- 種族
- 魚竜種(魚竜目 有脚魚竜亜目 水竜上科 トトス科)
- 別名
- 翠水竜(みどりすいりゅう)
- 英語表記
- Green Plesioth
- 危険度
- MH3G:★5
- 登場作品
- MHG, MHP, MH2, MHP2, MHP2G, MH3G, MH4G, MHF, MHXR, MHST2
目次
生態・特徴
- 翡翠色の美しい鱗を持つ水竜ガノトトスの亜種。その外見から《翠水竜》とも呼ばれる。
基本的な生態に関しては通常種とほぼ同様で、やはり水中を生活拠点とする。
宝石のように艶めく鱗やヒレは宝飾品にも匹敵する価値を持つが、
出現報告は通常種と比べて少なく、狩猟の難度もより高いとされている。
- 特筆すべきは通常種を上回る驚異的な運動能力で、水中は勿論、陸上での動きもなかなかのもの。
特に怒った時は陸地でも水中と大差なく暴れ回るため、
水陸両方に適した器用な進化を遂げたモンスターであると言える。
大きな音には過敏に反応し、気分を害するので注意が必要だが、
通常種と同じくこの点を逆に利用した狩猟法が確立されている。
ただし前述の通り、怒り狂うガノトトス亜種は陸上でも激しく暴れ、
かと言って怒りが収まれば水中に隠れてしまうことも多く、狩猟は一筋縄では行かない。
- 孤島付近に生息する個体は、通常種よりも若干大型化する傾向がある。
また、通常種と同様に巨大に成長した強力な個体が確認されているが、
亜種はさらに発達が著しく、通常の倍近い巨体にまで成長した個体が確認されたこともある。
- なお、こちらもある時期を境にバルバレギルド管轄地域の通常種が現れる同じ海域にて、出現が確認された。
氷海にてG級ランクに定められる非常に屈強な化け鮫が狩猟されたのちに姿を現すようになったことから、
この化け鮫がいなくなったことで潮流が変化したことによる出現と推測されているが、詳細は不明である。
やはり通常種と同様、他地域の個体と比較すると非常に小柄で繊細であり、
被害報告はほぼ皆無と言っていい状況となっている。
概要
- MHGから初登場した水竜ガノトトスの亜種。
別名は「みどりすいりゅう」だが、翠水竜の翠は本来「すい」と読むため、
プレイヤーからは「すいすいりゅう」、または更に略して「すいすい」や「翠ガノ(すいがの)」とも呼ばれる。
- 通常種から作成される武器が水属性を得るのに対し、亜種から作成できる武器は睡眠属性を得ることが多い。
攻撃力は通常種のものと比べて低めだが、高い睡眠属性を持つので、睡眠爆殺をしたい時にお呼びがかかる。
片手剣のハイガノススパイクが特に有名か。
MHG~MHP2G
- MHP2Gまでは特に通常種との行動に違いは無く、単純に怒り時の行動速度が上がったガノトトスといった所。
しかし、元が巨体なので尻尾回転やタックルは速度補正もあって更なる脅威と化している。
更に体力も多く、通常種よりも時間がかかる。
- 単体でさえかなりの強敵なのに、「双魚竜」をはじめとした通常種とのコンビ或いは亜種2匹の同時狩猟クエストが
本シリーズでは定番化しており、クエストコンプを目指すハンター達の頭痛の種となっている。
特にMHP2GのG級★1クエスト「翠色の大津波」では、旧密林の視界の悪さと無限沸きランゴスタに悩まされた人が多いという。
MH3G
- 怒り時の速度補正が控えめになった分、通常種から肉質がやや変化*1し、異なる行動も追加。
地上での左右尻尾回転もさることながら、
水中ではナバルデウス亜種と同様の横なぎ払いブレスを繰り出すようになり、上下への回避行動がより重要となった。
ついでに怒り状態になると地上に上がってくるように行動が変更された。- なぎ払いブレスは上下の当たり判定が異常なほど広いため、少しでも回避行動が遅れると
