHWorldにおいて覚えておくと損はないだろう。
      また、モンスターが特定エリアから動かない状況(闘技場やラスボス戦など)でも有用である。
  • あくまで設置物であるため、装衣と違いハンターが動かなくてもカウントダウンが進むが、
    使用後は何もせずとも自動的にクールタイムに入る。

癒しの煙筒 Edit

  • プレイヤーキャラクターの体力を徐々に回復する癒しの煙を放つ煙筒。
    地面に設置すると効果時間中は煙を出し続け、その中に滞在する人の体力を回復し続ける。
    • 効果時間は60秒、再使用には150秒必要。
  • MHXシリーズで登場した狩技「狩人のオアシス」のMHWorld版とでも呼ぶべき物だが、
    こちらは効果範囲内にいる間は体力が自動回復し続ける仕様となっている。
    体力の赤ゲージを超えてどんどん回復していくためHC防具のような仕様ともいえる。
    肝心の回復能力も中々頼もしく、軽い毒程度では物ともせずぐんぐん回復していく。
    回復はオアシスや自然回復のように小刻みではなく、とてもなめらかに回復していく
  • MHWorldは回復薬の使用を途中キャンセルできるようになった反面、
    回復薬を完全に飲み切らずにキャンセルすると本来より回復量が低くなる仕様となっている。
    モンスターに狙われ続けると回復薬使用中断が続いてしまい、まともに回復を行うことができない。
    その点、癒しの煙筒はハンターの行動に関わらず回復効果を発揮してくれるため、大変有用である。
    ただし効果範囲が煙の中限定という弱点はあるため、使う場面はしっかり考えておきたい。
    • 逆に言えば煙の中では絶対に回復するため、
      吹っ飛ばされた先がこの煙筒の中だと倒れっ放しでも回復し続ける。
  • オトモやオトモダチにも効果があるが、
    彼らの最大体力は最終的にハンターよりかなり高くなるため、相対的に体力ゲージの回復ペースは落ちる。
    一方、オトモダチモンスターに対しては効果が無いようだ。

解除の煙筒 Edit

  • プレイヤーキャラクターのあらゆる状態異常や属性やられを回復する煙を発生させる煙筒。
    癒しの煙筒同様、地面に設置すると効果時間中は煙を出し続け、
    その中に滞在する人のあらゆる状態異常や属性やられを回復する。
    この煙は設置したハンターだけでなく、
    PTに参加した他メンバーやオトモも浴びることができる。
    • 効果時間は60秒、再使用には150秒必要。
  • MH4Gで登場した万能湯けむり玉と同じ立ち位置にあるが、
    万能湯けむり玉はクールダウンはないが、最大所持数が3つで効果時間は約200秒となっており、
    解除の煙筒は使用回数に制限はないが、効果時間は60秒で、再使用には150秒必要という違いがある。

達人の煙筒 Edit

  • 「煙筒を設置し、プレイヤーの会心率を上げる煙を発生させる。」
    煙筒が発する赤い煙に触れたハンターに会心率+50%のバフを付与する。
  • 効果時間は60秒、再使用には180秒必要で、「会心率+50%」バフの持続時間は20秒。
  • 手軽に使える煙筒でありながら、
    基礎火力の1つである会心率を大幅に上昇させることが出来るという、凄まじい効果を持つ。
    50%も上昇するため、同じく会心率が50%上昇する弱点特効LV3と併用し、
    同スキルの条件を満たしている部位を攻撃すると、それだけで会心率が100%に到達する。
    加えてバフとしての付与となるため、煙から離れても20秒間持続する点も魅力。
    触れたハンター全員に付与されるため、オンラインプレイでも強力に活躍してくれることだろう。
  • 他の煙筒は触れないと効果が発動しないため、
    それら煙筒に慣れていると、同じ感覚で煙筒の煙内で戦闘しようとしてしまいやすいが、
    先述の通りバフとしての付与であるため、20秒間であれば煙から離れて戦っても問題ない。
    なお、煙に触れ続けていた場合は持続時間が上書きされる。
  • 入手クエストは、3期団の研究基地の依頼クエストを進めていくことで出現する。
    同基地より依頼される★7クエスト「荒野の大大大暴動!」をクリアすると入手できる。
    アステラのみで延々とプレイしていては絶対に手に入らないので注意。
  • クエスト内容は、大蟻塚の荒地にてディアブロスその亜種の同時狩猟を行うというもの。
    この2頭は協力関係には無いため、合流すると積極的に争い始め、
    時には生態ムービーのように、角を突き合わせて縄張り争いを繰り広げる事がある。
    争いに負けた方は大ダメージを負った上にその場からの逃走を図るため、
    上手く利用していくといいだろう。
  • 煙を浴びただけで会心率が大幅に上昇するというのは不思議な現象である。
    当煙筒の開発に関わった人物である3期団の期団長が、
    主に「匂い」を主とした脳科学を専門としている事から、
    当煙筒の効果も「匂い」によって齎されていると考えることができる。
    恐らく匂いによって興奮状態を作り出したり、その逆に
    過度の緊張をほぐすリラックスや、集中力を増すと言ったアロマテラピー的な効果で
    より無駄なく的確な、文字通り達人の心境での攻撃を可能とする物なのだろう。
    • 過去作を見ても、外的要因によって会心率を上昇させられる手段は非常に少なく、
      他には狂竜症の克服か会心の刃薬ぐらいしかない。
      後者は武器に使用するアイテムであるので、肉体に作用するものとしてはヤバいウイルス以外にないのだが、
      あちらは15%の上昇であるのに対し、こちらは3倍以上の50%である。
      未知のウイルスよりも遥かに高い効果をもたらす匂いとは一体…
      ただ、あのウイルスの本来の役割である、
      「必要以上に活発化(興奮)させて生命力を多く消耗させる」事を考えると、
      あながち、興奮で会心率が上がるというのはこの世界では珍しくない物なのかもしれない。
    • もう一つの可能性として、
      肉体に働きかけていると見せかけて刃薬のように武器の方に影響を与えている可能性もある。
      ただ、煙筒故にそもそも気化しているのでその可能性は低いと思われる。
      鎧玉を用いた蒸着技術は新大陸調査団にもあるようなので、その応用かもしれない。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンター:ワールド - 初登場作品。
アイテム/抗竜石 - 『4G』に登場した、仕様面で類似点の多いアイテム。






*1 厳密に言えばスキルによる補正後に1.2倍、一桁目は四捨五入され元が330なら396→400、270なら324→320となる。また剣斧の強属性ビンや会心撃【属性】による補正は四捨五入前の値にかけられその後四捨五入が行われることになっている。
*2 龍封力が効果を示す古龍種は、能力開放によって強化段階が高まると一部部位以外への龍封力蓄積を無効化してしまう。この一部部位に該当するのが、多くの場合で頭部である。
*3 夫婦であっても、通常種と亜種の組み合わせだった場合は敵対関係となる。