- 種族
- 鳥竜種(竜盤目 鳥脚亜目 走竜下目 ランポス科)
- 別名
- なし
- 英語表記
- Velociprey
- 危険度
- MH4・MH4G・MHX・MHXX:★2
- 登場作品
- MH, MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHR:S,
MHF, MHOnline, MHST, MHST2, アイルー村, アイルー村G, アイルー村DX
目次
生態・特徴
- 森林地帯を中心に幅広い範囲に生息する、肉食性の小型の鳥竜種。
ドスランポスと呼ばれる大型化した個体をリーダーとした群れを作り、集団生活を送る習性を持つ。
環境への適応力が高く、様々な地域で活動する事が可能で、
各地には環境により適した進化を遂げた種が存在する。
- 細身の体躯に鮮やかな青と黒のストライプ模様、縁に鋭い牙が立ち並ぶ黄色い嘴などが特徴。
単体で見ると目立ちそうな体色だが、環境に適応した進化の結果であり、立派な保護色である。
他の生物の気配や周囲の状況を素早く察する鋭敏な感覚を持っており、
多彩な鳴き声を使い分ける事で群れの仲間とコミュニケーションを図り、
高度な連携を取りながら行動する事ができる。
小動物や草食種のモンスターなどを主な獲物とし、ターゲットとして見定めると群れで取り囲み、
仲間と共に牙や足の鉤爪を用いて執拗に攻撃を繰り返して狩る。
一方でランポス自身もより強大な肉食モンスターからは獲物として狙われる場合も少なくはなく、
大型の飛竜などが相手では群れで立ち向かっても瞬く間に一蹴されてしまうという例も多々ある模様。
- 「小型」とは言え、それはあくまでモンスターの中ではの話であり、凶暴で執念深い性格もあって、
ハンターの技能や武器を持たない一般人が相手取るには充分すぎるほど危険なモンスター。
一度追い払っても、数日後には群れの仲間やリーダーと共に再び襲来してくるという事例も多い。
規模が小さく収入も少ない村では、度々襲撃してくるランポスの群れは非常に頭の痛い存在である。
そんな厄介な面が目立つ一方で、その身体から得られる素材には多彩な用途があり、
ハンターによって狩られたランポスの素材は、人間達の生活の支えにもなっている。
辺境に近い小村などでは、頻繁に出現するからこそ、
ランポスをはじめとしたモンスター達とどう付き合っていく事ができるかが、村の開拓や発展の鍵となる。
- 以前はランポスの群れの中に白色の鱗が目立つ特異な個体が紛れているという目撃情報が複数確認され、
当時のハンターズギルドはその個体をランポスの亜種として扱っていたが、
その後に白色の個体には基本的な生態や生息域などに通常のランポスとは大きく異なる部分があることが判明し、
現在では当該モンスターは「ギアノス」と名付けられ、明確に区別されている。
概要
- 鳥竜種の小型モンスター。
森丘や密林を中心に生息し、ドスランポスを中心とした群れを作る肉食竜。
鮮やかな蒼を基調とした体色が特徴的で、大抵2~3匹同時にエリア内に配置されている。 - 主な行動は大ジャンプを起点とした飛び掛かり、または噛み付き。
これに前後左右へのジャンプ移動と、その場で棒立ちしながらの警戒行動を取る。
攻撃頻度は多少控えめであり、更にランポスの場合は液体を吐き掛ける行動は行わない。
突進を多用する草食種小型モンスターの方が厄介視されるケースも多かった。- ただし、様子見以外は各動作の隙が少ない=短時間での行動数が多いことから、
運搬クエストでは追尾してくる機会が多くなり、ストレスの溜まる相手となる。
画面外からの飛び掛かりも非常に避けにくく、カメラ操作が難しい。
卵を拾った後には普段登場しないエリアにまで例外的に登場するという妨害要員である。
- ただし、様子見以外は各動作の隙が少ない=短時間での行動数が多いことから、