上下どちらに逃げても回避不能で被弾する厄介かつ理不尽な攻撃である。
慣れれば回避性能なしでもすれ違いざまに避けられるようになるので、
練習して回避できるようになるとかなり楽になる。
ただ、稀に何の前触れもなくなぎ払ってきたり、数回連続でこのなぎ払いブレスを繰り出すこともある。
また、距離を取ってもなぎ払いブレスではなく突進に繋げてくることも多いので油断しないように。
- なぎ払いブレスは上下の当たり判定が異常なほど広いため、少しでも回避行動が遅れると
- MH3Gでガノトトスの尻尾回転モーションが変わり素早くなったこと、
更にこちらは逆回転までやってのける事を考えると、所変わってもハンター達を悩ます実力は健在の様である。- 実は通常種も水中では左右回転が出来る。
その事を踏まえると、今回のガノトトス亜種は完全に上位互換といって差し支えないだろう。
- 実は通常種も水中では左右回転が出来る。
- 今作では怒り状態になると地上に出て暴れようとする仕様が加わるなど、
通常種と比べてより積極的に陸地にも姿を現し、水陸両方に適応しているというキャラ付けがされるようになった。
通常種が瑠璃色の鱗を持つのに対して亜種が翡翠色の鱗を持つのは、
水中だけでなく地上においても保護色となるからであろうか。
- 今作でガノトトス亜種を狩猟すると手に入る称号だが、
20頭で「翡翠」、30頭で「グリーン」、40頭で「生臭い」、50頭で「フィッシュオン」となる。
体色に言及している前者2つはともかく、後者2つに関してはかなり独特なチョイスである。ガノトトスって生臭いんだ…。
MH4G
- MH4ではさっぱり登場しなかったものの、MH4Gでは亜種も再登場を果たす。
しかし、こちらもMH4の通常種同様、投網マシーン限定の登場である。
大老殿G★1のザボアザギル2頭クエストをクリアすると出現フラグが立つようになる。- ちなみに得られる素材はレア度8。つまり捕獲できる個体はG級個体ということになる。
- 通常種が時計回りで泳いでいるのに対し、亜種は反時計回りに泳いでいる。
的がデカいことに変わりはないので、通常種と同様引き揚げるのは簡単。- 亜種を捕獲すればもちろん亜種素材が手に入る。
ガノスシリーズは下位防具しかなかったが、
亜種素材を使って作る防具は亜種捕獲の解禁がG級以降であるためか、
いきなりすっ飛ばしてG級防具のガノスZが作れる。
- 亜種を捕獲すればもちろん亜種素材が手に入る。
- 島で獲れるようになった理由は、
「おっきな鮫をやっつけた事で潮の流れが変わって新しい魚が来るようになったニャ!(意訳)」
…理由はともかく、完全に魚扱いなのは如何なものか。
派生作品
MHF
- MHFでは凄腕ランクの奇種が存在する。一応記念すべき奇種第一号である。
特異個体やG級進出が無いためあまりピックアップされることのない存在ではあったが、
MHF-G7でようやく特異個体及びG級が追加された。
特異個体
- 見た目の変化(亜種)
- 目が赤い
- 胸ヒレと頭のトサカが巨大化している
- 腹部が全体的に緑がかっている
- 翼膜が蒼色がかっている
- MHF-G7下の2015年5月27日に実装された特異個体。
胸ヒレが巨大化しており、それを用いてなんと風圧を起こすのが特徴的。
風圧を起こした後は低速のなぎ払い水ブレスを使用してくる。
大型モンスターの中でも特に巨大な体躯を持つガノトトスだが、
その巨体に反して発生する風圧は大。
水中を泳ぐのに特化しているのか風圧を起こすのが不得意なのかは定かではないが、
狩る側からすれば対策が楽なので嬉しい限りではある。
- また、ヴォルガノス同様のボディプレスも習得しており、
従来安全だった腹下がある意味危険地帯と化すことになった。