- 高台にも平気な顔で跳び乗ってくる。
さらにツタを登っている時に攻撃を受けてしまうと大剣の斬り上げを喰らった時と同様の吹っ飛び方で
ゆっくりと落ちてゆく為、とんでもなく時間がかかる。
急いでいるときに連中のジャンプがギリギリ届く高さでこの吹っ飛びが来ると冗談抜きで殺意が沸く。
多少めんどくさくてもツタのぼりの際は辺りのランポス種を全滅させてからの方が
かえって時間の節約になるのかもしれない。
- 倒すと気持ち良い位の勢いで弧を描いてすっ飛んで逝く。
しかし、ジャンプ攻撃に合わせて大剣等斬撃で迎撃して倒すと、
MHP2G以前の場合は、真っ二つになって空中で消えてしまう。
この場合は当然剥ぎ取れないうえ、断面もしっかり描写されており少々グロテスク。
- 鱗には青い部分と黒い部分があり、防具に使用する際は好みで使い分けるらしい。
が、それは設定上の話で実際にはシステム上男性は黒、
女性は青で統一されている。- ただし、MHFに登場するランポスシリーズの改良版「アナキシリーズ」は、
性別に関係なく防具デザインが青と黒のストライプとなっている。
ちなみに、スキルは意外と便利なものが発動することが多い。
- ただし、MHFに登場するランポスシリーズの改良版「アナキシリーズ」は、
- これは非常に気づきにくいが、ランポスは雪山にも生息している。
MHFの猟団クエストの『寒いの勘弁』では、エリア4で群れをなしており、
ギアノスと思って近づくと、意外にも青い身体に驚かされるのではないだろうか。
しかも、そういうネタとかではなく、普通に生息している模様。- また、どうしたことか過去作品では旧砂漠の地底湖に群れでいることもあった。
こちらは寒冷地に棲む設定がなかった頃の白ランポスのみで配置されていることもある。
- また、どうしたことか過去作品では旧砂漠の地底湖に群れでいることもあった。
- 無印からMHP2Gにかけては様々なムービーにも登場していたが、大概碌な目に遭っていない。
無印のオープニングでは、子供のアプトノスを捕らえたと思った所にリオレウスが乱入し、
せっかく仕留めた獲物を持ち去られてしまう。
さらにリオレイアの生態ムービーでは、巣に連れ去られ捕食されてしまう。
この時は生け捕りだったので一度は逃走を図るものの、
結局すぐに捕まって握り潰された挙句、小さな肉片にされ幼竜の餌に。
そしてMHP2Gのヒプノック遭遇ムービーにも登場するが、ヒプノックのブレスで3匹まとめて夢の中へ…
何とも不遇な扱いを受けているモンスターである。
ちなみに、同ポジションの後輩であるジャギィも似たような扱いを受けている。
「鳥竜種小型モンスターは噛ませ犬にされる」というシリーズの伝統はここから始まっていたのだろうか…
MH~MHP
- 無印~MHPにかけては初めて遭遇する肉食竜であり、登場ムービーも存在した。
フィールドにある死骸を食べているが、何か気配を感じたのか仲間を呼び寄せている。
- 無印では上司であるドスランポスが同じエリアにいる際に、統率の取れた行動をする。
具体的には、ドスランポスがいると増援が普段より多く湧くほか、いつもより攻撃性を増し、
更にドスランポスが周囲を見渡す行動をすると一斉にハンターに向かって噛み付いてくる。
ちなみに、同じ無印のゲネポスやイーオスにはそういった行動は見られない。- しかし、MHG以降は長きにわたって、なぜかこの行動は行なわなくなってしまった。
ドスランポスの指揮能力の復活は、MH4での再登場を待つこととなる。
- しかし、MHG以降は長きにわたって、なぜかこの行動は行なわなくなってしまった。
MH2~MHP2G
- モンスターの生態系や力関係が強く描写されるようになったのはMH3以降だが
ランポスはMH2で一足早くそれをやっていたりする。
繁殖期の密林エリア7、肉食竜の卵が採れるランポス達の巣にリオレイアが現われると、
ハンターではなくリオレイアに立ち向かって行く姿を見られる。
力量の差が圧倒的でも決して引かない姿に、
彼らにも譲れない何か・守るべきものがあると感じられるかもしれない。
さらに、クエストクリア後もリオレイアの死体に対し、徹底的に攻撃を加え続けるという姿まで見られる。
ここまで徹底的だと逆に怖い気もするが……。- 死体に対し攻撃する性質上、彼らはどうしても剥ぎ取りの邪魔になりがちである。
せっかく一生懸命戦ってくれていたランポス達ではあるが、心を鬼にして討伐した方がいいかもしれない。 - 密林エリア7以外でもリオレイアの行動エリアにランポスがいることは多々あるが、
それらのエリアでランポスがリオレイアに立ち向かうことはない。
あくまでも巣内限定の防衛本能なのだろう。
- 死体に対し攻撃する性質上、彼らはどうしても剥ぎ取りの邪魔になりがちである。
- MHP2Gでは旧密林や旧沼地で再び出会うことが出来るようになった他、新たに樹海にも生息域を広げている。
ただし、当作においてはそれらのフィールドではドスランポスの生息は確認ができず、手下のみの登場である。
MH3~MH3G
- MH3~MH3Gでは拠点が移行したのに伴い登場しなくなった。
代わりにジャギィという鳥竜種がランポスのポジションについている。
ただ、MH3の鳥竜種の牙のフレーバーテキストが
「この地方では見られないランポスの牙とほぼ同価値の牙」
だったり、MHP3にはオトモ用武器に「ランポス(S)ネコピック」という
ランポスの名を冠したオトモ武器が存在し、間接的にではあるがその存在が描かれている。
MH4(G)
- MH4でボスのドスランポスや近縁種のゲネポス、イーオスらと共に復活を果たす。
同作ではジャギィ一派も続投したので、数年の歳月を経て遂に新旧ドス系鳥竜種の
競演が実現することになる。
未登場に終わったギアノス・バギィ・フロギィ三兄弟が恨めしそうに見ている
- 今作からは大型モンスターが同じエリアに来るとジャギィたちのようにエリアの端に行くようになり、
跳びかかり攻撃も吹っ飛びだったのが転倒するように変わった。
- 登場フィールドは未知の樹海くらいしかないため、旧作ユーザーは少し違和感を感じるかもしれない。
他のフィールドには上述の小型鳥竜種が進出しているため、追いやられてしまったのだろうか……。
イーオスたちやゲネポスたちのような特別な毒を持っている訳ではないランポスが生き延びるには
他のフィールドは過酷なのだろうか?- 体の模様が保護色になっているという設定を鑑みると、
黄色い草原が広がる遺跡平原では逆に目立ってしまうのかもしれない。
- 体の模様が保護色になっているという設定を鑑みると、
- 今作以降のランポス系小型鳥竜種はジャンプ攻撃に合わせて倒しても
真っ二つにはならず吹っ飛ぶだけになり、素材も剥ぎ取れるようになった。
MHX(X)
- その後生態系の変化があったのか、MHXでは原生林への進出が確認された。
リーダーであるドスランポスも原生林での出現が確認されている。
その他、復活した森丘や密林にも相変わらず生息している。
行動に関してはMH4Gから特に変化はない。
MHR:S
- 以前よりランポス装備のNPCが確認できていた事から登場が期待されていたが、
『Capcom Showcase | 2022.6.14』にて復活した密林と共に登場し、無事に復活が確定した。
Nintendo Switchの美麗なグラフィックで群れるランポスは見応えがあるが、残念ながら特に言及はなかった。
映像ではナルガクルガにあのエスピナスという、かつてのMHFの樹海を思わせるメンバーと共に映っている。
- XX以来の登場に伴い、デザインが大きく変わっている。
体の黒い縞模様がトラを彷彿とさせる更に複雑な形となったほか、白い縁取りが追加されたのが特徴。