特異個体ではなく通常個体の特性を踏襲しており、予備動作無しで跳躍するので、
この行動が来ない事を確認してから攻撃に移ろう。
- 今までの亜種特異個体と違い、ガノトトス亜種の特異個体は通常種特異個体の技を一切使わない。
これ以降の亜種特異個体は通常種の技を一切使わないようになった。
- 実装週に「HC素材が設定されておらず剥ぎ取りで入手できない」という、
特異個体では致命的な不具合が発生し、翌週には修正されたものの、
特異個体ガノトトス亜種にとってはある意味最悪のスタートとなってしまった。- 特異個体としては同期であったドスゲネポスが、
いわゆる「HC素材だけ持っている通常個体」だったのに対し、
こちらは「HC素材を忘れてきた特異個体」である。 - かなり重大な不具合であるにもかかわらず、修正のための臨時メンテナンスも実施されなかった*4。
翌週の定期メンテナンスの際に修正が行われたが、
それまでの期間限定として運営が実施した補償は「G級のHC素材のみ補償」というものであった。- その配布方法も「防具一式5部位を生産、
もしくは5部位ともGX段階まで強化することでガイドから受取」というものであり、
実質的にはこの週から開催されていた狩猟解禁イベントにおける防具の生産/GX強化報酬であった。
6/24に追加された用途も「G級防具の強化」のみ(つまり非G級で集めておく意味がない)であったため、
G級に到達していない人から見れば修正前・修正後のどちらでも「狩る必然性がない」という有様である。*5
そのためガノトトス亜種特異個体の募集は殆ど見られない。
ガノトトス亜種からすればとばっちりもいいところであろう。- なお、この用途とはガノトトス亜種のG級防具であるガノンGFシリーズではなく、
何故かアカムトGFシリーズである。
「ドスゲネポスの場合はG級個体では起きていなかったため1か月もの間放置されていたのに対し、
ガノトトス亜種はG級でも不具合が起きていたため翌週の定期メンテナンスで速攻修正された」
という点が取り沙汰され、
2つの定期開催イベント間の対立構造を決定づけるレベルにまで発展している。 - その配布方法も「防具一式5部位を生産、
- 特異個体としては同期であったドスゲネポスが、
G級
- 特異個体と同日に正式実装。
正確には、5月7日に開催されたパローネ大航祭にて誤配信先行配信された。
難易度は通常種と同じ★4。
- 体力は18150と通常種よりも若干高く、
攻撃力は5.8と若干低いが怒り時の補正が1.7倍とかなり大きいので侮れない。
HC化怒り時では11.38と凶悪な数値をたたき出すので、心して挑もう。
オマケに亜種の特徴である俊敏性は健在。
属性や肉質については概ね亜種及び奇種に準拠している。弱点部位も概ね同じ。- 通常種がべらぼうに高かった首の怯み値は基準値600、HC化しても720とかなりまともな数値に落ち着いた。
- G級通常種が水流を用いた技に優れるとしたら、こちらは水飛沫を用いた技に優れている。
G級行動は2つあり、一つは身体を捻りつつ大量の水飛沫を飛ばす攻撃。
そしてもう一つは、陸地から水に戻る際に凄まじい勢いで水に飛び込み、
それによって水飛沫の雨を降らせる攻撃である。
通常の水に飛び込む動作と飛び出す動作がこれに差し替わっているため、
G級亜種はガノトトス戦でのお約束であった「水中に引きこもられて攻撃ができない」、
といった事態が起こらなくなっている。
- また、G級個体のお約束である剥ぎ取り1%の素材であるが、
ガノトトス亜種については釣り上げた際の落とし物で6%、
捕獲報酬で7%という高確率で出るようになっている(剥ぎ取りは1%のまま)。
これは昨今のMHFでは捕獲という行為自体がごく一部を除き完全に廃れたに等しい状態になったためと思われるが、
4Gでの彼の扱いを考えると色々邪推してしまうのも無理のないところ。
- 武器はG級専用新規デザインの太刀とハンマー、既存デザインのランスとガンランスが存在する。
太刀とハンマーのデザインは本家3Gで実装されたガノスラッシャーとガノヘッドと同様に、
それぞれヒレを刃とした鎌、頭部を丸ごと使ったハンマーといった見た目。
防具はガノンGシリーズ。
剣士は全部位に「一閃」と「刀匠」と「巧流」という人気スキルを備えた非常に強力なものとなっている。
特筆すべきは、これまでディスシリーズなどを筆頭とした★7モンスター素材の防具でしか発動しなかった刀匠が、
★4にして発動するという点。
★4ということは、素材が各種ポイント交換で賄えるということである。
更には一閃も発動するため、G級最前線のスキル構成の一つである真打+3&一閃+3が格段に組みやすくなる。
ガンナーは「装着」、「一閃」、「断食」が発動する。
こちらは腕部位に「闘覇」のポイントが付き、精錬しても残る。
これまでは闘覇を持つ装飾品はイベント限定のルチャルピアスか、
最大でも1ヶ月に2個までしか作れないニンファシリーズからしか作れなかったため、
闘覇との相性が良い武器種にとってはありがたいところ。
MHST
- MHSTでは通常種と同様に素材だけの登場に留まっている。
ごく一部の釣りポイントで釣りをし、ベストなタイミングで釣り上げた際に、稀に鱗やヒレが手に入る。
かなり入手確率は低いため、いざ装備を作ろうとすると根気がいる作業となるだろう。
MHST2
- 残念ながら通常種と同じくオトモンにはできないが、
釣りでの素材入手のみの登場だった前作とは異なり本格的に狩猟対象として参戦。- ベルガ地方の水辺や洞窟内などに生息しており、フィールド上を普通に歩いている。
色が色なので通常ガノトトスと見間違えてスルーしがちだが、若干ヒレがピンクがかっている。
- ベルガ地方の水辺や洞窟内などに生息しており、フィールド上を普通に歩いている。
- 戦闘においては、前作とは一味違う。
原種と違い、通常時がテクニック型、怒り時がスピード型になっている…だけでなく、
なんと、あろうことか過去作にて悪名高い亜空間タックルを使用技として使ってくる。
数ある迷アクションの中でもトップクラスにネタにされてきたかの亜空間タックルが、まさかの公式化である。- 見慣れた側面体当たりモーションと、画面上部にでかでか表示される「亜空間タックル」の文字、
当たってない間合いなのにダメージが表示されて、ハンターが吹っ飛んでいく様はまさに原作再現といえよう。
古参のハンターらは思わずクスリとしてしまったのではないだろうか。- 通常種は使わずに亜種のみが使ってくる固有技で、
一応衝撃波のような演出はあるものの、吹き飛ばす方向は普通のタックルと同じである。
すくみ無し全体技であるため、レベルが足りていないと一気に劣勢になってしまうのには注意。
しかもきっちり威力が高く、使用頻度も多い。こちらのシリーズでも要警戒の技ではあるのだ。
ぜひともオトモンにも使用できるようにして欲しかったという声も多い。 - 戦闘開始直後にいきなり使ってくることが多いため、HPに余裕を持たせてから戦い始めたい。
その性質上、HPが大きく減った状態でガノトトス亜種に不意打ちを食らうのは即ち、死を意味する。
- 通常種は使わずに亜種のみが使ってくる固有技で、
- 見慣れた側面体当たりモーションと、画面上部にでかでか表示される「亜空間タックル」の文字、
余談
- MHGでは「翠水竜の上鱗」が事実上のセミレア素材といってもよい一品であった。
というのも、確かに上鱗自体は単体クエストの確定報酬でこそあるのだが、