前脚のデザインも、掌から直接爪が生えているものから長い指が生えているものに変更されている。
そして後ろ脚の形が従来の鉤爪型の第一指及び他の接地する指というものから
小さな第一指と巨大な第二指、それから地面に接地する第三第四の指という物となり、
現実のドロマエオサウルス科により近い形状となっている。
総じて、生物感がより増したデザインになったと言えるだろう。
- 本作では密林の固有種としての登場。
同じく復活したヤオザミなどと違い、他のフィールドへの進出は確認されていない。
また、MRのクエストにしか出現しないため、素材も必然的にMR素材のみの実装になっている。- 旧作でも確かに密林が生息地に含まれていたが、これまでプレイしてきた作品によっては
密林はあくまで複数の生息地のうちの一つという印象を持つハンターもいるだろう。
例えば、密林の初登場作品であるMH2で同じく初登場し
異常なタフさで新人から経験者までハンター達を大いに苦しめたコンガあたりも、
「攻撃的な小型モンスター枠」としては適役に思う人もいるとかいないとか。
どっちにしろ親玉は登場しないのだろうし- 大社跡はイズチ(とフロギィ)、寒冷群島はバギィ(とイズチ)、
砂原はジャギィ一派、水没林はフロギィ、溶岩洞もフロギィ……と、
MHRiseで登場したフィールドには必ず小型鳥竜種が生息するという法則が見られた。
城塞高地にも固有の小型鳥竜種としてオルギィが登場しているあたり、
上記法則を存続させるための抜擢だったのかもしれない。
蓋を開けてみれば密林にもフロギィが進出していたりしたのだが
- 大社跡はイズチ(とフロギィ)、寒冷群島はバギィ(とイズチ)、
- 旧作でも確かに密林が生息地に含まれていたが、これまでプレイしてきた作品によっては
- 映像では密林の紹介ムービーとエスピナスの登場ムービーに出演。
エスピナスの登場ムービーでは寝ているエスピナスの横でナルガクルガにまとめて吹っ飛ばされてしまい、
さらに最後の1匹に至ってはナルガクルガに吹っ飛ばされた上で
エスピナスの尻尾に打ち返されてしまうという小型鳥竜種らしいやられ役となった。
- ゲームの仕様が大きく変わることとなったMHWorld以降の作品ではあるが、
ランポスの行動そのものはMH4の頃から大きな変化は無い。
派生作品
MHF
- MHFのベンチマークには全て登場。
特に【大討伐】編ではラヴィエンテに向けて威嚇を行うも、あの巨体にそれが届くはずも無く、
凄まじいスピードで樹海を駆け巡るラヴィエンテによって一瞬にして喰われた。
また、火山弾によって墜落したエスピナスの巻き添えになっている。
MHOnline
- 中国版モンハンであるMHOnlineのベンチマークにも登場している。
アプトノスを群れで包囲するが、突然の乱入者に獲物を横取りされてしまう。
無印オープニングと類似した展開であり、連想する人は多い。
MHST
- MHSTにも無事に登場。ほとんどの小型モンスターと同じでオトモンにすることはできないが、
行動はほぼスピード攻撃しか行わないため、こちらが相性の良いテクニック攻撃を中心に攻めれば、
まず負けることはないはず。- あるムービーでは、ライダーを乗せたランポスの姿も確認できる。
MHST2
- 続編であるMHST2にも登場。
最序盤であるハコロ島に棲息している。
本作ではアプトノスの次に戦う相手という位置付けであり、
チュートリアルとして2体同時に戦う事となる。
- 基本的にはスピード攻撃のみを繰り出してくるため、
ゲームを始めたての状態でも簡単に勝てるだろう。
余談
- MH2において、通常クエストを受注したまま、狩猟演習を受注しようとすると、教官に
と叱られる。どういった世界観的背景に基づいて、このギャグが生まれたかは不明だが、クエストを二重に受けるとは、けしかランポス!