問題は確定報酬とはまた別の基本報酬の確率で、何とたった1%でしか現れないのだ。
剥ぎ取りでは救済されているのかと思いきや僅か11%でしか剥ぎ取れない。
一方でヒレは部位破壊せずとも剥ぎ取り・報酬共にかなりの量が取れる。- スキル的にはそこまで強い装備とは言えないガノスUシリーズのみに要求されるならばともかく、
優秀な水属性ランスであるホワイトディザスターにも翠水竜の鱗×10が必要であり
ガノトトス亜種の強さもあり結構面倒であった。 - なお、単体クエストでは確定で1枚手に入るが何故か双魚竜ではそもそも報酬に設定されていない。
一応「水竜の上鱗」も剥ぎ取り限定アイテムではあったが、45%で剥ぎ取れるので
……と思いきや、こちらも48%の確率で背ビレが剥ぎ取れたりするのでセンサーに引っかかると非常に厄介。
- スキル的にはそこまで強い装備とは言えないガノスUシリーズのみに要求されるならばともかく、
素材
- 翠水竜の鱗
- 宝石のように美しい翠色に輝くガノトトス亜種の鱗。澄んだ翠色は見る者を魅了する。
上質であるほどその色合いは一層美しく澄み渡り、強度も増していく。
通常より上質なものは「上鱗」、より分厚く頑強に発達した最上質のものは「厚鱗」と呼ばれる。
初期のシリーズでは鱗の欠片である「鱗片」が登場している。
- 翠水竜のヒレ
- 刃物のように鋭いガノトトス亜種のヒレ。
見た目が非常に美しい事から装飾品としての需要も高いが、
その鋭さと睡眠性の毒を持つことから武具の素材としても一級品である。
より柔軟性に富んだ上質なものは「上ヒレ」、それ以上に美しく強靭に発達したものは「特上ビレ」と呼ばれる。
翠水竜の特上ビレはその美しさから宝飾品に匹敵するほどの価値として知られる。
初期のシリーズでは「胸ヒレ」が登場している。
MHFの特異個体からも様々なヒレが得られ、
特殊な形状のためか、光を乱反射させる性質を持つ極上のものは「旋ビレ」、
聞きしに勝る美しさだが、迂闊に触ると怪我をする危険なものは「刃ビレ」、
付着した水が時間経過で失われることはなく、常に煌めいている特殊なものを「凄ビレ」と呼ぶ。
MHFのG級個体が持つ鋭いヒレは「壮ビレ」と呼ばれ、様々な成分を透過させるが、それ故に毒も染み込みやすい。
- 翠水竜の翼膜
- MHFのG級個体からのみ極稀に入手できる希少素材。
この素材で作られた装備は雨中でも燦々と煌めき、水捌けも抜群。
捕獲の方が入手しやすいという特徴を有する。- なお、コンシューマーシリーズでは通常種の「水竜の翼膜」と一緒くたに扱われるため、
同名のアイテムは確認されていない。
- なお、コンシューマーシリーズでは通常種の「水竜の翼膜」と一緒くたに扱われるため、
- 翠水竜の壮牙
- MHFのG級個体のみから入手できるガノトトス亜種の強固な牙。原種の物とは区別して扱われる。
かなり鋭いため、一度喰らいつけば容易く獲物の肉を噛み切る。
後にMHST2では翠水竜の牙と翠水竜の鋭牙が初登場。
小さく鋭い牙が無数にも並んでおり、一度刺さると取る事が難しい構造が咥えた得物を離さない。
- 翠水竜の泡玉
- MHFのG級特異個体から入手できるたいへん貴重な素材。
七色に輝く美しくも不思議な玉。水に入れると色とりどりの泡が噴き出るという。
- ガノトトス亜種のおかしら
- チコ村の近海に出現したガノトトス亜種を投網マシーンで捕獲した者に勲章として授与される代物。
あくまで勲章であり、素材として利用できるものではない。
関連項目
モンスター/ガノトトス
武器/ガノス武器 - ガノトトス素材を用いた各武器へのリンクあり
防具/ガノスシリーズ
アクション/亜空間タックル
クエスト/ケロロ軍曹・侵略作戦
クエスト/双魚竜