酒場にいる緑色の小娘にクエストをキャンセルしてもらってこい!
語呂の良さからか、現在でもごく一部のプレイヤーの間で時折使用されている。
イージャンに比べれば、全く流行っていないも同然だが…。
- モンスターハンターとコラボした『メタルギアソリッド ピースウォーカー』にも登場しており、
いつもと同じように大型モンスターと戦うスネークを妨害してくる。
しかも、スネークはこちらの世界のハンター程には体が丈夫では無いのか、
こいつらに小突かれただけでぶっ倒れるため、MHで戦う時よりも段違いにウザイ存在と化している。- 大型モンスターとの本格的な戦闘の前に排除したいところだが、モンスターを1匹でも殺傷すると
ミッションクリア時に最高評価のSランクが取れなくなってしまうので注意。
スネークが直接手を下さなければ殺傷した事にはならないため、
Sランクを狙う際は麻酔銃で眠らせるか、大型モンスターの攻撃に巻き込んで間接的に倒してしまえばいい。 - 倒れたランポスに重なって○ボタンを押すと、
ミラーに「何を期待している? あんたはハンターじゃないぞ」とたしなめられる小ネタもある。芸が細かい…
もちろん彼の言う通り、スネークはハンターのように剥ぎ取りを行なうことはできない。 - ちなみに、ランポスとティガレックスが同じフィールド上で顔を合わせるのは、
意外にもこの作品が初であった。
- 大型モンスターとの本格的な戦闘の前に排除したいところだが、モンスターを1匹でも殺傷すると
- ランポスを倒した時の鳴き声は、
カプコンの格ゲー「ヴァンパイアシリーズ」のワンラウンドを取った瞬間のボイスが使われている。
格ゲー勢でお気付きの方も多いのでは?
素材
- ランポスの牙
- ランポスの嘴の中に光る牙。飛竜種ほどではないとは言え、充分な鋭さを持つ。
意外にも硬度は高く、火薬の炸裂の衝撃にも耐えられる。
その鋭さと強度を利用し、獲物の身体を貫通する弾丸を作り出す事が出来る。
そのためガンナーからの需要が高く、これを商品として取り扱う行商人も多い。
一方、武具の素材としての需要はほとんど無い。
MH4以降では、他の小型鳥竜種のものと一括して「鳥竜種の牙」として扱われている。
- ランポスの鱗
- ランポスから剥ぎ取られた鱗。
青色のものと黒色のものが存在するが、特性はどちらも変わらない。好みによって使い分ける事が出来る。
軽さと硬度を併せ持つ上質なものは「ランポスの上鱗」、さらに上質な物は「ランポスの厚鱗」と呼ばれる。
- ランポスの皮
- ランポスの鱗の下にある外皮。
この素材から作られたなめし革は防具のつなぎ素材として重宝されている。
ちなみにこの皮はどうやら砦でなめされているようだ。
より上質なものは「ランポスの上皮」と呼ばれる*2。
G級個体から得られる皮については長い間上皮と同等の質・価値とされ、特に区別されてこなかったが、
MHR:SではG級改めMR個体から得られる皮を「ランポスの厚皮」と呼ぶようになり、
用途や売却額も質相応のものとなっている。
関連項目
モンスター/ドスランポス
防具/ランポスシリーズ
武器/ランポス武器
クエスト/ランポスの群れを討伐せよ!
クエスト/ナイフの盟友
モンスター/ギアノス - かつては「ランポス亜種」として扱われていた。
モンスター/ジャギィ - MH3以降登場したランポスの後釜に相当する存在。